Mosaic-blph

あちらこちらで心に触れた風景を綴っていきたく思います。

七種の滝9

2007年12月30日 | 七種の滝
僕の中で大変大きな存在の滝、七種の滝。
写真は水量の多くないときのものですが、それでも、粒のように、煙のように舞う水飛沫が陽光に輝く姿は、見事でした。
水量の多いときとの比較では、この写真の角度に近いでしょうか。

2007年もあとわずか。
来年2008年よい年でありますよう。
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七種の滝8

2007年06月30日 | 七種の滝
七種の滝のすぐ近くから、振り返った風景です。
こんな山の中にこんな大きな滝があるのです。
こんな山の中ってのがまたいいです。
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七種の滝7

2007年06月16日 | 七種の滝
いよいよ緑濃い季節となりました。
深い山中にかかるこの大きな滝の、
緑と岩と光る水の光景は、荘厳なものでした。
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七種の滝6

2007年01月20日 | 七種の滝
落差70m以上の滝ですが、特に柵などもなく、滝つぼのすぐ下までごく普通に行けます。
もっとも段瀑なので滝つぼといっても大きなものではないのですが。
他の滝はよく知りませんが、これだけの落差の滝をこれだけ間近から見上げるというのもちょっと珍しいのではないでしょうか。
天を見上げる感じです。
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七種の滝5

2006年05月20日 | 七種の滝
見に行ったのは随分前になりますが、神秘性すら感じさせるほんとにいい滝でした。そして周囲がほとんど観光地化されていないところもほんとによかったですね。是非このまま手をつけずにいてほしいです。
そういえば最近は湿り模様。時による水量の差が激しく、水があれば名瀑、ないときは岸壁なんて言われ方もされるこの滝、今はどんな顔を見せてくれているのでしょうか。
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*七種の滝の写真はこちらにも→HP版「MOSAIC」
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七種の滝4

2005年12月31日 | 七種の滝
さて、今年も大晦日。
あっという間だったような気もすれば、あれもこれも今年かぁ、と思うとそんなにあっという間でもなかったか、なんて思ったり。
写真は今までの写真とはちょっとちがった角度からの七種の滝。
滝下からちょっと上がったところに小さな神社があって、そこからのものです。
ここからの滝の姿が観音様に似ているところから七種の滝は「観音滝」とも呼ばれるそうです。
滝下からの勇壮な姿とまたちょっとちがい、優しさをたたえたその姿は確かにそんな風に見えます。

ちがう写真ですが(HP版「MOSAIC」に大判写真あります)

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七種の滝3

2005年07月26日 | 七種の滝
先日、七種の滝へ行ってきました。水量は「多い」とは言い難いものでしたが、それでも岸壁ではなく滝であり、時折差す陽に光る緑と、水量が少ない分かえって輝いて見える濡れた岩肌と、風に揺れて宙を揺れる水滴が、僕の目にはとても美しいものでした。
HP版「MOSAIC」に大判写真あります)

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ちょっとでもたくさんの人に見てもらえたらな、と。
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七種の滝2

2005年07月07日 | 七種の滝
七種の滝、なぐさのたき、と読みます。今、行きたくてうずうずしています。何せ晴天続きには「岸壁」を見ることになるそうですので、天気予報と曜日と会社の状況(休暇取れるか?)眺めながら、飛び出すタイミングをじっと見計らっているところです。早く青空と緑の中、輝く水を豪快に落下させる七種の滝に、また会いたいものです。
*違う写真ですが、HP版「MOSAIC」に大判写真あります。また、滝の全体像は当ブログのカテゴリー「七種の滝」にもあります。
コメント (5)
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七種の滝

2005年05月15日 | 七種の滝
アクセス:最寄り駅・JR福崎駅。駅からはバスなどはありません。駅から滝まで全部歩くと2時間くらい。ただし,うち1時間は舗装された一般の道(車どおりは全然多くはありませんのでのんびり歩けます)だし、危険な山道みたいなとこはありません。子供でも大丈夫です。
乾季には岩壁を見ることになるという滝、七種の滝(実際インターネットで調べてると「岩壁」の写真もいくつか見かけました。立派な岩壁ではありましたが…)。僕が初めて訪れたその日は、豊富な水量(MAXの姿がどうなのかはわかりませんが)で、高さ72Mのその姿は圧巻でした。(HP版「MOSAIC」に大判写真あり)
福崎駅からの行程は楽ではありませんが(険しいというのではなく、時間的に。車なら青少年野外活動センターまでの約1時間ははしょれます)、雌滝を過ぎ、虹ヶ滝(10M)、八龍滝(18M)、そして七種の滝(72M)と段々大きくなる滝に心躍らせながらたどり着いた七種の滝は、天を仰ぐようであり、鳴り続ける水の落ちる轟音はどこまでも周囲の静寂を際立たせ、一瞬息を呑むような、何か荘厳な空間でした。そしていつまでもこのままであってほしいと思いました。
滝までの道の途中途中で滝に水がなかったときの言い訳みたいな看板が出てるのがほのぼのと可笑しいです。
こんなに壮大な滝ですが、滝の横の道(これは結構勾配きついっすよ)を上がってその流れ口を見てみるとびっくりするほどの小川でした。時間と体力があったら見に行ってみてください。
滝のことならこちらのサイトが結構重宝して、たまにぼんやり眺めさせてもらってます。 http://www2.ocn.ne.jp/~kthr-wf/index.html
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