0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

完全な情報開示を!

2016-02-10 10:49:57 | 宇宙規模の情報開示

デイビッド・ウィルコック


2016年2月8日

「ベンジャミン・フルフォードのブログ」のコメントより

David Wilcock Update via Fulford’s Blog –
February 8, 2016February 8, 2016 by Colaborama
http://prepareforchange.net/2016/02/08/david-wilcock-update-via-fulfords-blog-february-8-2016/

DavidWilcockSearch.jpg





いつもありがとうございます。

いま多くのことが起きています。

かなり洗脳されている人でも、大きな変化を感じ取っているはずです。

同じ船に乗っている人がもっとたくさんいることがわかったので、ちょっとまずいなと
思いました。


フルフォード氏や私のような者がこれだけやっていても、カバールが人々に対して神話的
なパワーを植え付けていて、それをかき消すことができないように思えるのです。

毎週、一挙一動まで詳細な動きをこちらでも報告していますが、皆さんは詳細に目を奪われ
てしまい、カバールが追い詰められて、隅まで残り少ないことに、全く気付かなくなって
いるのです。


それが、英雄の旅(注 ジョセフ・キャンベルによる英雄のパターン)の原型を通じて、
普遍的な意識のなかに組み込まれていることに気付いたのです。


誰もが、助かる見込みは全くないけど、次に途が開けるという
「最後の手紙」、「魂の闇夜」を体験しなければならないというもの。

私たちは、ほぼその地点に達しているようです。



アライアンスのメンバーは、いろいろな派閥の集合体から形成されているので、最終行動
についての交渉まだ未決着です。

しかし、それが決着すれば、少なくとも一時的には経済崩壊が必要となるでしょう。
ショッキングな軍事行動が主要都市で一瞬あるかもしれません。

とくにニューヨークやワシントンでは、その可能性があります。


カバールは、この最終行動にうまく対抗するだけの支援と財力は無いようです。
カバールはこの動きが起きることは知っています。

カバールの計画は、そこで執着するよりも、逃げることを中心に考えています。
一般大衆は怒り狂うでしょう、「リアルアメリカン」が待ち構えていますから、カバールと
しては、そこに残っているよりも大量逮捕された方が安全なのです。



一般大衆と違って、真実をすでにわかっている方々は、静穏と安定を提唱してゆくべき
です。


おそらく一般大衆は、カバールの全員が爬虫類だから殺した方が良いと思うことでしょう。

サタンと悪魔のオカルト信仰が、突如蘇ってきます。
また大量虐殺を繰り返せば、ディスクロージャーは100年間かかって徐々に、という
シナリオになってしまうことを肝に銘じてください。


「完全なディスクロージャー」を得る唯一の方法は、触りだけの開示があった段階で、
我々の新たなコミュニティーが協力して「本当の真実の開示」を要求することです。


私たちは、ディスクロージャーを是非求めたい。

というのも、9/11の真実、カバールの存在の暴露、歴史、宇宙のプロジェクト、UFO等々が
わかるからです。


部分的開示は大問題です。

その方向を許してはいけません。


アライアンスは、こちらのページを読んでいます。

アライアンスのメンバーに申し上げたい。

完全なディスクロージャーは、誰に対してもメリットがあるのです。
せっかく身籠った命を、いま堕胎させてはいけない。


David

翻訳:Terry




(転載終了)

コーリー・グッド ミニ・アップデイト

2016-02-10 10:25:23 | 宇宙規模の情報開示

ミニ・アップデイト 2016年1月14日


「真実の真偽を決める」 

~秘密地球政府シンジケートと地球同盟は、地球の未来を交渉している




同盟や私自身の状況について、ここ数カ月間は沈黙モードが続き、近況アップデイト
を投稿する時期がかなり遅れてしまいました。
その間、私は何度かのミーティングや簡単な報告会に出席しました。

この数週間のあいだに、妻方で親しかった親戚が二人も若くして急死しました。
(その前にも一年以内に一人が亡くなっています) 
さらに、同時期に別の親しい親戚の健康状態がよくない、と気掛かりな知らせも
入りました。
私にとって姉のような存在の叔母が生検の結果ガンの診断を受け、乳房切除の手術
を受けました。
感謝祭(サンクスギビング)の昼食後、同席していた兄弟からは私の親が発作を
起こした、今後も弱っていきそうだと知らされました。


また、8月以降は前に住んでいた住居の大家がその家を売ろうとしていたので、
そのお客さんにも対応していました。
曜日に関係なく毎日、朝10時から遅い時は夜の7時まで常に物件に興味をもった人が
出入りしていました(2人から10人の全世帯でくる家族もいました)。

私達は新たなオーナーから家を借りたかったのですが、セキュリティという問題も
あり、できる限りそこから離れた方がいいことが明確になりました。


自宅で何度か、問題が起きたのです(すべては話せません)。
私のアドレスをインターネットで突きとめた、ネット専門のストーカーが少人数の
グループで起こしたと思われる仕業もありました。
私は、どこに住んでいるかがわからないよう、警備上の予防策をとってから公に
身を名乗り出よう、それまでは「匿名の情報提供者」としてデータのみを投稿する
つもりでいました。

私の自宅へ侵入しようとした形跡が二度発見された後、私は二つの無線カメラを
注文しました。
そして安価な無線のD-Linkカメラを買い、窓の敷居に取り付けました。
タブレットやラップトップPCからリアルタイムで様子を観察できるように、です。
録画はできませんが、他のカメラが届くまで先にそちらを取り付けたのです。
このカメラがすぐに効果を発揮しました。
私は変な時間に寝起きし、他の用事をしている時はPC上でそのカメラの撮影状況
を映しっぱなしにしていました。


そして3度にわたり、私の家の周りをコソコソ動き回る人達を目撃したのです。
多い時は5人でした。
監視カメラが暗視モードの時はカメラにIRライトが点灯しますが、彼らからは
そのライトが見えている様子が毎回見てとれました。
玄関先と裏庭にも無線カメラを取り付けました。
これで動きがあれば検知し、録画もできるようになりました。
私のビデオの設置位置が単純だったので、間もなく彼らは盲点となるスポットを
見つけ、私の娘の部屋の窓のストロボを点灯させたり、真夜中に外にある水道の
蛇口をひねって開けたりしました。
私達が起きて見にいくと、道路に水が流れだしていたり他にもとてもおかしなこと
が何度かありました。

こういったことが起きたため、もっと安全な場所に引っ越すことに決めたのです。

アラーム装置が着いていて、プロの手で24時間録画のカメラが設置されている
ような場所にです(私自身の強化された警備装置やセキュリティ方法も併用)。
屋外もすべて警備措置をとるので、この先どんなイメージになるかまったく
わかりません。
もしストーカーがまたやってきたら、ビデオで捕まえて逮捕させるつもりです。



多くの方がご存知ですが、2013年9月、私は勤務中に肩と前腕部に怪我を負いました。

昨年はそれに関する手術を3度受けたのですが、その告知をするたびに素敵な
メッセージがたくさん送られてきました。
その同時期に、保険会社は私への給付金支払いを停止しました。
それまでの2年間は、私が必要としていたこの手術を受けるためにずっと保険会社と
言い争っていたのです。
11月には指定医の検査(激痛を伴う検査)を受けねばなりませんでした。
法廷に入るとなった時、保険会社の行動に異議を唱えるためです。

こういった諸々のすべては、ガイアTVの一番最近のコズミック・ディスクロージャーの
収録を終えて妻と二人で帰宅した直後に始まりました。

自宅に戻るやいなや、二人の子供を持つ素晴らしい母親(友達の友達、といった関係
よりも親しい人でした)が殺されたと知り、
妻の元には従妹の子供が急死したとの知らせが入りました。

この時から昨日まで、実にネガティブなことばかりが続いて起きていたのです。


ここまで、ここ数カ月間私達の身に起きたことですが、これも公表できる内容だけに
留めています。
この間、定期的に近況を投稿するという約束を守ることはできませんでした。

はっきりさせておきますが、近況報告が止まったからといって、その間ミーティング
や報告会がなかったわけではありません。
デイヴィッド・ウィルコックには2~3の最新情報を提供しましたし、今日も提供
します。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


※ 以降の転載部分は、

http://ja.spherebeingalliance.com/blog/all.html?page=30

に在る、一連の記事の読後に、読んでいただくことをお勧めします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「インナー・アース離脱文明」が出席するミーティングには3度参加しました。

一度はカイパー・ベルト内のある基地で、離脱文明の代表者はついに「ガーディアン」
に会いました。
以前、私を迎えてくれた「キャーリー」(“Kaaree” (Car-ee))もこの時出席
していました。
(注釈・以前の記事「ハチの巣状(ハニカム)の地球・驚愕の核心部分 その2」で、
 コーリーと記憶を分かち合った離脱文明の女性)


この時の代表者の大半は、彼女の直近のグループの人達でした。
ゴンザレスと私と共に、代表者達がエスコートされてミーティングに入ると、
スフィア・ビーイング・アライアンスの「トライアングル・ヘッド」が姿を現し、
超現実の場になりました。
そこにいた人は皆、ロー・ティアー・エーが来ると思っていました。

ゴンザレス中尉は派遣団と並び、私はその向かいにいました。
私の右側は派遣団、左側に「トライアングル・ヘッド」がいました。

「ガーディアンズ」と離脱文明派遣団が静かに繋がっているあいだ、ゴンザレスと
私は互いに当惑の視線を交わしながら最後まで立っていました。
彼らはそこで沈黙したまま、動きもしないままで、「ガーディアン」がたまに
わずかに腕や脚をふっただけでした。


その交流が終わると、離脱文明のメンバー達は見てわかるほど身を震わせ、同時に
興奮に圧倒されていました。
私は子供時代からの経験や情報を、キャーリーと「マインド・メルド」をして共有
し合った時のような感情が、彼らから伝わってきました。
彼らが去る際に、少しキャーリーと話すことができました。
彼女は少しうろたえていて、出口に向かいながら2~3のコメントをしただけ
でした。

彼女にどうだったか尋ねると、
彼女のグループともっとネガティブ志向のグループが、この古代離脱文明評議会を
組んだけれど、それがこの地球にとっては適切ではなかった、と答えました。

彼女は非常に急いでいました。
古代離脱文明グループが集まっていて、そこに戻らねばならなかったのです。

後でゴンザレス中尉に聞いたのですが、7つのグループが集まるのはその時が最後
だったそうです。
この歴史上重要なミーティングのすぐ後に、いくつかの古代離脱文明グループは
この評議会への参加を辞退しました。

この情報を聞いた後、またキャーリーに会いました。
古代離脱文明グループのうち、いくつかのグループは、すでにコンタクトしている
地表の人間達に、自分達の正体を徐々に明かしてゆくと決めた、とはっきりと言って
いました。
遠隔でコンタクトをとっている相手の所にシップで行き、エーテルを介して接触する
と。
相手がこのニュースにどう反応するかを見るため、テスト的なグループを送ること
から始めています。

中には、以前通りの行動に戻って、地表の人間達をこれまで通り騙し続けている
グループもある、とはっきり言いました。
大勢の人達が彼らのこと、彼らの起源について疑問を抱き始めているのです。

彼らが遠隔で地表の人達にコンタクトをとると、そのような状況が飛躍的に増えて
いるそうです。
これをポジティブなサインだととらえるグループもいれば、他のグループは安全を
脅かされていると感じています。



私が出席したSSP同盟(宇宙秘密プログラム同盟)のミーティングは、地球同盟
グループと、秘密地球政府・シンジケート間で行われている交渉の状況説明が、
大半を占めていました。

少々の情報開示を伴う「NWO(新世界秩序)2.0」から、グループ間のあからさまな
軍事衝突に至るまで、5~6ものプランが提示されていました。

最もネガティブな勢力は、海底にある1~3つのスーパー・ボルケーノ(超火山)
を爆発させる、と脅迫していました。
もし記憶が正しければ、一つは大西洋、二つは太平洋の両半球にあります。

ですが、秘密地球政府シンジケートの多数派は、無血の経済クーデターと、段階的
かつ制限を設けた、情報開示シナリオを交渉するために地球同盟と話しあって
います。

操作による西洋経済崩壊は、歴史としては「密かに進行している世界大戦」の、
ほんの一面に過ぎません。

この「世界大戦」(秘密地球シンジケートとあらゆる地球同盟グループ間で行われ
ている)は、代理軍隊、大規模ハッキング/電子攻撃、経済攻撃/政府攻撃/対立
する企業体の攻撃、という形で今、戦われています。


SSP同盟とスフィア・ビーイング・アライアンスは、

「集団意識としての私達はある道、もしくは未来タイムラインを選んでいるところだ」

と、明確に言いました。

私達は重要な岐路に立っています。

いくらかの債務免除を伴う「NWO 2.0」、自由通貨と新たなバビロニア経済奴隷シス
テムという未来に進むのか、
それとも今という社会的きっかけとなる期間内に、完全なる情報開示イベントを採る
のか。

私たちはすべての人に力を合わせ、どんな形でも可能な方法で参加するよう呼びかけ
ています。
人との違いに焦点を向けるのを止め、共通のゴールに焦点を向ける必要があるのです


・・・・完全なる真実を!


そうしなければ、私達は同盟とシンジケート間の交渉を、そしてその結果を
「黙認する」ことになります。

兆候は、私達の周囲どこを見ても現れています。

エネルギーの変化が人々の振舞いに影響を与えているのが目に見えてわかります。


主流メディアでは、部分的な情報が少しずつ漏れてきています。
密かなる世界大戦が進行していて、その波紋を私達は見ているのです。
私達が見ているのは、過激派の代理軍隊を利用して世界政策を作り上げている様子
です。

この投稿に至るまでの状況説明とアップデイトは、いま文書化しているところです。

パート2ではなく、『インナー・アース』の記事が、その結びとなります。

最近このグループと何度か出会い、これから数週間の内に会う計画もあります。
まずは、地球同盟と秘密地球政府シンジケートの、あらゆる派閥間で行われている
交渉や戦いについて開示し、その後、最近行われたインナー・アースのミーティング
の結論について、長大な記事を仕上げる予定です。



私達はこの大変な時期を迎えていますが、皆さんのサポートに感謝しています。

コーリー・グッド




編集:

今日の時点でもネガティブな動向は続いています。今朝は歯茎下部で臼歯が砕けました。
酷く痛みますが、重要な時期で対応すべき案件があり、構うことはできません。


2016年1月16日:

一つ目の記事
(古代地球離脱文明地下評議会とSSP同盟ミーティング報告パート1、「ハチの巣状の地球」)
に、新たな画像をアップデイト。
(新画像が加わったのは英語ページのみ)ガイアTVのコズミック・ディスクロージャーで放映の
通り。

2月19日、ディヴィッド・ウィルコックと私はL.A.にてコンシャス・ライフ・エキスポ
(Conscious Life Expo )に出演します。

そこでぜひお会いしましょう。




(転載終了)




事態は思っているよりもはるかに、急速に進んでいます。
多くの妨害から、コーリーが守られますように。

真実を話すひとが迫害に遭うこの現代社会、
「魔女狩り」が行われた中世の時代から、人類は全くといっていいほど進歩などしていない。

便利になったことは、進歩じゃない。しかもそんな極めてアンバランスな状態だから、
いまも僕らは、恐れと不安にしがみつき続けている。

とにかく、


「部分的な情報開示」など、ありえません!


