ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【ジャーナルカフェブログ:ライン始めました・その他】

2021-01-25 14:42:15 | Weblog
FONT COLOR="blue">

       ≪ジャーナルカフェブログ:ライン始めました≫



今朝の私のフェイスブックをご覧いただけるとありがたいです。
あるいは<、、、>の下の文章を
ブラウザに貼り付けてください。


【社長のヘッドライン三つ】
先ほどアップした三つのヘッドラインから
上から目線で
フォローコメントを。

  <やはり100年前のパンデミックを
  参考にするしかないのかな?>
スペインかぜ 100年前の結末

  <各論よりも総論=本質論>
危惧される「緊急宣言慣れ」

  <日本人は元来がタオイズム>
安達祐実、グレー髪への"勘違い指摘"に「白髪は悲しくないですよ」と切り返し 加齢の考え方が称賛を呼ぶ


ツボその1、実は江戸時代享保年間にも
風邪(インフルらしい)が
大流行したと言う報告がある。
享保といえば200年前らしい。
そのほかにも-

リンク 過去の新型インフルエンザの歴史|新型インフルエンザ対策 ...
http://www.fukuokaspc.co.jp/publics/index/21/

 今は社長の仮説どおり、インフルさんが
遠慮しているので、入ってこられないようなのだが
新型コロナが弱く成れば
また 息を吹き返してくるだろう。
なお私の、この『仮説』は
昨日私の友人から
貴重な情報をいただき
仮説ではないことを裏付けていただいた。
ありがとうございました。

ツボ その2、国には、それぞれの
国民の気質というものがある。
例えば中国には
その昔『韓非子(カンピシ)』
という法家思想家がいた。
とにかく法律で秩序立てることにより
国を縛り上げて、社会を
安定させようと言うことだ。
言い換えれば法律=罰則主義と言っていいだろう。
中国人には、これで良かったんだろうと思われる。
老子よりも孔子と言うことになる。

ツボ その3、『タオイズム(自然主義的考え方)』というのがある。
この考え方の人たちを
『タオイスト』と呼ぶが
日本人の大半の
実は基本的な考え方だ。
 要するに一神教ではなく多神教であること。
本来法律に縛られることを嫌う民族と言える。
縛り上げるよりも、緩い秩序を保つことに
慣れ親しんできたのだよ。
だから罰則をかけるのなら
限定されたものにすべきだと言うことだ。
下手したら政権が吹っ飛ぶ。
このままカフェブログにもつこたろ。

【社長】



【社長の川柳ほか】
「脳トレも、やりすぎるとはい 眠くなり」

  <今回のテーマは 『緩い』>

まずは川柳から-
いつまでも、緩いパンツは捨てましょう」
「緩いのが、好きというやついてもいい」
「この国は、神代の昔から緩い国」

俳句-
「春が来て、緩い風吹きお楽しみ」
「流氷が、緩めばこの恋終わります」
「雪解けに、笑顔も緩み動こうか」

短歌-
「二人して、歩けば冬も温かい。
気分も緩めばお茶しに入ろう」

狂歌-
「不倫など、緩んでやってはいけないよ。
許されているのは神のみぞ知れ」


【文芸のツボ】

  <『和歌』と『短歌』>
似て非なりということで。
和歌に関しては西行が有名ですが
万葉集には、有名無名を問わず
膨大な和歌(古典和歌)が網羅されています。

毎年宮中で行われる『歌会始』は
和歌でとは言わず『歌』と言われています。

では和歌と短歌の違いは?
和歌は、自然や季節、花鳥風月を中心に
自身の気持ちなどを置くという原則があります。

一方短歌は、自身を中心に捉えます。
自身の気持ちや心の状態を
中心に形にします。

江戸時代までは和歌。
明治以降は短歌となります。
近代の作家では石川啄木(タクボク)や
与謝野晶子や与謝野鉄幹。
現代作家では
俵万智(タワラ マチ)をはじめとして
優れた歌人が続出しています。
詳細は、検索してみてください。
結構カッコいい趣味になるかもよ?
「暇つぶし、歌でも読んでみようかな。
これでインスタント歌人への仲間入り」

【長社】


皆さん、こんにちわ。
だいすぎです。
よく降りましたね。
明日もお天気が崩れそうだとか。
ところで2~3日の雨は、すごかったですね。
いえ量と言うよりも、よくもまああそこまでぐずついたよなあということです。


 {南岸(ナンガン)低気圧}
というのがありましてね。
春先になると、この近畿地方の
南岸を通過する低気圧なんですが。
その場合、寒気の入り具合では
ここ大阪でも雪が降ります。
私たちの世代から上の皆さんが
子どもだったころ、大阪でも
雪が結構降ったんですが
先日のようなお天気が続いたら
まさに前代未聞の大雪になっていたかもしれません。
気温が高かったおかげで
雪にはならなかったわけです。


【時々刻々】
世の中 小さく、またダイナミックに動くこともあります。
さて「短命かも?」と言われた菅政権は
どうなるのか?ということなんですが??

