湖南オヤジのlast stand

50代オヤジのささやかなチャレンジ記録です。

登山の面白さを堪能 塩見岳(3)下山、満喫しました!!

2018-07-16 23:59:59 | 山登り

16日朝。今日は下山なので慌てることなく、朝寝。

といっても、朝食の時間があるので、5:45、一番遅く席につく。

お、また生卵!

ここで、昨晩、別棟の少人数個室を利用していたという、年配の女性5人パーティーが同席。

何でも東京からバスを乗り継いできたので、午後の登山口のバスに乗って帰るそう・・

「塩見岳は登らないのですか?」

「体力的に無理。お花畑見て、烏帽子岳に登って眺めて帰ります。」

それも有りだな・・・

山の楽しみ方は人それぞれ・・

小屋の前のお花畑。サラシナショウマが咲き出しています。

時間はたっぷりあるので、お花畑を見に行くことにする。三叉路を右、荒川岳方向へ・・ 

水場への分岐を登るとお花畑。 

水場の三伏沢方向に塩見岳。 

鹿よけ柵で保護されてます。後で調べると・・鹿の侵入がひどく、保全に苦労されているようです。

お花畑は烏帽子岳に続く稜線の北側に広がっていて、南側はというと・・

崩壊斜面・・

とりあえずあの向こうまで進んでみよう・・・ 

トレランの人たちが何人か下ってくるの見送り・・ 

登山道から稜線に入る箇所があったので登ると・・左手に烏帽子岳がよく見えます。 

右手には烏帽子岳から続く小河内岳、TJARの選手はあの稜線を赤石岳、聖岳に抜けて畑薙第一ダムに降りていくんだな・・ 

振り返るとお花畑裏の崩壊斜面・・ 

日が高くなってきた・・ 奥さんに「登る?」と聞くと、「今日は遠慮します」(下りの体力を使いたくないそうです・・)

途中、年配の女性パーティーが元気に登っていくのを見送り 

7:00 下山開始 

昨日登った三伏山、本谷山、塩見岳、そして遠くの仙丈、甲斐駒、間ノ岳に別れを告げ 

ジグザグと塩川への分岐に降りていって

鳥倉林道に下っていく・・ 

ところで・・・7/10は何処だったんだ・・??? 

すると・・ 

あ、あった! 登りに必死だったので視界に入っていなかっただけか・・笑 

途中、ハイドレーションバックに美味しい山の水を満水にしてお土産にする。

(帰宅後、奥さんがこれで水出しコーヒーを作ってくれたが、エグ味が無くおいしいコーヒーができました。)

が、私は3Lのハイドレーションバックだったので重い~~~ 

再開。 

どんどん下っていく・・

うねうねと尾根をトラバースしたトレイルを進んでいく・・ 

うねうね

朝の光と緑のコントラストが綺麗です・・ 

下界が見えてきた・・

 お、4/10・・そろそろ南側の斜面にトレイルが変わる頃か・・

P2248の小ピークの尾根を下って 

コルを左に進む・・ 

木柵で養生されたトレイルを下っていくと 

快適なトレイルとなり 

3/10 もう少し・・・ 

緑が濃くなってきた・・

ガレ場を下って 

広い谷を 

下って 

2/10 

シダの斜面に出る・・ 今日の登山者が大汗かいて登ってくる・・お気をつけて!!

ジグザグ降りていて 

1/10 

もう少し・・

あ、林道が見えてきた! 

9:30 到着。 

奥さんも無事下山。

今度は折りたたみ自転車が・・笑 

ここから、林道を 

だらだら下っていって(正面に第一駐車場)終了。

途中、いろんな種類の蝶を見ていたが、デジカメ、スマホとも電池切れで撮影できず。

駐車場で小屋のおいなり弁当を食べて、車で鳥倉林道を下って、大鹿村を抜けて、山塩温泉に向かう。本日の入浴客はお昼までだったので滑り込み。

温泉と冷たい源泉を交互に入って血行促進。

解説

「鹿塩」の地で、塩が採れるということは、かなり古くから知られており、平安時代には、もうすでに、塩が採れることを利用して、馬を生産するための「牧」とよばれる荘園の経営がされていたようです。

「鹿塩」も荘園の名前の一つです。南北朝時代には、建武の新政を掲げる後醍醐天皇の、第五皇子、宗良親王が、東国の兵をまとめあげ、南朝勢力を興すべく、この地を拠点として住まわれたそうです。生活に不可欠な塩はここから山超えて運ばれていったそうです。

