渓とか樹とか、葉の香りとか

flyfishing、山、サッカー(京都サンガ)他世間へのぼやきなど?

今から帰りだが

2012年05月27日 | Weblog
京都までマジ遠い(ToT)
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雲取山 911.1m

2012年05月19日 | 山歩き(全般)
<2012年5月19日(土) 晴れ>

11時頃まで寝ていたが、あまりに天気が良いのでふらりと出かけた。

雲取山と言っても、奥秩父の有名な雲取山ではない。
京都の花背方面にある1000mに満たない山である。

家から貴船の人ごみを抜けて芹生峠を越えて芹生の里で右折して林道に入る。
舗装が切れて少し進めば三ノ谷の出合だ。
この先ゲートが閉じているので車はここまで。


                         三ノ谷出合

ここから更に三ノ谷に沿った林道を歩いて登る。
緩やかな傾斜の小渓添いの道で、さほど気温も高くなく歩きやすい。


                       傾らかな谷と尾根

一つ目の谷の別れを右へとり、二つ目の谷の別れも右へとると、ここから急勾配。

しかしその急勾配もわずかであっというまに雲取山山頂。


                       雲取山山頂


                        三等三角点

山頂では先に男性2人組みさんが昼食中。

私も途中で買ってきた割子そばとおにぎりでランチタイム。

そのあと若いカップルが昼食を始めたが、私は30分ほどで切り上げで、二ノ谷へ下りる。


                        懐かしいデザイン

二ノ谷の山頂直下の斜面ではゼンマイがいたるところに・・・。
若干アク抜きが面倒だと思いながら、少し戴いて帰ることにした。


                         ゼンマイ斜面

ゼンマイもほどほどにして下りると、今度はミツバツツジの木が何本が生えている岩が。


                      見ごろのミツバツツジ

今回は春遅めだからあまり花に縁がないかと思っていたが、以外と今頃まで咲いている。

更に少し下ったら、立派な立命のワンゲル小屋が見えた。


                        木造モルタル?

立派に「普通の家」である。
小屋がその歳なのか?この場所に小屋が出来た年から数えてなのか?
私と同い年の小屋である。


                           窯跡

林道まで下りたら、川添いに九輪草の群生。


                         九輪草

一時間あまりで、思わぬ花のハイキングとなった。
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北ノ俣岳2661.2m(3日目)

2012年05月13日 | 山スキー
<2012年5月6日(雨/霰/雹/雪/雷・・・)>

せっかくもっていた天気も、夜半から明け方にはまた悪くなっていった。
3:30頃には雷が鳴りだし、4:00頃にはまた雨も降りだした。

いつ回復するのかしないのか、もう今回はよくわからない天気なのでゆっくり起床。
すでに8:00前。
相変わらず外は雨と風。

あとは山を下りるだけなので、ゆっくりと朝食の準備をし、ゆっくりと食べ、ゆっくりとパッキングをし、意を決して小屋を出たのがすでに11:00前(笑)

とりあえず寺地山までは少し登りになるので、私はシールを張ったが、他の先輩方はノーシールで出発。

うっとおしい寺地山までの凸凹尾根を何とかやり過ごして、基本的にはここから下り。
私はここからシールを外す。

このころになって気づいたが、天気があんまりなので全く写真を撮っていない。
なのでこの3日目はほぼ画像無です。すみません。

いわゆる林間の下りなのだが、藪ではなく、また潜る雪ではないので、重荷でもそこそこ思うタイミングで板を回せる。
快適とはいかないまでも、来る時よりははるかに速い。

ところが尾根の途中から非常に近くで雷が鳴り出し、さっきまでの雨が雹に変わった。
ギェ〜といいながら焦って下るもんだから、途中で帰路の尾根を外してしまって、探して復帰したり、標高が下がるにつれて雪になり霙になり雨になるもんだからまたびちょびちょに濡れたり・・・。

