NHK大河ドラマを楽しみにしているひつじです。
幕末から明治以降に活躍した親戚が何人かいるのですが、大河ドラマでルーツに触れるのは何とも「おかしろい」です。
伝え聞いた事も知る身としては、ドラマとの違い等も面白かったりします。
もっと小さな頃にこの楽しみに気づいていれば、もっと祖父母に話を聞き、もっと歴史に興味を持ち、もっと詳しくなっていた事でしょう。
「青天を衝く」の渋沢栄一は親戚ではありませんが、母方の祖母の姉のお仲人様だそうです。
わりと最近、里の母から聞きました。
女性にかなりだらしがなかったのは有名なお話ですが、そこもしっかりドラマ化されていましたね。。