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濃飛樹脂軌道

おもちゃ修理、鉄道玩具「プラレール」、独立型ソーラー発電、電気自動車など、理系技術系の話題がメインです。

最近のアイミーブ充電記録

2018-04-03 20:15:41 | 電気自動車
※最近の電気自動車アイミーブ急速充電器使用実績です。
3/18 道の駅白川 30kW 30分 39%→97% 6.50kWh
3/18 道の駅七宗 20kW 10分 52%→70% 不明
3/18 三菱犬山店 30kW 15分 20%→65% 不明
3/26 三菱多治見 30kW 7分 45%→95% 4.8kWh
4/ 2 土岐三菱可児 30kW 10分 39%→75% 不明

ところが最近、イオン大垣で立て続けに普通充電利用と相成ったので急速充電の比率は落ちてきています。
さらにしばらく遠距離移動もしていないので急速充電器のお世話になっていない事情もありますが。
※普通充電器使用記録
3/24 イオンモール大垣 3kW 120分 52%→100%
3/25 イオンモール大垣 3kW 130分 50%→100%

今月中旬には急速充電器を頻繁に使うことになるので現在はセーブ中。
4/13には下呂市に出かけるので3回は使うことになるだろうし、4/8に中津川へ行くなら帰りに1回使うことになるでしょう。

充電の手間はありますが、電気自動車は間違いなく便利です。
イオンなどショッピングモールなら買い物ついでに普通充電器を使うことで時間を有効に利用できます。
そのためか最近は関より大垣・各務原へ行く機会が増えてきました(爆)
※大型店舗とEV普通充電器との相性は良好だと実感。これが「目的地充電器」最大のメリットです!
 あとは日本旅館にEV充電器がつけば完璧ですが…自分の好きな旅館についていないのがネック(爆)
 当然その類の旅館は大概経営が厳しく、受電体制上100V充電コンセントをつけるのが関の山と思われますが。

ちなみに3月の走行距離は約1000km。
アイミーブMの電費8km/kWh,電気代14円/kWhとして...125kWh*14=1750円。
前愛車eKスポーツの実燃費10km/l,ガソリン代135円/lとすると100l*135=13500円。
確実に11500円は浮いた計算になります。

電気自動車導入前に自宅の電力測定を!

2018-03-23 18:54:54 | 電気自動車
電気自動車導入でブレーカーが落ちないか?ヒヤヒヤしたことはありませんか?
実は自分もその口で、いざ稼動させたら最大5.5kW出てびっくりしました!!(爆)

こうなるのは無理もない、電気工事業者ではなく単に電気工事士免状を有する人間のDIYならありえるものです。
もっとも電力測定のプロだから事前に自宅の電力測定をしておけば判ったものを油断していたからこうなったのですが。
尤も夜中に太陽光付属の電力モニター(いわゆるHEMS)を見るだけで済んだのですが、それを怠ったツケがきています(苦笑)

それならば会社から電流ロガーなどの測定器を借りて一週間様子を見るのもアリかと思います。
これでEV充電する日としない日の比較をすれば判り易いでしょう。
自宅のメインブレーカーが落ちるか落ちないかを憂うよりも、しっかりしたデータを確保したほうがイイです。
電気自動車に付属の充電器は大概3kW(200V/15A)なので、ブレーカー契約に3kWの余裕があるかどうかで判断し、少しでも余裕が3kW未満になるならその負荷は深夜など充電時間帯に使わなくする工夫が必要。

ただ…何とかして借りる理由を作らねば。
会社に電気自動車導入を提案し、ついでに測定器を借りるのが一番ですが…果たしてうまくいくかどうか。

電気系業者こそEV導入を!