で、もう少しでトンネル上というところで、足跡の大穴にスキーを取られて私が転倒。
したたかに左肩をひねった。

実は4日の道中でも同じ左肩を軽くひねっており、若干痛みがましになってきたところで再びザックに引っ張られてひねってしまった。
かなり痛い。

何とか自分でザックを担ぎなおして進んだが、実は左のストックがつけないほど痛い。
なんちゅうか、情けない話ではあるが、その後スキーを脱いでトンネルへ下るときにも右だけストックをついてバランスがとりずらかったが、なんとか無事下山。

あとは舗装路を約15分〜20分テクテクと歩きにくい兼用靴で車に戻った。


                       終わった〜

下りるとすっかり雨は止み、行に林道の雪中に埋めておいたノンアルコールビールで乾杯!


                       お疲れさまでした〜

着替えて一路平湯へ。

痛い左肩を温泉で癒して、帰りは一切の渋滞なく順調に帰れた。

先輩方にはひどい天気の時にしかお誘いできず申し訳ないです。
これに懲りずにまたよろしくお願いします。

追記:
この期間、北アでは白馬爺奥穂他で大量の遭難者が出ています。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

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北ノ俣岳2661.2m(2日目)

2012年05月09日 | 山スキー
<2012年5月5日(土)>

朝方まで降っていた霙(みぞれ)は、再び目覚めた午前7時頃にはすっかりあがっていた。

テントを出て避難小屋の方を覗いてみると、昨日の宿泊者はとっくに出発していて、そのあとにビヴィーサックで雨と霙に耐えた若い登山者と、やむなくツエルト泊となったおじさん2人が小屋の中で着替えや整理をされていた。


                      今日は行けそう

我々も、しっとりと濡れた荷物と身体を避難小屋へと移動。
テントも乾かしながら、朝食をとり、いつ出発するのかわからないような暢気なペースで準備して11時頃にやっとスキーを履いて斜面を登り出した。


                避難小屋前ではまだ一人準備に余念がない

早く行きたくてウズウズしていたK下氏は私より10分ほど先に一人登りはじめ、その後に私、さらに10分ほど遅れてH村氏が登り始めた。


                   昨日の霙で這い松もこんなことに

昨日とはうってかわって良い天気。
今日はウキウキのツアー日和になった。


                    アリーミネンコby某サイト

前を行くK下氏に追いつきそうで追いつけない。
ゼーゼー言いながら北ノ股直下でやっと追いついた。


                    斜面最後の方で薬師現る

斜度が取れるともうすぐ北ノ股岳山頂。
ここから望む黒部源流の山々が美しい。


                       黒部源流の山々

風が飛騨側から強く吹いているが、少し富山側に移動するとおさまる。
とりあえず三角点は踏んでおかなきゃ。


                    北ノ股岳(上ノ岳)三角点


                     氷を蹴落としたら・・・

しばらくは展望を楽しむ。
来てよかったと思う瞬間である。


                       より近づく薬師岳


                   三俣・水晶方面の後ろに槍


                         笠・乗鞍

さて、少し下りたところで、這い松で風を避けながら軽く昼食をとり、いよいよお楽しみの滑り込み・・・??
なのだが、嬉しすぎて何故だか太郎方面へ滑って10分ほど登り返し(笑)

仕切り直しで斜面に滑り込むが、昨夜の霙のような新雪のせいか、そこそこの斜度でも直滑降でさえスピードが出ない。
うーん、楽しさ半減だが、昨日のひどい天気を考えれば天国のような状況だし、笑ってやり過ごそう。

