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湖南オヤジのlast stand

50代オヤジのささやかなチャレンジ記録です。

没後50年 藤田嗣治展

2018-12-15 23:59:59 | 旅行・グルメ

 奥さんと明日で終了の「没後50年 藤田嗣治展」を観に京都近代美術館へ。

「乳白色の肌」の独特の裸婦描のイメージしかなかったのですが・・置かれた環境、時代の空気の陰影、色彩を柔軟に表現できる画家であったのは驚きでした。戦時中の作品は戦争賛美と批判されたようですが、アッツ玉砕、サイパン陥落は今の時代の眼で見れば戦争の悲惨さを鬼気迫る思いで描いているように感じました。ただ、フランスに帰化した以降の少女像の不思議さはどこから来ているのか・・悶々として観ていました。

 

帰路、平安神宮鳥居参道沿いのジュヴァンセルでお茶して

京都写真美術館で知床の昆布漁の写真展(中西建太郎 作品展)をやっていて、お茶後に立ち寄る。

北海道出身者には思い出の琴線に触れる作品展。

京都写真美術館、初めて入りましたが、料理屋さんのお店跡をそのまま使った空間は新鮮でした。

 

ぶらっとしようと思いましたが寒いので大津に戻って長女呼び出し焼鳥屋でプチ忘年会でした。

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久々の職場懇親 in 長浜

2018-12-02 23:59:59 | 旅行・グルメ

年に一度の日帰り職場懇親ツアー。日程中々噛み合わずで、結局、地元長浜。

毛利志満 長浜黒壁店 で

牛肉三昧。

昨日の落ち込みは飲み食いしたら回復。だが、昼間から4人でワイン3本はどうかと・・頭痛が・・

 

現地解散だったのでゆっくり長浜散策。

黒壁でガラス工芸品を観て

 
 
旧市街を散策
 
 
十里街道に出ると
 
 
大通寺裏の公園に出て
 
 
紅葉見物
 
 
ぐるっと街中適当に回ったら長浜八幡宮に出た。
 

 

ここから旧市街に入り、古本屋で湖北の文化本を立ち読み

旧市街に戻って旧家のお土産物屋さんを覗いてみる。

「強い人になるにはたくさんの挫折が必要です・・・」なるほど・・・

カフェになっていました。

アルコール抜けたところで大津に帰宅。栄養補給とチルアウトの一日でした。

 

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久々に石山寺の紅葉見物

2018-11-17 23:59:00 | 旅行・グルメ

今日は遠方よりのお客様を地元観光にご案内。

ちょうど紅葉見頃になった石山へ。

仁王門を潜って



公風園は赤と青のグラデーション



本堂に登って見下ろすと

ここも赤と青のコントラストが綺麗・・

紫式部の資料館を観て、

奥の山道を下って

寒いので下山・・

本堂を見上げる・・


洗心寮で昼食。名物蜆飯。

広島の方ですが・・鮒寿司を気に入って頂きました。

明日は・・私が所帯をもって初めての節目の儀式。口上でとちりませんように・・・

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ターナー 風景の詩 展

2018-03-11 23:59:00 | 旅行・グルメ

休息日。奥さん、学生生活も終わろうとしている次女と外出。

最寄り駅の らぁ麺 くろき、和風拉麺屋さんで昼食。私は季節限定メニュー鶏白湯蝦らあ麺を食す。海老天が絶品。



その後、京都市文化博物館へターナー展を鑑賞し行く。



ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー 1775-1851

英国を代表する風景画家。主題を落とし込みたい構図に光と陰で切り取る、フランスの印象派にも影響を与えた画風。

色彩画ではあるのだが、なぜモノトーンに感じるのか?と観ていて不思議に思っていたのだが、特に版画の数々を観て、色彩画と遜色ない表現力になるほど!腑に落ちる。

今でいう写真家なんだ。

当時の当時の「風景画家」の仕事は、特定の場所の風景を念入りに再現した「名所絵」のような作品を制作することであった、ということだが、画家としての基礎が「地誌的風景画」にあったことにその後の作風の出発点があったようだ。

特に紀行本の挿し絵となった陰影濃い精緻な版画の数々を見ていて、同時代の広重 1797-1858だな、と対極の表現だなと感心してしまった。

京都市文化博物館ではコンサートも模様されるようです。良い音でした・・


その後、麩屋町、富小路周辺をブラブラして夕食は久々にパクチー屋さんでタイ料理三昧・・・ 

無国籍な半日でした。


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ゴッホ展 巡りゆく日本の夢

2018-01-21 23:59:59 | 旅行・グルメ

休足日。

朝寝して(最近遠距離通勤の蓄積疲労で睡眠負債増大。土曜は仕事がなければ朝寝!と決め込んでいる)、

京都でゴッホ展が始まったので、奥さんと昼からお出かけ。

 

昼食は瀬田駅の旧東海道一里塚側の「くろき」さん。

京都で修業した和食出身の店主が和風ラーメンの店を営んでいる。前から気になっていたので立ち寄る。

鴨南ラーメンを選択。

 

これは大正解。

とろみをつけた鴨と焼き白ネギ、椎茸、青ネギ、柚子。黒七味が風味を引き立て絶品。塩分控え目の体なのでお汁全部頂けなかったのが残念。

 

と、気分よく京都国立近代美術館へ。

ジャポニズムのうねりの中、当時浮世絵に影響を受けた芸術家はゴッホだけではないが、

心の闇(心の病、宗教に救われようとして踏み込めず、絵画に救いを求めるが表現したい想いとその術との葛藤)から脱出した南仏アルル時代の青の表現。

ゴッホが影響を受けた浮世絵との対比で追っていく展示。

日本古来から続く平面の中で空間を単純な線で描く構図は西洋人にはやはり異質なままだとは思うが、(例は違うかも知れないが、日本の漫画の構図でアメリカンコミックを見たら、かなり違和感があるような感覚・・)、西洋の遠近法とは違う、見た感じで、ぱっぱっと空間を割り、こんな感じの景色、風貌だったぜ!と写実ではなく自分の感覚で色を落としていく浮世絵のスタイルは、ゴッホが描きたいことを整理するのに相当役立ったのでは、と思いながら見学。浮世絵の模写をしながら自分の表現がどんどんできるようなっていったアルル時代は彼の魂の救済の時間であり、創造の世界でしかなかった極東の島国に芸術家としての天国を見出したことは彼の短い生涯の中での幸運であったのだな・・・と浮世絵の素晴らしい名作と彼の作品を対比して観ていた。

ゴッホは広重が描く富士の遠くに霞む群青の向こうにアルルの空の明快な青を繋げていたのかな・・・と物思いにふけりながら、閉館時間まで見学。

京都市美術館が当面改装工事のため、今年の主だった美術展は近代美術館がメインになる模様。

 

 

夕食は京都で食べようと知恩院周辺、祇園と散策し

夜の先斗町の雰囲気を味わいながらお店を物色。

すっかり観光地化していてリーズナブルのお値段のお店が増えていて、

 

今回はここ。お、牛!

チェーン店ですが

安くて美味しいので得した気分で帰宅。(京都駅前が本店みたい。周りは中国、台湾、香港の若者多し

お疲れさんでした。

私はサーロインカツ定食

食べ方

〆は温玉とカツでミニ牛カツ丼

御馳走様でした。

帰路に思う。あ、来月、平安神宮に嫌でもフィニッシュしなければ・・・

 

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