ニューヨーク、アッパーウェストサイドにある、アメリカ自然史博物館。
ここは大人でも十分楽しめる巨大な博物館。
一番人気は恐竜の化石たち。
その数の多さ、大きさにはいつ見ても圧倒されます。
このエリアは、課外学習などで来ている子供たちでいつも大にぎわい。
ここやメトロポリタン美術館に、小さいなころから気軽に来ることができるニューヨークの子供たちは、ほんと、恵まれています。
増築を繰り返している建物なので、広いだけでなく、迷ってしまうような館内。
(こういうところでは迷子になるのも楽しいですけどね。)
もうひとつ有名なのが、ダイオラマと呼ばれる大型のジオラマ展示。
動物の剥製などを背景も含め、本物のように展示したもの。
細かいところまで、丁寧に作られています。
あの写真家の杉本博司さんがそれらを撮影し、作品として発表されたシリーズも有名です。(写真で見ると、本物が作り物かわからない、微妙な感じが興味深い作品たちです。)
私のおススメは、ローズ宇宙センター。
ここは大きな球体になっているユニークな建物。
プラネタリウムをはじめ、宇宙関係の内容がわかりやすく展示されています。
ビッグバンはこうして始まった、、、など、わかったようなわからないような、、、でも、おもしろい!
こういうものを見ていると、日常の小さなことなど、気にならなくなってきます。
実は、宇宙の写真集を持っているくらい、こういうのは好きです。
アインシュタインの相対性理論も漫画で読みました。
(本も読みましたが、さっぱり、、、だったので。)
また、ここは映画ナイトミュージアムの舞台にもなったところ。
今は、映画さながら、子供たちが、本当にこの場所で一夜を過ごせるという、なんとも楽しげな企画もしているそうです。
ここは大人でも十分楽しめる巨大な博物館。
一番人気は恐竜の化石たち。
その数の多さ、大きさにはいつ見ても圧倒されます。
このエリアは、課外学習などで来ている子供たちでいつも大にぎわい。
ここやメトロポリタン美術館に、小さいなころから気軽に来ることができるニューヨークの子供たちは、ほんと、恵まれています。
増築を繰り返している建物なので、広いだけでなく、迷ってしまうような館内。
(こういうところでは迷子になるのも楽しいですけどね。)
もうひとつ有名なのが、ダイオラマと呼ばれる大型のジオラマ展示。
動物の剥製などを背景も含め、本物のように展示したもの。
細かいところまで、丁寧に作られています。
あの写真家の杉本博司さんがそれらを撮影し、作品として発表されたシリーズも有名です。(写真で見ると、本物が作り物かわからない、微妙な感じが興味深い作品たちです。)
私のおススメは、ローズ宇宙センター。
ここは大きな球体になっているユニークな建物。
プラネタリウムをはじめ、宇宙関係の内容がわかりやすく展示されています。
ビッグバンはこうして始まった、、、など、わかったようなわからないような、、、でも、おもしろい!
こういうものを見ていると、日常の小さなことなど、気にならなくなってきます。
実は、宇宙の写真集を持っているくらい、こういうのは好きです。
アインシュタインの相対性理論も漫画で読みました。
(本も読みましたが、さっぱり、、、だったので。)
また、ここは映画ナイトミュージアムの舞台にもなったところ。
今は、映画さながら、子供たちが、本当にこの場所で一夜を過ごせるという、なんとも楽しげな企画もしているそうです。