登り2時間少々、下りは15分。
スキーの機動力と言ってしまえばカッコイイが、できればもう少し滑りを楽しみたかったのが本音だ。

そんな訳で、この日は余裕の時間で避難小屋に戻り、今夜はテントもたたみ我々3人は避難小屋泊とすることにした。

外にはこの日もベースキャンプテントのような立派なテントが一張りと、ソロテントが一張り。

我々が早くから柿の種をつまみに一杯やっていると、今朝早く出発して黒部五郎へ往復してきたというテレマークの3人さんが一緒に泊まることになった。

この小屋、6人なら余裕で足を伸ばして寝られるが、昨日の14:30頃に風雨の中この小屋についたこのテレの3人さんは、話し声のするこの小屋を開けて泊まれそうか聞こうとしたところ、中のおばさんに「開けないでください!」と言われて、仕方なく小屋の高床式になっている下の部分で座った状態で一晩明かしたそうである。

どうやら避難小屋を「無料の小屋」と勘違いしている方がいるようで、そういう人は早いもの勝ちだと思っているんだろうなあ。
なんだか世の中おかしなことになっているのである。

そうこうしているうちに持って来た日本酒750mもほぼなくなり、この日も早めに親子丼の夕食を済ませ、19:30にはシュラフに潜った。
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北ノ俣岳2661.2m(1日目)

2012年05月08日 | 山スキー
<2012年5月4日(金・祝)>

今年のGWは、前半がほぼ仕事のため、後半の遠征計画。
しかし、その日が近づくにつれて天気が思わしくない。
当初は2日深夜発の3日〜6日の4日間で計画を立てていたのだが、天候回復待ちで出発を半日ずらし、3日昼発でその晩は登山口で宴会、翌4日〜6日の3日間の山行計画となった。

今回ご一緒いただいたのは、昨年の5月半ばのお気楽乗鞍宴会スキーツアーと同様、H村氏とK下氏。私より一回りほど上の山の大先輩だ。

4日朝、とりあえず雨は降ってないけど曇り空。この先天気はどうなるかわからないが、回復することを見込んで、飛越トンネルの約2km手前から出発。
道路歩きは約20分で済み、ここから尾根へ乗る。


                       飛越トンネル

兼用靴で20kgのザック+スキーを背負いのっけからフラフラ。
しかし、幸い送電線尾根あたりから雪がつながっていたので、スキーをザックから外してシール歩行となった。


             H村氏の古〜〜〜いマーカーツアービンディング

いつの間にか細い雨が降ったり止んだり。
最初はジャケットを着るほどでもなかったが、登るにつれ雨も降り止まなくなり、まただんだんとその強さも増してくる。


                         有峰湖

何度も大休止を取り、やっと寺地山についたころにはかなり風も出てきた。


                     寺地山表示は足の下

風雨が強まる中、寺地山山頂で後続を少し待ち、そのままシールは剥がさずに避難小屋を目指す。
ところが、この寺地山〜避難小屋間の尾根が結構いやらしい。
地形図の等高線には決して現れない起伏が尾根上に結構あり、体力を奪う。

北ノ俣の大斜面下にある避難小屋に到着したが、案の定狭い小屋はいっぱいのようだ。
すでに16:00。
ここでも後続を少しまって、風雨の中、急いでテント設営にかかる。

テントは2人用に先輩2人と1人用に私。

雨で外では調理できないので、私のテントで調理して先輩方のテントに運んで、この日は疲れてしまって酒を飲むこともなく、夕飯を食べたら、湿った身体のまま速攻でシュラフにくるまって19:00には就寝。

23:00と翌4:00に目が覚めたが、雨は途中で霙(みぞれ)に変わったようで、テントをたたく雨音も固形のそれになっていた。
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野伏ケ岳1674.3m(主稜線まで)

2012年03月20日 | 山スキー
<2012年3月19日(日) 曇のち雨>

寝坊した。
朝日も当たらず、どんよりした天気で、ウトウトと寝過ごしてしまった。

結局白山中居神社駐車場を出たのが9:00すぎ。
周りの車の人達はもうすっかり出払ったあとだった。


                  ガスがかかる野伏上部

今日は新しい板に金具にシールなのだが、金具のヒールの部分の取り付けを少し前に付けてしまったようで、若干干渉したり、ヒールのサポートの一番低いところで使っていると「カクン」とサポート無し状態のところに落ちたりする時がある。
ゲージもなしに、大体のところでいい加減に取り付けた罰があたっている。
帰ったら付け直したいけど、多分ネジ半個分くらいだから、どうしたらいいかなぁ?