よく聞く「庶民がパニックに陥る」という発言は、彼ら自身の身が、危うくなることを避けたい
がためのフェイクに過ぎません。
相変わらず、保身のことしか考えていないのです。

しかし、

例え真実を知ったと言えども、我々はこれまで、人でなし行為をしてきた人間たちや、カバルの
連中への報復、復讐、虐殺、という行為もまた、とんでもないことなのです。

「目には目を」では、彼らの行いと、なんら変わらないからです。

あくまでも、

冷静に、霊性に、

事態を見守り、いたずらに不安にフォーカスすることなく、来たるべき素晴らしい時代を、
ワクワクとともに生きましょう。

それは情報開示後、ではなく「いま」「ここ」に在るのですから。




※ 転載記事の最後にあった、アップデイト画像を掲載しておきます。




↑↑↑
「Isisの子宮」のガーディアン



↑↑↑

コーリーと記憶を共有した、離脱文明の女性 キャーリー(“Kaaree” (Car-ee))



コーリーが知人に製作を依頼したCG画像だそうですが、本人の監修が入っているため、
かなりリアルな肖像だと思われます。



「ハチの巣状(ハニカム)の地球」 驚愕の核心部分 その2

2016-02-10 10:02:27 | 宇宙規模の情報開示
古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1


「ハチの巣状(ハニカム)の地球」 驚愕の核心部分 その2




※少なくとも 「その1」

http://blog.goo.ne.jp/hikiyose70s/e/0b5a03116008aba77d4506827232d607

からお読みください。
本来は、

http://ja.spherebeingalliance.com/blog/all.html?page=30

を熟読いただくのがベストです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




誰も話さず、司会が退室の合図を出すまで足やローブの擦れる音だけが聞こえました。

間もなく、皆が扉をゆっくりとくぐり抜けてゆきました。
私はその間も頭の中で、聞いたばかりの情報を振り返っていました。

皆、来た道を戻りました。
曲がっている階段、ねじれたり角を曲がったりしたところを戻り、元いたメインの廊下
に出ました。

そして水の儀式を行う部屋に向かう、わずかに上りになっている坂道を進みました。
そこから私が一番初めに到着した、ドーム型の大きな部屋に繋がっています。

洗浄の部屋に戻ると、また裸にさせられるかもしれないと、心の準備をしました。
今回はずいぶん大勢の見物客がいます。

すると私達の前のグループはこの部屋への扉を通り過ぎ、別の大きなドーム型の部屋に
向かいました。

少しホッとしたところで、ゴンザレスが私の左腕をポンとたたきました。
振り返ると、彼は私の2歩ほど後ろで立ち止まっていました。
彼は開催者グループにいた、二人の魅力的な女性と一緒にいました。

彼は私の前にいる他のグループを見ながら、指を唇のところにあてていました。
何も言うな、という合図です。

振り返ると、他のグループが入っていった大きなドーム型の部屋から、明るい光が
フラッシュのように輝いていました。

私はゴンザレスの横に行きました。
彼は片手でもう一方の手首を持ち、ゆったりと静かに立っていました。



その前から、女性の一人が私を時々見ているのに気づいていました。
何か私に言いたそうでした。

廊下の突き当たりで光のフラッシュがなくなると、到着時に洗浄室に衣類を持って
挨拶に来てくれた女性が一歩前に出ました。

『私について来てください。個人的なお願いがあるのです。』と言いました。

別の使節団が彼らの領域を一つ一つ訪問していて、浄化や洗浄に、またその使節団が
戻ってくると聞かされ、私はその人達の衣類を取りに行くのだろうと思いました。

ゴンザレスは混乱した面持ちで私を見ていました。
女性は私に直接話しかけてきたので、お願いを聞きましょう、と彼女に言いました。

彼女は微笑んで言いました。『一緒に来てください。』
そして私が到着した大きな部屋に入りました。

ゴンザレスともう一人の女性は、私達の5歩ほど後ろを歩いていました。
説明か、お願いの内容を聞かせてくれるだろうと思ったのですが、ただ黙ったまま
しばらく歩きました。



廊下突き当たりの大きなドーム型の部屋を通り抜け、向こう側の扉をくぐり抜け
ました。

もう部屋は空っぽでした。4つの扉の両脇にも誰も立っていません。
私達は別の廊下を進みました。

前の廊下よりもたくさんの扉がありました。
私は、歩数や扉を数えるのをすっかり忘れていました。

他にも、新たな施設に入った際には標準行動手順
( standard operating procedure - SOP)
という情報収集メソッドがあるのですが、すっかり忘れていました。


彼女は真剣に尋ねることがあるようでした。
私は、ありとあらゆる事を考えていました。
この先どうなるのだろう、と緊張していました。

そのお陰で、つい先ほど受け入れようとしていた新しいデータは、すっかり頭の中
から消え去ってしまいました。


この廊下のどの部屋にも、『硬い光』のエネルギーフィールドのようなものがかかっ
ていて、それで中が見えないようになっていました。

私達は廊下を何度か曲がり、ある扉の所で立ち止まりました。
彼女がペンダントをたたくと、扉口が透明になりました。すると中が見えました。

扉口から見る限り、そこは個人のプライベートな部屋のラウンジのようでした。

彼女は、ゴンザレスと彼のエスコートを見て『ここで待っていてください』と言い
ました。そして中に入り、振り返って私を見ました。

私がゴンザレスの方を見ると、さらに混乱しているようでした。
そして私は、彼女のいる部屋に入りました。
彼女がペンダントをたたくと、エネルギーバリアがまた現れ、扉口を覆いました。



私は内向的な性格で、知らない女性の前では恥ずかしがりでもあり、緊張して少し
自意識過剰になりました。

すると彼女はテレパシーで話してきました。
「リラックスして」、と言われました。

私の「子供時代の体験を教えてもらえないだろうか」、と言うのです。

彼女のグループの人達にとって、とても特別な場所があるのだけれど、もう何百年も
立ち入ることができないのだと言いました。

「間地下住民グループ」が、その場所を乗っ取ってしまったそうです。

それは地球の古代の先住種で、『ダル-アザグ』(Dal-Azag- 羽の生えた蛇)と呼んで
いました。

その姿をイメージで送ってくれました。
私は一度も会ったことはありませんが、スマートグラスパッドのデータベースで見た
ラプトールであることは分かりました。

前に伝えましたが、私達が直面する地下住民グループの中でも、最も頑強で危険な
存在です。ぞっとする姿をしています。
肉食性で極めて攻撃的で、人間を見ると攻撃し、食べてしまいます。

彼女は、支配階級にいるラプトールのイメージを見せてきました。
この種は、頭と首の後ろにふさふさとした羽毛が縦に生えていて、鳥の鶏冠のように
なっています。

私の読んだ情報には、鳥によく似た、ぎくしゃくした動き方をすると書いてありました。
彼女の頭の中のイメージは、彼らの外観や動き方がかなりハッキリとしたビジョンを
見せてくれました。
確かに、動揺させられるイメージでした。

彼女によると、この人種は地表の人間文明の、いくつかの派閥と共に頑強な同盟を
組んだそうです。

彼らは、その地表グループを自分達の領域に探検してくるのを受け入れましたが、
人肉を捧げるように要請したそうです。
ちょうど、スペインが土地を征服した頃、その土地の下辺りでのことです。

その人間の秘密結社には、そんな贈り物を提供するのを咎めるような倫理観はまったく
ありませんでした。

これは前に聞いたことがありました。
恐ろしい話ですが、ショックではありませんでした。
他にも、同様のことを行うグループはあります。



ようやく、私に関係する話になりました。
私が青年だった頃、私は奥深いクリスタルの洞窟に連れて行かれました。

そのクリスタルは生きていると言われました。
彼女は、その私の体験のことを知っていました。
私はその頃、他の子供達とグループとして行動していました。

「クリスタルに触るな、クリスタルが傷つくし、私達も傷つくかもしれない」
と言われました。

そして、テレパシーでクリスタルと交流するように言われたのです。

私は、大勢の子供達と同じく「クリスタリンの生命体」と、うまく繋がることが
できました。


[デイヴィッド・ウィルコックはこれもまた「ONEの法則」に通じる興味深い点だと
 言っていました。
 「ONEの法則」シリーズによると、地球が人間という生命のために、初めに環境を
 整えた際、超先進的なクリスタルが地球の内側に配置されました。
 そのクリスタルは感覚を持った存在です。

 このクリスタルは、いまでいうインターネット・サーバーのような働きをします。
 人々が目覚め始めると、スピリットが呼び掛け、このクリスタルが答えてくれます。

 このクリスタルは、人々が「もっと愛し、瞑想をするように」と促すようプログラ
 ミングされています。
 このメッセージは夢、シンクロ、ビジョンなどあらゆる形で現れます。

 その指示に従っていると、クリスタルはもっと進化した善良なグループにサインを
 送り、もっと細部に渡った詳しい霊的指導をその人に与えるよう、受け継いで続ける
 ように伝えます。

 デイヴィッドにこの話を聞いた時、このような情報はそれまで聞いたことはありま
 せんでした。
 私達が話し合うようになってから、いくつもの魅惑的な関連性を発見しましたが、
 これもまたその一つでした。]


私はその経験を覚えている、と彼女に伝えました。
その洞窟のイメージや、クリスタルの周りにあった変わったオーラのイメージを
彼女に送りました。

彼女は眼を閉じ、微笑みました。大粒の涙が頬を伝って流れました。

彼女は、その経験のすべての記憶を分かち合ってもらえないか、と聞いてきました。

それがどういうことなのか、私にはよくわかりませんでした。
どういうことをするのか、尋ねました。

彼女は私の手を握る必要がある。そして私はマインドを彼女に向かって開かねば
ならない、と伝えてきました。

そうすると、彼女のマインドも私に向かって開くと。
彼女のグループの人々の間では、これはとても親密な行為と見なされていました。



私は誰に対してであろうと、そこまで完全にマインドを開ききるのはあまり心地良く
ない、謹んでお断りします、と伝えました。

彼女は高位の聖職者であり、もしあなたが分かち合ってくれるなら、それは贈り物
として、彼女は人々と分かち合うことができる、と説明しました。

私達の人々と、あなた方の信頼関係を長く築くことにもなるでしょう、これまでの
交渉からすると、あなた方から分かち合えるものはそれほどないのですから、とも
言われました。

私のこのクリスタルに関する記憶の名残は、彼らにとってとても重要な意味を持って
いるのだと伝えてきました。

私は背を向け、部屋を歩き回りました。
頭の中ですべてを振り返って、これが間違った結果に結びつく、限りない可能性を
必死で計算し挙げてゆきました。

会ったばかりの知らない女性に、そんな風に自分をさらけ出すなんて、しかも私達側
とこれまで敵対してきたという文化を持ち、
いまとなって、共通の敵に対抗するために同盟をやむなく組んだという背景を持って
いる相手なのに、
将来を左右するような微妙な情報を分かち合って、どうして私に信頼が得られると
いうのでしょう?



私のSSP同盟に対する評判は、よく見積もっても乏しいものでした。
スフィア・ビーイング他の誰よりも、はるかに私を信頼していたようです。

答える前にゴンザレスに相談してもよいか、と礼儀正しく彼女に尋ねました。

彼女は即座に向こうを向き、扉のバリアを取ってゴンザレスを部屋の中に招き入れ
ました。そして彼女は部屋を出て外で立っていました。

「それで、どうなったんだ?」

とゴンザレスが尋ねました。そう言いながら、一心に辺りを見回していました。


私はリクエストされた「個人的なお願い」の内容を詳しく伝えました。
そして私の活動上の安全(OPSEC)と、個人的主権に関する懸念事項も伝えました。

彼は私の懸念もわかる、と言いました。
SSP同盟は安全対策上、作戦の詳細について一定以上のことは私に伝えていません
でした。

SBA(スフィア・ビーイング・アライアンス)の情報や、ロー・ティアー・エーに
関する個人的な体験で、私が言いたくないこと以外であれば、進めてもよい、
承認を与える、と彼は言いました。

私は、このお願いの内容が、かなり不快なのだとゴンザレスに伝えました。
けれど、彼女の人々にとってはとても重要なことだと言っていました。

現時点では、これがどうも私達から提供できる唯一の情報らしい、と伝えました。
これが私の頭の中に入り込み、別の内容を探しだすための策略でもなければ、の話
ですが。

ゴンザレスは、これ以外にも私達側から提供できるものは確実にある、と言いました。

私達が、彼らにとって無価値なのであれば、新しい評議会をつくってわざわざ私達を
招待することはないはずだ ――彼らは認めたくないかもしれないけれど、と。


私は彼に報告義務はない、と言いました。
もし報告するにしても、私が抵抗感を感じるのであれば、彼女の願いに答える必要は
ない、と言いました。

すべては君次第だ、だが情報を一方的に与えるのではなく、こちらにも提供して
くれるのであれば、役立つかもしれない。と言いました。
SSP同盟にとって、極めて有用な情報を得られるかもしれないと。

私はため息をつきながら、彼女と話すよ、と言いました。
出て行く時に、彼女を中に呼んでくれ、と頼みました。

彼女は足早に部屋に戻ってきました。さっと頭を下げてお辞儀をし、一心に私の目を
見つめました。



信頼のしるしとして、そして私達の間に誠意を示すために、彼女の言う
「ヴァルカンのマインド融合(※「スタートレック」世界での、精神融合)」をやり
ましょう、と伝えました。
彼女は見るからに喜んでいました。

彼女は壁の方へ歩いてゆき、クリスタルのゴブレットを持って戻ってきました。
琥珀色の液体が入っていました。

彼女は一口飲んで、私に差し出しました。薬か何かなのか、と尋ねました。

これは「イシスのエリクサー(不老不死薬)」で、地中領域にしか育たない珍しい
花から作られたワインだと言いました。

彼女はもう一口すすり、ゴブレットを私に渡しました。
手順として飲む必要はない、ただこの儀式の習慣とされている、と伝えてきました。

もしお断りしてもどうぞ気を悪くしないでください、と言いました。
そして彼女にゴブレットを返しました。

彼女は微笑んで、あと2~3口飲み、テーブルに置きました。
テーブルは2脚の椅子の隣にあり、そばにはベンチのような一種の小さなベッドの
ようなものがありました。


座って心地良い状態になってください、と彼女が伝えてきました。

見るからにアルコール度数の高そうなエリクサーを飲んで、彼女はずいぶん
リラックスしているようでした。

私は座りました。
彼女はもう一つの椅子を動かし、私の椅子の正面に向かい合う所に置きました。

そして椅子に座りました。
座面の前端まで身体をずらしました。

私に、もっと近づくよう言いました。
私が近づくと、彼女は私の両手をとりました。

お互いの手のひらどうしを合わせ、指をしっかり組みました。
彼女は目を閉じました。

彼女の肌はとても柔らかでとても温かく、普通よりもかなりの温かさでした。

私にも目を閉じるように、そしてすべての思考を除くように伝えてきました。

私は、以前に学んだマインドのクリアリング手法を使い、深い意識状態に入り
ました。

すると、私の全身がピリピリとしてきました。

「アストラル・セルフ」が彼女の方に引っ張られていました。
彼女のエネルギーと、私のエネルギーが互いに混じり合ってゆくのがわかり
ました。

どのように進められたのかはよくわかりません。
ライトボディが混じり合っているかのようでした。

それはマインド、身体、スピリットのレベルでとても深遠で強力な経験でした。

彼女は精神的にきわめて先進し、成長していましたから、明らかに自分を不利に
感じました。
彼女は人々の間では高位の聖職者です。
他の誰よりも、パワフルな意識を持っていたに違いありません。

彼女が私の記憶の一定の部分に、意図を向けているのが分かりました。
と同時に、彼女の130年以上にわたる記憶と思われるものが私に溢れ込んで
きました。



シュン!シュン!シュン!