その後、この地から沸き出る塩泉に、保健療養に対する効能があることがわかり、明治二十五年、鉱泉浴場の営業が始まりました。

・・・知らなかった。

もう一つ。ここは 

大鹿歌舞伎で有名。

文書上の記録として初めて登場するのは、1767年に鹿塩村で上演された狂言とされているそうで、幕府や政府の禁止にもかかわらず、庶民の娯楽として300年にわたり上演されているそうです。現在は春と秋の1年2回の定期公演が行われるようです。

その大鹿歌舞伎を題材とした原田芳雄の遺作となった「大鹿村騒動記」

入浴以後、道の駅に寄る。下界が30度を超え。いきなりの暑さでめまいが・・

鹿の焼き肉定食を頂き満腹。美味しかった!(ビールはノンアルコールです) 

併設のお豆腐屋さんでお土産に「幻の豆腐」を購入。にがりと大豆の味がしっかりした美味しい豆腐でした。

(なんと、地方発送あり!)

 

その後、売店で山の幸、特産品をいくつか購入して帰路へ。

 

久々の山シーズン入りの時期にアルプス登山しましたが、今回の塩見岳ルートは好天にも恵まれた中、トレイルの面白み、風景の雄大さ、高山植物、急峻な岩場登りのわくわく感、と山登りの醍醐味にあふれた充実した内容でした。

いつかは縦走したいな・・

3日間 28.6km 累積標高D+3132m

夫婦で登る3000m峰、あと聖岳と御岳の2つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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登山の面白さを堪能 塩見岳(2)好天、登頂!!

2018-07-15 23:59:59 | 山登り

 16日、4時起床

お隣と奥のご夫婦は既に出発。我々はここ三伏峠小屋に2泊なのでのんびりモード。

ボ~とサブザックに最低限の荷物を移し替えて(今回、奥さんのサブザックとして私の旧型トレランザックを使ってもらったが、背負い勝手が良いので好評でした。)

外に出て、お散歩。 

テント場でも出発の準備・・ 

4時半 朝食。お、生卵!。ご飯おかわりして、お腹いっぱい。 

で5時10分 出発。 

 朝の光が差し込むシラビソの樹林帯に入り

三叉路を左に進む・・ 

切り開かれた登山道を緩やかに 

登っていくと・・

 視界が開ける。振り返ると雲海・・・

ぜーぜー

5:25 三伏山 2615m 

朝日の逆光に塩見岳のシルエット・・ この稜線をまっすぐ進んで大きく東に回っていくことになる・・

振り返ると雲海が上がってきて・・

お、ブロッケン・・

奥さんの影がくっきり・・ 

一息入れて再開。 

上がってくるガスがきれいです・・

シャクナゲの群生を通過。

きれいに咲き出しています。

上ってくるガスの中を下って 

登り返す。この辺、お花が咲き出しています。 

タカネグンナイフウロ 蜂がお食事中・・

カラマツソウ

マルバダケブキ

さぁ、進もう!登り返し・・ 

 ミヤマキンバイ

緩やかに登っていきます・・ 

朝日が高くなってきた・・ 

だんだんガスが

薄くなってきた・・ 

シャクナゲの開花が増えてきた・・ 

 綺麗ですね・・(藪漕ぎのシャクナゲは嫌いですが・・)

6:25 本谷山 2658m 

 ガスはすっかり無くなり、塩見岳が逆光にすっきりとシルエットを現す。

左手を見る・・仙丈ヶ岳、甲斐駒、北岳、間ノ岳?? 

 遠く北アルプス・・・

右手に烏帽子岳の下、三伏沢に流れ込む雲滝・・ 

さぁ、急ごう。立ち枯れが多いシラビソ樹林帯を下って

 登り返して

シラビソの若木が多くなり

密生する若木の中につくられた稜線のトレイルを 

うねるねと 

進む。快適です。塩見岳ご来光組がんどん戻ってくる。

また登り返していき・・

お、あそこを登っていくのか・・

斜度が緩み・・

広いピークに出る。すると・・

向こうからトレラン3人組。

近づいてくるお顔を見ると・・あ、練習中の土井選手(UTMB、UTMF日本人トップ)福井選手(ミドル、ロング実力者」岩崎選手(TJAR)とすれ違いびっくり!

