湖南オヤジのlast stand

50代オヤジのささやかなチャレンジ記録です。

UTMB(TDS)への道(3)彩の国100mileへの準備始める 東海自然歩道 音羽山ルート

2017-04-29 23:59:59 | ランニング

彩の国100mile・・・高低図を見ると登り返しばかりで・・見ているだけで気が滅入ってしまう。

1回目

二回目

3回目

近場でこんな練習するには比叡山インターナショナル50km累積標高3700mのコースがあるが

今年の開催は5月13日。たくさんの試走者がお山に入っているはずで落ち着かない。

2、3人の練習なら気にしないが、シングルトラックを10人くらいの集団でヒャッホーと気勢を上げながら走られると・・・お仲間が苦手な気の弱いこちらが退いてしまう・・

 

で、あまり集団がこない近場の東海自然歩道、音羽山ルートで4月は練習することにした。

肉離れの病み上がりで姫路マラソンを完走後、3月に3週連続で山スキーを三発こなしたら、さすがに過労状態になり

なんと、3月の最終週は1kmすら走れない状況。

こんなことではダメだと!と4月1日からランニング再開したが、体調絶不調。

山の練習再開は4月の9日から。

 

4月9日 19.798km  累積標高1444m

まったく体力不足。京阪石山駅ー岩間山までのロードを何度も喘いで歩いてしまう。

4月16日 19.214km 累積標高1457m

体調最悪。なんども休憩

4月22日 20.562km 累積標高1489m

蓄積疲労でグタグタな状態で全然気力が出ず、朝寝。
昼、富山Mのエントリー終了後、この好天で山に入らずにどうする気だ!!と喝を入れて出発。
しかし、京阪石山寺駅―岩間山までの標高差358mを歩くことなく完走できて一安心。山の空気を吸っていたら疲労感が不思議と抜けてスカッとフィニッシュできて少し自信回復。

 

4月29日 34.708km 累積標高2715m

やっと、登り返す気力がついてきて、ルート探索かねて徘徊。今月最後の脚づくりとイヤほど出てくる登り返しへの耐性訓練。
昼前に出たので天気予報通り天気の急変に遭遇。突風は吹くわ、真っ暗になるは、雷はなるは稲光するはでビビりましたが抜けるの早くて助かる。
計画通り頭の中が真っ白なって下山。


今月計お山の練習4回、計94.3km、累積標高計7105mで終了。もうお腹一杯。

体力は8割程度の回復・・・彩の国まであと3週間・・

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海北友松展を見に京都国立博物館へ 帰りは高瀬川ぶらぶら

2017-04-23 23:59:59 | 旅行・グルメ

朝起きてNHKの日曜美術館を見ていたら桃山時代の絵師、海北友松(かいほうゆうしょう)の特集をやっていて・・・観に行こう!ということになり、久々に京都国立博物館へ。 

博物館近くの京都のおばんざい屋さんで昼食後、

じっくり二時間鑑賞。

友松は私の会社近くの浅井の出身。浅井家が信長に滅ぼされたとき、浅井家家臣であった一家は討ち死にしたが、子供であった友松は京都のお寺に出されていて難を逃れ、才能を生かし狩野派で修行。その後、なんと60才過ぎてから画風を確立し当時の公家、大名、お寺から製作の依頼がどんどん入り時代の寵児になった人のようです。

博物館のカフェで一息入れて

夕食まで時間があったので、おやつの消化も兼ね七条から高瀬川を奥さんと北上。この小路、初めて歩きましたが、落ち着いた雰囲気で良かったです。

木屋町に入って鴨川の床が始まり出す辺りで雰囲気の良いカフェを発見。KAWA Cafe そこで夕食。

そば粉のフレンチ風(有機卵とベーコンとチーズ)クレープとムール貝のワイン蒸しと日本酒をチョイス。目の前の蒼鷺とにらめっこしてたら日が落ちて回りは外国人ばかり。京都が国際都市だったのを実感して帰宅。

鴨川で床の準備が始まりましたね。栄養十分の一日でした。

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UTMB(TDS)への道(2)彩の国100mileにエントリーしてしまった!!

2017-04-17 23:59:59 | ランニング

ということで、8月最終週のUTMB(TDS)の直前の体力づくりとして全然出走する気がなかったOntake100mileに懲りずにエントリー。このレース制限時間24時間でけっこう厳しい。

TDS前なので無理せず完走狙いでいくつもりだが、やはりその前の積み上げは必要。

しかし、こんな辛いこと、一人で練習できるわけもなく、何か大会を探していたら・・・・埼玉で5月20日~21日 彩の国100というのがある。

調べると100mileのカテゴリーがある。


しかし、この100mile、昨年の完走率〇%・・・。えっ! ゼロですよ!

