昨日グラフ描画はこれで終わり！とか思ってたけど終わってませんでした。
edges->dot 関数のところでfor-eachとmapって今回の例では別に副作用とか無いのでは？と出力結果で比べましたが、あれ無向グラフの出力実行じゃないか！
で、こちらがedges->dotを絡めたfor-eachの出力結果。
そしてこちらがmap版だ！ あ・・やっぱり同じだ(^_^;)
あと、気になってmapcの定義を見たのですが
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この読み方が分からない(-_-;) &rest って・・？
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うーん・・この表現から推察するに可変長のリストを引数に取れるというだけのことか・・無視して良さげ？
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更に探してこういうのを発見。つまり新しいリストを作らないので、戻り値が必要ない今回みたいな表示するだけだった「がゆえに」mapc（for-each）ということだったのか・・速いから。副作用の理解が間違っていたな・・てっきり「元の値を変えてしまうこと」だと思ってたけど、「新たなconsを行わない事」以外は全部副作用ということなの・・・か・・・？
