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キャンプ・ツーリングに林道ツーリング。スキーや食べ歩きも。ホームページや巡礼と芸術の別ブログもあります。左下のリンクで。

伊東の道の駅 マリンタウンで車中泊 1日目

2015年11月29日 15時53分39秒 | 車中泊の旅


日帰り温泉を併設している伊東の道の駅、マリンタウンに車中泊の旅にでた。ここは近年Pキャンで大人気だそうだ。冬の車中泊では温泉が絶対に必用。それが道の駅に併設されているなら言うことはない。さっそく出かけることにした。



まずむかったのは沼津漁港である。ここは去年もきたのだが、目当てのお店が大行列しており、ひとりだったので気後れして、他の空いている店舗に転進したのだ。今回はリベンジするために意気込んでやってきた。

去年断念したのは丸天というお店である。バイク友達のサル吉さんの推薦店だ。13時につくとやはり行列している。しかし今回はここと決めてきたので、受付の紙に名前を書いて待つことにした。

行列していたが出てくる人もおおい。席数が多く、回転もよいためで、20分ほどでテーブルにつくことができた。



私は丸天丼。1580円。あら汁つき。



家内はわいわい丼。同じく1580円であら汁つき。

どちらもシラスと桜海老があるのがうれしい。丼はボリュームがあり、女性では苦しいほどの量である。またこの店にはカウンターがあるから、ひとりでいってもまったく問題がないこともわかった。

食事をおえて漁港を散策する。前回食事をとった『あじや』は総菜を売っていたので、太刀魚の塩焼きを216円の破格値でゲットした。えび伝という店ではイカの姿焼きも手に入れた。海鮮せんべえも。



目的地のマリンタウンに移動した。駐車場にはキャンピングカーやバン、ワンボックスがたくさんあつまっている。車中泊派の濃い雰囲気がにじんでいた。

道の駅の隣はサンハトヤだ。昔よくテレビCMをながしていたホテルで、海底温泉の看板がでている。その海底温泉に家内が強い関心をしめしていた。行ってみたいと。



物販とレストランのある建物はカラフルだ。ちょっぴりチープなテイスト。



中に入ると1階がみやげ物店で2階がフード・コーナーになっていた。ここでは朝からアジの干物定食がたべられると聞いていたのでさがすがない。風呂は18時までが1000円、18時から22時が860円となっている。時間をずらすと風呂が安くなるし、伊東の街も見物してみたいので、いってみることにした。



伊東駅近くに車をとめて繁華街をあるく。お店がならぶ通りが何本かあり、裏道には温泉らしく飲み屋がたくさんあった。



宇佐美のスーパー、ナガヤによって道の駅にもどる。うなぎの肝焼きとモチを買ってきた。みかんと沼津のあじやの太刀魚とえび伝のいか姿焼き。



太刀魚は炙ってあたためていただく。



モチも。この後で風呂にいったが、アジの干物定食は温泉施設でやっていた。朝風呂は5時から。朝食は6時からだ。


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六厘舎系の店 舎鈴(しゃりん)

2015年11月24日 21時21分10秒 | グルメ東京


池袋の東口に新しいつけめん屋ができていた。
場所はラーメン王の石神秀幸氏がプロデュースしている、ラーメン店のむかいである。

店頭に六厘舎とあるので興味をもった。
大人気のお店だがまだためしたことがないので。
さっそくでかけてみた。

昼前にゆくと店内は7分の入り。
開店したばかりだからまだ気づいていない人もいるのだろう。

先にチケットを買うシステムだ。
麺の量をきくと、つけめんは並で330グラム、中は500グラムとのこと。
麺の量は店によってちがうので、中をチョイスした。
中は100円増しの730円。

カウンターだけの店だ。
席でつけめんを待っていると、すぐに満席となった。

つけめんは7・8分で提供された。
盛り付けはとてもきれいで美味しそうだ。
麺だけたべてみると、香りはない。
モチモチしていてレベルは高いが、美味い、と唸るほどではない。

つけ汁はトロトロの魚介風味。
今流行の、ポタージュのようなドロドロではない。
さっぱりしている。

具は少ない。
ブロック状のチャーシューふたかけ。
チャーシューの中は赤みがのこっている。
それにメンマ3本とナルト1枚。

麺も500グラムもない感じで、他店の400グラムくらいの感触だ。

全体としてまとまりはよく、バランスのとれた一杯。
でも、池袋には狸穴とえん寺という強力なライバルがいる。
そこではなく、ここにまた来るかが問題だ。

スープ割りは卓上のポットに用意されていて、自分でいれる。
これはいけたね。





舎鈴 池袋南口店

昼総合点★★★☆☆ 3.3
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2015千葉キャンプ 森のまきばオートキャンプ場 2日目

2015年11月18日 19時14分10秒 | 車中泊の旅


気がつくと朝の7時だった。
車の窓には目隠しを貼っているので日がささず、起床がおくれたのだ。シュラフに入った上に羽毛ふとんまでかけていたので寒さは感じなかった。でも、マットにエアーを入れてなかったので背中がいたむ。飲み始める前に、寝床をととのえておかないとダメだとわかっていて、毎度おなじ失敗をしている。車外にでてみると、芝生はしっとりと濡れているが、雨はふっていなかった。



朝の場内を散歩してみた。キャンパーのみなさんのテントや装備を観察しながら歩くのがすきなので。

 

珍しいテントがある。これはマーモット。



スノーピークのツードームは今いちばんの人気みたいだ。これはハイエースよりも大きいね。



コールマン派もたくさんいる。



芝生が濡れているので、歩いていたら靴がびしょびしょになってしまった。



ここが私のキャンプ地。車をとめただけだが。



電源サイト。



フリー・サイト。



大きなワン・ポールテントはノースイーグルというメーカーだった。高いのかと思ってしらべたら、安いのでびっくり。



場内には牧場らしい動物もいる。



子供はよろこぶだろう。



羊はシャイだった。それともたべるのに夢中だったのかな。



畜舎の跡か。雨の日の遊び場。これではチェックインの10時にきてあそびたいよね。



キャンプ場のシンボル、サイロ。



朝食はパンとベーコン、それにコーヒー。



車の外はブルーベリー畑だった。



8時すぎにキャンプ場をでた。雨が降りだして、ときおり激しくなる。内房を南下して、保田漁協の運営している海鮮処の『ばんや』と隣にある道の駅きょなん(鋸南)を見るのが今日の目的だ。



大きなレストラン兼温泉兼旅館の『かなや』で休んでいると、荒天なのにバイクがたくさん入ってきた。土・日のツーリングだとこうなってしまうよね。彼らのレイン・ウェアの装備は完璧だったが、車にしておいてよかったと思う。雨の日のバイクは悲惨だから。



ばんやを通り越して道の駅きょなんに到着した。ばんやから500メートルほど離れている。じつはPキャン地の下見にきたのだ。真冬になったらキャンプは厳しいから車中泊をするつもりなので。ばんやは温泉と食堂があってとてもよいのだが、駐車場が混むし、トイレがすくない。そこで隣にある道の駅で泊まればよいかと考えたのだが、道の駅もそんなに広くはなかった。



しかし、周辺をあるいてみると、道の駅のとなりはスーパーだ。しかも地の海鮮が激安。これはばんやになどゆかなくともいいほどだった。



道の駅側からばんやをのぞむ。ばんやは温泉があるのが魅力だが、この距離では歩いてもいけるね。



ばんやに移動してみると、見たことのないほど空いている。雨だしまだ10時半だからだ。ばんやで昼食をとろうかとも考えたが、新規開拓することにして来た道をもどることにした。



着いたのは竹岡と上総湊の中間にあるニコニコドライブイン。センスのない名前としょぼい外観で、知らなかったら入らないが、格安海鮮食堂なのでやってきたのだ。

メニューを見てアジフライ370円とご飯と味噌汁200円をえらぶ。



更に黒板から今日のお勧め煮魚のカワハギを追加した。アジフライは2枚もでてきてボリュームたっぷり。しかも破格。フライも煮付けも味つけは素朴。接客もさっぱりしている。カワハギは値段が出ていなかったが、支払っいをしみると1000円だとわかった。

また冬になったら車でこようと考えて館山道にのり帰路についた。




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2015千葉キャンプ 森のまきばオートキャンプ場 1日目

2015年11月16日 21時29分57秒 | 車中泊の旅


11月の休日に千葉にキャンプにでかけた。

場所は袖ヶ浦市にある森のまきばオートキャンプ場である。広い芝生のキャンプ場で、人気があるそうなので気になっていたのだ。バイクでゆくつもりで予約したのだが、週末が近づくにつれて天気予報が悪化してしまい、日曜日の降水確率が50パーセントとなったので、土曜日の朝に車に切り替えることにした。当日は晴れていたから強引にオートバイででかけそうになったのだが、いままでそれでずいぶんと痛い目にあっているので、自重したのである。