昨年は9月の酷暑と制限時間の厳しさで〇%になったみたい。それでも〇%って・・・汗;。

そこで100kmにしておこう・・とエントリーしようとしたら、既に満員御礼。2018年のUTMFの参加資格が厳しくなったので皆さん100km前後に飛びついている模様。

埼玉だし、遠いし・・と見送っていたが、締切近くなっても100mileが埋まらない・・。

 

第1ステージの ノースステージ 51km累積標高2920m

 

を制限時間10時間に余裕を持ってクリアできれば、

第2ステージの サウスステージ1 55km累積標高3025m

 

まではなんとかなりそう・・制限時間12時間。

ここまでで 106km 累積標高5945m 制限時間22時間

 

残り第2ステージのサウスステージ2 制限時間13時間 55.9km 累積標高2910m 制限時間13時間・・

完走すると累積標高8855m、35時間ということでTDSの事前練習にはもってこいでは~~と無謀にもエントリしてしまった。

まずは、トレランの脚をつくらねば・・・と4月に入り練習を再開した訳であります。

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UTMB(TDS)への道(1)え、!

2017-04-16 23:59:59 | ランニング

さて、冬のフルマラソンシーズンと山スキーシーズンが終わり、春になり、いよいよハイキング、山登り、トレランの長いシーズンに入った。

トレランは昨年のUTMFをなんとか完走して、このしんどいスポーツに一区切りつけて、ハイキングや山登りに精を出す普通のおじさんの生活に戻ろうと考えていたのだが・・・

とんでもない悪天で短縮レースとなった為、私の100mileチャレンジは未完で終わってしまった。

年齢も55歳。

無理も徐々に効かなくなりつつあるが、ここらで単なる体力作りで始めたトレイルランニングにも決着をつける必要がある。

(私の場合、自分の可能性を試す、とか、トレイルランニング文化を共有したい、とかなどの高尚な志は無く、20km、30km、40km、50km、70km、100kmとクリアできてきたので、山道を走りながらどこまで移動できるのか・・・という体力的向上心のみが原動力。憧れだけであれば、大自然の中、200kmくらいのロングトレイルを時間を気にせずに走破してみたい、という想いの方が強い。例えば琵琶湖の周りの山を数日で一周するなど・・)

そんな中、色々とレースに参加していたらITRA(国際トレイルランニング協会)のポイントが溜まりだしていて、UTMBのエントリーには足りないが、TDSやCCCならエントリーできる、ということで、倍率がCCCより高くないTDSに12月にエントリーしてみたら・・・え、当選。

 

海外のトレイルなど何かきっかけが無いと行けない!ということで、55歳の夏休みの思い出に~~と入金。


そして思案。

TDS

119km

累積標高7200m

制限時間33時間・・・う~~ん。

ここで、昨年のUTMFの短縮が悔やまれる。100km超える経験値ゼロ。

距離や標高は比叡山インターナショナルの2倍程度。
鏑木さんが比叡山のコースはUTMBのミニュチュア版と言っていたのでハードさは想像できるが、問題は一昼夜以上動き続けた経験が無いし、練習ではそんなしんどいことしたいとは思わない。

さて、どう準備しようかしら・・・



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GHOST IN THE SHELL ハリウッド実写版

2017-04-15 23:59:59 | 映画

 

押井守監督の1995年公開「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」はその後の「マトリックス」の制作の引き金になったのは有名な話であり、その後のVFXクリエーターがやってみたい表現を満載した作品であったことは言うまでもない。

ハリウッド製作の実写GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊。

そんなクリエーター達がガチで押井守作品に現在のCG/VFX技術を総動員して挑んだ作品。

少佐が白人なのはおかしい!とアメリカのオタク族には不評だそうだが、どうせ擬体だし、と気にせず鑑賞しました。


映像表現は見事。想像以上。よくぞ、ここまでムキになって作りこんだな!というでき。

世界観は1995年押井守版をほぼ踏襲しながら人形使いの部分を「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」の出島事件をモチーフにリンクさせ「イノセンス」世界観も挿入し、原作の士郎 正宗の「甲殻機動隊」のニュアンスも取り入れ・・とここまで盛り込むか、という力の入れよう。

となると、どうしてもシナリオ、キャスティングに興味が移ってしまうわけですが、ここは賛否両論でしょうね。

ルパート・サンダース監督が「オリジナルの大ファンである僕が、ファンのために作った作品」とオタクの乗りで作った勇気に敬服。

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