奥さんが、「どこかで見たことがあるね・・」「テレビの画面の中!」「あ、!」

これから赤石を降りていくのかしら・・・

なだらかで広い小ピークを下って 登り返していく

しばらく稜線を 

うねうね進んで稜線の下に開かれたトレイルを進む。途中、昨日の夕飯時に外でカレーを食べていたOMMのザックを背負ったイギリス人と思われる男性が軽やかに三伏峠に向かって走り去っていった。

だんだん

勾配がきつくなり 

権右衛門山稜線下をトラバースしているトレイルを 

 登っていき ゴーロを過ぎて

7:39 2550m地点。塩見小屋に続く斜面に出る。 

げ、あと40分・・

一息入れて再開。

岩が多い斜面を

登って

ジグザグと進んで行く・・

ぜーぜー 

ハイマツ帯になって 

ガレた登山道を 

登って行く。 

 

ぜーぜー 

ぜーぜー

稜線に出る 

遠くに北アルプス、奥に仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳

中央に北岳、間ノ岳 

農鳥岳・・

もう少し! 

越えると手前に天狗岩、塩見岳西峰が見えてくる・・

どんどん 

眺望が 

良くなってくる・・ 

 天狗岩と西峰のパットレス

 塩見小屋が見えてきた。天狗岩と西峰の造形美・・

8:20 塩見小屋到着 ここで小休憩

建て替えて間もないので綺麗な小屋です。 

朝早いので、セルフのコーヒーをいただく。そしていつもの登頂記念日本手ぬぐいを購入。 

さぁ、登るぞ!! 

稜線に沿ってハイマツ帯を登っていく・・ 

登山道は快適です・・・

 ところで・・・

この斜面、滑ってみたい・・・ 

ぜーぜー 

高度上げてきてます・・奥さん頑張る。 

ぜーぜー 

いよいよ岩場登り開始! 

ハイマツの中に作られた岩場の登山道を縫って 

登っていく。

 ペイントの印に従って

高度を上げていく・・ 

結構な高度感・・

よいしょと乗り越えると・・まだ続きます! 

浮き石に注意して

ザレ場、ガレ場を慎重に登っていく。早朝組がどんどん降りてくるのですれ違いに注意!

奥さん、頑張る! 

もう少しか・・ 

ハクサンイチゲ

ミヤマオダマキ 

 もう少し! 

10:00  

塩見岳 西峰 3047m  登頂! 

富士山がよく見えて良かった!!

さらに進んで

塩見岳 東峰 3052m

良い天気です。先に登頂していた山屋の若者に写真をとてもらう。

彼は北荒川岳の方に行けるところまで行ってみると、50Lのザックで走るように歩き去っていった。

富士山の絶景を堪能。 

北俣岳に続く稜線・・ 

 さぁ、下山。

 途中、西峰下の 岩陰に入って  ミヤマダイコンソウ

シコタンソウ  とお花を見ながら 

三伏峠小屋のお弁当を頂く。おいなりと酢飯握り。酸味が旨い! 

これから戻る稜線を確認し 

下山再開! 

 天狗岩を超え

お~~~滑りたい!! 

難所を下り 

 

滑りやすいので注意! 

塩見小屋が見えてきた・・あ、ヘリコプター!荷揚げかしら・・ 

何回か飛んでくる・・・

小屋に降りると

やはり補給でした。小屋の皆さん、大忙し!(ヘリが降りてくるとすごい風圧なので小屋に待避)

奥さんはジュース、私はビールを飲んで一息。

雲が増えてきた・・ 

急ごう!  

快調にテクテク下っていって

本谷山手前の広い小ピーク通過中に うん??何かに見える!

奥さん「這って進むカオナシ・・」 なるほど・・

 

振り返ると塩見岳にも雲が・・

静かな樹林帯の

 アップダウンを繰り返して 

13:50 本谷山

振り返ると塩見岳 雲がどんどん上がってくる・・ 

ここで、頂上で写真を撮ってもらった山屋の若者が追いついてくる。

すでに3Lくらい水を消費してると言っていたが・・50Lのザックに軽登山靴。その格好で走るように歩いて行く・・・山で本当に速く動けるのはやっぱり山屋さんだな・・と感心して見送る。

下って

途中、気になっていた展望台に

 寄り道・・

お、お~~~ 

奥さん、高いところ、怖がりません~~~私はだめ・・ 

再開。

お花畑を通過。朝より咲いている。 

だいぶ降りてきた。

さっき立ち寄った展望台・・(真ん中の岩) 

下って 

登り返して 

うねうね登って 

シャクナゲ帯を通過。 

もう少し・・ 

ぜーぜー 

塩見岳は雲に包まれようとしている・・ 

三伏沢にガスが回ってくる・・ 

奥さん、頑張る! 

