CAN☆DO TOKYO → LIVING TOKYO

ハンティ駅の改札の真ん前にできたキャンドゥ。

韓国で初めてキャンドゥに出会いました。


ダイソーの雑然とした雰囲気と比較すると、おしゃれな雰囲気に感じます


店内は日本のキャンドゥの商品と思われる日本語商品が大半でした。
が、例によって1000ウォン均一ではありません。

美容グッズ


手芸用品


他にも定番の文具や食器、調理器具、などなど。
サイン色紙なんかもありました。
あとインテリア系も多かったです。

実用性を追求したダイソー(DAISO)とチョイおしゃれなキャンドゥという住み分けでしょうか。


あ、買い物袋はこちら。

可愛いけど男性が持つには少し恥ずかしいかも？

うちの近くにもできて欲しいな～♪


追記 2017年7月
久しぶりに行ってみたら、キャンドゥ(CAN DO)という名前は無くなり、LIVING TOKYOという名前になってました。


中はあまり変わってないように見えましたが、ちょっとオシャレ度が下がっていた気がします。
キャンドゥ商品も多くはないですが置いているようです。