ブログ de 姫リンゴ

ひめまの戯言、次女の雄叫び、

一言多い長男、長女、父の日常です。

ええ…

2008-06-30 | 世間話
「グレイズ・アナトミーを観ると、あー明日も頑張ろう!って気になるの。グレイズ・アナトミー最高!!」

ええ…
グレイズ・アナトミー観ると「惚れた腫れた言ってないで、とにかく仕事してよ、私情満載なこんな病院絶対行きたくない。せめて私はちゃんとしよ」
と反面教師な前向きにはなれますがね。
頑張ろう♪とは思わないな。

小林麻央さん、あなたとは一緒に観られないや。宣伝お疲れ様。

あ、グレイズ・アナトミーは好きですよ。観ながらブツブツ言うのが楽しいから。

甘食

2008-06-27 | 世間話
甘食知ってますよね?

前にも書いたことあるが、姫の学校の近くにあるパン屋がおいしくて、通い詰めてるんですが、以前から甘食を大量買いしてる人、焼き上がるのを待つ人がやけに多いなとは思っていました。

そんなにおいしいの?
甘食でしょ?

買ってみました。
侮ってました、めちゃ美味しい♪

姫姉も食べて美味しいを連呼。

「お母さん、これ何て言うパン?」

知らんのか、甘食だよ。

「初めて知ったし、初めて食べた」

食のジェネレーションギャップってやつか。

子どもの頃、甘食がおやつに出ると辟易してたもんです。頻度高かったもんで。

そんな懐かしい味もパン屋が作ると、あら不思議!辟易してた甘食じゃな~い、立派なスイーツ。
懐かしさも手伝って、甘食ブーム到来、やっほい。

あなたがそう言ったから。

2008-06-26 | 世間話
知り合いの50才過ぎの人が美容院で、

「瑠可(ラストフレンズ)にして」と注文。

あはははははははははは…殴りた~い♪

あ、すみません つい うっかり心の声が口から漏れました。

50過ぎの瑠可は見当たらず、一日一歩ずつ道を踏み外した水前寺清子がおりました。


三分の一

2008-06-26 | Weblog
携帯のサブディスプレイの画面が三分の一しか表示されない。壊れたか。
サブディスプレイ無し派なので、問題ないですが。

来月になると携帯変えられるようになるので、只今検討中。

機種変にしようか、キャリア変えようか迷ってます。

夏の新機種が出揃った頃、ショップ廻ったり、パンフ集めたり、各キャリア保有してる友人にリサーチしたりしてたんだけど、めんどくさくなった。

今携帯高いし料金システムが面倒だから、しばらくはこのままだな。

飽きっぽくて1年ごとに携帯を変えていた私があまり乗り気になってないのが驚き。
だんだん使えりゃいいやという域に入ってきたのかも。

それ以上に2年縛りが嫌なのだ。

2年使い続けなきゃいけない、損するなんて携帯だけでしょ。

もっと自由でいいと思うけどね。

あーあ

2008-06-25 | Weblog
今日のブログ、ネガティブだ。マイナス、被害妄想で埋め尽くされてる。
今日はそういう日なんだな、きっと。

さらにオマケで姫の学校のセーフティー教室に参加し、意見交換会にも出席したが、危うく警察、学校と喧嘩しそうになりました。

校長と副校長に特別支援学校として、一般的な不審者対策だと分からないから、そこをどう考えてるのか聞いたら答えず。
有り得ない。

さらに有り得ないのは警察の一人寝てるし。

何しに来てんの?

「通報してから警察がくるまで時間かかりますよね」と吹っかけてみました。イラっとしたので。
食いつきました(笑)面白いくらいの食いつき。
「緊急の度合いですよ、お母さん」と警察@居眠り。「不審者と通報がくれば警察内は大騒ぎですよ」

事件に大きいも小さいもない!スミレさんも言ってるじゃないかよ。

ま、私に対してムカついたことは分かりましたよ、言い負かしたかったんでしょ。いや~ん、大人げな~い♪(どっちがだ)

思い出の店

2008-06-25 | 家族
自分にとって大事な思い出の店ってありませんか?

私あります。
亡き父の行きつけの焼肉屋、家族でよく行ってました。結婚して子どもが生まれても変わらず、ここだけは私の実家の家族と一緒に行ってます。
夫も子どもも、すごく気に入ってます。

お店のマスターもおばちゃんも、ほぼ身内に近い感覚。私にとっては大事な大事な店。

その店に来月の法事後に義父母たちと行かないかと、夫に言われました。
夫はこの店が好きだから、深い意味なくそこがいいかなと思ったみたいなんだけど、私にとっては、子どもの頃からの思い出の店、しかも亡き父が本当に大好きだった店だから、そこに踏み込むような気がするからどうかなと聞いてきた。

即答できないです。
たかが焼肉屋、でもそこには今も父がいるんです。
その店だけは他人に入って貰いたくない。他人ではないけれど…。

嫌なら嫌でいいんだよと夫は言ってくれる。
うん、まだ無理かも。思い出が大きすぎる。