2018-03-22 17:12:02 | 電気自動車
アイミーブ乗り電気技術者の戯言です(笑)
ただしバカにしちゃいけません(爆)

いつも思うことですが、電気自動車に乗っている電気屋・電気技術者が少ないと感じます。
理由はもちろん車種の少なさと、もうひとつ一充電航続距離が少ないこと。

…しかし、そんなことで敬遠していても勿体無いと思いませんか?
自分は電気設備保安業種だから電気工事店よりは導入しやすいと思ったのですが、そもそも所属会社職員の私有車は大半がガソリン車、遠距離通勤する人はハイブリッド車(PHV含む)が主流。
県内の営業所に勤める職員でアイミーブは自分のみ、リーフなどを含めて100%電気自動車に乗っている事例は数名しかいません(爆)
アウトランダーPHEVを含めればそこそこいますが、多くが自宅に太陽光発電を併設しているパターン。

電気保安法人は現在熾烈な競争をしていますが、経費節減より航続距離が問題になるのか?電気自動車導入の気配はありません。
電力会社がいち早くアイミーブを導入しているというのに…これはいただけませんね。
ひとまず近場のみの移動で済むケースで1台試験導入してもいいと思うのですが。

そこで自分は私有車アイミーブMで営業所管轄地域を一往復して実態をつかむことから始めました。
可児・美濃加茂から八百津・七宗・白川・東白川・飛騨金山・関・美濃…など、自宅で満充電してからどれだけ減っているか?急速充電が必要ならどこで充電するのか?の調査です。
とりあえず白川・東白川・飛騨金山は途中充電が必要と判断。60km走れば警告表示が出るので道の駅美濃白川か七宗で充電することになります。
八百津・七宗・関・美濃は問題ないですが、関市でも洞戸・板取は道の駅洞戸での充電が必要になります。
ただし三菱電動車両サポートに入っていれば20分充電しても160円なのでガソリンより安いのは明白。
会社での充電でかかる電気代は高圧受電なので16円として10kWh使ったとしても160円。
ガソリン代+オイル交換代+修理その他交換部品代と電気代+電動車両サポート代を比較して8年間で60万円を超えたら確実に電動車のほうが安くなります。
月に千キロ走るなら…燃費10km/l・電費8km/kWh・ガソリン代\140/l・電気代\16/kWhとすると\14,000vs\2,000。
年間だと\168k/\24kだから14万4千円の違いです。8年で買い替えなら約120万円だから其の差歴然と言わざるを得ません!
さらにオイル・エレメント交換が8年で4万8千円、車検代の差額が1回3万円とすれば3回受ければ9万円。合計134万円も違うのです。
車両本体価格が130万円高くともペイできますので、軽1BOXバンはミニキャブミーブ(16kWh)へ、軽ライトバンはアイミーブM(10.5kWh)へ代替可能。
さらにガソリン車特有の消耗品や車両故障等を盛り込めば更に差が出るでしょう。

もうひとつ重要なことを…それは世間一般へのアピール。
環境問題を大事にする人から見れば受けること間違いありません。ISO14001を推進している企業から見れば重要なセールスポイントです!
そして、電気自動車ならではの電源供給機能を使って、騒音などでガソリン発電機が使えない深夜作業のお供に使えます。出先でAC100Vが使える魅力に何者にも変えがたいです!これは電気屋らしいアピールアイテムでもあります。
電気保安分野だと停電時の電源供給に使えます…作業車としてAC100V電源も供出可能、ミニキャブミーブだとミーブパワーボックスが必要ですが必要経費として目をつぶりましょう。
今なら同業他者に対しても差がつけられる絶好のチャンス!防災協定を結ぶ自治体に対しても強力なアピールになること間違いなし!
※先んずれば業界を制し、遅れれば他者の制するところとなりますよ。
電気工事店にしても一般家庭・事務所・ビル・工場などの工事にEVでやって来るなら歓迎されるでしょうし、EV/PHV導入の際にもアドバイスがもらえる可能性が高いです!
※まずそういう会社はEV施工パートナー有資格者だったりしますが。

自分が万一転職することにでもなれば間違いなくミニキャブミーブかe-NV200を買って電気屋稼業を強くアピールすることになると思います。
この際日産がキャラバンのEV版を出してくれると心強いですが…うまくゆけばハイエースすら凌駕する勢いが付くでしょう。
新型リーフの40kWhバッテリーさえ搭載できれば、いつでも実現すると思いませんか?

