星田オステオパシー

ガン対策として・・まあ、やらないよりは良いかも・・というモノ

ガンが発覚・・対策として効果があるかも知れない(慎重)方法を一応書いておきます。僕が実際に体験したわけではないので・・・

基本的な話として、ガン(に限らず婦人科系疾患とかアレルギーとか)は、心臓の力が弱って起きるとされてます(手のツボの世界では)。かと言って高血圧だから安心というわけではなくて・・・そういう強弱ではなくて、もっとこうエネルギー的な話なんでしょうね。

という訳で、心臓の経絡を強くする手の経絡マッサージです

はい、これです。矢印の方向に何度でも結構ですので擦ってください。今回ご相談があったのは身内の方が乳がんになってしまわれたということで、中指の○が描かれてる辺りが胸辺りです。ここらへんで押してみて異様に痛い部分があったらそこを刺激してみてください。

一説にはですねぇ、乳房の部分ってのは(個人差はありますが)飛び出てる分、表面積が大きく、結果「冷えた状態」になりやすくて、熱に弱いがん細胞を倒せない!とか、部分的に免疫力が下がってしまう!とか、冷えてるってことは硬いってことでもあるのでリンパが流れずにこれまた免疫が追いつかずにがん細胞の増殖を許してしまう・・・とか、それらしいことが言われてます。さらに言えば、化学物質や重金属ってのは脂肪に取り込まれるので、有害物質が乳房の脂に取り込まれた結果・・というのも説得力ありますね。

予防としては、普段からとにかくよく揉んで(脇の下や鎖骨の上の根本辺りも!)、リンパの流れを良くしてあげる、それは同時に温めることにもなるので・・ってことですね。すでに検査でガンと分かるレベルまで増えている状態では、その部分を直接刺激するのは怖いので、脇の下、鎖骨の上のリンパ流し、手のひらの刺激にお灸で体温アップをサブで行うことで、少なくとも「やらんより(遥かに)マシ」には出来ると思います。

あと、僕ならCSクリニックに頼ります。僕が施術させてもらってる方がご夫婦でガンなんですが、先にガンになられた旦那さん、播種性のガンで手がつけられず、余命3ヶ月と言われてたのに、3回ほど治療を受けて今では週2でゴルフに行ってらっしゃいます。

ただ、これらは「僕ならこうする」という話なので、ご自身で確認した上でお願いしますね
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