と、彼女の人生のあらゆる場面が現れ、私は一つからまた別の場面へと飛び回って
いました。

彼女が聖職者となる訓練や、仕事をしている場面を一瞬とらえました。
アメリカやヨーロッパの秘密結社どうしを結ぶ、連絡の役割を果たしていた頃の
経験も味わいました。

あらゆる時代に、アメリカやヨーロッパの軍関係者や政府役員に会うというのが
どういうものだったか、私は彼女の立場でそれを感じていました。

彼女は他の星系からの使者として、その役割を果たしている事がハッキリわかり
ました。
ずっとここ、地球に住むグループの一人だとは明かしていませんでした。

彼女が大好きだった幼馴染みも見かけました。
この友達は、地球からではない『インセクトイド』(insectoid-昆虫系)による
地下奇襲で悲惨に殺されました。


彼女が、私のクリスタルの洞窟での経験にフォーカスすると、私のフォーカスは
自動的に彼女がその年代だった頃に一致してゆきました。

その経験はわずかな間に過ぎませんでしたが、とても深い時間の流れを感じました。
視界、音、体感の旋風の中で、時間が静止したかのようでした。

すべて終わると、私の身体は震えていました。

目を開けると、彼女にも同じ事が起きていました。



私達はそれぞれに椅子に背中をもたれさせ、静かにしていました。
そのパワフルさに動転していました。

私の身体は、まだ全身がジンジンしていました。
エンドルフィンが放出し、とても心地良かったのですが、性的な感覚は全くありま
せんでした。

肉体的、もしくは性的な体験を想像したり、そういうものだと特徴づけようとする
人がいますが、これはまったく別の体験でした。

私は彼女の感情を感じ、彼女は私の感情を感じました。
この分かち合った経験が、彼女にとってどれほど大切かを私は知り、二人とも涙を
流しました。



そのように少し過ごしてから、私達は立ち上がりました。
彼女は私をしばらく抱きしめました。
そして私が、自分をシェアしたことに感謝をしました。

これが感情的に、いかに深遠で美しい経験だったか、とてもこれを説明できる言葉は
ありません。


こういう一度の経験は、自分自身の経験は永遠に、壮大に変えてしまう力があります。
地球での人生も、永遠に変わってしまうのです。

この後、私達は互いを深いレベルで知っているという深い絆の感覚が確かにありました。

地表からきた『混血の人間』と、こういう事を行ったことについて、彼女の人々の中
には認めない人もいるだろう、と言いました。

それでも、大半の人は、私が彼らに贈ったギフトを、とても喜ぶはずだと確信して
いました。

これは、私達の文明を何万年も隔てていた分離を癒すための、大事なステップでした。



地表の社会を何とかするために、彼らがどうしてあのような事をしたのか、理解して
もらえたでしょうか、と彼女は言いました。

誰でもそう思いたいものですが、私達は汚れのない平和な存在なのです。と。

彼女らはかつて、地表の秘密結社やオカルトグループと交渉し、条約を結ぼうと試み
ましたが、無作法に、徹底的な残忍性をもって攻撃されました。

このグループは、男女・子供まで一人残らず皆殺しにします。
安全、幸福、遺産などまったくお構いなしです。

私達の文明は歴史上、何度も妥協を強いられてきました。
同様に彼らも、大義のため ――つまり自分達の人口を守るために、困難な選択を
迫られました。


これをネットで読んで、すべては軍の心理作戦だとおもう人もいることでしょう。
全部、嘘だ。罠だ。
誰も、何も信じてはいけない。何であろうと、真実とは逆のことを言われているの
だと。

そしてすべては私の作り話だとか、私達皆を破壊するためのトロイの木馬だろう
などと、どこかに書きこむことでしょう。

正直に言いますが、これほどまでに深遠な経験をすると、彼女が私に対してネガティブ
な策略を持ちかけている可能性など、考えられないのです。

この経験は、完全なる透明性と誠心誠意の領域へつながる水門を開いたのです。

すべてがさらけ出された状態です。
あの神聖な、シェアのスペースで本来の自分以外でいるなど不可能です。



この人々は、私達を恐れています。

私達は、あらゆるグループから、とても攻撃的な遺伝子を受け継いでいます。
この惑星に再配置された避難民グループ、あらゆる「大実験ET]などのグループやドラコ
からも遺伝子操作を受け、彼らにもない遺伝子が私達には備わっています。

地球の表面で、もっともネガティブなグループは、自分達の神聖なシンボルを選び、
拷問、生贄、大量虐殺戦争など忌まわしい実践の中で使用しました。
彼らも神のふりをしたり、あらゆる連合、司令部、星系から来た善良な地球外生命体を
騙って私達をだましてきました。

こうすることで、秘密地球政府シンジケートは井戸に毒を盛ろうと意図していたのです。
私達人類が和解し、さらに大きなファミリーとなるのを不可能にしてきたのです。


このエネルギーの変化が彼らが思っているよりもさらに深く、急速かつポジティブに
進めば、私達の遺伝的・霊的変化も促される可能性はあります。

少なくとも、将来はきっと興味深いものとなるに違いありません。

私達がポジティブな未来を求めるなら、一人一人がそれを実現させる責任があり、
「救世主ET」や「人間のグル」や、何かの団体がそれをしてくれるわけではありません。

今ほど、それが明確なときはありません。



二人とも落ち着くと、彼女は部屋へのバリアを解きました。
部屋の外に出て、もう一人の女性と興味深々のゴンザレスに会いました。

私達に時間があるなら、辺りを案内したいと彼女が言いました。
ゴンザレスはためらわずに受け入れました。

後でわかったのですが、このミーティングに先駆けて、彼が行ったことのあるいくつか
の都市を見学したいとずっと思っていたそうです。

彼女は小さなドーム型の部屋に連れてゆきました。
先ほどの部屋から、さほど遠くはないところにありました。

部屋の真ん中まで歩いてゆくと、彼女はペンダントをこすり、叩き始めました。

突然光が輝きました。
再び、私達はとても大きなドーム型の部屋にいました。
同じタイプの石でできていましたが、色は少し暗い色でした。

また扉をくぐって外に出ました。
アーチには、同じシンボルがついていました。

そこは巨大な洞窟で、自然にできた柱のようなもので支えられていました。
その柱は、私がこれまでに見てきたどんな超高層ビルよりも背が高く、幅も太いもの
でした。

ありとあらゆる年齢層の人々が、ぴったりとフィットしたタイツスーツを着て歩いて
いました。
スーツはダーク・ブルー、ダーク・レッド、黄色、緑のものがありました。

まず庭にお連れしましょう、着いてきてください、と彼女が言いました。

洞窟の中を、キラキラ輝く飛行機が飛び回っていました。
1950年代の映画に出てきた飛行機にそっくりでした。

円盤も飛んでいました。
ほぼ卵型のだ円形のもの、もっと大きな葉巻型の乗り物で、両端が丸くなっている
ものがありました。

ゴンザレスは高速で、洞窟の壁を通り抜けてゆく円盤を指差していました。

背の高いビルもあり、花崗岩のような岩を使って型で作ったか、もしくはレーザーで
カットして作ったように見えました。

他にも楕円形のビルや丸いビルもあり、ドームになっていて建造物の全体から光を
放っていました。

この洞窟都市は、ほんの少しのエリアしか見ることができませんでした。
すぐに、扉のある壁に着いたためです。


そこを入ると、また別の廊下がありました。
私達が入ると、すぐに花粉や生きた植物の香りがしました。

また別の洞窟のドーム状の部屋に入りました。
そこから区画化された、ありとあらゆる穀物畑や果樹園を壮大に見下ろしていました。

植物は水耕栽培で、とてもしっかりと生い茂って育ってました。
その水耕システムの規模の大きさは、想像すらできないほど巨大でした。

彼女の説明では、リサイクルしたコンポスト物に、ミネラル豊富な水を被せている
とのことでした。

それが岩の間を流れる間に再び純化され、植物の根に栄養を与えながら水源に戻って
いるとのこと。
彼らの文明は肉類を食べず、植物とキノコなど菌類だけで生きていました。

全スペクトラム光は、前に彼女が言った方法で作られていました。

また、植物が根を下ろす所には、砕いた岩と砕いたクリスタルの混合物を媒体として
使っていました。

これは出来るだけ健康で高周波数の作物を育て、出来るだけ収穫量も増やすためです。


それから、公園にお連れしますと彼女が言いました。
来た道を戻り、反対の廊下を通って別の小さなドーム型の部屋に入りました。

また明るい光が輝いた後、今度はまったく同じ部屋にいました。
アーチ型の扉口を通って別の廊下に出ると、動物を見かけるかもしれませんが驚か
ないで、と言われました。

彼らが地球上に住んでいた頃、自由に生きていた生命形態の多くが保護され、今も
公園で自由に歩き回っているとのことでした。

動物は進化している状態なので危険はありません、と彼女は強調しました。

そして初めて見る、一番大きなドーム型の部屋に出ました。
途轍もなく背の高い木々、美しい花をつけた低木。
奇妙な姿に、長い羽根の尻尾のついたカラフルな鳥があちこちを飛び回っていま
した。

向こうの方であらゆる動物の声や物音が聞こえましたが、姿は見えませんでした。

壁に沿ってドームの半分辺りまで上って行く階段がありました。

一番高い木は、今まで見たこともないほどの高さで、その木を上から見やれる高さ
まで私達は上ってゆきました。


明るく青白い空…そして雲を見て、私達は驚きました。

遠くの方に巨大なオベリスクがあり、その先は雲の上から吊るされたプラズマの
ボール状の光源の方を向いています。

この部屋は、人工的に気候やエコシステムを設定してあるらしく、とても先進的
でした。

階段にいる私達の位置から、あちこちへ跳び回っている鹿のようなものが見えました。

このような馴染みのない外来種の動物を探しましたが、変わったものは見えません
でした。

私達は階段を降り、木々の中を少し歩き回りました。


私達はいつの日か地表で、自然のバランスを保ちながら、人々に嘘偽りやコントロール
体制のない世界をどれほど望んでいるか、と話しました。

ゴンザレスの隣にいた女性はもう一度、私達にそうする力があるとは思わない、
と言いました。

「遺伝的にも社会的にも、私達はあまりにも操作を受けすぎている」 

と、彼女は感じていました。
私達が問題を克服するには、何世代もかかるだろう、と。

ゴンザレスは彼女を見て、彼女らの社会は神のふりをした過去があった事を思い出す
よう伝えました。

彼らはポジティブでスピリチュアルな情報を伝えているとはいえ、今も自分達は
「他の星系から来た、善良な地球外生命体だ」と思わせて、何千人もの人々を騙して
います。
私も似たような事をしている、と人々に批判されていて、その事を思わずにはいられ
ませんでした。

ゴンザレスは、あらゆるET達は大実験をしているが、彼女らのしている事も、同じ
くらい害を及ぼしている、と言いました。

彼女は彼の発言を良くは思いませんでした。

「私達は自分達を守り、あなた方を悟らせようとしています。あなたが言っている
 他のグループがした事とは、比べものになりません」

と彼女は言いました。

「あなた方の人々は、自分達はおろか、私達の状況を有り難く受け取り、理解できる
 ほどの霊性や知性はまだありません。」

彼女とゴンザレスは会話を続けていました。
私達は、大地をもっとよく見られるよう、空き地に向かって歩きました。



私ともう一人の女性は、いまやより強い絆を結んでいて、私達なりの会話を始め
ました。

私は彼女らの話す言語について、古代シュメール文化と関連があるのかと尋ねました。

彼女の文化は、シュメール文化を積極的にサポートしてきたのだと言いました。

「小規模な地殻変動イベント」が一度起きた後、農業の開発を手伝い、文明を色々な
面から再建できるようサポートしたそうです。

地球は地殻変動の大きなサイクルを経て、傾斜や太陽からの公転位置が変わり、
地表の地殻も元の位置から外れたそうです。

さらに小惑星の衝突や、大火山の爆発など、小規模なイベントが多数起きたと彼女は
言いました。

こういった小規模なイベントが続く間、彼女の文明や、間地下住民文明は地表の
「混血人種」を助けてきました。

時には、地表近くの地下、安全ゾーンにある保護区域を何ヶ所か提供もしました。

彼らは混血人種のうち誰を救うかを選び、望ましくない遺伝的家系は廃絶するがまま
に放っておきました。

もしレイプ、加虐性、暴力性、残酷性の傾向が強いグループがいて、一方でそれより
はるかに善良な社会があったなら、彼らはもっとも霊的に健全な人々を保護する傾向
がありました。

そうしなければ、彼らは多大なリスクを負う可能性がありました。
彼らにそんな準備は出来ていませんでした。


この話題については論争が起きそうですが、私はゴンザレスから厳しく指示を受けて
おり、どんな事を見たり聞いたりしても、決してこの人々に
「判断を下してはいけない」ことになっていました。

私には同意できない部分が多々あり、彼女とは先ほどのクリスタル洞窟の経験の時に
それも分かち合っていました。

彼女は「ET遺伝子養殖者」も、異なる方法を用いて同じことを実践している、と
言いました。

このようにして、地表では長期戦略的に、グループどうし対立する中で互いに競い
合っていたのです。



彼女の言っていることにあてはまる神話はたくさんある、と私は彼女に言いました。

古代シュメールのタブレットは、アヌンナキの物語を語っています。
アヌンナキは、人類を奴隷人種として作りました。

私達の創造のプロセスの一番初めから、私達の成長には古代エイリアンが関わって
いると信じている人々は、地表にどれほど多くいることか、私は彼女に伝えました。

スーパー・フェデレーションは人類の遺伝的、社会的・霊的レベルの成長を操作する
「22の遺伝子プログラム」を競合しています。
私がそのスーパー・フェデレーションと、どういう経緯でミーティングを行ってきて
いるかも説明しました。

彼女は微笑み、私達が次に訪れた際は図書館に行きましょうか、と言いました。


ゴンザレスと、彼のエスコートは話し込んでいました。
私達が振り返り、彼らの方へ歩み寄ると、遠くから象のような音が聞こえてきま
した。

そしてすぐそばでは大きな猫がいるような音がし、あまりにもそれが大きかった
ので私の胸に音波が響きました。

ゴンザレスとエスコートは、音のする方向を見つめていました。
そして私達の方を振り返りましたが、私達は庭の入口に向かって戻っていました。

彼らも向き直し、私達の向かう方向へ歩いてきました。

全員が入口に集まると、私のエスコートだった女性聖職者は、私をあともう一カ所
だけ案内する、と言いました。

ゴンザレスは帰る予定だったのを知っていたようで、彼が立ち去る前に何か必要な
ものはないか尋ねました。

ゴンザレスは、彼らの乗り物で運営基地まで送ってくれると有難い、と言いました。

帰る前に、少し私と話したい、と言いました。

二人の女性が扉の向こうに行き、ゴンザレスと私だけが庭の入口エリアに残りました。

彼は、私だけをおいて帰っても大丈夫か、次はどこに行くのか知ってるのか、と尋ね
ました。

私は大丈夫だろう、彼女は私を図書館に連れて行くのだろうと言いました。

彼は見るからにがっかりしていました。
これでは、SSP同盟評議会へ具合よくは報告できないな、と言いました。
こういう所ではなく、彼も一緒に図書館に行けたらよかったのに、と。


彼は私にできるだけ覚えておくように、そして頭の中の情報が新鮮なうちに、48時間
以内に報告するように、と言いました。

彼はもう出発しなければいけない、帰る際の洗浄の儀式は楽しめよ、と言いました。
満面の笑みを浮かべていました。

そして皆に聞こえるような大声で「さあ、行こう!」と言いました。



私達は向き直り、忍耐強く待っているエスコートのいる扉を通り抜けました。

私達はやってきた道を戻ってゆき、小さなドーム型の部屋に入り、一緒に真中に
立ちました。

一瞬の光が輝くと、私は友人になったばかりの人と二人になっていました。

私達は磨かれた白い石の部屋にいて、天井からはゴールドの棒が吊ってありました。

その棒にはゴールドの取っ手がついていて、中にはクリスタルのボールのような
ものが入っていました。


[デイヴィッド・ウィルコックが、とても類似した構造を教えてくれました。
 海中探検家がフロリダ沖のビミニ島付近で見つけたもので、チャールズ・ベル
 リッツが『バミューダ・トライアングル』の中で公開しています。
 
 彼から指摘されるまで、私はこの繋がりを知りませんでした。]