あったらコワイ、ブラボーMiEV

2018-03-20 20:02:54 | 電気自動車
あったらコワイ軽自動車夢想シリーズ「ブラボーMiEV」!!(爆)
もちろんベースは軽電気自動車の商用型・三菱ミニキャブミーブです。

そもそもブラボーは三菱の1BOX「ミニキャブ」の乗用車グレードとして派生、1BOX軽自動車全盛期には結構売れていたようです。
1990年代はアウトドアレジャーが活気を呈し、今に比べて景気も良い時代ゆえ軽自動車の小回りの利きと豪華な設備内装、多彩なシートアレンジ、ターボ搭載のハイパワーを活かしたレジャービークルとしても人気ありました。
ライバルのダイハツ・アトレーに至っては1.5kWの発電機も搭載してアウトドアでも家電が使える機種もあったり。

ただ軽トールワゴン全盛の今や1BOX豪華仕様も減少。今や三菱製商用自動車はミニキャブミーブのみと寂しい状態です。
それにハイエースなどの普通車1BOXによる車中泊が普及、軽自動車の車体限界もあり出しても売れない事態に。
一充電航続距離が100~150kmというのは厳しいですが、逆に今や大概の道の駅に急速充電器がついているので道の駅停泊型キャンピングには向いているでしょう。

商用車は内装がプアという欠点がありますが、ラフな使い方に耐えられるよう車体剛性が大きくキャンピングカーに仕立てるには好都合、小型商用車NV200バネット共々バンからの改装も少なくありません。
あと寸法制限上スペースを犠牲にできません。屋根にソーラーパネルを載せて室内にディープサイクルバッテリーを載せると相当スペースが犠牲になります…普通車では考えにくいレベル。

それなら逆に電気自動車の電気をキャンプに使えばいいのです!
三菱ミニキャブミーブがベースならミーブパワーボックスを搭載し、急速充電口に並列配線して切替でパワーボックスにつなげることになります…もちろん改造扱いだし漏電感電の危険もありますので、やるなら最低限電気知識必須かつ自己責任で。
ただミニキャブをキャンピングカー改造するショップは数少ないです…自分も見たことあるのは三菱公式くらい。

ただ複数のチャレンジャーが束になってかかれば話は別。話題になれば「ブラボーMiEV」が出るかもしれません…可能性はゼロではない。
むしろミニキャブミーブユーザーのサイト・ブログ・SNSの記事を見てみたいですね。

おもちゃ病院に近いEV充電器

2018-03-18 18:37:28 | 電気自動車
自らのライフワーク「おもちゃ病院」活動へは最近アイミーブで出かけているので、出先で電池が切れそうな時に備えて最寄の急速充電器をリストアップします。
優先順位は三菱>道の駅・コンビニ>日産の順。リーフなど日産EVにお乗りの方は逆に後ろからお読みくださいww

可児市「おもちゃ病院かに」
・可児市福祉センター:中部三菱可児しもえど店(3km)、岐阜日産可児店(3km)
・可児市NPOセンター:同上(2km)

美濃加茂市「みのかもおもちゃ病院」
・すこやかタウン美濃加茂:ファミリーマート美濃加茂森山店、岐阜日産新太田橋店(2km)

加茂郡坂祝町「坂祝おもちゃ病院アンクルズ」
・サンライフさかほぎ:ヤマザキデイリーストア坂祝パジェロ店(2km)

加茂郡八百津町「八百津もちゃ病院」
・八百津町福祉センター:ファミリーマート美濃加茂守山店(11km)、人道の丘公園(4km)←2019/1/29加筆追加

加茂郡川辺町「川辺おもちゃ病院」
・川辺町児童館:道の駅七宗(7km)、ファミリーマート美濃加茂守山店(6km)

関市「関おもちゃ病院」、美濃市「ニコニコおもちや病院」
・わかくさプラザ:中部三菱関店(500m)、岐阜日産関店(4km)
・美濃市中央公民館:道の駅にわか茶屋(2km)

下呂市萩原町「萩原おもちゃ病院」
・萩原南子育て広場:下呂市合掌村、ポイントバケーション(10km)

多治見市「多治見おもちゃ病院」
・こけいざん森の家:ホンダカーズ多治見(1km)
・サンホーム滝呂 :ファミリーマート多治見笠原町店(2km)
・多治見市福祉会館:中部三菱多治見店(500m)

中津川市「中津川おもちゃ病院」
・中津川児童館:土岐三菱中津川店(500m)

…ざっと挙げました。
問題は若いママさんがEVに乗っているかどうか…PHVならあるかもしれません!(プリウス・アウトランダーなど)。
※追伸:八百津町人道の丘公園にて若いママさんがリーフに急速充電しているのを確認しました!これは将来有望かも(笑)

電気自動車のヒミツ:高所での充電が吉!

