年忘れ市馬落語集@大井町きゅりあんホール。
豪華ゲストに釣られて今年最後の生落語のつもりだったが、なんと柳亭市馬師匠の歌謡ショーであった。しかも戦前戦後のとても古い曲ばかり、一部小学生の時に聞いたことがあるけど。
林家正蔵師匠が、バックバンドの一員としてトランペットを吹き、弟子の林家たけ平師匠が司会で、林家なな子と林家つる子がバックダンサーを務め、なんと柳家権太楼師匠が、スペシャルゲストで「瞼の母」を熱唱する。権太楼師匠は、とても臭い絵を演技しながら歌ってました。
そしてほぼ満員のお客さんが、ペンライトで盛り上げる。まあ、びっくりですが、これまた楽しい落語集でした。
前半の落語は、市馬師匠に三遊亭兼好師匠に続きキレキレ落語の三三師匠の後が白酒師匠で、この間の横須賀とは別人のようにキレキレ落語でした。お客さんのウケが違うせいでしょうか?何しろペンライトを持ってくるお客様なので、異常な盛り上がりでした。毎年やっている様なので、来年も来よう。
豪華ゲストに釣られて今年最後の生落語のつもりだったが、なんと柳亭市馬師匠の歌謡ショーであった。しかも戦前戦後のとても古い曲ばかり、一部小学生の時に聞いたことがあるけど。
林家正蔵師匠が、バックバンドの一員としてトランペットを吹き、弟子の林家たけ平師匠が司会で、林家なな子と林家つる子がバックダンサーを務め、なんと柳家権太楼師匠が、スペシャルゲストで「瞼の母」を熱唱する。権太楼師匠は、とても臭い絵を演技しながら歌ってました。
そしてほぼ満員のお客さんが、ペンライトで盛り上げる。まあ、びっくりですが、これまた楽しい落語集でした。
前半の落語は、市馬師匠に三遊亭兼好師匠に続きキレキレ落語の三三師匠の後が白酒師匠で、この間の横須賀とは別人のようにキレキレ落語でした。お客さんのウケが違うせいでしょうか?何しろペンライトを持ってくるお客様なので、異常な盛り上がりでした。毎年やっている様なので、来年も来よう。
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