などと考えながら、前回同様、林道を牧場跡へ。

牧場跡におられた男女3人組さんは、ワカンを履いて泊装備で薙刀方面へ。

私の方は、そのままD尾根取り付きにまわる。


                      石徹白を囲む山々

適当なところからジグザグと尾根に上がる。

尾根に出る前には、尾根の上にいる人たちの会話がよく聞こえていたが、私がヒーヒー言いながら尾根上に出た時にはすっかり人は見えなくなっていた。


                       下からもガスが・・・

雨のあとの雪ということもあり、若干重い。
これを下りるのは中々しんどそう。

稜線に出る手前の急斜面で、下りてこられたスキーヤーと二言三言。
中央ルンゼはもう亀裂が入っていて危ない。

稜線の上を見ると、北東尾根を下りる人たちが多いようだ。


                      主稜線はすぐそこ

私が主稜線に乗ったころには辺り一面すっかりガスの中。
周りには人は既に誰もいない。

このガスの中じゃ、下手なところ下りるより、来たD尾根をそのままトレースに沿って下りたほうが安全だと判断して、おにぎりだけほおばってすぐドロップ・・・

と言いたいが、全く「ドロップイン」という感じではなく、何とか2ターンくらいしたら止まってキックターン・・・のパターン。
ましてや下りれば下りるほど木も多くなり、さらに雪も重くなり、思ったタイミングでターン出来ないわ、体力ないわで散々な下りであった。

そして更に帰りの牧場跡あたりから、再び雨が降り出した。


                     ここは熊棚が多い

牧場から下は林道を滑って帰るが、顔、特にメガネに雨が当たり、すぐに前が見えなくなる。こうなると雪面の凸凹が全く見えず、案の定1回ぶっこけた。
仕方がないので少し滑ってはメガネを拭き拭き、また少し滑っては拭き拭き・・・
あ〜〜〜うっとおしい!!!

幸い、何とか下まで雪がつながってて板を外さずに下りられたが、出発遅けりゃ当然帰りも遅い訳で、周りに停っていた車も既になく、雨に濡れた頭と顔を拭き、美濃まで下道で、途中の美並にある「子宝の湯」に入って帰った。

PS>
行きの高速で、いつも途中の「長良川SA」で給油するのですが、いつからか知らないけど、そのSAのGSが22:00までの営業になっていて、ガソリンを入れられず、ハラハラドキドキしながらなんとか石徹白まで。
帰りも下りは「ニュートラル走法」で乗り切り、ギリギリで白鳥のGSへ。

次回から気を付けようとは思うが、せめてハイウエイラジオとか電光掲示板でもっと前(この長良川SAで入れられないとなると、養老の前)から知らせてくれないと、私らの高燃費車には命取りみたいなもんである。

それにしても、高速のSAのGSも24Hが当たり前じゃない時代に突入したかと思うと、不景気が余計に身に染みます。
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北山荘〜魚谷山

2012年02月25日 | 山歩き(全般)
<2012年2月19日(日) 曇のち晴れ>

入山禁止明けの伊吹か、北陸へスキーに行こうと思っていたところ、前前日くらいに、この日の夕方5時位までに家に帰らなければならない用事ができ、ついでに北山荘にも野暮用があったので、そのままいつもの魚谷山まで登って松尾谷の林道を下ってくることにした。

松尾谷出会い(魚谷峠への分岐)で車を停めて、そこから歩き出す。

丁度車で靴を履き替えているときに、貴船山に向かうという3人パーティーが先行していった。


                      背中に何を背をってる?