2018-03-16 20:54:42 | 電気自動車
アイミーブ乗りになってはや1カ月。
EV(電気自動車)の勝手が分かって来たのでまとめます。

1.冷暖房は最低限に!
電池容量が少ないので省エネが欠かせません!
キーワードは「氷菓」の省エネ主義…「やらなくていいことならやらない、やらなくてはいけないことなら手短に」
自分はこの鉄則どおり、冷暖房は「やらなくてはいけないこと」なので手短にしかも最低限しか使用しません。
アイミーブの冷暖房にはMAXスイッチがあるので、短時間に最大限の効果を発揮するように出来ています。
あとはシガーソケット電源で使える外付けシートヒーターの存在。仮に暖房で1kW使うとしても手持ちのシートヒーターは約33W…ざっと1/30で済みます。将に省エネの典型(笑)

2.残り航続距離は当てにならない
当初は残り航続距離を見ながら走行していましたが、アイミーブの場合それを出すとオドメーター(総走行距離)やトリップメーターが見えなくなるのでやめました!
それで残量計と走行距離との連関が見えるようになり、冬場空調なしシートヒーターありで最低5km/kWh走れることが判明!
道路状況でコロコロ表示が変わる残航続距離より残量計を信じるほうが精神衛生上よろしいです。
※リーフは常時表示、消せないからあまり乗りたくない(爆)

3.充電スポットの選定は高所が吉
今までアイミーブ(愛車)・リーフ(代車)で可児から高山までの往復経験があります。
どちらも道の駅飛騨街道なぎさ(高山市久々野)での充電経験があり、そこで充電すると帰りの充電回数が一回減ります(笑)
可児と高山市久々野の標高差は約500mなので、その位置エネルギーの差が電力消費に影響していることは一目瞭然です!!
第三種電気主任技術者国家試験でいう水力発電のエネルギー計算を彷彿とさせますが(笑)…位置エネルギーも[充電]が必要なんですね!!(爆)
※そのうちエネルギー管理士国家試験にもこの手の問題が出るのか!?(謎爆)

EV充電設備:坂祝・富加編

2018-03-14 18:04:02 | 電気自動車
加茂郡各地EV環境のトリは坂祝町&富加町編です。
坂祝町はいうまでもなくパジェロ製造本拠地、三菱自動車の影響もあってか早いうちから町の規模・面積の割にEV急速充電器が整備されています。
パジェロ製造隣のコンビニに44kW急速充電器があり、国道21号線を走るEVオーナーに重宝されているのは周知の事実。
そんな坂祝町には自治体施設に普通充電器の整備が望まれるところ。
1.坂祝町役場
 パジェロ製造に近いので急速より普通充電器の設置が妥当。
 町の面積自体小さいので1~2台で充分ですが、三菱車オーナーが多そうなので充電待ちが出たら増設するべきでしょう。
 逆にコンビニ急速充電器の待ちがあるなら役場に急速をつけるのもアリ。状況判断が鍵
2.坂祝中央公民館
3.坂祝町民プール
4.福祉会館サンライフさかほぎ
 3施設とも近接しており、普通充電器は合計5~6台設置できそうです。
 プールは坂祝町外からの利用が割と多いので急速充電器の需要もありえます。サンライフさかほぎも今後アイミーブ・ミニキャブミーブなど電動車を導入するなら20kW急速充電器が必要…三菱のお膝元だから充分検討に値します。
あと坂祝北部の商業施設も気になるところ。
5.スーパーセンターオークワ
6.ミニストップ坂祝町店
 R248バイパス沿いの商業施設に付く可能性もありえます。ミニストップはイオン系列だから可能性は高いし、オークワもバローに差をつけるべく用意するかもしれません?

