〈特集・だいすぎの言い訳物語り〉
ちょっと変則的な
今回のカフェブロ編集です。
前回は-
リンク 【土曜鳳カフェブログ:心に残る あのメール このメール】
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今読んでみたんですが
だいぶ疲れてますなはい。
文章を見れば分かります。
<今回の映画の件は修行だなと>
川柳の道も険しいですが汗
映画の道は
かなりきついとはい。
<ケースバイケースの映画制作>
映画には脚本が
必要だということは
だいすぎ程度にも分かっていました。
ですが脚本は内容を考えた人で
企画書は監督がやるものだと。
勝手に思い込んでいたところがありました。
これですが、ある方の
アドバイスがあったんですよね実は。
{ライブやってますので企画は重要}
どんなイベントにも
企画=企画書は必要です。
ですが最初からそんなことで
たかをくくっていたはい。
それと「自分は素人なので
映画に関しては
ある部軍は専門家に
任せた方がいいだろうな」と。
ちょっとずるさが出ました。
これは認めます。
{踏ん切りがつきました}
やっぱりこれまでの自分のやり方で
うまく本通りネットを活用します笑。
{脚本などの資料を見ながら}
最近は企画書づくりの
ページなどもネットには豊富にあります。
「映画」関連の検索で
「自主制作の映画」
「商業映画の作り方」
などの企画書もあるんですね。
しかも自主制作の企画書は
シンプルにできているのを見つけました。
なぜか、こういう運は
昔から私にはありますね。
{そういえば}?
脚本家という方もおられますし
山田洋次監督のように
脚本を作られる方もいますよね。
企画書も私が一様作ってみます。
監督探しも私がやります。
いえ本通りネットを
活用させていただくんだけどね。
もしも全てダメだったら??
自分がメガホンを撮りますのではい。
{天木五郎と妹の真澄}
映画の中に出てくる場面ですが
二人がベトナム旅行のプレゼントを
彼らのことをよく知っている
天木が務めている会社の
社長夫婦が
彼の長年の労に応えて
この兄弟にプレゼントしてくれます。
ベトナム航空を使って
「5泊2日の旅」をした場合の
旅程を含めた費用?
こんなのも 出てくるはずです。
彼らの関空までの
旅行帰りの時間などの設定は
私ネットでやりましたのでね。
今はそういうことも自分でできることに
実はワクワクし始めています。
こんな気持ちにならなければ
イベント企画などはまずできません。
ましてや映画なんてのは
私のまったく知らない世界。
ですが方法はいくつでもあるものです。
最も自分に合った
登山道を選びます。
これまでの本通りネットを
コツコツと築き上げてきた
経験を今から生かしていきます。
本通りネット皆さん
私の夢づくりへのご協力を。
今後ともよろしくお願いします。
いろいろお世話になります。
【だいすぎ】
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