という訳で、ソニーのジャンクデジカメ「DSC-W270」用の充電器が届いたので早速充電。
ちょっと興奮しながらスイッチを入れてみますと・・おおっ!ちゃんと起動した!撮影も成功。
結局、故障したものを動作未確認と偽って売りつけるようなセコいところでは無かったようです(他の出品物を見てみると、ノージャンルで大量に適当な値段設定の商品が出されたので大丈夫だとは思ったのですが)。
で、他の2台はレンズの状態も良くて文句無しなんですが、このW270だけは本体も傷だらけだったのですがレンズも中にホコリは入りまくってるわ、真ん中にひときわ大きな傷があるわでちょっと転売するのは無理っぽいな、と。
でも、実際に撮影してみるとホコリも傷も画像には写ってなくて不思議。こだわる人でなければレンズの状態ってあんまり気にしなくて良いのかな・・・
しかし、今回デジカメを何台も触ってて思ったんですが(画質比較のためにうちの手持ちデジカメも4台ほど併せて比較した)、コンパクトデジカメのレベルだったら、静止画に関してならば、スマホを持ってれば必要ないですね。そりゃデジカメが売れなくなるわけだ・・
ソニーのデジカメは動画が異様に綺麗に撮れるので、もともと動画専用のつもりで買ったんですけど、静止画では望遠とマクロ撮影が使えるくらいしかメリット無いですね。スマホならモバイルバッテリーが使えますし。
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