リンク 極めて強靭で脆弱な菅政権 | nippon.com
https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00656/

この記事を参考にしながら
菅政権の未來と生き残る方法について
私なりに書いてみます。


 {共鳴できる部分とできない部分}
コロナ対策に関しては
正直言って、前政権の
失策だろうと考えています。
あのような形で委譲されてもねえ?

もちろん第3の波における緊急事態の遅れという問題もありました。
ですが、緊急事態宣言は
国民の『コロナ飽状態』に達していましたから
もう 総理の言うことも
もちろん知事たちのいうことも
聞く耳持たずの気運が出来上がっていました。

もともと政治に不信や
無関心の国民。
最もそのようにさせたのも
与野党の、なれ合い政治の成れの果てだったわけですが。


 {とりあえずオリパラは、我が国だけの問題ではない} 
やるとして、飛行機は飛ばせるのか?
まだまだ閉鎖状態が
強化されたらどうするのか?
選手たちは、来てもらえるのかなどなど??
スポーツ関係者には申し訳ないですが
こんな状態のときに
飛んだり、跳ねたりできるのかということです。


 {仕事を分けた菅総理}
経産省って、いったい何をしているところなのか?
いまいち分からないのが、あの役所です。
昔の通産省では、いけなかったのかということです。
でかすぎたお役所というイメージはありますが
じゃあ大きくしなければ良いわけでしょう。
それこそ官邸の仕事です。
それが見事に失敗したのが
安倍政権と経産省のタックルでした。

河野行政大臣を
各省庁の調整役として
当てたのは良かったと思いますね。
西村コロナ担当大臣に
コロナ関連を任せるぐらいにしてもいいはずです。
総理大臣は、国全般の
安全保障を見なければいけません。
つまり総理の仕事は
コロナ対策だけではないのです。
全体の仕組みを作ることです。


 {それ以外の政策}
安倍前総理は
コロナ問題を政争の道具にしたところがありました。
それも自分と、経産省だけで回していたイメージです。
厚生大臣などは最初
まったくと言っていいほど顔を出していませんでした。
ということは、彼は
当時それしか仕事をしていなかったと言われても
仕方ありません。
それを考えると、菅総理は
よく 部下を使っているなと思います。


 {自身の政策を着実に}
携帯電話料金の値下げや
エネルギー政策や、温暖化政策などなど。
国民が楽になるような政策を
着実に実現させることです。


 {政治に戻りつつある若者たち}
衆議院解散のことも、それ以外の補欠選挙などのことも
公明党とのことも考える必要はありません。
それも幹事長に任せきりにして
自身の政策に、忠実に
立ち向かうことです。



   《社長の最近のスマホ事情》
社長こと、私だいすぎのスマホ事情です。
久しぶりに、この件で書かせていただきます。

スマホにも、おかげさまで
まずまず慣れてきまして
今はラインもやり始めています。

本格的と言えば、何が本格的なのか分かりませんが
私が思っている本格的は
大勢の人たちとのグループ通話かなと思っています。
もちろんそれも想定していますが
今のところ、それはやっていません。

今やっていることは
私のライフワークであるところの
本通りネットリーダーたちのネットワーク作りです。
これは、新型コロナウイルスが出てくる以前に
カフェブログなどで書いた構想でした。

少しづつ私が
将来のために、ぜひ集まっていただきたいと思っている
各界のリーダーの
皆さんを、集める作業をやっているところです。
今 数名の方のみ登録させていただいております。
これを作り終えましたら
『第1回本通りネットリーダー会議』をラインでやるつもりです。

これは雑談会議ではありません。
雑談会議は、家族だけで十分なのです。
その後のことは、またいずれ書かせていただきます。


【だいすぎ】

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【ジャーナルカフェブログ:... | トップ | 【ジャーナルカフェブログ:... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事