林道ツーリングのために手に入れたセロー。ダートでは転倒などでレバーを折ることも考えられるので、予備のレバーを買っておくことにした。ブレーキ・レバーとクラッチ・レバーの両方である。これまで長くバイクに乗っているが、レバーを折ったのはDRで1回だけ。それも立ちゴケである。林道では折ったことはないのだが、何がおこるかわからないのが未舗装路なので、備えておくこととした。
林道ツーリングのために手に入れたセロー。ダートでは転倒などでレバーを折ることも考えられるので、予備のレバーを買っておくことにした。ブレーキ・レバーとクラッチ・レバーの両方である。これまで長くバイクに乗っているが、レバーを折ったのはDRで1回だけ。それも立ちゴケである。林道では折ったことはないのだが、何がおこるかわからないのが未舗装路なので、備えておくこととした。
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セローに乗っていた頃は、指2本がけ用のショートレバーなんて物を付けていました。ナックルガードが付くアルミ製のガードを付けたこともありましたが、ゴツくなり過ぎて外してしまいました。
DRのリアがパンク修理する様子は…読んでいるだけで汗が出る思いでした。ぼくも出先でパンクし、汗だくでチューブ交換したことがあります。どちらにも使えるように径の大きいフロントのチューブを積んでいましたが、前輪が通過してクギなどの異物を起こし、リアがそれを踏みつけるパターンが多い感じです。
小生がバイク屋まで引き継いで、停止するたびにエンジン止まるけど、クラッチホルダー抑えてレバー引いて、ホルダーとレバーの間に指突っ込んで再始動の繰り返しでしたわ。
大雪山でパンクしたときには、本当に焦りました。通りかかった京都のスクーターの林さんに助けてもらって、JAFを呼ぶことができ、なんとか中古のタイヤに取り替えることができました。何年か後に京都の林さんをたずねてお礼を言ったりして、今となってはよい思い出になっております。
バイクはカワサキZ750GPで、ニュートラルでエンジンをかけると、バイクを押して走り、勢いがついたところでバイクに飛び乗り、ギヤをセカンドにドカンと入れ、クラッチを使わずギヤをアップ、ダウンして走ります。信号で止められると、ニュートラルで停止し、青になると、また押して走って飛び乗り、セカンドでした。昔は色々な手法がありましたが、今の人はこんなことを知らないのかもしれません。
私も以前クラッチレバーを折って以来スペアを積んでます、
しかし、先日はFブレーキのレバーでなくホルダーの方が折れリヤブレーキのみで帰ってきました。
過去にはアクセルワイヤー切れ、チェーン切れ、プラスチック製燃料フィルターが真二つに割れ、などやパンクも数知れず、
もうこうなったらスペアのバイク積んで行くしかないかな?
アクセル・ワイヤー切れ、チェーン切れ、燃料フィルター割れ、はさすがにありません。チェーン切れはKH250のを見たことだけあります。それにしてもどうやって対処すればよいのやら、です。
長くバイクに乗っているといろいろなことがありますね。