ひつじが一匹ひとりごと

自然的生活楽術
ナチュラルでハッピーな食いしん坊生活 

東へ西へ

2016-09-28 13:12:39 | 障がい
朝は東へ車を走らせ、お昼は帰宅して
こひつじちゃんとお家でごはん。

最近、外食の機会が増えました。

プロのお味は家では決して真似できないものですし、食いしん坊としてはもちろん美味しいものを頂けるのは嬉しいのですが、ずっと外食ばかりだと、どこかのバランスが崩れてしまいそうです。

お家ごはんには「愛着形成」の役目もあると思います。

手料理を食べ、子どもは母の愛情を感じ、親は子どもの笑顔にお互いホッとするのでしょう。

最近よく聞く「買ったおにぎりしか食べられない」人たちは、何かがまだ育っていないのだろうなぁと思います。

こうして考えていると、食いしん坊目線で発達を促していく方法は、たくさんありそうです。



村瀬嘉代子先生の本は、今日のおでかけのお供です。




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