ひつじが一匹ひとりごと

自然的生活楽術
ナチュラルでハッピーな食いしん坊生活 

職人

2019-09-01 15:48:08 | 日々の事
いつもの仲間といつもの蒸し風呂体育館でバドミントンでしたが、

いつもより早く家を出て、ラケットショップへ向かいました。

信号待ちで降車して受け取り、渋滞中に車に戻るという早業をやってのけてしまいました。(ご心配なく。ハンドルは当主が握ってました。)

「これから早速打ってきます!」

マッハの受け取りだったけど、店主がニヤリと笑ったのは見逃しませんでした。

何だか愛想の悪い店主だなあ、と思っていましたが、照れ屋さんなのかしら。

ひつじが学生の頃は、器用な子やお金のない子は自分でガットを張り替えましたが、今はお店での張り替えが普通です。

若者に昔を話すと「マジで?」と驚かれてしまいます。

バド部だった弟にガットは自分で張り替えないと話したら、「え!マジで?」と驚かれてしまいました。


さて、楽しみにしていた仕上がりですが、

何か打ちやすい!
振り抜きが気持ちいい!
まるで別のラケットのようです。

フォア前のドロップショットやリバースが何度も決まりました。

狙ったラインへのショットも!

ひつじ以外のメンバーは男性なので、今日も遠慮なくボディへのスマッシュも打ち込ませて頂きました。(ごめんなさい)

超いい!

正直こんなに違いがあるとは思いませんでした。ご店主、ありがとうございます。

博士が「俺、今度絶対行くわ」と申しておりました。




コメント
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