首都高と京葉道路をはしり、まずむかったのは茂原にあるとんかつ店、優膳だ。このお店、前から来てみたかった。えらんだのは店主おすすめの吟上ロースカツランチ1580円。赤みののこる肉が美味だった。



茂原から袖ヶ浦の丘陵地帯にあるキャンプ場にすすむ。ここはチェックインは10時からで、ファミリーは早く到着して現地でたのしむのだろうが、私は急がずにいって14時についた。料金は2100円。因みにバイク・ソロは1600円だ。

駐車証をうけとり、外から見えるようにフロント・ガラスにセットした。



キャンプ場は中に入るとたしかに広い。元はその名のとおり牧場だったのだろうか。



とらえどころがないほどで、とにかく全貌をつかむために車で一周してみた。



草地はどこでも通行可である。タイヤで踏んでは悪いように感じつつハイエースをすすめた。



キャンプ場は広いのだが、平坦地はすくない。入口から下っていて、真ん中の通路あたりがいちばん低い。上の写真の道付近である。



真ん中の通路から先はゆるやかに上っていて、いちばん上が平らとなっていた。平らだがここはトイレや水場が遠い。静かだが不便だ。

急に雲が厚くなり雨も落ちてきた。バイクにしないでよかったと思う。因みに場内にバイクは1台もいなかった。



キャンプ場の雰囲気はわかったので風呂にゆくことにする。キャンプ場の方に教えてもらって出かけたのは、かずさのお風呂やさん。木更津市清見台南5の1の40。キャンプ場から20分ほど。料金は700円。のんびりと風呂につかった。



大きなスーパーが2件あり、そのひとつのスーパー吉田屋でビールや夕食の材料を手に入れた。暮れかかるキャンプ場にもどり、場内真ん中の道路あたり、トイレと水場の近くに場所をさだめた。



車なので大きな椅子をもってきた。パッキングはバイク用にまとめてあったので、テールボックスである。テントは張らない。雨がときおり落ちてきるから、テントが濡れると撤収と手入れがたいへんだもの。まわりの皆さんは大型テントにタープを設営しているけど、それが目的の人は濡らすのも覚悟の上なのだろう。



本日のテーブル・セット。発泡酒にジンギスカン鍋。鍋は宴会などで使うものみたいだ。姫路の商店街でたまたまみつけて本日がデビュー戦。



ビールを飲んでいると冷えてきた。焼酎はお湯割りにする。



夜のキャンプ場はよいムードだ。



本日の夕食は味つきステーキ150グラム。これだけ。味つきだから焼くだけで楽だったが、しょっぱかった。ジンギスカン鍋は予想以上によい。脂が落ちて非常によかった。

飲んでいると冷えてきた。コートとオーバー・パンツで防寒する。

気の済むまで外にいると車内にはいった。車の中はあたたかい。マットの上にシュラフをひろげ、さらに毛布とふとんも持ってきた。これでホカホカだった。

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京都の抹茶パフェ 西尾八ツ橋 八条口店

2015年11月12日 17時54分15秒 | グルメ関西
2015年の10月。
宇治から京都にもどってきた。
京都駅を歩いていると、家内が京都でどうしても食べたいといっていた抹茶パフェがある。
抹茶パフェ、ガイドブックにたくさんでているのだ。

目的のものは、出合ったときに食しておくのが旅先の鉄則。
さっそくこのお店に入ることにした。
西尾八ッ橋・八条口店という店で、八ッ橋をつくっている和菓子屋さんがやっている甘味処だった。



家内は当然、特選抹茶カフェ1200円。
パフェで1200円は高いと思うが、ボリュームはたっぷり。とても美味しいそうだ。



私は宇治でたべた湯葉丼の量が少なかったため、フレンチトーストのコーヒー・セット、750円。こちらはアイスクリームにフルーツもついていてお値打ち。このお店、高いのか安いのかよくわからない。フレンチトーストはとても甘かった。

ここは店頭では八ッ橋を販売し、奥にお店があるつくり。
八ッ橋も次々に売れていた。

甘味コーナーは客席がすくない。
女性に人気の店で、入店待ちになったりしていた。




本家西尾八ツ橋 八条口店
昼総合点★★★☆☆ 3.3
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宇治平等院近くの湯葉丼 清庵

