星田オステオパシー

突如、「musea」復活

お絵かきと言えばタカラの先生を使っていたのですが、前にシンジ君を描いてから、どうも物足りなくなってしまい、押入をゴソゴソ・・・

するとありましたありました・・

以前、palmの次を担うものとして手に入れたPDAなんですが、ドコモ製なのに今は無かった事になっているマシン、musea。

確かボクが買ったときにはすでに投げ売り状態で、1万円くらいで買ったと思う。機能としてはペンの反応が微妙に鈍いくらいで問題無いのだけど、ドコモ製なのに通信機能が無いってこともあってか・・・後継機も出ずに歴史に埋もれてしまったわけですね。

ボクとしては何よりバッテリーの持ちが問題外でpalmのように乾電池の入れ替えで対応してないのはスケジュール管理には使えなかったので、捨てるのも惜しいけど使いどころが・・・と死蔵していたのでした。

ところが、唯一アドエスを凌駕する特徴として

「ちょっとデカい」

と言うのがあり、お絵かきにはそっちの方が都合が良いと言うことで、このたびお絵かき専用マシンとして命を吹き込まれることになりました。

今度から映画やドラマを見たら、一本につき必ず一枚は描かないといけないという縛りを入れて頑張ります。

ちなみに画像は、記念すべき一枚目、昨夜(もう5回は見てるけど) 「悪魔の手毬歌」から、三木のり平・・のつもりなんだってば! これからうまくなるのです。




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