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「オリックス・バファローズ」な日々

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3年目の「オリックス・バファローズ」も見守ってみます。

NOMOベースボールクラブ、都市対抗出場決定!

2005年07月14日 | オリックス・バファローズ
今日は試合なし。
週末は千葉マリン、週明けはインボイス西武ドームと首都圏での戦いとなるので、できれば1試合ずつくらい足を運びたいところ。

昨日の復習から。
オリックス光原プロ初完投初完封で7勝目(大阪日刊スポーツ)
吉井の存在も大きいようだ。

オリックス・ガルシア3試合連発(大阪日刊スポーツ)
開幕当初とは人が変わったような活躍。
いつかブランボーもパワーアップして戻ってくるか。

その他、アットランダムに。
野茂の「NOMOク」都市対抗初出場(スポーツニッポン)
おめでとうございます。
社会人野球では企業チームが減る中、近年クラブチームが増加傾向にあるという。
やむを得ず企業チームからクラブチームへ鞍替えを余儀なくされるケースも多いので、単純にクラブチームが増えていることを喜べない部分もあるのだが。
ちなみにNOMOベースボールクラブのホームページはこちら
光山が理事に名を連ねている。

内容アップも観客数ダウン 四国独立L(スポーツニッポン)
いまだその模様をアップできていないのだが、先月四国アイランドリーグの試合を香川オリーブスタジアムで観戦した。
こじんまりとはしているが、地元の応援団も結成され雰囲気がよく居心地のいい空間であった。
開幕のお祝いムードがなくなってきたところで、今の状況が本当の姿なのではないか。
平均観客数が1216人で、1000円の当日券購入者が3分の1とすると、1000×約400で収入が400000円。
ビールも飲食物も良心的価格で販売していたから(というか、あそこでビール800円で売ったところで誰も買わん)、それほど大きな収入になっているとも思えない。
大事な大事なスポンサーは2年目も残ってくれるのだろうか。

巨人トップ会談!桃井社長が緊急帰京、コーチ入れ替えも (サンケイスポーツ)
コーチより本当は監督を代えたいんだろうな。
昨シーズン末だって、巨人のフロントは明らかに堀内監督が辞任を言い出してくれるのを待っていた。
アクの強い、しかしピークを過ぎた選手が多い時期に監督を任せられた堀内には同情の余地もなくはない。
毎度コメントを読む限りでは監督への適性が低いことは確かっぽいが。

これぞ“ボビー流”人事(デイリースポーツ)
巨人のニュースのように、シーズン中の首脳陣の入れ替えは概してチームの不振やネガティブな要因で発生することが多いが、これに関してはよい意味でのモデルケース。
確かにこういう考え方があってもいい。

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