姫路城・正門より

初夏の、陽がそろそろオレンジに染まっていこうか、という時間の、ちょっと空気も落ち着く頃の姫路城。
何べん写真集や絵葉書で見てから行っても、やっぱり実物を見ると圧倒されてしまうんだからすごいもんです。
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京都・祇園祭 花傘巡行２

巡行が終わったあと、八坂神社境内では舞や太鼓、獅子舞などが行われます。
結構地元の普通の人がやっていて、「伝統」ってほんとは身近なものなんだな、ってこと、また、そういう継ぐべきものがそばにあるというのはいいことだな、ってことを感じました。
この日の獅子舞も、中は普通の女の子でした。
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京都・祇園祭 花傘巡行

写真は京都・祇園祭の山鉾巡行の１週間後、２４日に行われる花傘巡行（山鉾巡行は行ったことないので写真ないのです）。
１７日の山鉾巡行にくらべるとはるかに小規模ですが、その分人出は少なく、演者の方たちと観客の距離は非常に近く、時間ぎりぎりに行って気楽に身近に観て感じる、くらいの感じでいいみたいです。
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京都・夏の路地

京都の夏の路地。
京都は祇園祭に向けいよいよ盛り上がる頃でしょうか。
鉾の組み立ても始まり、関西は「夏が来る」ことを実感しながら空を見上げたりするころなんだろうな。
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静かな水面

波一つない水面と透き通る水には、何か神秘みたいなものを感じたりします。
「ぬし」と言われるような大魚や大蛇なんかの伝説がうまれるのもなんとなくわかるような風景でした。
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