窓辺

窓辺の花たち







狭いマンションのベランダでけなげに咲いています。

２３日療養中の妹の義父死亡７９歳、我々４人姉弟は親も
連れ合いの親たちも誰も居なくなってしまった。
次の年長者は私たち夫婦、自分たちの事を改めて考える。
きちんと書置きをしなくては。

タ・ラ・ン・ボ

山菜の王様タラの芽



タラの芽（通称この辺ではタランボ）
春早くスーパでお見かけするのは、小さいハウス栽培もの
自然のタランボは田舎でもめったにお目にかかれない、貴重品だ
そんなタランボを、Ａ子さんから沢山頂いた

早速小さ目を天ぷらにして頂いた、ほんのり苦味は春の香り
あぁ何年ぶりかにご馳走になった。

翌日ハット思いついた、残った大き目を画像にしよう。
その後酢味噌和えにして頂くつもりつもりです。
Ａ子さんご馳走様、又宜しく　

ペイントでお絵かき

テストです

何も無い春です

襟裳の春











ここ数日何かと忙しい日が続いた、暇な年寄りには珍しい・・・
定例撮影会は体調を崩し暫くご無沙汰だったが昨日広尾方面へ
久しぶりに参加した。本命の庶野の桜は大方散ってしまっていたが
それではと襟裳岬まで足を伸ばした。
襟裳へは何度か行った事があったが、好天と珍しい風のない日で
参加者一同おお喜びでカシャカシャとシャッタを押す。

初心者の私も格好だけは、１人前にシャッタを切る。
良いのか悪いのか解らないが、何時もの事ながら独りよがりで
厚かましく投稿する。

ご覧下さいましたら、ご批評下さい勉強になります。

さくら

きたぐに　五月の　桜
蕾が色づいて来て暖かい日が２～３日、あっと言う間に満開になりました

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野草園

野の花たち













中心部から１０分ほどの所にある緑ヶ丘は、広いグリンパーク、長いベンチ
北海道をかたどった大きな池，道立美術館、動物園、野草園、１００年記念館など
色んな設備があり春の桜秋の紅葉、冬は氷祭りなど四季折々沢山の楽しみがある
街中のあちこちに、リスに注意の看板を見かける。

街路樹も公園も緑多く、ほどほどの小都市帯広は住みいい町です。
野草園で１日遊びました．どういう訳か画像が大き過ぎます。

帰り道

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水芭蕉を写し、畑の中を帰る途中酪農家と思われる農家、
道路の近くに牛が寝そべり、遠くに馬が群れている、

若い友人Ａ子さん車を止め、お出でお出でと呼ぶと近寄ってきてくれる

中々美人のお馬さんだ、臨月と思われるお馬さんも揃って
モデルになってくれた。

折角のモデルさんたち迷カメラマンでで、ゴメンネ　

早春賦

春は名のみ



遠くではトラクターが動いています。近くで赤い服の方は年配の方のようで
歩いている時は腰が曲がっていました、農作業中は事故を避けるため
目立つ色の作業衣を身につけると何かで読んだような気がします。









柏林は根元に名残雪、昨年からの枯れた葉は新芽が芽吹くまで
しがみ付いて新しい芽にゆずる.ゆずり葉と言うそうです。

真っ直ぐな長い坂道は広い十勝らしい風景です。

水芭蕉

好天の一日若い友人が誘ってくださり日高山脈の麓、水芭蕉を
撮影する事が出来ました。

子供の頃室蘭に住んでいましたが、随分自然が豊富だったのでしょう、
通学路に水芭蕉がありました、子供たちは蛇枕だ、と恐ろしく
急いでその場を通り抜けた思い出があります。
その蛇枕が、水芭蕉と分かったのは何十年もたってからでした。

今年は春が足踏み状態で水芭蕉も満開にはもう少し先のようですが
日高山脈の伏流水が光をうけキラキラと輝く中でザゼンソウも赤い
顔をだし始め並んで可憐に咲いていました。