私が頭上の奇妙な飾りを見上げていると、私のエスコートが私の腕に彼女の腕を
組んできました。
今回の訪問で初めて見た四角い扉を、彼女の案内でくぐり抜けました。

そこはとても明るい白い石の部屋で、たくさんの椅子で埋まっていました。

椅子には人々がリラックスして座っていて、手にペンダントを持ちながら
ホログラフィーのイメージを見ていました。


彼女は私に見せたいものがある、面白くて何となく知っている感じのするもの
だと言いました。

私達は他の扉をくぐり、下の階に降りました。

部屋に入ると、そこは初めの部屋に似ていましたが、大学の図書館のような本棚が
ありました。

私達はいろんな書棚の間を歩き、見るからに古代のものと思われるタブレットを
見ました。

あらゆるクレイ(泥)で作られたもの、あらゆる石を掘って作られたもの、自然の
ものには見えないものもありました。

本もありました。
革で綴じられたものや、私には特定できない材料で綴じられたものがありました。

そこから私達は、18~21世紀の本が置いてあるエリアに辿り着きました。
アマゾンから注文して、先週戸棚に置いたかのように、そこにありました。


彼女はそこで立っていました。
彼らの図書館に最近加わったばかりの本を見て、私がどういう反応をするかと興味
深々だったのが見てとれました。

そこには地表の本がすべてあるのか、彼女に尋ねました。
彼女はすべてある、けれど物理的にあるわけではないと言いました。

地表からの本で、彼らがもっとも関心を向けている話題に関するものだけ、物理的
に本として置いてありました。

それらの本の中で、古代エイリアンの話題を扱う本があり、色々な言語のものが
ありました。



「パート2」では、アッカドの文書やあらゆる翻訳内容について会話した内容を
お伝えします。

彼らによると、現代まで伝わっている神話はありとあらゆる誤訳が蓄積してしまっ
ているそうです。



とはいえ、この地下住民グループは、私達の過去および現在の文明について、
何千年もの間欺いてきた人々です。

彼らが提供する情報を受け取る時は、それを覚えておかねばなりません。

彼らからの情報の多くは、私がSSPのスマートグラスパッドから得た、たくさんの
ポイント的な情報の間を埋め、繋いでくれる情報です。
また、比較的私にとっては新しい情報もたくさんあります。

その情報の大半は、大いに物議を醸すことでしょう。

大勢の人は、確固とした信念と情報をもって、UFOを宗教のように仕立て、信じて
います。この情報はその信念を侵害することになります。


この記事を書くのは、私にとっても簡単なことではありませんでした。
情報の多くを書かずにおいておきたい、という誘惑にもかられました。

「トゥルーサー・ムーブメント」
(truther movement-テロなどを米国政府の陰謀と信じている人達の運動)
を、これ以上分裂させたくないからです。


私が信頼する数人の人達と話し、私は経験したありのままの情報を伝えようと
決意しました。

一人一人が、自らで判断していただきたいと思います。

そして神学理論を守るなり、オープン・マインドの立場をとるなり、それぞれに
決めてください。


この記事を書くにあたり、四苦八苦しながら、私はもう一つのアップデイトの記事と
して、私達の現実のバブルを透過性に保っておく、という記事を書いていました。

ゴンザレスは場所、グループ名、称号、個人名をこのレポートには明記しないように
と要請してきました。

この新しい評議会との間に外交的問題を生じないよう、もしくはこの直近の訪問で
私達が得たものが帳消しになったりしないよう、私は彼の要請に従いました。



「パート2」では、私の地下住民グループの訪問の最後の部分と、その後24時間
以内にSSP同盟評議会と行ったミーティングについてお伝えします。


その際は、前日のミーティングの報告だけではなく、地球ベースの同盟グループとの
開発に関する、最近の情報が伝えられ、
さらに、SSP同盟評議会と仲たがいをしている間に起きた、他のミーティングに関する
情報も伝えられました。





(転載終了)



繰り返しますが、いまここにあるすべての情報開示は、コチラから。

http://ja.spherebeingalliance.com/blog/all.html?page=30

一人でも多くのひとに、いま、ぜひ読んでいただきたいと思います。



アルクトゥルスからのメッセージ 

2016-02-09 18:19:08 | 愛と感謝
アルクトゥルスからのメッセージ 

2016年2月7日


The Arcturians via Marilyn Raffaele, February 7th



親愛なるみなさん、

あなた方のスピリチュアルな旅に関する情報と、勇気づけのために
愛を持ってご挨拶を申しあげます。

ほとんどの人達には、何も起きていないと思われるとしても、全てはプラン
通りに進んでいます。
あらゆる古く、終わっていることを解消し、人間の形にとってな新しいこと
を取り入れるには、時間とエネルギーを必要としますが、これにはしばしば
エネルギーの欠乏、疲労、不調を伴います。
より多くの休息をとって、このプロセスを尊重してください。


長い年月と多くの生涯以前に、ある個人が「進化をする」との選択をした時には、
「汽車は駅を出発した」のです。
多くの人達は、残る3次元のレッスンを完了し、「卒業」するために、特別に
ここでの、この時を選択しました。


これが、ある人達が生涯において、非常に多くの苦痛で困難な経験をした理由
なのです。
「道を示してほしい」と思う時を知り、真剣に真実を求め始めてください。

あなた方は、完全な覚醒のために必要な、あらゆる残りの経験に許可を与えつつ
あるのです。


今では、より進化した気づきで、再度、最も苦痛に満ちた経験をし、尋ねてくだ
さい。 「これから私は何を学ぶのでしょうか?」と。

この状況の中に込められている、あらゆる概念や信念を解き始める能力と意思が
ついてくる「信念システム」の検証に役立つ、これらの経験のために、最も困難
な時を与えてくれた者を祝福し、感謝する自分に気が付くかもしれません。


今はスピリチュアルな成長のためには、あなた方が信じているあらゆる伝統、
祈祷、及び行動を手放すべき時です。

あらゆる力は「内側にある」ので、この種の信念が 外部の物事や行動に、
外部的な力を持たせることはありません。
旅の始まりではツールが大切で、気づきを深める橋として役に立ちます。
ある個人が「あらゆる力は、内側にある」ことに気が付くと、この者にはそれ
まで目的にかなっていたツールの必要はなくなります。

これらのことを楽しめなくなるとは言いません。
ある奉仕や儀式、エネルギー用のキャンドルワーク、クリスタルワーク、
オイルトリートメントに出席することは、高揚、ワクワクが得られるでしょう。

歌い、踊るなどは、あなた方が望む限りは有効ですが、あなた方をより完全に、
今すでに完成しているようなあなた方以上にする可能性はありません。


多くのまじめな「真実の追及者」が、いまだに「完全に」なろうとして、ある
社会的な概念に浸っているのに、基準に達しないので、失敗感を抱くのが見られ
ます。
多くの場合の「精神性」という概念は「あらゆることがスピリチュアルである」
との概念さえ、理解しない世界を代表しており、
ある「専門家」だけが、スピリチュアルだと思われているだけなのです。

人間の「完全性のある基準を満たそうとすること」には何ら目的も利益もない
のですが、あなた方は自分が既に「内的に完全」であり、全体的であり、
「いつもそうだった」と、 完全に気が付き、このことが分かるようになる
でしょう。

一般に、人類の意識ではこのことには気が付かず、完全に複数の二元性と、
分離の宇宙イメージを抱いているだけです。


「他者を無条件に愛せるようになる」のは、自分に対する愛を通じてのみです。

共通の誤った概念は、愛はいつも「愛するという感情」を伴うもので、さもないと
それは愛ではない、ということです。
ある者が卑しい行いをしているのを見て、
「私はこの人には愛を感じることはできないので、私はスピリチュアルな誤りを
 犯しているにちがいない」と考えてしまいます。

誰かが邪悪な行いをしている、自分でさえも邪悪である、と認めても、それはOK
です。
あなた方の精神性が進化しても、観察能力が劣化することはなく、罪の意識を伴う
必要もないのです。
なぜなら、偽りのない観察と検証は、成長のための強力なツールだからです。


「無条件の愛に生きる」ということは、すべての人を家庭に招待しなければなら
ない、この人たちの友人になるように努める、この人たちに投票するということ
を意味するのではなく、
いかに未覚醒であるように見えても、自分を含むすべての生物の中に、光の
きらめきを認める、ということを意味します。


親愛なるみなさん、
そうではなく、無条件の愛は、

いつも愛という感情を伴っているのではなく、
外見の如何にかかわらず、

すべての生命体の核には「聖性」があると理解する、意識の自然な流れがあると
いうことなのです。
あらゆるネガティブな行動の認識は、神や他のすべての者からの「分離」という
一致した意識の状態なのです。


進化した意識はまた、社会から離れて過ごす必要がある人たちもいる、あるいは
ある人がスピリチュアルな成長をしつつあるかどうかは、この人の気づきの
レベル次第であることを理解できます。

無条件の愛は、あなたに「ドアマットになれ」と要求するものでも、肉体的、
感情的、あるいは心理的に有害であるような状況から離れないようにするもの
でもありません。

「無条件の愛」は、いかなる様子であろうと、適切な行動をとるように導かれる
という、現実認識のプロセスなのです。


学習経験だけがあり、失敗はありません。
いつもすべてが完全だとしたら、どうやって学びが得られるでしょう?

二元性と分離の中での機会に挑戦し、学ぶための、あなた方の特別な進化の道と
して、あなた方は3次元の道を選んだのであり、あなた方が「地球学校」から
卒業した時には、他者に対する強力なガイドになることでしょう。

進化のために不要になるので、非常に困難なレッスンがやめになる時が来て、
生涯は楽になるでしょう。
多くの人達が旅の中のこの場所に、急速に到着していて、外部から熱心に導きを
求めるのではなく、内側からの導きに従う時を楽しむに至っています。


多くの真摯なスピリチュアルな生徒たちは、ある古い習慣につまずき、あるいは
立ち戻る時に、失敗の感覚を経験し続けています。

「自分に対する愛」には、「非抵抗」と「合意」が含まれます。

何か愛さないことを言ったり、行ったりすると、それはまさに自分に、
「オー、それは面白い、それなら私は100倍もうまくやれる!」と 言っている
自分を見出すことでしょう。
何か必要なら、自分で訂正しますが、自分を取り直してレッスンを続け、学びます。

あらゆることは、あなた方がそれに力を吹き込むことによって、どのような力を
も示せます。
人の言葉も行動も、聖なる現実を変えられません。
時間を作って、あらゆる信念、問題、傾向、概念、伝統、法などを検証してくだ
さい。
あなた方にはまだ、その力が残っています。


社会の英雄や成人との比較を始めると、自分に対する愛の学びは、頻繁に妨げられ
ます。
誰もほかの者の、内なる世界、彼らの戦いや彼らが真にはどのような者か、を知る
ことはできません。
この者たちに関して、あなた方が知っていることはしばしば、誰かの偏った意見
だけで、偉大さに関する現在の概念は、ボカされています。

有名であることはしばしば、何か必要な生涯レッスンを学ぶ目的で選択された誕生
前のプランの一部であり、他者よりも良いこととは、何もつながりがありません。
現実には、全ては一つの者の中、あるいは一部なのですから、誰も他の者よりも、
神聖、より良い、より祝福された、才能がある、など「誰かよりも優れている」と
いうことはありません。


ある者は無限の形で具現化していますが、いくつかの生涯にわたって種々であり、
誰もが経験を通じて、あることに非常に優れるようになります。

子供の時からの天才は誰もおらず、天才的な児童は「そのようにする生涯を得た
だけ」なのです。
あなた方すべては、他の者には困難な、あなた方にとって容易な「ある才能」を
備えていて、あなた方は以前、それを行ったことがあるだけなのです。


なにかに極度に優れている者全ては、今そこに至っている、いくつかの生涯を
過ごしたことがあります。
単純に、技能、ダンス、演奏、歌唱、あるいは何か科学的な関心が始まるだけ
です。

それから、より多くの情報と技術を求め、その時に利用できるだけの、あらゆる
ことを追及し、発見し、実践します。
その生涯は、以前の生涯への積み重ねなのです。

ですから、天才あるいは才能ある児童として生まれることになるのです。
あなた方は、獲得された意識状態をもって生まれてくるのです。


あなた方を気づかせようとしているほどには、あなた方は気づいていないのです
から、
今、自分が誰なのかを受け入れ、尊ぶことを学びなさい。

あなた方は「自分の最高の気づきから暮らすように」期待されているだけであり、
あなた方がそうすれば、より多くのことが与えられることでしょう。

自分の直感に対する信頼を学べば、より「愛ある在り方」で行われたり、言われ
た時に直ちに気づく、という発見があるでしょう。


この時点で、地球上に居住している人類が直面しているすべての問題に対しては、
「愛が答え」です。

すべての克服し難いと思われる問題も、大小を問わず、愛を持って解決できます
が、それがあなた方がすべての道や方策を示してくれるスピリチュアルな教師から
益々大きく注がれてくるように思われる愛という話題に、あなた方が気が付いて
いる理由なのです。

人口、戦争、欠乏、あるいはあらゆる種類の制約は「愛(ワンネス)」という
エネルギーからは生まれてきません。
人々がこの事実を受け入れれば受け入れるほど、より多くの光が、古いパラダイム
を新しいものに変化させてゆくでしょう。


ガイアとその人々を、この強烈な時代に支援している勇気ある兄弟、姉妹に、
大いなる愛を送りつつ、


アルクトゥルスより。




(転載終了)


温かいメッセージをいつもありがとうございます。
愛しています!


プレアデス高等評議会のミラ

2016-02-09 18:17:32 | 愛と感謝
プレアデス高等評議会のミラ 

2016年2月5日

A Message from Mira from the Pleiadian High Council through Valerie Donner

February 5, 2015



こんにちは、私はミラです。

今日もあなた方とお話しできることを、うれしく思っています。


この前のお話の時以来、いかに多くの目覚めが起きたかが見られることを
喜んでいます。
あなた方と地球に到来している光が、差を作り出しています。
あなた方はその光を取り込み、光を作用させる素晴らしい仕事をしています。
過去数か月の間に起きた変化は、例外的な程のものでした。


私たち地球評議会は、地球と人間の支援のための新たな方法を見つけ出し、
あなた方が日常的に直面している挑戦の克服を、助ける新たな方法を見つけ
出しています。
私たちはすでに覚醒した人達の、目覚めのレベルのエネルギー的な向上に
よって、これを行っています。

あなた方には、進行中のあらゆることを意識してほしいと思っていますので、
これがあなた方の感受性レベルの上昇の理由です。
あなた方には、行われる必要があることを、実行できる鋭さが必要です。


「起きるかもしれないこと」について細かい心配をして、時間を無駄にしない
ようにしてください。
あらゆる可能性に備えてください。

この混沌の時を切り抜ける時に、流れに逆らわないようにすることを知って
ください。
私たちがあなた方を信頼しているように、どうか自分を信頼してください。

体がどこか具合が悪い時に体が語るように、私たちは特別な注意を要する
場所を特定します。
私たちには、これらのエネルギーの上に乗ったままにする能力をつける技術
があります。

私たちは地球の友であり、ここにいて、次元上昇プロセスを軌道に乗せておく
着実性を保っています。

あなた方には、今はまだ言えないイベントによって、ある予期されない挑戦
に挑む必要があります。
あなた方はその機会に向けて向上し、このような状況が必要とされる理由、
目的を理解することでしょう。


あなた方には、知っている速度に比較して、時が急速に進んでいることが
分かるでしょう。
あなた方は、間もなくワープ速度だと感じるようになる速度で進んでいる、
高次元の世界にいるのです。

このことは、急速に必要な行動をとらせる能力を、あなた方に身につけさせ
ます。
それは変化を促進し、より高い振動の中にあなた方を移行させ続けるで
しょう。


地球上の多くの者にとって、暮らしの質は改善し始めるでしょう。
これは、今起きている加速プロセスの、確かな印になるでしょう。

あなた方は支援を得るための、新たな場所に移行する機会を得ますが、
そうすれば、より多くの物資を導入するために、宇宙ファミリーの役割が期待
できるようになるでしょう。


私たちには、新しい時代と新地球のために、今は本当に、
「上昇、上昇、もっと離れて!」 と言えるだけです。

もはやあなた方を引き戻す者、引き離す者は誰もいません。
私たちが地球を取り戻し、地球の支援と、全ての生命体のふるさとへの帰還支援
作業を続けるので、あなた方が必要とする全てのものは、調和と平和のうちに
供給されるでしょう。


あなた方全てへの、愛の奉仕をするミラより。





(転載終了)

温かいメッセージをありがとうございます。
愛しています!


