姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

おふろには負の感情を持ち込んではいけない 4月波動ワーク1日目

2013年04月07日 | 波動脳科学/主体的人生のリテラシー

2013年の記事


  アイシン波動ワーク名古屋 4月講座1日目 終了しました。

  今回は ここ最近のワークショップに比べて少人数。

  その分たっぷりと一人一人の問題について 掘り下げていただきました。

  
 まずは 小窪先生のレクチャーから

 2月27日くらいから 意識階層の優先順位の逆転現象が起きている。



 


 2月26日以前の意識階層の優先順位は 

21次元(天使や神様や小さいおじさんがみえるなどのスピ系にぶっ飛んだ人たち)が最優先 

次いで 

22次元(孤独でだれともかかわれず霊的なほうへぶっ飛んだ人たち 魑魅魍魎の人や虚無の人はここちらの部類

この人たちを 第1~第3意識の人が 支える。

そのため 21次元 22次元の人たちは いろいろなことが形になる。(うまくいく)

特に ここまでの状態では 数少ない第3意識(現実化する意識層)が

すべての階層の人たちを支えるので 

非常に損な役割をしていた。(周りの人を支えて その人たちはうまくいくのに自分のことが形にならない)


ところが 2月27日以降に 優先順位が変わったため

いままで人が自分の裏を引き受けていたからうまくいっていた人たち(21次元 22次元)が

 自分の力でやらなくてはならないので とても大変な状態になる。

3月20日からは 本格的に第3意識の人の解放が始まった。

これまで人の裏側を引き受けてきた第3意識の人の中に入っていた他人の情報が

外に排出されるということが始まった。

Sちゃんの場合は高熱であったり 咳であったり。

私の場合は 下半身の痛みだったり

21 22次元の人は これまで 人に引き受けてもらっていたものが 自分に戻るので

様々な現象として現れる。


そして 3月20日からは 人の情報が使えなくなった。

人の情報でうまくいっていた人の仕事が突然とまったり 

いろいろなことがうまくいかなくなったり・・・・と いう現象が起きてきます。

だから、 

これまで 人の情報をつかって世の中を渡ってきた人は 徐々にですが、自分自身でやる、やり抜く体験が迫られます。


以前は「恐怖」があることで つながっていました。(つながることができた)


しかし 人に背負わせていた自分の荷物ややるべきことを自分でこなさなければならないことが起きてきます。

 
さらに 人のまねっこややり方をパクってばかりの人は 

3月20日以降 人の情報が取れなくなったので 

自分のチカラでやり抜く試練がまっています。できなかったら 

そのままぽしゃります。

大まかにそんなお話でした。

 
今回は ワークの中でもいかにして 

やりたいと思ったその気持ちを 持ち続けて やり抜くかというお話しもたくさんありました。

その中で ついつい マイナス思考 やらないための思考になるとその通りになるんだという説明から 

「特に お風呂とか 就寝するまえのうとうとの寝入りばなには 

意識して プラスの思考をしなさい」 というお話がありました。

リラックスして 副交感神経優勢の時には 

思考が現実化しやすいからです。自分が使ったマイナス思考や妄想は そのまま形になります。

特に恐怖は 一番先に 潜在意識に書き込まれる感情です。



あまりに面白い発見がいろいろあったので もっと書きたいのですが 

この辺にします。

 

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