15:05 三伏山 

緩やかに下っていって 

荒川岳への分岐を過ぎ 

15:50 三伏峠小屋に戻る 

 腹が減ったので、持ち込んでいたチリトマトヌードルで打ち上げ。奥さんは部屋で休憩。

 17:00 夕食 今日はカレーと蕎麦。ここのカレー、コクがあっておいしかったです。

夕食後、すぐに布団に入って爆睡。

トイレに起きたときの夜空は天の川がこぼれ落ちそうでした・・・

Zzzzzzz。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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登山の面白さを堪能 塩見岳(1)初日

2018-07-14 23:59:59 | 山登り
 
毎年、こつこつ、続けている恒例の夫婦で登る3000m峰。
残りは、塩見岳、聖岳、御嶽山の3座。
今年は、おんたけ100kmを卒業したので久々に7月の南アルプス登山だ! と 鳥倉林道ー三伏峠ー塩見岳を計画したが
13日まで、先週の大雨による林道斜面崩落で林道開通ピンチ!
 
 
だが、しかし。大鹿村の尽力でなんと、13日夕方開通。

13日、同期の転勤送別会が入り、ノンアルコールビール2本、ノンアルコールカクテル6杯で耐え、帰宅後、寝ずに奥さんと長野県大鹿村へ。0:00に出発して、5:00過ぎに鳥倉林道第一駐車場に入るがほぼ満車。
かろうじて空いていたスペースに車を突っ込み1時間仮眠。
Zzzzz。
 
6:30 スマホ目覚ましで起床。
トイレを済ませ、身支度を済ませていると、途中、50Lのザックでクロスバイクを走らせる屈強なお兄さんがゲート向かうのを見て唖然。でも第二駐車場からなら有りだな・・
 
今回は、登山ザック買うの忘れていて、急遽アマゾンでポチったMAGICMOUNTAIN PAC Technology K2 プラス3 (36L) と CAMELBAK UNBOTTLE 3L のテストも兼ねる。
 
PAC Technology K2 プラス3 (36L) 650g それよりお値段定価7100円。アマゾンで税込み6900円・・安い。

ポケットが何も無いので ISUKA Ultra Light Mountain Sacoche

そして、ISUKA Bottle Cooler 500 ここに行動食を突っ込んでおく。


日が高くなってきた。
さぁ、出発。

ペースは奥さんのペース。(私はアルプスではトレランしません。)

登山届を出して 7:20出発。

8:27にバスも登ってくるみたい・・ 

さぁ、いくぞ!!

最初は鳥倉林道の舗装路をだらだら登っていく。 

あれが、豊口山?? 

絶壁の下を通過して 

 大日陰山??

舗装路が切れて 

鳥倉登山口 

 

 

 先行したクロスバイクは分かるが・・ママチャリとは・・汗;

 8:15 スタート

最初は唐松の広い谷をジグザグ登っていく・・

シダで斜面は覆われていて、香りがすがすがしい・・ 

と、いきなり1/10 先は長い・・・ 

朝早く動き出したので、まだ呼吸が追いついていない・・ぜーぜー 

気持ちのよい谷の樹林帯を登り切ると北に続く尾根に乗る

 気分はハイキング!

良い雰囲気です。 

 徐々に高度を上げていき

2/10 ここから急になる。

ぜーぜー

尾根の途中から尾根の東側斜面にトラバースしていく。 

 

 

 

 豊口山とP2248の間のコル。

ここから三伏峠に続く尾根に

少し登っていって 

傾斜が緩んだあたりから 

北側斜面トラバースしていく。 

斜面をトラバースしていくので 

桟道が難所に設置されている・・ 

 滑る岩もある・・

 このへんから急斜面なので、荒れ出している

P2246の東側コルの下を通過して・・ 

10:30 鳥倉登山口からの中間地点。奥さん9ヶ月ぶりの2000m以上・・ゆっくり登っていきます。

右手の斜面が急になっていき 

桟道が多くなっていく 

 お、通せんぼ・・

見上げると・・ヒバ?の高木。 

雪で倒れてくるのかな・・・ 

岩が増えてくる・・・

岩が多くなってきて

トラバースからちょっと登り返し・・・

またトラバース・・

すると・・11:00 水場。

これが、旨い!!

