ひつじが一匹ひとりごと

自然的生活楽術
ナチュラルでハッピーな食いしん坊生活 

赤ちゃんのこころ

2021-02-25 22:48:00 | 日々の事
こんばんは。

わが家で只一人保育器に入らなかったひつじです。

「赤ちゃんのこころー乳幼児精神医学の誕生」という本に、渡辺久子先生が母親に話をする時は、どんなにお子さんの障害が重くても比喩を使うという事が書かれています。

蘭のようなタイプか、
タンポポのようなタイプか。


その子がどんな場所や場面で生き生きとするかを日々感じて保育をと思いながらも、自分の無力さを感じます。

思い悩む時は本を開きます。

今は読む事がひつじの精一杯です。

明日も頑張りましょう。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする