もう有り得ないくらい忙しい日々ですが、、、
そんな中、4/28に某Aフィルの「復活」の演奏会にヴィオラでエキストラ出演しました。
http://asaophil.org/blog/
指揮者は、元々は三石精一先生だったのですが、直前に体調を崩され入院ということで、
急遽ピンチヒッターは、広上淳一先生
もう、こんなチャンスは一生に一度しかない、というくらいの機会です。
忙しい中、トラを断ろうと何度も考え、一度はお断りのメイルも出したのですが、無理して乗って良かった。
GP,ステリハ、本番、というプロなみの合わせでしたが、そこは広上マジック
GPでは、これまでの三石先生の音楽/テンポとかなりちがって、ゆったりめの音楽とテンポ。
指揮の拍数も違って、かなり調整が必要でしたが、そこをステリハで調整するところがさすがの指揮者と、そしてAフィルの実力ですね。
本番は、これまた素晴らしい集中力とマエストロのマジックもあり、本当に感動的な演奏会となりました。
やっぱり広上先生は、素晴らしいですね。
アマチュアは基本的に振らないという噂のある指揮者ですが、今回は恩師である三石先生に恩返しをする、という意思もあり、引き受けて下さったとのこと。
GPには、他に現田先生や、N響の小野聡氏さん、久保さん等々多数。なんて贅沢な布陣となりました。
最後の合唱もあり、涙
打ち上げには、なんと川本嘉子(広上先生の元で指揮者の勉強をしているらしい)さんまで来て、ヴィオラはとっても贅沢三昧。
ホント、記憶に残る演奏会となりました。
MPhilもがんばらないと!!
そんな中、4/28に某Aフィルの「復活」の演奏会にヴィオラでエキストラ出演しました。
http://asaophil.org/blog/
指揮者は、元々は三石精一先生だったのですが、直前に体調を崩され入院ということで、
急遽ピンチヒッターは、広上淳一先生
もう、こんなチャンスは一生に一度しかない、というくらいの機会です。
忙しい中、トラを断ろうと何度も考え、一度はお断りのメイルも出したのですが、無理して乗って良かった。
GP,ステリハ、本番、というプロなみの合わせでしたが、そこは広上マジック
GPでは、これまでの三石先生の音楽/テンポとかなりちがって、ゆったりめの音楽とテンポ。
指揮の拍数も違って、かなり調整が必要でしたが、そこをステリハで調整するところがさすがの指揮者と、そしてAフィルの実力ですね。
本番は、これまた素晴らしい集中力とマエストロのマジックもあり、本当に感動的な演奏会となりました。
やっぱり広上先生は、素晴らしいですね。
アマチュアは基本的に振らないという噂のある指揮者ですが、今回は恩師である三石先生に恩返しをする、という意思もあり、引き受けて下さったとのこと。
GPには、他に現田先生や、N響の小野聡氏さん、久保さん等々多数。なんて贅沢な布陣となりました。
最後の合唱もあり、涙
打ち上げには、なんと川本嘉子(広上先生の元で指揮者の勉強をしているらしい)さんまで来て、ヴィオラはとっても贅沢三昧。
ホント、記憶に残る演奏会となりました。
MPhilもがんばらないと!!