こんにちは、しーちゃん
です。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
お食事も済ませて、次の目的地へと向かいます。
JRではなく、もちろん江ノ電です。
（１日乗車券のりおりくん携帯中）
次の目的地のポスターも入れて、改札を一枚。
３番線の車止めで運行を見守る親子のかえるちゃんは、ゲーム『電車でGO!旅情編』でも登場しているそうです。
（『Wikipedia』より）
このときは、クリスマス仕様となっていました
再び江ノ電2000形電車。
大町停留所跡で会った車両は、鎌倉行きにもかかわらず、行先表示幕が「藤沢」になっていました。
「鎌倉」も撮ることができて、よかったです
連結されていたのは、江ノ電1000形（1100形）電車。
美しい江ノ電沿線の風景がラッピングされているこちらは、「３代目S.K.I.P号」というそうです。
（こちらも『Wikipedia』より）
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お食事も済ませて、次の目的地へと向かいます。
JRではなく、もちろん江ノ電です。
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次の目的地のポスターも入れて、改札を一枚。
３番線の車止めで運行を見守る親子のかえるちゃんは、ゲーム『電車でGO!旅情編』でも登場しているそうです。
（『Wikipedia』より）
このときは、クリスマス仕様となっていました
再び江ノ電2000形電車。
大町停留所跡で会った車両は、鎌倉行きにもかかわらず、行先表示幕が「藤沢」になっていました。
「鎌倉」も撮ることができて、よかったです
連結されていたのは、江ノ電1000形（1100形）電車。
美しい江ノ電沿線の風景がラッピングされているこちらは、「３代目S.K.I.P号」というそうです。
（こちらも『Wikipedia』より）
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江ノ島鎌倉フリーきっぷ
も便利ですよ。
江ノ電全線ほ勿論、湘南モノレール全線と東海道線大船ー藤沢間と横須賀線の大船ー鎌倉間もフリーエリアなので行動範囲が広がります。
熊谷あたりでも買えると思います。
あいまいな情報ですいませんm(..)m
コメントありがとうございます
検索してみたところ、今回の記事での使い方は間違っていなかったようで
ほっとしました。
１編成（２両）は連接台車＝廃車まで同じ組み合わせだそうで
江ノ電ならでは、ですね
熊谷からも、鎌倉・江ノ島フリーきっぷあります。
しかし、今回の旅は江ノ電沿線に絞っていましたので
購入しませんでした。
鎌倉辺りに腰を据えて巡るときは、ぜひ活用したいと思います
失礼しました・・m(..)m
コメントありがとうございます
実は、以前は都内おでかけのときなど普通にSuicaで行き、「そう言えばフリーきっぷがあるじゃない！」となりまして
そのとき、こちらから使えるものすべて調べたときがありました。
大船の辺りも観光してみたいので
（こちらも巨大な観音さまがいらっしゃるなぁ
次は利用できたら、と思っております