銀河評議会からのメッセージ

2016-02-09 18:15:37 | 愛と感謝
銀河評議会からのメッセージ 

2016年2月8日


Message from the Galactic Council


惑星地球を見守っている、私たち銀河評議会の者は、地球全体の条件と
その次元上昇状況の進歩、銀河コミュニティーの中での目的を、継続的
に評価しています。

この銀河と、そのほかの銀河の生命全体にとって、惑星地球が実に特別な
惑星であるということが、私たちが意識しているところですが、このこと
は次の数年の間に明らかになることでしょう。

この次元上昇が、次の数か月の間に確実に達成されるようにすることは、
私たちの権限と責任の範囲にあることです。


この惑星の次元上昇が起きると、この惑星に関心を持ち、この惑星の直近
にいるほかのヒューマノイドとの間で、数多くの対話が行われる可能性が
あります。
これらの者たちには干渉や、この惑星の人々との対話が許されていません
し、このことが、この惑星の進歩にとって重要でもありません。


私たちは、自分たち自身の次元上昇をした未来を創造し、銀河コミュニティー
の中での、惑星の代表として機能し始めている、この惑星の正当な人達を
敬っています。

この惑星上の全ての生命が、全ての銀河の、全ての物理的な生命体の、
将来の次元上昇に対して、非常に重要な惑星組織としての新たなステータス
へと次元上昇をしているので、銀河コミュニティーは、この惑星の生命全体を
保護し、この惑星上の全ての生命のニーズに注意を払っています。

これから先の、数か月間の次元上昇の期間は、惑星地球は、銀河間の次元上昇
した生命と目的の道をとり続けるので、この惑星の大いなる生命の発展に
必要な、次元上昇した宇宙生命の創造の時です。


全銀河間コミュニティーは、次元上昇をしたこの惑星が、全ての銀河生命の
次元上昇にとっての中心である、ユニークで、目的感がある次元上昇をした
生命のメンバーとして、貢献すると期待しています。

次元上昇した生命は、生命力をマスターしたものであり、完全な潜在能力と
表現にまで進化した、生きた創造システムを完成したものです。
これらには、次元上昇をした宇宙生命の多くの特徴と可能性が秘められて
います。

次元上昇をした宇宙生命をマスターすることには、全ての宇宙生命にとっての
恩恵となる、この惑星の次元上昇をした宇宙生命システムとその宇宙、及び
銀河生命システムへの拡張という、可能性を含んでいます。


この進化が進むにつれて、この惑星の宇宙生命が、宇宙生活に従事する時に、
益々マスターの程度が高くなるように、宇宙生命とその参加者たちの力付けが
行われます。

全ての生命の次元上昇は運命であり、全ての生命に必須で、この惑星地球全体
に運命づけられた発展の始まりなのです。




(転載終了)

ありがとうございます^^

キッシンジャーがプーチンに、内密に警告

2016-02-08 17:00:29 | 引き寄せの法則
キッシンジャーがプーチンに内密に警告したこと:

「戦争が起こされようとしている」 「西側は死のカルトによって支配されている」


Kissinger Privately Warns Putin “War Is Coming”

2月4日【Your News wire】
http://yournewswire.com/kissinger-privately-warns-putin-war-is-coming/

より翻訳




今週水曜に、プーチン大統領がヘンリー・キッシンジャー前国務長官と個別で会談を
行った。

ロシア政府によれば、このアメリカの指導的立場にある政治家キッシンジャーは、プーチン
に対し、現在、アメリカと西側を支配している

「古代の死のカルト」は「阻止することができない」

とし、世界的戦争が現実化することはほぼ確実だ、と警告を発したとしている。




以下、ロシア政府内の報告書より

ヘンリー・キッシンジャーは、西側のリーダーが過去も現在も、降霊術(黒魔術、死者と
会話すること)の、オカルト的な風習に深く影響を受けていることを証明する、内部者情報
を持っている



Whatdoesitmean.com より

1923年に、ドイツのバイエルン州フュルトでユダヤ人家庭に生まれたキッシンジャーは、
家族とナチス政権から逃れるために、1938年に脱出し、最終的にはアメリカに移住。

そして第二次世界大戦中には、ドイツのクレーフェルト市(1936年にホロコーストが始まった
場所)での見事な管理の業績や、ナチス政権の上層部の中でも最も恐れられていた者、
特に「アーネンエルベ」として知られる、オカルト組織に属していた者を追跡し、拘束した
ことから英雄になった。

キッシンジャーは、アーネンエルベに対処するという戦時中の経験から、ソビエト連邦の
諜報部と頻繁に通信を行っていたが、それによって世界第一次大戦および、世界第二次大戦
の両方に関する本物の知識を得ていた。

つまり両世界大戦は、ヨーロッパの王室と、それにへつらうように従うアメリカ人によって
「指示・立案」されたもので、彼らの全員が、黒魔術の宗規に従っているという事実だ。


これら黒魔術に関する知識は、今では西側の市民の記憶からは、ほぼ完全に消え去ろうとして
いる。
しかし1917年(ロシア革命)に、ソビエトがニコライ2世からロシア国内の統制を奪取した際、

「世界第一次大戦は、ニコライ2世のイギリスやドイツ、ノルウェーやデンマーク、ギリシャの
 王室の親戚に指示を出し、支配していた『魂』によって引き起こされた」

ということを具体的に記した
ニコライ2世と、他の王室の親戚間の私的書簡や、通信内容をソビエトが最初に発見しているが、
キッシンジャー長官はその情報を、依然として保有しているのである。


ヨーロッパの王室を掌握した、このような「指導的な死者の魂」が初めて現れたのは、イギリス
のエリザベス1世(1558-1603年)の統治時代で、
女王が最も信頼を寄せていた相談役の、ジョン・ディーが初めて「彼ら」からのコンタクトを
受け取った時だ。
この「指導」を受けたイギリスは、わずか2世紀の間に比較的発展の遅れていた国から、世界が
これまで目にしたことのなかったような、最大級の帝国と成り上がったのである。


ジョン・ディーは、近代のあらゆる西洋科学の創設者として名高いが、当時イギリス、そして
現在の全西洋社会を指導している「死者の魂」との「協力関係・関連性」から、彼は究極的には
「悪魔崇拝」的と考えられている。

そして、当時の歴史的記録を完全に文書化した、アイルランドの学者J.ハービー・ブレナンも
また、エクセター大学でのジョン・ディーについての修士論文を

「Whisperers: The Secret History of the Spirit World
 (仮訳:囁くもの・魂の世界の秘密の歴史)」

という著書として発行しており、その著書については次のように説明がされている。


「魂の存在は、神の存在ほど明確なものだ。・・・(略)・・・彼は好奇心から、魂の世界
 から届けられた警告に耳を傾けた。
 
 ベストセラー作家で、オカルトの専門家であるハービー・ブレナン氏は『囁くもの』の中で
 『魂の世界』がどのようなものかを探求している。

 信じるも信じないも勝手だが、魂の世界は、私たちの文明が始まった当初から、私たちの
 世界に影響を与えている。

 ブレナン氏は作家らしい直感的識別力と、学者としての鋭い目から、ネブカドネザルから
 アドルフ・ヒトラーにいたるまでの、世界の指導者の、超自然界との深いつながりに関する
 詳細を記し、それぞれの指導者の決断、および政策が、超自然界的信念や、接触によって
 どのようにして形作られたかを明らかにしている。

 またブレナン氏は、土着文化にみられるシャーマニズムから、ジャンヌ・ダルクのような
 預言者に至るまでの、洞察(ビジョン)が与える影響についての分析も行った。

 魂と私たちの間のコンタクトからなる千年紀を、年代記として記録することで、『囁くもの』
 は、まったく新しく異なった視点から見た歴史を提示してたのだ」



そして西洋の黒魔術文化が見られるのは歴史だけではない。

たとえば2012年11月17日、ビル・クリントン前大統領が、ニューヨークでの式典の中で聴衆に
向け、彼の妻ヒラリー・クリントンが、メッセージを伝えたがっている、
故・エレノア・ルーズベルト(フランクリン・D・ルーズベルト前アメリカ大統領の妻)の魂と
通信をしていると話しているなど、
現代の私たちの目の前に、隠されもせずに存在しているのだ。

(注記:ビル・クリントンのようなローズ奨学生は、イギリスや他の欧州諸国の王室一家に
 よって長く実践されている、ジョン・ディー流のオカルト「儀式」の秘儀を受けている)


America : Bill Clinton admits Secretary of State Hillary Clinton talks to the Dead (Oct 23, 2012)




プーチン大統領は、キッシンジャー元長官の警告を受け、即座にアメリカ当局者上層部5人に
対し、ロシア国内への入国を禁止する命令を下した。

(RT、2月2日記事)

5人全員が、クリントン・オバマ政権の「死のカルト」の支配下に「堕ちた」ことが確認
された者で、彼らの「悪魔的なマスター」のために、アメリカ国内での拷問を復活させた
中心的な立役者だ。

そして彼らの前に、ヒットラーの政権が行っていたように、人類の拷問や死によって栄えて
いる者たちでもある。



(注記:プーチン大統領の命令によってロシア国内への入国が禁止されたアメリカの当局者
    は次の通り)


アルバート・ゴンザレス (ジョージ・W・ブッシュ政権の大統領法律顧問および司法長官)

ダグラス・ジェイ・ファイス (米政策担当国防次官)

ジョン・リッツォ (CIAの元顧問弁護士)

スコット・バイビー (元連邦第9巡回区控訴裁判所裁判官)

ウィリアム・J・ヘインズ2世 (弁護士、元国防省相談役)


しかし、キッシンジャー元長官による、クリントン・オバマの「死のカルト」に関する警告の
中でもプーチン大統領が最も懸念しているのは、

オバマ政権、およびNATO同盟国が、トルコを刺激して
(これによりトルコは「警報レベル・オレンジ」として兵士を配置させた)
世界第三次大戦を開戦させる準備をしていたということだ。

これは、シリア国内のロシア軍に、トルコが攻撃を仕掛けさせることが目的で、これにより
もちろん、ロシアが大規模に反応せざるをえなくなるという計画であった。



(翻訳終了)



(世界の裏側ニュースさんより、転載終了)





親玉エイリアンには見捨てられ、彼ら残党は必死だ。
混乱を起こそうとし、いつまでも支配にしがみつこうとしている哀れな様子が見える。
もし真実が公表されたら・・・
彼らがいままでしてきたことの、何倍もの反動が返ってくることだろう。
もはや
「言われた通りにやっていただけ」などという、苦しい言い訳は通じない。


こういったすべての計画は、徹底的に潰され続けているが、もし万が一、トルコや周辺でこの
ような事態が起こってしまった時、僕らは信じられないものを見ることになるのかもしれない。

そのときこそ、プーチンが隠し持つETテクノロジーによる兵器が大々的に使われるだろう。
(もちろん、見ることがなければそれに越したことはない)

世界はいまやプーチン次第だということを、日本を含め、西側諸国のどれほどが知っているんだ
ろうか。


「ワクチンの嘘」が明らかになった。

2016-02-08 16:55:41 | 愛と感謝
「ワクチンのごまかしが明らかになった」

2016年2月5日


http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=39291
The Vaccine Hoax is Over. Documents from UK reveal 30 Years of Coverup
Posted By: Lymerick
Date: Friday, 5-Feb-2016



アンドリュー・ベーカー(FEN)によると、ある医師が英国の情報公開法に基づいて情報を
取り寄せたところ、政府の専門家が、以下のことを認めた秘密の公文書が明らかになった。



政府の専門家は、

1  ワクチンが有効に作用しないことを知っていた。

2  ワクチンが回避できると思われる病気の原因になることを知っていた。

3  ワクチンが子供に対して有害であることを知っていた。

4  共謀して大衆にウソをついていた。

5  安全研究をさせないように働きかけた。



これらのワクチンは米国において、子供に強制されていたものと同一のワクチンである。
教育のある両親でも、子供に対する害を避けることができるか、あるいは、

重金属、重要な病原菌、マイコプラズマ、糞便、他種からのDNA断片、ホルムアルデヒド、
ポリソルベイト80(殺菌剤)、が多量に含有されているワクチンが、

「近代医学の奇跡」であるという、歴史上最大、最悪のウソの中で暮らすか、いずれかで
ある。


自閉症の息子を持つある医者が、CDCに対して、米国における情報公開法に基づく情報開示
を請求し、CDCにワクチンの危険性を知らせるように求め、CDCは20日以内に情報を開示
するよう迫られた。

7年後に、この医者は裁判所に訴えたが、CDCはこの文書の公開をする必要はないと強弁した。

2011年9月30日に裁判所は、CDCにこの文書の公開を命じた。


2011年10月26日に、デンバーポストの編集員は、オバマ政権が、特に透明性を約束
した後で、情報公開法の変更を意図し、ある種の文書の非公開を宣言し、この文書を「非存在」
との範疇に分類したことを見出して衝撃を受けた、と述べた。



(転載終了)


新共和国ニュース

2016-02-08 16:45:18 | ワクワク

ハイ、皆さん!!



非常に多くの良いことが起きている。

私たち人民の政府、新共和国の形成が、大きく進展している。

主流メディアではまだ見られていないって?
少なくとも今までは、適当なタイミングがなかっただけだ。

暫定大統領の、統合参謀本部議長である、ジョセフ・ダンフォードと副大統領、及び
内閣のメンバーが選定された。

国連は、新共和国に100%の信任を与え、昨日、金曜日現在で、最高裁判所の9人
のすべての裁判官が、新共和国の下に就任した。

この、人民の、人民のための政府はすでに、数年間機能していて、この時点で頂点に
達するに至り、私たちは真の見直しの時期にある。

これは、今では何ら価値がない不換通貨である、連邦準備制度通貨の置換をも意味する。


100年以上前に憲法を塗り替えて開設された、ユナイテッド・ステーツ株式会社
(アメリカ.Inc)は、この国をひざまずかせ、ほとんど後戻りができない状態にした。

この支配下で、私たちはさるぐつわをかまされ、何を考えるべきか、何を買うべきか、
受け入れ可能なこと、言えること、言い方を強制されてきた。

私たちの両手は縛られ、支配者に逆らう言葉を吐かないように脅迫されてきた。
私たちには、子供の育て方が強制され、支配者に言えること、言えないことを押し付け
られ、もし従わなければ罰金や監獄行きを課された。

このようなことは数え上げきれないが、あなた方もよく分かっていると思う。

選挙で選ばれた者たち、とくに大統領は、これまで数期に亘って、逃れたいと私たちに
呻かせるように、法と政府を支配してきた。


私たちが要求することから、かい離した一連の法を彼らは運用したので、彼らは犯した
罪に対する責任を負わなければならないと思われる。

最近の8年間、私たちは行政命令と呼ばれる大統領命令に支配されてきたが、これらの
「法」は、私たちの正規の法的プロセスをバイパスして作成された。
すべての者は「誤っている」と叫んだが、それについては何も対策は打たれていない
ように思われる。


さて、潮目は変わりつつある。

今では、この「企業政府」は破産し、消滅を宣告され、非合法になっている。
憲法が再発行され、土地法とコモンローが戻ってきている。

所有権は人民の手に戻っている。
この暫定政府は、すべての人々を代表するものであり、任についている者は私たちを
憲法/コモンロー に回帰させるように、十分な訓練を受けている。

私たちは大きい「連邦」政府の解体を見ることになるであろう(すでに進行している)。

政府、銀行、財務関係のあらゆるレベルの犯罪者たちには刑罰(少なくとも数年)が
課せられ、単純な法と裁判システムが取り戻されるだろう。

私たちのスキルに合致した富と自由が、人民の手に戻ってくる。
これはすでに進行中で、世界通貨改革と、世界的な通貨価値変更が行われる。

本来の憲法では「賃金には税は課されない」のであり、より単純な国家政府が形成される。
各州は独立し、市民が治める。

これが可能かどうか、考えられようか?

均一の税が、最近の選挙では叫ばれ、ロン・ポールは連邦準備制度の解体を要求してきた。
これもすでに進められている。


既にしばらくの間、これは起きているのだ。

これを進める助けをしている、著名なリーダー達が米国外にもいる。

なぜか?

なぜなら、私たちは世界の舞台で大きい存在であり、経済的に大きい部分を占めている
からだ。
私たちの失敗は、世界の人々の利益にならない。
私たちはその実現の地点に達しているのである。

そのようなことは聞いていない?
そう、今がその機会だ。

進歩がなされ、新共和国が既に機能しており、古い連邦政府はすでに解体されている。
「主流メディア」は再建されつつある国に、人民が早く追いつけるように、緊急放送
システムの利用に合意している。
この全ては、最高裁の祝福と権威付けの下に行われている。

2008年に突然、銀行が停止し、空が落ちてきたとのTVスクリーンが見られたことを思い出し
てほしい。
私たちが長い間待ち望んでいて、夢が実現するというニュースを放送するカメラの前の、非常に
有名な人から声が聞けるようになるだろう。


暫定大統領・暫定政府?
それは専横の、乗っ取りなのだろうか?

そうだ、そうだ、そしてそうではない!

企業がコースをたどり、私たちは国を取り戻し、実際には存在していたのに、言われたことが
ない「アメリカの再建」が行われたのだ。

今は、共和国の設立の時なのだ。
政府が人々によって、選挙で選ばれるのは憲法で規定されている。
それゆえ、この暫定グループは、当初計画されたように共和国になる道を歩みはじめている。
選挙はまだ続く。

ある者たちの名前と顔は変わるだろうが・・・。


私たちは非常に歴史的な、ワクワクの時を過ごしていると言おう。

私たちには、その答えと取り戻しの一部になる機会がある。

多くの点で、私たちの国は誕生のプロセスにあり、これから先の10年間には必要な真の変化を
行うために多くの仕事がある。


私たちは、宣言を待っているところだ。
これには大きい圧力がかかっていて、月曜日には実施されるだろう。


あなた方には、備えはいいか、とお尋ねしたい。



(転載終了)


「ハチの巣状(ハニカム)の地球」 驚愕の核心部分 その1

2016-02-08 09:04:31 | 宇宙規模の情報開示
古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 


「ハチの巣状(ハニカム)の地球」 驚愕の核心部分 その1




「 [秘密宇宙プログラム] の存在 」記事の、中略部分です。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



このミーティング中に、ゴンザレスは私の知らないところでスーパー・フェデレーションの
会議に二度ほど出席していたことがわかりました。
彼は他にも、新たに結成された古代地球離脱文明の評議会にも出席していました。


はるか昔、地球上には先進文明がやってきて、去っていったことは知っていました。
彼らは自分達の先進テクノロジーを使って、地球の内側の巨大ポケットに地表と同じ環境を
作り、故郷の快適さをそっくり整備しました。

こうやって地表で起きたあらゆる脅威――自然の大災害や地球外生命体からの脅威に対して
保護バリアを獲得したのです。


私がSSPに任務していた頃、私はアイパッドに似た「スマート・グラス・パッド」を使って
いました。
それで得た情報に、地球の内側で生活したり戦争したりしている文明のことが載っていました。

人間に似ていて親しみやすい存在もいれば、レプティリアンもいました。
特に厄介な種がいて、レプトール(Raptors)と呼ばれていました。
おぞましいレプティリアンの容貌で、背中には貧相な羽根が縦一列に並んでいました。

それに比べ、古代地球評議会は、もっと人間に近いグループで成り立っていました。
彼らは反対勢力がいることは知っていましたが、アライアンスを組んではいませんでした。
人間に似たグループは、他のあらゆる地下グループとの衝突が高まったため、彼らの違いを
知ることを決めました。


この古代地球評議会とのミーティングに、私も近い将来出席することになるだろうと言われ
ました。
とてもワクワクし、好奇心がかきたてられました。
と同時に、このようなミーティングでは、ドラコの『ホワイト・ロイヤル』(White Royal)を
含む、極めてネガティヴなグループと直接顔を合わせることにもなります。
こういった新たな経験に直面する時には、決まって恐れの感覚が生じるのです。


この予測もつかない新たなグループに会うことになるとわかって間もなく、その日程と時間が
知らされました。
どんなグループに会うのか、どんな内容になるのかなど、それ以上の情報はもらえませんでした。
私もそんな状況に慣れてきました。


そのミーティング当日、私はいつも通り、青いオーブを使って移動するのだろうと思っていま
した。SSPの人達は、このような移動は、まず行いません。

これはスフィア・アライアンスが使用しているポータルシステムで、意識を持った生命体
――青いオーブ―― を使って、何処にでも私が行くべき所に、ほぼ一瞬で連れて行ってくれる
ようです。

真夜中の適切な時間に私は起き、ベッドから出ておきました。
この移動プロセスも、今となっては普通の事となっていて、今回も同じだろうと思っていました。

10分経ちましたが何も起こりません。私はリビングルームに歩いて行きました。

リビングルームで何分間か立っていましたが、何も起きません。
過去に、ミーティングが予定されながら何も起きなかった事はありました。
そのような場合は後になってから、何か障害や問題が生じて止む無く延期になった事を知り
ました。

もう目が覚めてしまったので、ミーティングがないのなら、コンピューターに向かってメールや
Facebook投稿を読む事にしました。

ソファの端に立っていた時、明るい光が一瞬輝きました。
一瞬奇妙な静電気のような感覚がして、私はもう自宅ではない所に居ました。
早朝だったのと、予期せぬ眩しい光のせいで両目は朧げになっていました。



私がいたのは、とても大きくてピカピカに磨き上げられた、花崗岩の部屋でした。
丸い部屋で、天井はドーム状になっていました。

美しいシルクのローブを着た二人の男性がいました。
シルク生地のサンダルを履いて、そこに立っています。

二人はアーチ型の扉の両側に立っていました。
同じような扉口が壁四面にあり、二人の男性が見張りとして立っていました。

二人ずつの男性は、それぞれに少し異なる民族性や体格をしていました。
みな、大きなゴールドのペンダントを着けていて、一人一人異なるシンボルになっていました。


私はそこに立ったまま、扉一つ一つを見ました。
どの男性も、私がそこにいることを認識しておらず、私が何処からともなく現れたことすら
気づいていないかのようでした。

黙って立ち尽くし、彼らに声をかけようか質問をしようかと思いあぐねていました。
ここでもまた私は、心の準備もなし、どうなるか、またどうすればいいかという、前もっての
情報もありませんでした。


間もなくして、扉の一つの向こう側から廊下のような所を人々が歩いてくる音がしました。
そして扉口から五人の人が現れ、私の方へ歩いてきました。
みな一斉に、フードを取りながら私に近づいて来ました。

すぐにゴンザレスが目に入りました。
やや背の高い、白髪の美しい女性の後ろを歩いていました。
彼女は、細い顔に大きな青い目をしていました。
30歳くらいに見えます。

ゴンザレスはニヤニヤ笑っていました。
これは役割が逆転し、私の方が不利な立場にいるからだとすぐわかりました。

よくあることですが、兵士は究極の状況に置かれると、相棒同士のような仲になります。
互いの緊張を晴らし、助け合うためにこのように、皮肉ぽくからかい合ったりするのです。

以前、私の方が注目の的となり、彼は混乱を感じながらも陰の存在でいたことがありますが、
いまは逆転していました。
今度は私がゴンザレスのいた、あまり心地良くない立場に置かれていました。


そのグループは私から20フィート(6メートル)離れた辺りで立ち止まりました。
ゴンザレスは彼らと話してから、一人で私に近づいて来ました。

女性とあとの二人は向こうを向き、元きた方向に帰ってゆきました。
一人残った男性はほぼその女性と同じような姿をしていて、私から20フィート離れた所に
立っていました。

ゴンザレスが近くまで来たので、私は握手をしようと手を伸ばしました。
彼は両手を上に上げ、一歩後ろに下がりました。

『まずは君を洗浄して着替えさせないといけない。私まで同じ事をしなきゃならなくなる
 のは嫌だからね。』

そして彼は振り返ってそばに立っていた男性の方へ歩み寄り、私に「ついて来い」という
仕草をしました。

どうなっているのか、彼に尋ねました。
彼らはにとって『Isis の子宮』に入る前の「洗浄の儀式」はとても深刻なのだ、と言われ
ました。
私はおかしな表情になりそうなのを抑えながら彼の後について行きました。

私達は、彼らがやって来た扉口に向かいました。
そこを入ると、アーチ型の入口に、レーザーで刻んだかのようにあるシンボルが精密に刻まれて
いるのが見えました。
このシンボルは、私達がいたエリアのすべての扉口にありました。

楕円の中に二つの円が混じり合っている図でした。



扉の向こうは長く滑らかな廊下で、同じ花崗岩を掘って造られていました。
トンネルのようなこの廊下にいる間、水が岩の上を流れている音がエコーしているのが
聞こえました。
真ん中辺りらしい地点に着くと、左側に扉があり、その向こうは明るい光が灯された部屋で、
そこから水の流れる音がしていました。

この扉には両側に8ポイントの星がついていました。
左にはゴールド、右には赤い星です。
ゴールドの星のほうがやや大きく、赤い星よりやや高い位置についていました。


私達の後ろを歩いていた男性が扉のところで立ち止まり、背を向けました。
私達が中に入ると、天井に舷窓のような穴が開いていて、そこから美しい滝が流れていま
した。

その穴からはオフホワイト色の鍾乳石が垂れていて、乳白色の水のようなものが、下にある
女神の像に流れ落ちていました。
そしてその水は池のようにたまっていて、像はその中に立っていました。

女神像は鉱物が堆積したもので出来ている様子が見てとれました。
周りの水たまりには穴があり、もう一つ小さな滝が出来ていました。
その滝からの水は、もう一つの床に近い大きな水たまりに流れ出ていました。

水周りを眺めた後、ゴンザレスの方を見ました。
彼は私に、服をすべて脱いで彼の服の隣に置くように言いました。
磨かれた石の床から、15センチほど高くなった石の台座に彼の服が置いてありました。

他にも台座があり、あらゆる色の衣類が畳んで置かれているのに気づきました。
ゴールドの細い王冠かティアラが、その衣類の上に載せてありました。

私は彼の方を見て、一体どうなってるのかさっぱりわからないよと言いました。
何故そこで服を脱ぐように言われたのか、その場で説明してくれたら本当に有り難かった
のですが。
他にもどんな奇妙な事をやらされるのか、それも知りたい気持でした。

ゴンザレスは、私の様子をあまりにも楽しみ過ぎてる気がしました。私は気分があまり
良くありませんでした。

すると彼は微笑んでリラックスしろ、と言いました。
この地下に住んでいるグループは、金星と女神をたいそう崇拝している、彼らは自分達の
神聖な場所を『地球の子宮』と呼んでいるのだ、と言いました。
そこは聖なる地であり、私達は彼らの文化的・霊的慣習を尊重せねばならない、と。


ただでさえ涼しい所で、私は黒い運動用の短いショーツと青いTシャツを着ていたので、
もう身体は震えていました。
ゴンザレスは私の顔を見て躊躇しているのがわかりました。
恥ずかしがるな、と言いました。
背を向いているから、と。
ただ、洗浄のプロセスを教えなければいけないから、と言いました。

もし彼が私の裸を見るのが心地悪いのなら、彼は部屋を出て行って他の人に来てもらい、
手順を指示してもらおうか、と言いました。
私は頭を横に振って服を脱ぎ、折り畳んで台座の上に置きました。

完全に恥をかかされたまま、そこに立っていました。
ゴンザレスはクスクス笑って私を真っ直ぐ見ないようにしていました。

もう最悪だ、と思った時に女性が入ってきました。
手には畳まれたローブとサンダルとタオルを持っていました。

私は腹が立ち、大きくため息をついてゴンザレスを睨みつけました。
それでも彼は、私が苦境にいるのを面白がっていました。
彼は、女性が私に歩み寄れるよう一歩下がりました。

彼女は微笑んで、私に衣類とタオルを差し出しました。
頭を下げて礼をし、振り向いてゴンザレスにも頭を下げ、部屋を出ていきました。

彼女が出てゆくと、ゴンザレスは大声で笑い出しました。
歩み寄って私の手から衣類とタオルを取り、置きました。
部屋が寒いことをジョークにしました。
それから水浴びと洗浄の手順を示しました。水は氷のような冷たさでした。



ローブとサンダルを乾かして台座の上に置くと、この初めての訪問の間は、静かに尊重の
態度でいること、そしてただ観察するだけにしなければならない、と言われました。

このグループは必要に駆られて、最近この評議会を結成したところだと言いました。

中には、とても長い間、互いに複雑な歴史を経てきた者同士もいるとのこと。
さらに、このグループは地表の文明との関係となると、さらに複雑な歴史があるのだとも
言われました。

何千年にも渡る歴史だと。

それほど私達に、ポジティブな見解は持っていないとも言われました。

また、地表の住民に対しては、エリート主義者のようなところがあり、偏見も持っていて、
私は自分の意見は、自分の中だけにとどめておかねばならないと言われました。

私は自分のエゴのせいで、均衡を崩すようなことのないよう努めていました。
ですが、人前で水浴びをしたり笑われたり、さらに前回のミーティングで私がやったように
自分の立場をわきまえないで話したりはしないかと、ゴンザレスに心配をされたりして
少し疲れきっていました。

そのミーティング時は、私の家族に対して不明瞭ながら脅迫を受けていました。
これは城に200の委員会が集まって行ったミーティングで、前の投稿に詳細を載せて
います。

ゴンザレスに悪気がないのはわかっています。これも彼の性格です。
ですが、まだ時機尚早でした。
私が、SSP同盟評議会と行ったここ2回のミーティングはかなり白熱し、その時の傷はまだ
癒えていませんでした。


私は深呼吸し、この前からの感情的なしこりを、マインドからぬぐいとりました。
私達のような普通の人間よりも、はるかに直感能力があるホストには気づかれないように
せねばなりません。
わかった、他に言いたいことがなければもう準備は整っていると伝えました。

彼は私がいかに疲れきっているかを読みとり、少し心配気でした。
彼は私を見つめ、頭をもたげて私に何かを言いかけました。

ちょうどその時、女性と3人の男性が入ってきて数歩のところで止まりました。
彼らは頭を下げてお辞儀をし、私達を見ました。
ゴンザレスは振り向いて彼らの方へ歩み寄りながら、私についてこい、とまた身振りを
しました。

もうあと1メートルほどの所まで行くと、彼らは向きを変えて扉から出てゆき、私達は
後について行きました。
左に曲がり、廊下を進んでゆきました。

すると廊下は下り坂になり始め、右にカーブしていました。
そこで広くなって、天井の高い四角い部屋になっていました。
正面には、これまでよりも大きな扉があります。

その時、私はこの光がどこから入ってきているのだろうと不思議に思いました。
廊下も部屋もとても明るいのですが、光源となるものは何も見ていません。

私達は部屋で立ち止まりました。
誰も話しません。
私が周りを見回して光源を探していると、女性が振り返って私に話しかけてきました。
彼女の声には、聞いたことのないアクセントがありました。

彼女は英語で「可視光は周波数で出来ているのです」と言いました。

私は驚いて彼女を見ましたが、答える間もなく、もう一人の女性が大きな扉を通って
歩いてきました。
同じ白いシルクのローブを身につけ、頭にはフードをかぶっていました。

彼女は私達をそれぞれに見て、一人ずつアイ・コンタクトをしました。そして向こうを
向き、一言も発さずに扉口を出てゆきました。

なんとなく私はすぐにフードをかぶるべきだとわかりました。
他の人はみなかぶっていたからです。

私達は扉を通り、曲線状の石の階段を下りて一つ下の階に行きました。
階段は左に曲がっていました。
一番下にはまた扉口があり、アーチには同じシンボルがついていました。

