響いた

これはなに　なんなの　すご～い　うぁ～～

何か分からないけれどその前に立っただけでどーんと
押しつぶされそうな感覚　只ただ　凄いすごい　そして疲れた

昨日友人を誘って棟方志功展を見に出かけた

芸術なんて何も判らない　分からなくても見る価値は
あるだろう棟方志功なんて滅多に出会えることは無い

今日になっても疲れは取れない、あの感動は
まだまだ消えそうも無いこれが芸術と言う物なのか、
脳?心？どこか分からないけれど

響いた

７の倍数

日々の過ぎ行くのが早い早い毎日ノンビリ・ダラダラと
過ごしている内に５月になってしまった。

残り少ない人生もう少しメリハリを付け生きている実感を
持ちたい物だけれど之から先もおそらく同じ・いや日々
老いてゆくのだから無理な話だろう。ＴＶのコマーシャルで
男性は８の倍数、女性は７の倍数の年は体調がよくないとか
そのせいか？７７歳喜寿お目出たい年のはずがどうも思わしくない

９月には７８歳体調はよくなるのかも・儚い望みを持って暮そう

晩秋の街

１０月は体調不良でダラダラと過ごし気がつけば
あっと言う間に１１月予報どうりの雨降りこんな雨の中通院
１日から病院通いじゃ今月もどうなる事か明日２日は耳鼻科４日は
皮膚科８日内科と予定は通院ばかり老人はしょうがない。

先生・元気が無いね・年だからでしょう・と・私
元気で楽しい日を送ってください。と先生

私だってそうしたい自分に活を入れ久しぶりにシャッターを押した

２０１０年９月２５日

住みついた怠けもの

今日の気温最高１６度最低７度この２～３日涼しすぎる日日

暑い暑い夏も遠い日のような気がするがまだ
半月前までは夏日に喘いでいた

北国帯広は・夏日・真夏日・猛暑日は統計を
取り始めてから最高の７０日だったとか

日差しを避けひたすら引き篭もりの毎日
エアコンをかけ夏負けなどするはずも無い
と思うのですが涼しくなってからも
何もする気が起きないよほど住み心地が良いと見え
怠けものが住み着いたようで気がつくと９月も後僅かとなってしまった

又ボチボチブログも続けて行こう

怪獣 カニゴン

大きなはさみの怪獣















１０日ほど前からマンションの間近で
大きな音を立て建物を壊し始めた

大型の重機が３台さほど大きな建物とも
思わなかったので２～３日で終わると思われたが

中々終わらない暇に任せてベランダから
大きな蟹の爪を持った壊し屋を観察する
雨の日でも放水しながらの作業

かなりな技術者なのか自由自在に首が動く
伸びたり回したりと見事な操縦すごい

今日は殆ど壊された模様で足場も取り払われた

2010年6月30日 （水）

今年も半分が過ぎてしまいました


とうとう半年が過ぎてしまいました六月本州は
蛍が飛び交う季節なのですね。
最後に蛍を見たのは何時だったでしょう？
カレンダーは七月にバトンタッチします。

今日は涼しく過ごしやすい日でした、真夏日が
続きようやく人心地つきました。


七月は夏真っ盛り本州ではひまわりが
太陽に向かって背伸びをするのでしょう
でも北国はまだまだ八月も中ごろにならなければ
咲きません

足・腰

いよいよ　皇潤　かなぁ






小さく可憐ヒッソリと道端に咲く花の名前は不詳


この数日つま先から膝にかけて痺れるその内直ると
思っていたがどうも気にかかり昨日ＭＲＩの検査を
受けたお陰で頭のほうは異常なししかし脳の萎縮は
歳相当との事まずは一安心したが足の痺れは腰から
来ているとか整形外科の受診を勧められた。

腰はズーット痛かったけれど我慢出来無いほどでなし
ほって置いたＴＶのＣＭで毎日見せられている
コウジュンのお世話になろうかなぁ

公園の小径

お買い物への近道小公園










細いこ径が斜めに長く続き大きな木も沢山あります。

この長い公園の道の１部少しの距離ですがいつも
近道にしてスーパーへ出かけています。

時にはエゾリスを見かけることも有ります
街の中の大切な心休まる小径何時までも
緑が無くなりません様にと祈っています。

頑張っていま～す

マンション敷地内でまだ咲いています











寒い毎日でしたがこの３日ほどようやく春らしい日が来ました
マンション敷地内の八重さくらがまだ咲いています。

北側にあるためでしょうか咲き出すのも遅かったのですが
濃いピンクとうすいピンクどちらも八重咲きです。

野草園

野草園は緑が丘公園の中にあります






野草園内の小さな池に咲いた水芭蕉




野草園を出て公園の中をノンビリ散策あちこちに
リスの餌箱がありますその中にいました餌を食べる
リスさんですが少しづつ近づきようやく写しました。

写しているうちに他の方が近づいたためあっと言う間に
樹に登ってしまいました、その早い事樹から樹へと
飛び移り見えなくなってしまいました。