画像と駄文
重のくらblog
声に出して読みにくい言葉

促音「っ」の後にこんな音がくると読みづらくて違和感スゴイという話。
アルベロベッロはイタリアの三角屋根の家の町の名前。「ベッロ」って言いづらい。これに限らずイタリア語にはこのタイプの語尾の言葉がいっぱいあるようだ。
お気に入りの納豆ブランド「とろっ豆」も「ろっ豆」が言いづらい。読みづらくて気持ちがあたふたする。こういうネーミングはマーケティング的にも損だと思う。企画会議で「とろっ豆」「とろっ豆」「とろっ豆」ってみんな声に出して言ってみたのかな?「言いづらいね」って誰も言わなかったのかな?いま気付いたけど、キーボード入力でも一発で変換できないし。でも、うまいので買ってしまう。
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フィードスキャナーで年賀状を整理



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腕まわりの筋肉の問題


腕を使う機会がないので、どうしたものかと思っている。ジョギングはしているから足まわりの筋肉はまだ使っているが・・・このままでは手足ほっそっのオヤジ体形になっていく。同じような危機感を持っている仲間はいるようで、いつも走っているコースにある公園の雲梯では、子どもよりもオヤジがぶら下がっているほうがよく見かける。
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アプリの見た目とインターフェイスを整える

飽きもせず自作アプリをいじって、やっとこまあまあの体裁になった。OS標準のウィンドウフレーム(「×」閉じるボタンとか付いている枠)をやめることにしたことで、とてもめんどくさいことになってしまった。
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FlashでAIRアプリを作ってみた

ウェブページで動きをつけたり、色々プログラムを組んで見せ方を工夫できるFlash。ウェブ上だけでなく単独のアプリケーションも作れるということで、せっかくFlashを勉強したことだし、簡単なアプリを作ってみた。Flashで作れるアプリはAdobe AIRの実行環境で動くAIRアプリ。AIRアプリはMac、WindowsなどOSに依存しないのでどちらでも動作するのがよい。郵便局で配布している「はがきデザインキッド」なんかもAIRで作られている。

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2012年の年賀状

今年の年賀状は活版で印刷してもらった。自分で描いたIllustratorデータをネットで送ればそのまま活版で印刷してもらえるのでラク。紙も色々選べる。ハガキとしてはちょっと厚過ぎだけど1ミリもあるPカードクッションにした。このクッションが新雪のゲレンデの感じになっていい。そしてじつは、堅い棒なんかでギューっと線を描くとこんな感じ↓にスキーのシュプールのようになる。

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