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縄文時代だけでなく今を生きる神話論理・・・(6/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-03-27 | 第三章「無意識の世界」)
この一週間は人生の中でも特出すべき一週間であったようだ。 先の土曜日は高校卒業... -
心の地層をたどる旅 (3/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-02-06 | 第三章「無意識の世界」)
のんびりと谷川と渓谷の地層を見ながら温泉に入る。千葉県房総半島の真ん中あたりの養... -
こころの支え・・今も縄文時代も (縄文世界を感じるとき② 3/10)
(2023-05-11 | 第三章「無意識の世界」)
人それぞれ難問を抱えているが、それを乗り越えていくにはまず心理学の用語を使うと、... -
稽古やリスキリング・・縄文時代からの大切なやりかた・・(縄文世界を感じるとき 6/10)
(2023-02-02 | 第三章「無意識の世界」)
この数十年。マニュアル的な世界やリ・スキリングが日本でも随分広がったように思... -
自分以外の他人は驚きの対象か?(4/10 明るく生きるとは )
(2022-01-25 | 第三章「無意識の世界」)
明るく生きようと思っても、人間関係でとてもじゃないが明るく生きられないという経験... -
自問自答するにも、傾聴するにも大事なこと(2/10 明るく生きるとは・・)
(2022-01-22 | 第三章「無意識の世界」)
悩んでいる本人の回答は本人の中にある。これは「生き甲斐の心理学」の鉄則のようなも... -
もやもやした不安感への対応方法・・今も縄文時代も (8/10 年末年始に理想と現実を考える)
(2022-01-12 | 第三章「無意識の世界」)
クリスマスも正月も連休も過ぎて日常に戻ってくると、いつもの不安感が訪れてくるが、... -
いろいろな世界の理想と現実 (7/10 年末年始に理想と現実を考える)
(2022-01-10 | 第三章「無意識の世界」)
この数日、さまざまな発掘調査報告書の中で暮らしている。興味が尽きない世界なのだが... -
信じて明るくなる世界・・今も縄文時代も (10/10 明るく生きるには)
(2021-12-22 | 第三章「無意識の世界」)
心の仕組みを心理学はいろいろ研究するのであるが、興味のある分野の一つに「信じて見... -
カレンダーの知識を大切に‥今も縄文時代も(6/10 明るく生きるには)
(2021-12-14 | 第三章「無意識の世界」)
この時期になると来年のカレンダーを頂いたりして、いつもカレンダーで興奮する。年を... -
ありのままの自分に出合うとき・・今も縄文時代も(10/10 自分の道が見えてくる)
(2021-11-27 | 第三章「無意識の世界」)
全てを捨てるのが一番いいかもしれないが、擬似的でも時間限定でも現世的な理想や夢を... -
祈り、・・今も縄文時代も (10/10 愛と孤独と親密さ)
(2021-10-30 | 第三章「無意識の世界」)
人間は何のために生きているか。幸福とは何か。正解がなかなか見つからない問題だけど... -
幸福感を得るために自分の傾向を知る・・今も縄文も(7/10 宝の幸福曲線)
(2021-10-02 | 第三章「無意識の世界」)
自分の人生を振り返っても、これが幸福感だと思える感情を得たことは沢山あるわけでは... -
名月を見ながら 今も縄文も (4/10 宝の幸福曲線)
(2021-09-23 | 第三章「無意識の世界」)
昨晩は中秋の名月で満月だそうで、夜中に月の写真をとったりした。丸いお団子を添えた... -
本当の夢に向かって飛ぶ知恵 (2/10 宝のストレス曲線)
(2021-08-25 | 第三章「無意識の世界」)
こうしたコロナ禍の中でパラリンピックを開催するのはご存じのとおり賛否いろいろだが... -
決断とか覚悟とか・・(4/10 世界を広げて楽しく暮らす)
(2021-03-04 | 第三章「無意識の世界」)
コロナ禍が長引く今日この頃。さまざまなところで大きな変化があり、一国の長から私の... -
ほどよい自分の範囲(ディスタンス?)とは・・・(自己実現、今も昔も 9/10)
(2020-12-01 | 第三章「無意識の世界」)
11月の後半。所属するNPOの15周年記念展と信州・甲斐の旅(土偶と黒曜石の旅)... -
コロナ禍での不安感から温かいものが・・(自己実現、今も昔も 2/10)
(2020-10-09 | 第三章「無意識の世界」)
悔いのない人生を歩むために何をするか。綿密な事業計画を理性的につくる。20年前の... -
自分を大事にできない心に向き合ってみる(心の世界は今も縄文時代も 8/10)
(2020-09-07 | 第三章「無意識の世界」)
自分の身体と心と魂を大事にしようと思っても、何となく卑屈どころか自虐的、何と... -
自分を大切にして世界を広げる!(心の世界は今も縄文時代も 7/10 )
(2020-09-03 | 第三章「無意識の世界」)
盆と正月は私にとっては大事な時。普段と違った時間が流れる。これは幼い頃からのこ...