富加町は道の駅に急速充電器1台があるだけですが、ここも面積は小さく人口も少ないので今は事足りています。
しかしパジェロの街・坂祝に近いことから三菱車オーナーが多ければパンクも予想できるもの。事前にピックアップです!
7.富加町役場・保健センター
 以前富加町保健センターでEV普通充電コンセントを見かけました…公用の電気自動車があるからでしょう。
 これを一般開放できればかなり頼もしいといえます。ただし業務充電実績との照らし合わせが必要。
8.長良川鉄道・富加駅前の駐車場
 富加町は以前から長良川鉄道利用者への便宜を図って無料駐車場を設置しています。
 もしここにEV充電器があれば利用促進となる可能性が高いと思います。普通充電器2台か20kW中速充電器があればいいでしょう。
 駅前の小売商店街を活性化させたければ30kW以上をつけるのも手ですが、NCS 認証できる機種が望まれます。

軽規格電気自動車誕生の礎・三菱i

2018-03-10 18:25:10 | 電気自動車
前回「あったらコワイ?軽規格電気自動車」で勝手にいろいろ述べましたが、では逆になぜ三菱自動車が世界初の量産電気自動車を製作できたか?を考察します。

アイミーブ(i-MiEV)を製造できたのは、ベース車となった軽規格自動車i(アイ)あってこそのこと。
2000年代半当時の三菱はeKシリーズ・ミニカ・トッポなどの普遍的な軽自動車ばかりを販売していましたが、経営建て直しの観点から軽自動車らしさを感じさせないクオリティの高いスペシャリティ軽カーを作るべきとの経営方針からi(アイ)が開発・製作されました。
卵をイメージした近未来フォルム、MM(マンマキシマム・メカミニマル)を追求してエンジンは後部に設置(ミッドシップ)、燃料設置場所確保のためセンタータンクレイアウトを採用、衝突安全性を確保するためボディ剛性を強化…これらがアイの特徴。
※一般的な軽自動車の常識を覆した造りですね。
特に今や珍しいミッドシップレイアウトとホンダの技術供与で成し得たセンタータンクレイアウトは後の電動化に大いに寄与、アイミーブ(i-MiEV)が派生する元になりました(笑)。
軽の弱点であったボディ剛性の弱さもスペシャリティ軽カーとして強化が施され、その礎があってはじめて電気自動車化に必要な重たいバッテリーを搭載できました。
ミッドシップレイアウトなのでブレーキングの挙動も安定、ノーズダイブも起き難いとされています…前車eKスポーツのスリップ事故もノーズダイブの影響だからアイミーブへの買換えは当然。
衝突安全性に関しては軽随一、後面オフセット衝突への対応も軽ではアイのみ…さらにボディ剛性も後部荷物室への断熱対策も兼ね徹底的に鍛え上げられています。
ホイールベースもミッドシップのため長くでき走行安定性にも寄与、後の電気自動車アイミーブの電池搭載にも有利に働いたでしょう。
エンジンが前にないためハンドルを切る角度も大きくでき、回転半径は他の軽自動車と変わりません。
…ここまではいいことずくめですが、無論美点もあれば欠点もあるもの。
アイの欠点は重量の増加・それに伴う燃費の悪化・ミッドシップレイアウトによるタイヤサイズの相違(前後で違う)など、万人受けしにくい面を抱えています。実際売れ行きも良くなく2013年に生産中止。
クルマとしての出来が優れながらも、経済性重視の一般人に訴求できなかったのは痛いです!

現在アイを買おうと思ったら、電気自動車のアイミーブになります…値段が高く安全装備も目新しくはないですが、車としての素性はよく電気自動車ゆえ経費が安く済むので他車と比べても8年で50万近く安くなり、今やお買い得感があります。
※長い目で見ればこの先行投資は安いと断言。
もしあなたが今軽自動車購入をお考えなら、一ヶ月または一年の走行距離とガソリン代を算定してください。
年間1万キロ以上走る・通勤距離が片道35km以上・月4回以上下道で遠出する…などの条件が合えばアイミーブ購入も検討に値します。
中部電力管内だと自宅にエコキュート・オール電化があれば深夜電力が割安になるため、それ以下の条件でもアイミーブが割に合うケースが多くなります(自分も該当、アイミーブM中古購入の決め手になった)。

この売れてない軽スペシャリティカー、将来希少価値がついて高く売れる日が来るでしょう…アイ保有者は今のうちから屋根付の倉庫に保管するなど長持ちさせるべし(笑)
※アイミーブは電気自動車ゆえに屋根付が好ましいですが…自宅は屋根がつけられないのが悲しいSAGA~!orz

EV充電設備:白川・東白川編

2018-03-08 20:58:24 | 電気自動車
川辺・七宗ときたので、こんどは岐阜県加茂郡北部の白川町・東白川村編。
いずれも人口減少でガソリンスタンドも減ったので電気自動車を時折見かけますが…さすがに充電器は少ないですね。