軽い雪山ハイクのつもりで来たのだが、林道から結構雪が多い。
しかし先行者のトレースのおかげで楽させていただく。

結局麗杉荘で追いついた。


                         麗杉荘付近

この先から徐々に先行させていただく。
で、直谷の滝谷峠への別れで、3人パーティーは右へ。
お見受けしたところ、誰もワカン等は持ってらっしゃらなかったが大丈夫だったんだろうか?お一人はベテランらしい方だったんで大丈夫だったのだと思うが。

さて、こちらはと言えば、登るにつれて、日頃から運動不足のなまった身体から汗が吹き出す。


                          北山杉

ヒーヒー言いながら、柳谷と北山荘との別れにつく。


                        看板にも雪

この辺からひざ下くらいのラッセル。

まだワカンは履いていない。


                        雪の北山荘

北山荘着。

小屋帳を見ると、私たちが1月末に来たあとは、1週間まえくらいの平日にどなたかが訪れていらっしゃるようだ。
冬は滅多に人に会うこともない。


                           氷柱

小屋で用事を済ませて、一旦別れまで戻り、柳谷を遡る。

徐々に雪が深くなってくる。


                        氷の造形

それでも構わずツボ足でラッセル。

最初のうちは、谷添いの夏道をたどって行けたが、徐々に両岸が立ってきて、夏も右岸をトラバース気味にまくところから、そのまま右岸斜面を徐々に登りながら進んだ。


                       ただただ、雪の谷

途中でさすがにワカンを履いた。
この辺までくると、ツボ足では体力消耗するだけになる。

もっと軽〜く考えて来たんだけど、ワカンは持って来てよかった。

そのまま、ワカンをケリ込みながら急斜面のトラバースを抜け、尾根へ。

あれ?ここは柳谷峠と違うぞ。
地図とコンパスを出すのが面倒だったので、周りの地形と景色をみて、来たルートを考えると、どうやら魚谷山から南南西へ下る小さな枝尾根に乗ったようだ。

実は北山の尾根と尾根の分岐は、老齢な山にありがちな、非常になだらかでわかりにくい形になっている。ましてやそこに雪が乗ったら、これまた手強いくらいわかりにくい。
下りなどは特に注意しないといつの間にか目的と違う尾根を下っていることもしばしば。
近郊の低山だと舐めていると痛い目にあうのである。

さて、尾根上を少し登ると、右手に見覚えのあるなだらかな斜面が出てきて、まもなく魚谷山山頂についた。


                        冬の魚谷山山頂


                       掘り出した三角点

山頂で、天そばとおにぎりと、麦の泡で一人宴会をしていると、不意に後ろから「こんにちは」と声をかけられた。


                         冷え冷え

ビクっとなって振り返ったら、若い男女2人組みが魚谷峠方面から登ってきた。

雪のこの山で人に会うのは初めてである。

彼らはそのまま写真だけ撮って柳谷峠の方へ下りて行った。

そういえば、行きに車のところで会った先行3人組みのお一人が、僕の今日のコースを聞き、「ああ、先日のビーパルに載ってたコースですか」と言うようなことをおっしゃってた。


                          朱い実

もしかして、雪の季節に初めて人に会ったのは、そんな影響もあったのかもしれないなぁ、と思いながら、宴会を撤収し、2人組みがつけてくれたトレースに沿って一気に林道の魚谷峠まで下った。

さてさて、実はここからが本日のお楽しみ。


                         新兵器導入

いわゆる“ファンスキー”というものに、昨年いただいたジルブレッタ300を取り付けたものを、登山靴で履いて林道を滑って下ろうという目論みである。
自作フリートレックみたいなもんである。

まだこの板用のシールは購入していないため、今回は下りのみの実験。

ところが、板が極端に短い分、深雪に沈みこみ、林道程度の斜度では全然前に進まず、下りラッセル。


                         きれいなロール

わずかに傾斜が強くなるところではしばらく滑れたが、極端に短い板に登山靴の組み合わせは、かなりのバランスと技術を必要とする。
ちょっとゲレンデなどで練習が必要だ。
人に見られると、馬鹿にされそうだが、まあ今回の林道下りは車にもどるまで誰にも会わずにすんだ。


