昨晩遅くまで、地球温暖化問題の番組を見ていたせいか、朝のニュースで日本の食糧自給率の報道を聴いていたせいか、地球に?不安を感じている。
幼い頃のいくつかの記憶が、こうした不安の原因になっているようにも感じる。幼い頃の食事や生活の記憶が、現在と比較され、不安が増幅されるかのようだ。
最近のミャンマーや四川での悲惨な災害の印象も地球への不安に繋がるのだろうか。
あるいは、他にある自分の不安が形を変えて、感情転移として地球に不安を感じているのだろうか。
漠とした不安感。
本当の不安を喚起している問題は何か。自分の理想と現実のギャップが不安感を産んでいるのは確かだと思うが。
最近また、興味が湧いてきたフォーカシングの手法を使い、自問自答してみようか?生き甲斐の心理学で自分を研究するのは、楽しい。
<土4/4>
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