 下山時に、家のコーヒー用の水として汲んで帰ろう・・

おいしい水を飲んで元気回復。

注意、

注意、注意!

荒れてます!

ガレた道と 

桟道を進み 

 桟道も

荒れてくる・・ 

大きな岩のスラブで転けないように注意して

少し登っていくと・・

いったん沢筋に下って 

北に登っていく・・・??? あれ?7/10は? 

 狐に摘ままれた感じで登っていく・・

ここから先、塩川からの登山道(現在、途中崩落で使えない)との合流地点に進む

途中で抜かれた若者パーティーが休憩中。どこかの登山部か同好会のOBの集まりみたい・・ザックでか!! 

11:45 塩川との分岐 

塩川小屋ルートは閉鎖。 

ここから東に続く短い尾根をジグザグ登っていく・・ 

最初は緩いのだが・・ 

お、9/10!! もう少し!! 

ジグ 

ザグ・・・ 

 ジグ

ザグ・・ 

そろそろ視界が開けてきた・・ 

あ、塩見岳!! 

シラビソの樹林帯を

ジグザグ登ると上からポッカのおじさんが空荷で降りてくる。

もう少しですよ~~!

あ、ほんまや・・200歩?? 私の歩幅で1.3km?

 簡単にはつかない。

まだ~~~ 

 と、思ってたら

到着。 12:20。

 奥さんも、息は荒いが到着。かなり汗かいているので少しバテてるみたい。

受付。小屋泊まりは予約以上はあまり詰め込まないみたいで、なんと布団一人一枚。これはありがたい。 

 

テント場は・・・既に100% 

 

道中のサービスエリアで買っておいた鯖寿司と柿の葉すしで昼食。 

よい天気。明日の登山は期待大!!! 

16:30 夕食

元料理人のご主人の丁寧な料理。この日は野菜天ぷらとエビフライ。山菜そば。

ご飯おかわりして、さっさと就寝

夜中にトイレに起きた際に外に出て、夜空を観察。

こぼれ落ちそうな星と天の川に感動・・・

 

 

 

 

 

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スーパーこがる君 日記1 (滋賀一周ラウンドトレイルに参加)

2018-06-16 23:59:59 | 山登り

以前、「大いなる野望」と大そうなタイトルで、大津市の石山寺から高島市の朽木てんくう、あるいはJR近江高島駅までトレイルを繋げて縦走したいな・・・と、大汗かきながら数度実地調査をして、石山寺から岩間山までの舗装路以外はすべてトレイルで繋げられることを確認していたが、その後、本格的にトレランに没頭し、大いなる野望の70kmを自ら完走しないまま、時が過ぎてしまった・・

2016年のUTMFが大雨で短縮レースとなった際、日本一のお山をぐるっと一周できないなら、日本一の琵琶湖をぐるっと回る手もあるではないかと!と石山寺から音羽山、叡山、蓬莱山、武奈ヶ岳、高島トレイル、余呉トレイル、横山岳と妄想して地図上でつなげてみたが、金糞岳、鳥越峠あたりで手が止まる。

たしかここから虎子山まで繋がってないぞ・・・

とネットでいろいろ調べたが・・・激藪敗退情報しか出てこない。金糞から舗装林道下って延々舗装路走って伊吹山登り返すのもなぁ・・・鈴鹿に入ればあとは東海自然歩道で石山寺に戻ってこれるのに・・

と新しい妄想をしまっておいて、トレラン練習に励み、UTMB(TDS)、UTMF完走し、自分なりにトレイルランニングなるものに一区切りをつけていた。

一方、ネット上では近藤淳也氏が2017年に滋賀県境の全縦走を試み(滋賀県一周トレイルに挑戦-Tender is the mountain)、調査結果、余呉トレイル奥の激藪と伊吹山地の激藪を繋げれば、滋賀県一周トレイルが可能というレポートがアップされ、「大いなる野望」を企てていたハイカー上がりの定年が迫ってきたおっさんとしては心穏やかでなくなる。

 