                    うーん、この斜度では・・・

昔は重登山靴で滑っていたが、板は170cmくらいあった。
今回のは95cm。
滑ったら滑ったで全く安定しないが、まあ春の硬めの雪かザラメだと何とかなりそうな、ならなさそうな・・・。

次回はちゃんとシールを用意して、登高も試してみようと思います。
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仕事終わって

2012年02月24日 | Weblog
ただいま長居
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金勝アルプス

2012年02月21日 | 山歩き(全般)
<2012年2月11日(土・祝) 晴れ時々曇(雪)>

前週、あまりの体力の無さを痛感したので、今回は軽〜く「@心の旅(笑)」シリーズです。

高校当時、冬山から春山(冬休みから春休み)へ移行する時期に、なぜだかこの辺へ一泊山行で来ているのだが、当時はどこからどこへ登ってどこへ下りたのか、今ではさっぱりわからず、場面場面の印象だけが残っている。

前回の2010年1月は太神山〜矢筈ケ岳をたどったが、この時は全く似た風景もなく、その後、当時行ったのは、どうやら今で言う金勝アルプスの方らしいと言うことで、今回は思い出の風景探しに来た次第。

何となくガイドらしいモノを見ると、草津川の上流から入れるらしいので、その上桐生のキャンプ場付近まで車で入ってそこから歩き出す。


                           岩氷

林道をたどり、やがて山道に入る。

そうそう、今頃カミングアウトしたところで何?ってなもんだが、当時はこんな感じの林道を下りながら適当にツエルト張れそうなところを探していて、その途中にあった浄水設備の建物に不法侵入して寝た覚えがある。
あの施設って今でもあるのかな?
でもどの林道だろう?

などなど考えながら歩いていると、やがて落ケ滝→と書いてある別れに着く。
少し行った先にあるようなので見に行ってみる。


                       水枯れの落ケ滝

少し戻って今度は稜線まで登る。


                       一見、氷瀑(笑)

ところどころ、岩が凍っていて、少し気をつけないと滑るところもある。

稜線にのって、鶏冠山の方へは行かず、天狗岩方面へ。
確か、当時天狗岩って書いた木の札のようなものを見た気がするので。


                       なんとか岩?

ザレた稜線上を少々アップダウンして天狗岩へ。


                         天狗岩

あれー?何か全然こんなところなイメージじゃないなぁ。
裏から回って上にも登ってみたがやっぱり違う。

人も多いし、先の耳岩まで進もう。

ところがこの耳岩もイメージと全然違う。

まあ、出発も遅かったし、ここで昼飯にして先に期待。

この耳岩あたりの案内表示には、この先に国見岩というのもあるらしい。

よーし、そこに期待してとっとこ進もう。
イメージでは、ザレた岩まじりのミニチュア尾根が自由に入り組んでいて、その途中のオープンな場所に「○×岩」という、上が比較的平らな岩があって、その上に座って写真を撮った覚えがあるのだ。


                     重岩・・・これも全然違う

国見岩を期待して歩いて行くと、なんだか道がどんどん下る。

あれ?尾根のイメージなんだがなぁ。なぜ下る?

そしてあっという間に狛坂寺跡。


                         磨崖仏


                       狛坂寺の説明


                    もしかして、当時の瓦?

