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星田オステオパシー

生野菜丼

先日、オステ友達から

「ねぇ、エドガーケイシーの・・・」

と連絡があった時点で

「ああ、肝臓にオイルを塗った布貼って温めて、解毒を促し、最後にオリーブオイルを飲むあれですか?」

と答えた。と言うやりとりがありました。うふふ、それはすでに7年前に通った道なのです。
結果、僕はそれよりかハーブで肝臓の寄生虫を下して、普段は湯たんぽで肝臓を温める・・・と言う方法を選んだのですが。

そのエドガーケイシー療法とでも言いますか・・・それを紹介してくださってるサイトがあり、そこのメルマガは今でも送られてくるのですが

そこに聖母マリアの食事法と言うのがありました(前振り長いね)。

で、要するに

「食事に熱を加えるのは自然の力を壊すことであり、栄養を失わせる」

と言う記述があるんだとか(どこから調べたんでしょうね)。これはアメリカでちょっと前にブームになってたロウフードの事で、40度の熱でビタミンや酵素は破壊されるので、生でいただこうというものです。

僕も数年前から、出来るだけ生で食べられる野菜を買ってきて(出来ればスーパーじゃなくて近所の直売所でね)、農薬を消す洗剤に浸して、ざく切りで食べる・・と言うのをやるようにしてます。

実際美味しいですよ! なんか、確かにワイルドなパワーが満ちてくる感じがします。

もしよかったら皆さんもお試しあれ。生野菜は身体を冷やすと言う説もありますけど、僕は酵素のパワー説を信じたいなぁ。
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