白川町は岐阜県の電気自動車充電器設置補助が受けられるうちに整備していますが、カード認証が使えないので遠方からのEVユーザーにはツライです。
改善も含めて以下の場所を検討しました。
1.白川町役場・白川町民会館
 道の駅美濃白川の30kW充電器がカード認証不可なので機器更新の際にそれを移設設置すればいいと思います。
2.道の駅の充電器更新
 美濃白川ピアチェーレはいち早く30kW中速充電器を整備、国道41号線沿いなので訪問者も多いですが、残念ながらカード認証システムがありません!
 1回1時間まで300円の料金が設定されていますが、アイミーブ・アウトランダーなど電池容量の小さいEV・PHV車には割高です(爆)
 要受付も仇となって夜間や水曜定休日などは使えず、利用率も低いといわざるを得ません。
 充電器のカード認証化あるいは機種更新で従来機の移設が望ましいです。
3.黒川ふれあいセンター・蘇原ふれあいセンター
 白川町は中心地以外に黒川・赤河の集落があります。
 両公民館とも普通充電器1~2台設置して地元住民への便宜を図るのがよろしいかと。カード認証で24時間使えるようにして頂ければ幸い。
 場合によっては道の駅の充電器移設設置も検討すべきでしょう。
4.白川町社会福祉協議会・さわやか白楽園
 福祉バスの利用者が少ない地域へはマイクロバスより日産e-NV200(電気自動車)のほうが小回りが利き維持経費も安くなるもの。
 導入した暁には充電器(普通か中速)を町民一般に開放すればいいと思います。

東白川村はエリアもコンパクトで人口も少ないので道の駅茶の里東白川で足りるとは思いますが、急な故障や点検整備に伴う停止等に備えてバックアップがほしいです。
5.東白川の診療所
 東白川村唯一の医療機関で利用者は割と多そうです。普通充電器か中速充電器ひとつでもあれば有難い。
6.つちのこ館
 東白川村の町おこしといえば幻の生き物「つちのこ」。
 それをPRするべく話題づくりに、そして遠方からつちのこ探しに来られる方への利便を図るべく充電器をつけるなら良いと思います。
 低圧受電なので、ここは普通充電器でも十分です。

両町村とも財政が厳しいのでなかなか動けないとは思いますが、当方の理論武装としては福利厚生・ライフライン(インフラ)整備があり説得力としてはそれなりにありそうです。

電気自動車関連の市民講座

2018-03-08 05:24:33 | 電気自動車
電気自動車アイミーブのオーナーになってはや1ヶ月弱。
いろいろ判ってきた事も多いので、当ブログによしなし事を書き綴っておりますが…まだまだ電気自動車不安やに抵抗を感じる方も多いはず。
典型的な一般人の妻に電気自動車の魅力を伝えるのに苦労した身として、逆にこれを市民講座にして魅力を伝えることはできないか?不安を解消できないか?考えました。
※基本は発想の転換。デメリットを創意工夫でメリットに変えることくらい朝飯前です(笑)

市民講座を計画するにあたり、魅力・利点欠点の整理整頓・創意工夫による欠点の克服・ガソリン車との比較…などを盛り込んでプレゼンテーションファイル(パワーポイント資料)をまず作成します。
そして実際アイミーブMオーナーとしての経験も盛り込めばとりあえず形になります。
幸い、地元・可児市は非常災害対策に重点をおいている関係、ここか一番早く市民講座を開けそうです。
次点は美濃加茂市、勤務地かつ市民活動サポートセンターとの関係良好から早く実現するかもしれません(可児市がもたつけば先行する)。
いずれかで実績がつけば八百津町・川辺町・七宗町・白川町など周辺町村での実施も可能です。同じ中濃地区の関市も波及させることは可能。
さすがに下呂市(飛騨地方)では難しいと思いますが、萩原町なら「萩原おもちゃ病院」の伝をたどれば可能かもしれません。

アイミーブ生産終了前の実施は無理かもしれませんが、ここはやるだけやるしかありません。

さらに別途で電気工事士資格保有者向けにタイマー回路製作講座も検討中。電気工事士の電気自動車オーナーが増えれば更に普及すると思います(この際電気主任技術者でも構いませんが)。