地図を見ると、国見岩というのがどこにあるのかは描いていないが、この磨崖仏のある狛坂寺跡は、新名神の金勝山トンネルのほぼ上にあたる。

もちろん30数年前は新名神など無く、このあたりは単なる、少し人臭い山の中だった。
この寺跡の真ん中にいる時には感じないが、山の上から高速道路が見えたときはなんだか不思議な感じがした。

で、もうここまで下りてきているし、少し進めば林道なのだが、そう考えると、国見岩と言うのは白石峠から竜王山へ行ったところか、そこから金勝寺へ行く途中にあるのだろう。定かではないが。

そういえば当時も磨崖仏など見た記憶がないし、当時とは若干たどっている道が違うのだろう。


                         新名神をくぐる

そんなことを思いながらブラブラと新名神をくぐり、流れの中に結構大きな魚を見つけては喜び、さらにブラブラ歩くと、やがて有名なオランダ堰堤。


                   綺麗なアーチのオランダ堰堤

結局、イメージの場所は一つも出会えず、今回も少々残念な「@心の旅(笑)」となったが、またいつか足腰の動くうちに探しに来ようと思う。
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えっ?

2012年02月18日 | サッカー(サンガ)
久保裕也選手 日本代表メンバー選出のお知らせ


  無表情でサムアップする久保氏・・・君って子は・・・しかも制服

てっきりU−20だと思い込んでいて、今更と思って記事をよく見てみませんでしたわ。
2階級飛びですか・・・。

出場はないだろうけど、でも5分か10分だけでも見たいなー。

正直、アイスランド戦なんてどーでもよかったんだが、今は長居に行こうかな〜って気になってます(笑)
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貝月山1234.3m 敗退

2012年02月13日 | 山スキー
<2012年2月5日(日) 曇>

既に4ケ月以上もまともに山に入っていない。
体重増に反比例して筋力持久力はガタ落ち。

これはいくらなんでもイカンと思い、比較的楽と思われる貝月山に向かった。

夜中に揖斐高原スキー場の駐車場に入り一眠り。

翌朝、遅めから準備にかかる。

この段階で初めて地図とにらめっこ。

どこの尾根に取り付いたらいいかよくわからないが、とりあえず楽しようとリフトに乗ってみる。

ところが思っていた尾根は急斜面と藪でとてもスキーで取り付けそうには見えない。

結局一旦ゲレンデを滑り降りて、ちびっこのソリ遊びゲレンデを直登して現在は運営されてない旧ゲレンデを登り林道へ。
この林道が夏の貝月山への登山道に通じているみたい。


                    林道には先行者のトレースが

とりあえずこの林道を辿りながら、登れそうな尾根に取り付くつもりで先行者のトレースに従う。

今年初めて付けたスキーとシールは、大した斜度の無い林道でも充分足枷に感じるほど重い。

トレースから外れると足首あたりまでのラッセル。
しかも思っていたより気温が高く、雪が重め。

ヒーヒー言いながらやっと旧ゲレンデトップの避難小屋に到着。


                         避難小屋

ここから疎林・・・いや、藪尾根に入る。


                     単に藪と雪の世界

尾根に入ってから、それほどアップダウンもなく、意外に進みやすいと思ったが、それもつかの間。

先行者のボーダーが引き返してきた。どうも先へ行くのを諦めたようだ。

こちらはまあ行けるところまで行ってみますわ〜と言いながら、案の定ところどころに出てくる1m以下の段差を伴ったような急斜面に手こずる。

階段登高で乗り越えられそうなモンだが、これがなかなかどうして手ごわいし、結局雪が崩れてうまくスキーで登れず体力だけ消費していく。


                         foxtrot

埒があかないので、スキーを脱ぎ、ツボ足で登高を試みるも、当然グサグサ埋まってなかなか超えられない。
最後はほとんど力業で超えてしばらく登ると、またそんな斜面が出てくる。


                       小さな雪庇尾根

さて、そうこうしているウチに時間は午後1時を回っている。
地図上ではまだ山頂までの1/3行程しか進んでいない。

んー、あっさりとここで昼飯食って引き返そう。


                        いつもの昼飯


                      どっち方面なんだろう?

