先日の床暖房の調子が悪くての続きです。
設定温度より室温が下がったら自動でオンになって、設定温度まで温まったら自動でオフになる、その自動でオン/オフする切り替えスイッチ部品のことを구동기(駆動器?)というらしいです。
よく台所のシンクの下にあるやつです。
その駆動器の1つが故障し、修理を依頼したので、価格など参考までにご紹介。
うちの場合は5個あるのですが、既に1個交換済みだったので残りの計4個を交換しました。
うちの場合は5個あるのですが、既に1個交換済みだったので残りの計4個を交換しました。
領収書というか、請求書というか、要するに見積りはこちら。
駆動器がお値段1個44000ウォン、それに付随するらしいインサートというパーツが22000ウォン。
ということで、1個交換するのに66000ウォン。
4個で26万4000ウォン(約2万5000円)でした。
ただの駆動器の交換にしては高い。。。
床暖房ってメンテナンス費用が意外と高いんですね。😨
しかも、築何十年っていうほど古いアパートじゃないのに既に1個交換されていたことを考えても、もともと耐久年がそんなに長くなさそうです。
これだけ床暖房が普及している韓国でこの修理代ってことは、日本はもっと高いのかな。。。
もし日本で家を建てることがあったら、床暖房は無しにしよう。っと思いました。笑
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