そんな中、2018年滋賀一周ラウンドトレイルプロジェクトが立ち上がり(https://shiga1.jp/)、コース整備のボランティア募集に申請してしまったは至極自然な成り行きであった・・

仕事の都合でキックオフミーティングには参加できなかったが、フェアリートレイル60kmの筋肉痛が残る中、2回目のミーティングに参加。


 

場所は京都北山のナディ・・

 

迷わず、コース整備に手を上げ、近藤さんのレクチャーを聞く。

 

激藪が行く手を阻む・・確かに!
残る区間30km・・・え!藪30km!!!
11月までには未開通区間を開通させたい・・・11月って、作業期間実質4か月ほど。
余呉トレイルは地元との協議がいるみたいで、先行して、金糞-ブンゲン-虎子山・・・え、あそこ冬でも藪だらけだぞ!
チェーンソー必要・・・我が家には刈りばさみしかないぞ~~

と藪山山スキーで伊吹山地の稜線の土地勘が若干ある身としては、とんでもないことに頸を突っ込んでしまった・・と一瞬後悔してしまった。

だが、困難に立ち向かってこそ意味がある。ここで不完全燃焼の「大いなる野望」を拡大版として完結させ、自分の想いに決着をつける時だ。

と滋賀からの参加者とトレラン談義しながら帰宅。

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実は登りごたえのある山でした 乗鞍岳 紅葉見物(5)

2017-10-05 23:23:43 | 山登り

夜中トイレに起きて、凍えながらベランダに出たら月が傾いていて、満点の星空。うるうる・・

日の出は5:35だなと4:30に目覚ましをかけたが、 二度寝・・

Zzzzz

あ、と飛び起きると5:30。しまった!

と部屋の窓を見ると・・・

 八ヶ岳の向こうにご来光・・・

あわてて奥さん起こして、撮影会。 

朝日に輝く観測所と 

 剣ヶ峰

日が高くなると雲海が浮かび上がる・・ 

 八が岳と南アルプス。

朝食。ごはんはお代わり。 

昼食後の雲海。南アルプス。 

 八が岳。見事です。

8:20 さぁ、登頂開始。 

 ず~~と、ガレ場です。

植物の保護からロープでルートが守られている。 

 エコーライン。

 槍、穂高

 八が岳

南アルプス 

 ぜーぜー

ぜーぜー 

雪山岳

 だいぶ上がってきた・・・

 権現池 向こうに高山周辺と遠くに白山

 エコーラインと穂高

 蚕玉岳のコル 2980m

エコーラインの全貌 

やはり、紅葉が進んでいた・・・!!! 

きれいですね・・ 

 

さぁ、再開 もうちょっと。

ぜーぜー 

 頂上小屋。

今回、迷った御岳。改めて噴火遭難者の方々のご冥福を祈る。 

朝日権現社から回り 

9:10 登頂。!! 

良い天気でよかった!! 

 

 

 下山。途中頂上小屋でドリップコーヒーを飲んで

エコーラインを見下ろすと一気に紅葉が進んでいます。

エコーライン上部の雪渓では・・あ、まだ滑ってる!!

 

バス登山者がどんどん登ってくる。

肩の小屋の上の登山道は渋滞。

登り優先で進むのでそんなに早く降りられない。

そうこうして、肩の小屋に下山して、登り返して進んで

冨士見岳登山口。畳平に抜けられる、といことで登ってみる。

頂上。富士山は見えなかった・・

エコーラインの紅葉の中に位ヶ原山荘。

降りるとエコーラインとスカイラインの分岐

畳平に降りて本日終了。

2日で合計 19.5km あかんだな駐車場から累積標高2397.5m(カシミール)

バスターミナルで昼食。飛騨牛カレーと

アイスと飛騨牛コロッケ

畳平は標高2702m

平湯行きのバスに乗ってZzzzzzz

気が付いたら平湯バスターミナル。

遊歩道を戻って

あかんだな駐車場に戻る。

平湯温泉に入ったら超混雑。お湯につかりながら上高地に行ってきた人の会話を聞いているとものすごい人でアイス食べるにも渋滞だったそう。

お風呂からあがって、ここで栄養補給。

 

飛騨牛、飛騨豚、飛騨鳥・・・

栄養満点で帰宅。

思い付きで登ってしまった平湯乗鞍登山道。長いですが雄大な景色を楽しめる良いルートでした。

が、疲れました。

乗鞍、侮ってました・・・反省。

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