星田オステオパシー

プログラミング048 ランクBはやっぱり全然無理、そして写経へ・・・

Paizaスキルチェック、ランクDはやるだけ無駄・・と判断しまして、ランクCをコツコツやってます。ランクCならパズル感覚でクリア出来る。スキルチェックはネタバレ厳禁らしいので詳しくは言えないけど


こちらにある辞書の値をすべて取得する・・ってのがすごく良かった!これを使えば、ループで取り込んだ値に対してキーを自動で作って、それを後で自動で取り出すってのが出来る、と。これを知りたかった!必要に迫られてこういう命令分を探すようになるからスキルチェックに挑戦するの良いなぁ・・・

で、調子に乗って「ひょっとしてESSのBランクでなんとかなる問題があるんじゃないか?」という気分になり一度挑戦することにしました(思い上がり)

はいコレ。うーん・・・リストに入れて、[i-1]の先頭部分と[i]を比較して、一致しなかったらiの先頭部分1つを削除して、また[i-1]と比較して・・と繰り返して一致したら、その時点のを文字列として保存しておいて・・・とやれば行けそうな?

うーん、これを使えば・・?

これだと特定の文字列を抽出して、一致してる部分を先頭に絞るってのが無理っぽいしなぁ・・

ふんふん・・・じゃあコレを使って自分なりに・・

駄目だ〜! なんか謎の挙動。言っとくと、この「とりあえずエラーが出ずに何かが出力される」ってところまで漕ぎ着けるのにもめっちゃ苦労してます(^_^;)
1つめと2つめのつなぎはうまく行ってるのに、なぜか1つめの先頭であるPまで消えてるし、2つめと3つめには適用されてない。90分ほど取り組んだけど駄目なのでギブアップ!やっぱり僕にはまだ早すぎたか・・けど、答えが無いからなぁ・・・どこがどう悪いのか分からなかったら学習にならんわ・・・





と、思ってカンニングしようと思ってたらPythonで問題全部の模範解答を出してるサイトがあった!と言うかこれ公式じゃないか・・どれどれ・・・こりゃ分からんはずだ・・
[-1*i::] == [:i:]
の部分とかが謎すぎる。どうやらスライスって機能で、-1ってのはケツから順にって意味らしいけど・・これは一度「ふりがなプログラミング方式」でたどってゆくしかないな。そして・・・前に解いた問題なんかも理想の解答が表示されてるので、それもちゃんと読み込んでスマートでエレガントな書き方を学ぶとしようか・・。こんな自己流だとパズル的面白さはあるけど効率が悪すぎる。前に読んだ天才プログラマー(名前忘れた)の本でも

「結局写経方式が一番効率よく学習できる」

とありましたので、もう、堂々と正しいコードを打ち写す! そしてここで役に立つのが・・・ジャンクで送料込み500円くらいで買ったポメラですね! なんか俺ゃよ・・燃えてきたぜ!(あしたのジョー2)
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