2015年11月10日 21時13分33秒 | グルメ関西
2015年の10月。
宇治の平等院を拝観した後で昼時となった。



昼ごはんはあれだと家内が主張している。
強く。
それは平等院にむかう途中にあったお店の湯葉丼だ。
女性好みのメニューなので、わたしは好きではないのだが、たまの京都なのでしたがうことにした。



目的の食事処は清庵というお店で、店内は落ち着いた和風の雰囲気。
テーブル席とカウンターがあった。

湯葉丼は10分かからずに提供された。
漆塗りの器がとてもきれいだ。



湯葉丼はあんかけがかけてあり、ふんわりと仕上がっている。
お椀のふたをとってみると生湯葉のお吸い物もよい感じだ。

さっそく湯葉丼をたべてみると、滋味あふれる、じんわりと体にしみるやさしい味。真ん中に生姜がのせてあり、それがアクセントになっていたが、私はないほうが好みだったので、生姜はよけていただいた。

小鉢は木の芽煮とのこと。

湯葉丼は美味しいが、男からすると量がすくないのが難。






清庵
昼総合点★★★☆☆ 3.3
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伊勢うどんってどうなの いそべや

2015年11月05日 18時03分40秒 | グルメ関西


2014年の正月。
お伊勢参りにやってきた。
伊勢神宮は外宮から内宮へとお参りするのが正式だそうで、外宮の参拝をすませて食事時となった。
外宮と伊勢市駅のあいだに伊勢うどんの店があったので利用した。

正月で店内は大盛況。
席につくのは順番待ちだ。

私は名物の伊勢うどん500円。
伊勢といったらこれでしょ。
家内は親子丼800円をチョイスした。

でてきたうどんを見てびっくりした。
しょぼい外観だ。
うどんにてんかすとネギ、それにしょう油だれがかかっているだけ。
しかもこれで500円。



とにかく名物をたべてみる。
うどんはかきまぜてたべるとのことで、箸でぐるぐるとやってみた。
ビジュアル悪し。

たべてみると、ぐでんぐでんに茹でた、ゆるゆるのうどんで、見たとおりのチープな味。



これは原価低いよね。
利益率は相当なものだろう。
久しぶりにすごい名物に出会った。



いそべや

昼総合点☆☆☆☆ 1.5
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伊勢市駅前の串揚げ店 いっぱち

2015年11月02日 20時12分53秒 | グルメ関西


2014年の正月。
お伊勢参りにやってきた。

伊勢市駅近くに宿をとって、明日、外宮から内宮へとまわる予定だ。
宿を出て、伊勢市駅の近くのお店で夕食をとろうとするが、どこも満席。

でも、串揚げのいっぱちにふたつだけ空席があった。



生ビールから飲み始めて、おでんをたのむ。
家内はソフト・ドリンク。

ビールはすぐに飲んでしまって酎ハイにするが、酒が薄い。
そこで2杯目からはダブルにした。



串カツも何点かおねがいする。
ここは地元の方が利用するお店だった。
皆さん常連みたい。



他にも料理をたのんで支払いは3440円。
リーズナブル。
接客はあたたかい。



串かつ本舗 一八
夜総合点★★★☆☆ 3.0
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漁協食堂 北灘漁協

2015年11月01日 09時59分59秒 | グルメ四国


2013年の大晦日。
四国八十八ヶ所巡りで徳島県にやってきた。

八十八ヶ所巡りは、八十八ヵ所のお寺をまわるだけでは終わらない。
その後でいちばんにお参りしたお寺にお礼参りをし、高野山にのぼって結願となる。
そのお礼参りで一番の霊山寺にお参りした後で昼食をとることにした。



徳島県の北の海岸にでてレストランを物色する。
人気の海鮮食堂の『びんびや』があるが、ここは2回いってもう十分だと思っているので通過した。
すすんでゆくと、北灘漁協のやっているお店があったのでこちらに入ることにする。

時刻は13時半。
順番待ちで行列になっている。

その列に加わり、30分待って席について、家内はエビフライ定食2100円、私は前浜海鮮丼1000円を注文した。



エビフライ定食はクイックで提供された
巨大エビフライだ。
エビフライ好きはたまらないだろう。

一方私の海鮮丼は30分もかかった。どうしてかな。
味は平凡。

待たないならよいけど、1時間もかかるなら考えちゃうな。



漁協食堂うずしお
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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