私達は二人ずつ列になって扉口を通り、部屋に入りました。



同じローブを着た人達が、楕円形のテーブルを囲んで座っていました。
他に立っている人や石のベンチに座っている人もいて、みな同じローブを着ていました。

その時、一人一人がペンダントを着けていることに気づきました。
見た目も様々で、そこについているシンボルも様々でした。

それは彼らのグループのシンボルだと気づきました。
数人は自分のペンダントに触れたり、軽くたたいたりしていました。
そしてホログラムとしか言いようのない、何かを見下ろしていました。

このペンダントは単なる宝飾品ではなく、彼らの文明もしくはグループを象徴していま
した。さらにテクノロジーでもあったのです。


ゴンザレスと私に、部屋の前の席が示され、私は石のテーブルをよく見ました。

中心には大きなゴールドの8ポイントの星があり、小さな8ポイントの赤い宝石の星が、
その右下についていました。
これは私達が座ったところから見た図ですが。

私達をここまで案内してくれた人達が、このミーティングの司会をするようでした。
彼らはみなペンダントを着けていて、輪のついた土星のイメージを図案化したもののよう
に見えました。

それぞれのペンダントには、惑星の表面のあらゆる位置に、宝石が一つ配置されていま
した。
ゴンザレスに後で聞いたのですが、宝石が配置されている場所は、地球の下の、どの地帯
から彼らが来たのかを示しているとのことでした。



土星のペンダントを着けていた人達のうち、ローズ色の宝石がついていた人がテーブル
の向こうで立ち上がりました。

彼はゴンザレスと私を紹介し、またテーブルについている人達の名前や称号、グループ名
も紹介しました。

紹介された人は、フードを外してゆきました。


いくつかの理由があり、ゴンザレスからこの名前や称号、グループ名は公表しないでほしい
と頼まれました。
主な理由は、彼らの信頼を維持したいからです。
また誰かを動揺させたくなかったのです。

最近、私がスーパー・フェデレーションの会議で、地球外生命体のタイプについて詳しく
説明した時のこともありました。

それによってスーパー・フェデレーションのメンバーは、今後のミーティングで私の代わり
にゴンザレスが出るように、とリクエストしてきたのです。
そのリクエストは(ブルーエイビアンズに)却下されましたが。

この情報を伝えるな、と言われたわけではありません。
ですが、後のSSP同盟評議会とのミーティング中に、それが彼らに私をゴンザレスと交代
させたいと思わせた理由の一つなのだと言われました。

ゴンザレスの方が、私よりも外交に向いているし、公の場で話すにも向いています。
これを認めたくなかったことなど、一度もありません。

ですが、それを決めるのはSSP同盟評議会でもゴンザレスでも私自身でもなかったのです。
初めに私が招待を断っていれば別だったのでしょうが。


このミーティングに出席していた人達のペンダントについていたシンボルはお伝えします。
帰宅したら、私はすべてのシンボルを紙に書いて、グラフィックの得意なウェブ管理者に
メールで送りました。

その一枚の紙から、彼はここにあるイメージを作り、または探し出してきました。
あらゆる地下グループのペンダントについていたものが、とても上手に表現されています。

http://ja.spherebeingalliance.com/blog/ancient-earth-break-away-civilization-subterranean-council-meeting-ssp-alliance-debrief-part-1.html



この様々な人々は、明らかに人間でしたが、地表で見かけるどんな民族からも異なっている
ようでした。

頑丈な体格の人々、アフリカ人の外見にブロンズ色の肌。
アジア人やインド人のような外見の人もいましたが、肌の色が違っていました。
薄いブルーもありました。
そして身体のタイプは、地表の民族グループとあまり関連性がありませんでした。

地中海人種そっくりのグループがありました。
地表にいる、普通の白人種そっくりのグループもありました。

さらに背が高くて肌が白く、髪の色は白、ブロンド、黒、茶色の人が、このイベントを
開催していました。

以前のレポートで記述した、マヤの古代離脱文明はこのミーティングには参加していません
でした。

土星のペンダントを着けているグループの中には、似ていながらも少し違った身体タイプの
人々もいました。

土星のシンボルの他に、シルバーの星やゴールドで「曲線の」スバスティカ(ナチの離脱
グループとは別のもの)、オメガのシンボルで中心に、8ポイントのゴールドの星がついた
ものや、砂時計のようなシンボルもありました。
これはオリオン座の象徴として図案化したものかもしれません。


スバスティカのシンボルを見たり、他にもいくつかの表現やシンボルの組合せを見るのは
心穏やかな事ではなく、正直なところ、このレポートそのものを葬り去ろうかと思い
ました。
私は決して反ユダヤ派ではないし、このグループも違います。

とはいえ、彼らは程度の差はあれ、地上にいる私達を蔑視しているようですが。


デイヴィッド・ウィルコックにスバスティカの事を言うと、ドイツ人は20世紀初めに、
グルジエフが行った衝撃的な講義でこのシンボルを見て、それを使い始めたのだという
話をしてくれました。

グルジエフはその時、このシンボルは驚くほどに世界中に蔓延していると伝えたのです。
ヒンドゥー、ホピ、日本、エスキモー、ギリシャ、ローマ・・・南極大陸以外のすべて
の大陸で使われていました。

これは、彼らの「神々」から、神のしるしとして与えられたシンボルの一つだったの
です。
グルジエフは、これが世界中に広まった、先進的な知的文明の明確な証拠と捉え、
ドイツ人はそこに引きつけられたのです。

グルジエフは、かなり議論の的となった1898年のエール大学の研究を持ち出していました
(http://www.richardcassaro.com/tag/1898-yale-university-study)が、後にナチスが
政権を取り、研究は禁止されました。
この研究を、学術的記録から排除しようと大規模な働きかけがありましたが、いまでも
この研究記録は残っています。



テーブルの人が紹介をし、そこには7つの異なるグループが出席していることがわかり
ました。
――そのうち3つのグループは同盟しているか、もしくは遺伝的に関係があるようでした。

グループごとに3人の代表者が来ていました。
私達がいた部屋は何度も「Isisの子宮」と呼ばれていました。
後でわかったことですが、ここは寺院で霊的・政治的イベントのために使われていました。

ほとんどのグループに、一人か二人の女性がいましたが、ギリシャのオメガの形の中に
8ポイントの星をつけていたグループだけは、全員男性でした。

このグループのリーダーらしき人は「金星のプリンス、明けの明星と光の運び手」という
言葉を何度か口にしていました。
これらの言葉は明らかにルシファーと関連しており、私はまったく落ち着きませんでした。


他のグループのエネルギーを拾ってみましたが、どのグループも、このグループのことを
心地良くは思っていませんでしたし、当然だろうと思いました。

他のあるグループは強力な、ある有名な宇宙船艦隊を所有していました。
秘密宇宙プログラムは、この宇宙船に対して敬意を持っており、私は彼らのことや彼らの
シンボルがすぐに見分けられました。


グループ間の話し合いが始まりました。

ゲストのために英語を話すように、と紹介をした人から言われていましたが、長くは続き
ませんでした。

英語を話していても、途中から他の言語に変えて話していました。

ゴンザレスから後で聞いたのですが、それはアッカド前の言語で、地球の表面上ではもう
ずいぶん前に廃れてしまった言語とのことでした。
そしてまた英語に戻ったりしていました。

他にも、廃れて長らく経った言語が、2~3交わされていました。
個人間ではテレパシーでの交信も行われていました。
当然ながらとても混乱するもので、私はなかなかついてゆけませんでした。


あらゆる地下都市に対して行われた攻撃のこと、そしてその犠牲者について討議されている
ことはわかりました。

さらに、以前は彼らの支配下にあると思っていた、地表の秘密結社やグループに裏切られた
という話題についても討議していました。

彼らの地表の敵は、いまやテクノロジーを保持し、彼らの都市の位置を把握したり、彼らの
防御を回避することができたようです。
地表の人々は外来の兵器を開発し、それが深層部まで貫通して、膨大な損害を与えることが
できたようです。

これは、すべての準備が無駄になったことを意味していました。
地表のグループはいまや、彼らにとって共謀で容赦なき敵になったのです。

地下人種は脅威を受けて、自分達を脆弱に感じ、保護を得るために互いに頼り合う必要が
ありました。

また、地表の人達が、地下に都市をどんどん建造していて、その過程でとても繊細な地下
都市のエコシステムを汚染しているという話もありました。

そして、とても不快な、ありとあらゆる間・地下住民グループと最近いざこざがあり、
それに対処せねばならないとも話していました。
彼らはたいへん懸念していました。

こういったプレッシャーが山積みとなり、彼らは互いに同盟を組まざるを得なくなりました。
――これまでなら、とても想像すらできないほど、あり得ないことだったようです。



この話し合いは2時間ほど続きましたが、私達はそのほんの一部しかついていけませんで
した。
そして「オメガ/8ポイント・スター」グル―プのリーダーが、ゴンザレスに話すよう言い
ました。

ゴンザレスに後で聞いたのですが、このように言うことは、司会をきちんと尊重した行為
ではなかったそうです。
ゴンザレスは、グループ間の礼儀作法を知っていたので、出来る限りその作法に従おうと
していました。

ゴンザレスが、ローズ色の宝石のついた土星のペンダントを着けた女性の方を見ると、
彼女はうなずいてどうぞ、と促しました。
そこで彼は立ち上がり、座っている私の隣で話しました。
彼が話している間、私は彼を見上げることもできず、私は部屋を見渡していました。


ゴンザレスはそれぞれのチームを名称で呼び、同盟の代表者として、招待を受けたことに
お礼を述べました。
この評議会ミーティングを開催したグループにも、感謝を伝えました。

さらに、彼らの代理団が数週間前に、たいへんなリスクを負いながらカイパー・ベルト
(Kuiper Belt)にあるSSP同盟の前哨基地まで来てくれたこと、
その代理団の受け入れができた名誉について、伝えていました。


視点については大きな相違点があれども、そして以前の同盟は、これから私達全員で
達成しようとしている内容とは、真っ向から対立しているけれど、SSP同盟はすべての
グループが理解に達せるであろうと期待しており、その希望を伝えに来ている、と
ゴンザレスは言った。

その過程では、いま彼らがコンタクトしている地表の政府・文明との彼らの関わり方も変化
するだろうと。

彼はスピーチの締めくくりに、私達は新たな時代に差し掛かっており、心を開いて協力し
合い、誠実に接し合いましょうと言いました。
彼がそう言った時、突然部屋の中で緊張が高まり、あらゆる感情やエネルギーが行き交って
いるのがわかりました。

ゴンザレスは頭を下げて礼をし、テーブルについている代理人達を見つめたまま、私の横に
座りました。

彼らはあらゆる言語を使って、自分達の間で話し始めました。離れたところにいる人と話し
たり、その間は何度も、ゴンザレスと私の方を身ぶりで示しながら話していました。

穏やかに話していましたが、明らかにゴンザレスが言ったことを、少なくとも喜んではいま
せんでした。




そして一人一人から、私達を見下したような講義を受けました。
私達の狭い理解と知識でもって、彼らに判断を下す権利など、私達にはないと言われました。

地表にいる私達のことを「病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人」だと思っている、と
各自から言われました。

彼らだけが「初代地球人」からの、あらゆる血筋を守ってきているのだ、と言いました。

近隣の惑星からどんどん避難者がやってきて、この惑星オリジナルの人間と、遺伝的に混じり
合っていったため、疫病が広まるごとく、地表世界は乗っ取られたのだと。


彼らによると、2000万年前にオリジナルの人間の血筋が生まれて以来、地球の地軸・
自転・太陽周りの公転軌道を変えるほどの地殻大変動は、4回起きたとのことでした。

そのようなイベントが起きるたびに、「エリート」もしくは指導者階級は、自分達の純粋な
遺伝血筋を守るために、地下で自ら隔離してきました。
その小さなグループは生き残り、その間に地表文明は廃れていきました。

何万年という時を経て、小規模な破壊的イベント、つまり大惨事が地表で繰り返され、
以前の文明のしるしとなるものは、ほぼすべて生存者の記憶から消えてゆきました。

そして、先進的な神の神話や伝説だけが残りました。


彼らは、比較的自分達の遺伝にもっとも近い生存者の元に、時折姿を顕わしては、文明の
開始を促してきたのだと言いました。

このような生存種族は、彼らのことを古代伝説に聞いている神だと推測したそうです。

彼らは自分達の地下文明を秘密にし、安全に保つため、人間が彼らを神と信じてもいいこと
にしようと決めたそうです。

また、この太陽系には、他にも生命体の住む惑星がいくつもあり、同様にずっと究極の
地殻大変動に悩まされていたとも言いました。

この信じ難いストーリーの他にも、そういった大変動のイベントの間や、イベント後に
太陽系外からどんどん先進的なグループがやってきていると言いました。


その新たなグループはこの状態を利用し始めた、つまりこの太陽系の先住民の遺伝子を
養殖したり操作し始めたそうです。

地球は、そのような他の惑星からの避難民の目的地となったそうです。
先進的なET達は、故郷の惑星で地殻大変動が起きるたびに、波が押し寄せるように
避難民をここに連れてきました。

避難民族は遺伝的にはオリジナルの地球人に似ていましたが、かなり攻撃的な面があり
ました。

これら避難民の多くはかなり先進的な文明から来ており、戦争やハイテクの結果、自ら
破壊してしまったのだということが判明しました。

その兵器使用によって、惑星間規模の破壊を生じただけではなく、独自のエネルギー・
シグネチャー(エネルギー信号)を生み出しました。

このエネルギー・シグネチャーは、いま大量にあり、それがこの太陽系に押し寄せて
きているETグループの注意を引き付け、遺伝子の養殖や実験を始めたのです。



この地下住民グループは、何十億年もの間、ある古代文明が、この銀河領域を守って
きたのだと言いました。

彼らは「ガーディアンズ」(The Guardians-守り手の意)と呼ばれていました。

秘密宇宙プログラムは、彼らのことを「古代ビルダー人種」(Ancient Builder Race)と
呼んでいます。
これについては以前のコズミック・ディスクロージャーのエピソードで説明しています。

このガーディアン種族は、最先端です。
いかなるETグループも、ガーディアンズの宇宙領域を侵犯するなど想像すらしないこと
でしょう。

ガーディアンズが私達の周波数域から姿を消してから、もう長らく時が経っています。
彼らは自分達の領域内に、保護フィールドもしくは保護テクノロジーを作り、物理的に
姿を消した後も兆大な時間の間、安全を保てるようにしました。

このストーリーを語った人によると、この太陽系に住む他の惑星の住民たちは、
ガーディアンズが設置した保護テクノロジーを、知らず知らずのうちに破壊したそうです。


彼らが先進兵器を、他の種族を侵害するために使った時、大規模な破壊イベントが連鎖的に
起きました。
そのため、保護と生存確保のために設置してあった保護フィールドは、残念なことに効力を
失いました。

フィールドが壊れると、これが合図となって宇宙全体にサインが送られました。

この太陽系に住んでいた他の惑星住民の生存者は、地球に再配置されました。

彼らはきわめて攻撃的で、地球の表面にいたオリジナルの地球人と繁殖・異種交配を始め
ました。

間もないうちに、地下住民グループは、この新たな混血民族が地下住民グループの生存を
脅かすだろう、と思いました。

この、新たな混血民族というのが現在、地球の表面にいる人々のことです。



かつてもそうでしたが、今ほど地下住民達が自らの文明を秘密に保ち、遺伝的統合性を
守り、大切な何百もの地下寺院や地下都市を守らねばならないと感じたことはありま
せん。

