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声に出して読みにくい言葉


 促音「っ」の後にこんな音がくると読みづらくて違和感スゴイという話。
 アルベロベッロはイタリアの三角屋根の家の町の名前。「ベッロ」って言いづらい。これに限らずイタリア語にはこのタイプの語尾の言葉がいっぱいあるようだ。
 お気に入りの納豆ブランド「とろっ豆」も「ろっ豆」が言いづらい。読みづらくて気持ちがあたふたする。こういうネーミングはマーケティング的にも損だと思う。企画会議で「とろっ豆」「とろっ豆」「とろっ豆」ってみんな声に出して言ってみたのかな?「言いづらいね」って誰も言わなかったのかな?いま気付いたけど、キーボード入力でも一発で変換できないし。でも、うまいので買ってしまう。
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フィードスキャナーで年賀状を整理

年末にドキュメントフィードスキャナーを導入したんで、今年のも含めて数年分の年賀状を整理した。このスキャナー「ScanSnap S1500」は書類などまとめてセットしておいて、どんどんと連続・両面スキャンしてくれる。そして読み取った年賀状は1通「裏・表」を1PDFファイルにして保存。MacのデータベースソフトBentoでデータベースを作って整理をした。
▲[データベース1]このようにデータベース1ではスキャン画像をダーッと登録すると同時に、もう一つの住所録データベース2と関連付けて誰からきたのかを紐付けていく。すると▲[データベース2]このように住所録データベース2ほうの個人カードのページでは、その人から届いた年賀状が一覧で見られるようになっている。サムネールをクリックすれば大きく裏・表も観られる。
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腕まわりの筋肉の問題


腕を使う機会がないので、どうしたものかと思っている。ジョギングはしているから足まわりの筋肉はまだ使っているが・・・このままでは手足ほっそっのオヤジ体形になっていく。同じような危機感を持っている仲間はいるようで、いつも走っているコースにある公園の雲梯では、子どもよりもオヤジがぶら下がっているほうがよく見かける。
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アプリの見た目とインターフェイスを整える


飽きもせず自作アプリをいじって、やっとこまあまあの体裁になった。OS標準のウィンドウフレーム(「×」閉じるボタンとか付いている枠)をやめることにしたことで、とてもめんどくさいことになってしまった。
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FlashでAIRアプリを作ってみた


ウェブページで動きをつけたり、色々プログラムを組んで見せ方を工夫できるFlash。ウェブ上だけでなく単独のアプリケーションも作れるということで、せっかくFlashを勉強したことだし、簡単なアプリを作ってみた。Flashで作れるアプリはAdobe AIRの実行環境で動くAIRアプリ。AIRアプリはMac、WindowsなどOSに依存しないのでどちらでも動作するのがよい。郵便局で配布している「はがきデザインキッド」なんかもAIRで作られている。
さて今回作ったのは、質問サイト「OK WAVE」の最新投稿を即時で表示するもの。RSSリーダーで代用できそうなものだけども、RSSだと最新質問が反映されるのに少しタイムラグがある。このアプリではOK WAVEのホームページのソースを直接読み込んでいるので反映は早い。タイトルをクリックすれば別窓で該当質問ページが表示される。自分で使用するだけだけど、一応左上にあるようにアイコンもちゃんと作った。
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2012年の年賀状


今年の年賀状は活版で印刷してもらった。自分で描いたIllustratorデータをネットで送ればそのまま活版で印刷してもらえるのでラク。紙も色々選べる。ハガキとしてはちょっと厚過ぎだけど1ミリもあるPカードクッションにした。このクッションが新雪のゲレンデの感じになっていい。そしてじつは、堅い棒なんかでギューっと線を描くとこんな感じ↓にスキーのシュプールのようになる。
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