帰りも尾根はシールを付けたまま。
ところどころ藪に限定されて滑ってぶっ転ぶ。
その度に体力消耗。

旧ゲレンデトップに戻ると、案の定シール裏には雪が団子のように付いていた。


                       ボコボコに付く雪

ここで先行のボーダーの方が降りる準備をされていた。

先に降りてもらって、私もゆっくりシールをはがして、少々重い新雪の深雪斜面を滑り降りる。


                        意外に急斜面

結局楽しめたのは最後のゲレンデ跡だけで、体力気力減退の今の私では、今度は事前にもっと情報を入れてから出かけようと思う今日この頃でありました。
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発眼卵放流

2012年02月12日 | 釣り(FLY)
<2012年1月29日(日) 曇?>

毎年、年末前に発眼卵をBOXに詰めて設置、年明けの1月中旬ころにBOXを回収して放流という流れだが、今年は遅めの1月末。
久々に参加する。


                      みんなでワイワイと

大内山川に6ケ所、宮川に6ケ所
皆、何年もやっているので、手馴れた作業でテキパキと進む。


                          ちびっこ


                   もう少し大きくなったら、この餌

午前中に作業も終わり、冷えたのでお昼は定番の一富士ちゃんぽん!


                       アツアツでウマー!

そのまま解散し、我々は久居まで戻って猪ノ倉温泉で温まり、nishide家で粉もん夕食をいただき超満腹。

のんびりと冬の1日を過ごさせていただきました。
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耐寒燻製宴会

2012年01月22日 | 山歩き(全般)
<2012年1月21日〜22日(土、日) 雨〜曇>

恒例および高齢(!)の小屋宴会を今年もやりました。


                         夜鍋闇鍋


                         デコに降る灰


                       雪は少なめの小屋あたり

いつもどおりのグタグタな、食って呑んで何を話したかわからない宴会ですが、焚き火を囲める幸せをかんじつつ、皆様に感謝感謝です。

参加の皆様、お疲れ様でした。
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業務連絡

2012年01月18日 | 山歩き(全般)
本日夕方、時間が少し出来たので林道偵察に行ってまいりました。


                          倒壊している直谷山荘付近

倒壊小屋(直谷山荘)付近まであまり雪もなく下地が出ていますが、直谷山荘すぎて川渡ったら少し雪が多めで車高の低い車はカメさんになるかもです。


                             この先轍なし

その先少しから車の侵入跡がなく、実際問題、普通車や私の軽四くらいじゃ埋まって出れなくなりそうです。ランクルにチェーンでも巻いてたら行けそうですが。

なので実際には倒壊した直谷山荘から川をわたって道が左岸になって少し行ったあたりに車止めてあとは歩きですわ。

それでも去年よりはるかに雪少なく、全然マシです。

麗杉荘と倒壊小屋(直谷山荘)の中間地点から歩き出すことになりそうです。

以上、参加の方、心づもりを。
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力負け

2012年01月01日 | サッカー(サンガ)
明けましておめでとう御座います。

タイトルはもちろん、本日の天皇杯決勝のことです。

やっぱりルーコンと今ちゃんはやばかったですわ。予想通り。ルーコンはあれで一回引退してたとか冗談でしょってレベルですわ。

ウチはあの方向性でいいですが、ディフェンスの頭一つだけ超えるようなクロスの精度とか、狭い密集で動きながら受け渡しするパスの精度とスピードとか、ポストプレーの確実さとか、そういうディテールを詰めて行かなければ強い相手には歯が立たないということが再認識できた決勝戦でもありましたし、逆に言えば、負け惜しみではなく、今回、たまたま勝ってしまっていたらそういう課題も何となく有耶無耶になって来期リーグ戦でまたスタートから躓くっちゅうこともありえたわけで。

そう思うと、FC東京には本当によい試合をさせてもらったとおもいます。

とりあえずこれでやっと今シーズンが終わりました。
チームにはじっくり休養をとってもらって万全の体制で来季のスタートをきってもらいたいと思います。

来シーズンが今から楽しみです。
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