今回収穫したマイタケは意外と多かったので、すぐに食べる分と親戚や知り合い等に分ける分を差し引いても、それなりに残っている。
4日後に、また採りに行けそうだから、今残っているものは、冷凍するか、または、別な料理にして常備菜にするかという辺りが落としどころだろう。
送り届け完了。冷凍、完了。さあ、残りのマイタケと戯れる一時が始まる。常備菜ですからねえ。
ポクポクポクポク チ~ン
≪マイタケのきんぴら≫
勤務日のお弁当のおかずに、ちょっとしたお茶請けに使えるんじゃないかなという発想でつくってみることにしました。正直なところ、この高級食材(天然マイタケは、極めて高値)で、こんな料理を作ってしまっていいのか?という思いもあったんですけど、何事もチャレンジです。
下ごしらえ・材料の部
・マイタケ120gぐらい
※汚れを落として食べやすい大きさに分ける
・ニンジン2/3本
※千切り、湯がいておいた
・ちくわ2本(短冊に切っておく)
・酒大さじ3、醤油とみりん大さじ2,顆粒出汁とコショウ適量
調理の部
・中華鍋に油を敷き、材料3種を入れて炒める
・酒を回しかけ、蓋をして3分ほど蒸す
・顆粒出汁とみりんを加えて混ぜる
・醤油を加え、強火、短時間で炒める
・火を止めてコショウを振り掛けてもう一混ぜ(不要かも)
できあがりました。
本日もお弁当で戴きましたけど、すごく美味しいです。マイタケそのものが旨いのか、竹輪との相性がいいのか、その両方なのか???よく分からないけれど、美味しいことはいいことだ。
このマイタケ、本来、料亭なんかで使われる高級食材なんですけど・・・。
料理に貴賎はない。食べた人が満足できればいいのだ!
と言うことで、めでたしめでたしなのだ。
4日後に、また採りに行けそうだから、今残っているものは、冷凍するか、または、別な料理にして常備菜にするかという辺りが落としどころだろう。
送り届け完了。冷凍、完了。さあ、残りのマイタケと戯れる一時が始まる。常備菜ですからねえ。
ポクポクポクポク チ~ン
≪マイタケのきんぴら≫
勤務日のお弁当のおかずに、ちょっとしたお茶請けに使えるんじゃないかなという発想でつくってみることにしました。正直なところ、この高級食材(天然マイタケは、極めて高値)で、こんな料理を作ってしまっていいのか?という思いもあったんですけど、何事もチャレンジです。
下ごしらえ・材料の部
・マイタケ120gぐらい
※汚れを落として食べやすい大きさに分ける
・ニンジン2/3本
※千切り、湯がいておいた
・ちくわ2本(短冊に切っておく)
・酒大さじ3、醤油とみりん大さじ2,顆粒出汁とコショウ適量
こんな感じ
調理の部
・中華鍋に油を敷き、材料3種を入れて炒める
・酒を回しかけ、蓋をして3分ほど蒸す
・顆粒出汁とみりんを加えて混ぜる
こんな感じ
・醤油を加え、強火、短時間で炒める
・火を止めてコショウを振り掛けてもう一混ぜ(不要かも)
できあがりました。
本日もお弁当で戴きましたけど、すごく美味しいです。マイタケそのものが旨いのか、竹輪との相性がいいのか、その両方なのか???よく分からないけれど、美味しいことはいいことだ。
このマイタケ、本来、料亭なんかで使われる高級食材なんですけど・・・。
料理に貴賎はない。食べた人が満足できればいいのだ!
と言うことで、めでたしめでたしなのだ。
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