彼らにはETグループから身を隠し、守るための先進テクノロジーがあります。
彼らはETグループを相手に、長期戦略的なゲームをプレイし始めました。

ETが関心を向けている、この地表の人種はゲームの駒です。

地表にいる、遺伝的には彼らの遠い親戚にあたる人々のところに、神や次元上昇した導師
として現れ、彼らの文明開発をサポートし、霊的にも助けるのです。

こうすれば彼らの遺伝子プログラムの攻撃的な部分を克服できるかもしれない、という
希望で行われているのです。

彼らの試みは、いま現在まで続いています。

地表の人間のテクノロジーが以前より洗練されてきたら、今度は他の星系からきたETとして
姿を現すことにしました。

人々が地下を見ないで星を見続けるように、そのためにこうしてゆく、と言っています。

さらに、彼らの活動を、私達が最近開示していますが、彼ら自身も地表にコンタクトし、
それに矛盾した情報や通信を伝え、対抗作用が起きるだろうとのこと。

「植え付けの虚報」は、実際に偽物がいると語るであろう、だが彼らは本物のETグループと
コンタクトしている場合もあれば、詐欺師と交信しているコンタクティーもいるだろうと
言っています。
(完全にはっきりさせておきますが、すべてのコンタクティーがそうだと言っているのでは
 ありません。ですが該当者は相当大勢います。
 何百人もの地下住民が、マインドを通じて地表の人達にコンタクトしており、その地域を
 教えてもらったので、パート2でそれについて説明します。
 彼らは宇宙船に乗って、市民と物理的コンタクトをとるという、一連のプログラムを
 行っています)


ある程度の条件が整うまで、彼らはこの実践を続けると言いました。

その条件の一つは、地表人が現在の支配システムを除去せねばならない、ということです。
それは地下住民達が対抗している、同一のETグループが運用しているシステムです。

二つめは、地表人が野蛮でがさつな振る舞いや、遺伝子プログラミングを克服せねばなら
ない、ということ。

彼らは私達が、それを達成できると思うほど楽観してはいない、と言いました。
継続的なエネルギーの変化や、ガーディアンズの復帰、サポートがあっても、です。

これを聞いてとても驚きました。
彼らは明らかに「スフィア・アライアンス」のことをガーディアンズとして話していたから
です。



[デイヴィッド・ウィルコックによると「Oneの法則」では、彼らの文明は私達の惑星・金星で
 12億年前に、起源から高次先進状態にまで進化した、と言っていたそうです。

 私は個人的に、スフィア・アライアンスから「Oneの法則」を読むように言われていたので、
 これは非常に興味深い関連性だなと思いました。
 デイヴィッドは、この法則は、あらゆるストーリーの未決事項を解決する「大変革」だと
 言っていました。

 古代ビルダー人種は、多数にのぼるピラミッド、オベリスク、その他構造物を太陽系全体に
 残しています。
 ガラスのような、透明アルミニウムを使って作られたものも多々あります。
 多種多様の人工物が、地球の巨大な地下洞窟には、いまも存在しています。]



この地下住民グループは、完全開示イベントが起き、操作しようとするETを太陽系から除去
した後も、私達は何代もの世代をかけて自らを癒し、文明として進化せねばならないだろう
と思っています。

そうしてやっと、私達は同等の文明として、オープンなコンタクトをとることができるの
だろうと。

彼らはこの新たな評議会の結成について、もしくは新たに戻ってきた「ガーディアンズ」との
コンタクトをとるために、SSP同盟評議会にコンタクトをとるにしても、ワクワクしてなど
いません。


「ガーディアンズ」は、自ら地下住民にコンタクトすることはなさそうです。
地下住民が、ガーディアンズにアクセスしたいのであれば、彼らは私達とチームとなり、
共同作業をせねばなりません。

「私達は強要されて、このようにしているのだ」と、きっぱり言いました。

彼らには様々な問題があり、そのために無理やり同盟を作らざるを得なかったのです。
地下ET避難民や、「古代前地球民族」による壊滅的抵抗運動も起きています。

その上、最近は、地表人秘密結社や、王政からの裏切りまで起き、問題はさらに増えて
います。

彼らはSSP同盟にいるあらゆるメンバーは、あらゆるETグループや混血人種グループの活動に
抵抗したくて離脱したけれど、
離脱前には、人類に対して犯罪を犯していたこともよくわかっている、と言いました。


彼らは私達を判断せずにいました。

私の視点から言えば、私達も彼らのこと、彼らの視点に判断を下してはいけないのと、同じ
ことだと思います。

この話題は膠着状態のままで、もう何も言うことはありませんでした。

ゴンザレスは立ち上がり、テーブルで話していた一人一人に頭を下げてお辞儀をしました。

そして座り、こちらに身を寄せて「上手くいったな?」と囁きました。
私は答えませんでした。

頭の中は、いま聞いたばかりの情報がぐるぐる回っていたので、ただ座っていました。
スマートグラスパッドの情報や、他のグループとのミーティングから得た情報と、いま聞いた
情報を結びつけようとしていました。


初めて聞く情報がたくさんあったし、少なくともこれまで聞いたどの情報よりも、はるかに
詳しい内容です。
どれほど正確なのだろうとも考えていました。

何せ、何千年もの間、地球の表面の人達を騙してきたグループの情報ですから。


いま、私達は各自で既成の信念体系をさらに掘り下げ、より深いレベルから、新しい情報を
見分けてゆくべきです。

私達を騙し、自分達が滅亡の恐れがあるから同盟を組んだだけだと言っている人達を、ただ口頭
での話や、約束だけでは信頼できません。


私は思索にふけり、皆の話し声は何キロも彼方にしか聞こえませんでした。
皆が立ち上がってフードを被ったので、私も素早くそれにならいました。


7つのグループそれぞれが、前アッカド言語で短い文章を唱え、この『Isisの子宮』という部屋の
唯一の扉のところで列をなしました。





(転載終了)



つづきます。

マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

2016-02-08 08:45:54 | 愛と感謝
マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

2016年2月5日

http://gfbymikequinsey.blogspot.jp/2016/02/english-5th-february-2016-mike-quinsey.html


翻訳者:「匿名希望」



あなたがたの未来に影響を及ぼし、そして、あなたがたのために利益あるイベントが、
ほとんどがあなたがたの視野から外れて、起こり続けています。

しかし、今年中に一つの時が来るでしょう。

その時とは、あなたがたが変化によってもたらされる利益について、知らされるべき
時です。

通貨の再評価は、あなたがたの心中において第一に重要なことだと知られています。
そして、その変化に同意している国々をまとめるのに、かなりの時間がかかりました。

今や、通貨の再評価のために前進するための、その国々の十分な同意があります。
そして、そのような進展を成し遂げた時は、これまでありませんでした。

したがって、通貨の再評価はその最終的なステージであることが、あなたたちに
とっては確かなものであるかもしれません。

一方、より多くの発明が陽の光を見ており、そして、それらが公開され始める前に
おいては、一つの時間の問題があるだけです。

変化はかなり進行中であり、そして、変化が停止させられるには、あまりにも前進し
過ぎた、ということは確かなことです。

フリ-・エネルギーを生産する方法は、しばらくの間、利用できたものでした。
そして、現在、より多くの装置が公開されています。
それらの究極の可能性と用途がわかるのが、接近しています。

しかし、イルミナティはまだ、フリ-・エネルギーの配布を妨げようとしています。
無期限にあなたがたの進化が留められえないように、必ずしもこの状況のままでは
ないでしょう。


大きな変化が起こるので、大変な時期が待ち受けており、それらは回避不能です。

そして、大きな変化は、骨折りな仕事から別の仕事まで、あなたがたの生き方を変え
始めるでしょう。

その別の仕事は、あなたがたを解放します。
それほど多くの変化がやって来ています。
その変化は、あなたがたの生活の質を上昇させるでしょう。

その生活の質のレベルは、あなたがたは前世紀末までには楽しむ筈であったレベル
なのです。
比較的短い時間のようですが、古い闘いのパターンが、あなたがたを上昇させていた
レベルに、あなたがたが届くまで、あなたがたは、うなぎ登りに進むことでしょう。

あなたがたが世界平和を確信するとき、そして、あなたがたの労働の成果が、あらゆる
人の利益として使われるとき、最も許容でき、そして、歓迎される変化となるでしょう。

最大の利益は、あなたがた自身の利益をフォローする、十分な時間が持てるということ
でしょう。
そして、そうするための財政的な手段を持てることでしょう。
生活は、あなたがたが現在慣れているものとは、大変かけ離れたものとなるでしょう。

もはや、母なる地球は刑務所惑星としては見られていません。
そして、あなたがたがその下に生きてきた戒厳令は、遅れずに解除されるでしょう。

あなたがたは自由のソウルになります。
そして、障害無しに、あなたがた自身の道をたどることができます。


光であるあなたがたとして、自分自身を上昇させ続けてください。

ほとんど、あるいは、全くダーク・エネルギーに打ち勝とうとしていない人々から、
あなたがたは自分を隔てていることでしょう。

正確に、彼らはあなたがたの文明に強要されようとしているものを経験することで
しょう。
そして、彼らは自分自身が残りの人類から分離されるのに気づくことでしょう。

あなたがたの計算によると、あなたがたの進化上でのこのポイントに到達するため
には、長い時間がかかったかもしれません。
しかし、現実には、それは「光陰矢の如し」です。

そのような経験の利益は様々なものであり、そのような短期間に成し遂げられました。
もちろん、あなたがた全ては幾つかの厳しい難問を経験しなければなりませんでした。

しかし、進化するためのより速い方法は、ありません。
あなたがたが学んだものは、あなたがたにより大きなものの準備をさせました。
そして、あなたがたの人生の剣(Sword of Life)は、あなたがたの経験によって、鉄の
ように熱い内に打たれました。

あなたがたの振動を上昇させる一つの機会として、あらゆる挑戦をしてください。
そして、知っていてください。

あなたがたが処理できる以上よりも、多くのものがある状況には、あなたがたは決して
置かれないことを。

そう、あなたがたが現在苦闘の内にあるならば、知っていてください。
あなたがたは、成功を収める能力を絶対に持てることを。

また忘れないでください。
あなたがたは単独で人生を歩いていないことを。

そして、あなたがたに同行する、常に親愛なるソウル達がいることを。
そして、そのソウル達は可能な場所で、あなたがたを助けることを。

しかし、どうか気付いてください。
要求があったときは、支援はあなたがたのものです。
しかし、あなたがたの自由意志が妨げられるようには、支援は与えられません。



以下のことが知られています。

大部分のあなたがたは、病気の様々な形態によって苦しむということを。
または様々な理由のための健康欠如によって、苦しむということを。

以下のことが保障されています。

間もなく、健康は通常の生き方となるでしょう。
そして、大部分のあなたがたの生涯においては、ヒーリングはあらゆるソウルに利用
できます。

実際、即座のヒーリングがあります。
それは、傷害および失われた手足を元に戻すというヒーリングです。

未来は、あなたがたのために多くの供給するものを持っています。
そして、全てのものは喜びを持って、あなたがたを満たすでしょう。
神は常に約束しました。

「現在のサイクルの完結には、あなたがたは継続的な愛と充足の時代を始めるための、
 より高い領域に戻っているであろう」

ということを。

一つのものであってください。
一つのものは、ニュー・エイジを明らかにするのを手伝います。
そして、一つのものは他の人々が同じ経路をたどるのを手伝います。

愛になってください。
そして、他の人々をガイドしてください。
そうすれば、他の人々も成功を見つけるかもしれません。


どうか心に留めておいてください。
あなたがたが排出するどんな考えでも、あなたがたは自分の一生での、未来の出来事
の性質を確立するのを手伝っているということを。

あなたがたは地球の人々なので、思考の力を過小評価しないでください。
地球人は、地球人自身の未来を決定しています。

そう、全て、良いものに集中してください。
「人類が光の道の上にしっかりと歩むのを援助している」、という、全ての良いものに
集中してください。

確かに、あなたがたのガイド達は最後まで、このために動きます。
そして、ガイド達は、あなたがたが、あなたがたのゴールを見据えて置くのを手伝う
ために、可能な限りをなすでしょう。

あなたがたの現在の状況においては、誤った道にあなたがたを導き得る脱線が、常に存在
しています。
必要なときに、あなたがたのガイド達を呼んでください。
彼らはあなたがたの側にいるでしょう。
そして、時々、彼らの存在が感じられるでしょう。

彼らの存在は、非常に安心感あるものです。


過去の経験は、以下のことを現しています。

あなたがたが大きな予想を抱いたときに、その予想の結果が十分に速く現れない
ならば(物質化しないのならば)、
あなたがたは失望を感じる傾向があるということを。

多くのことが完成の方向へと進歩しているように、イベントが行われる十分な時間を
許してください。
そして、そのイベントの準備ができているときに、あなたがたは十分に知ることでしょう。

あなたがたは失望しないでしょう。
そして、そのような動きに反対する人々は、もはや自分の影響を及ぼすことができません。

そのイベントは、公明正大になり始めるでしょう。
古いサイクルの残存物が排除されたら、成長と発達の偉大な期間が始まるでしょう。

運命付けられた多くのことが起こるでしょう。
誰も、その前進を止めることができないでしょう。

そして、ニュー・アースが生まれるので、イベントは世界中で歓迎されるでしょう。



あらゆるソウルには、彼らの旅が彼らを連れて行くところに関しての、多くの影響を持って
います。
そして、多くのソウルは、新しい冒険を始めます。

あなたがたが銀河の存在として自分自身を確立させるように、結局、全く新しい機会の展望は、
あなたがたのために開放されるでしょう。

今でさえも、あなたがたは宇宙の、より大きな理解を与えられています。
宇宙は、あなたがたに開かれています。
宇宙は、あなたがたのように、生命でいっぱいです。

宇宙は、「どのようにして全ての部分が、全体のものであるか」という、より大きな理解の
方向へと進化しています。

それほど多くの、様々な形態があります。
そのような生命形態が、多くの宇宙に存在しています。

その宇宙が、あなたがたのまわりにあります。

あるソウルは、自分の形態ととても異なっています。
それでも、全てのものは一つの経路なのです。
彼らが進化し続けているというのが、確実な一つの経路なのです。

人類は比較的に新しい種族です。
人類は、より高い次元へ移動する準備ができています。


高いレベルにおいては、光の軍隊と闇の者達の間で戦われている「戦争」があります。

闇の者達は、自分達の行動が制限されているのを知りました。
闇の者達は降伏を拒否しています。

自分達が集めた完全な兵器を、もはや使うことができないので、彼らの戦いは失敗に終わる
運命にあります。
彼らが最終的な結果を命令するための力を失っており、彼らは悲しい運命ではありますが、
成功の希望に執着しています。

彼らは敗北に向かってやみくもに進んでいます。
しかし、光が暴力に訴えないので、それはあなたがたの想像する方向ではありません。

古い対立の方法の終わりは見えています。
全ての平和が宣言される前に、向かうべき一つの道があります。

光への、あなたがたの専念を通して、そして、それらの全てが代表された、あなたがたが獲得
した平和の時代が接近しています。

とこしえに、愛と光があなたがたのものとならんことを。



このメッセージは、私のハイアー・セルフを通じてもたらされました。

私は愛と祝福をあなたがたの元に置いて行きます。

成就のために、光があなたがたの日々とその道を輝かせんことを。

愛と光の内に。



マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light


(転載終了)



あたたかいメッセージを受けられて幸せです。
愛しています!


[秘密宇宙プログラム] の存在

2016-02-06 09:45:08 | 宇宙規模の情報開示
「秘密宇宙プログラム」の存在はアメリカ民衆から、そして世界中から75年以上もの
あいだ念入りに隠されてきました。

このサイトを読んだり、Gaiam TVが毎週おこなっているコズミック・ディスクロージャー
という番組を見た人なら御存知の通り、私が育ってきた環境はたいていの人の想像の域を
はるかに超えています。

聞いた人は即座に作り事だ、と思うことでしょう。


熱心なUFOファンの人達は、アメリカ政府は1947年のロズウェル墜落事件の際に、ETの
宇宙船を入手したと思っています。ほぼ70年前のことです。

そして、これを元にうまく「リバース開発」を進め、太陽系やその向こう側まで容易に
移動する能力を得たはずだ、と思っています。

1960年代の粗野なロケット技術でさえ、月に人を送り、月の表面にシップを着陸させて
探査車を走らせることができました。

だが、リバース開発したシップが月や火星、その他どこかに飛ばされ、その地域の材料を
使って基地を建てるために使われているとは、まだ誰の想像にもつかないことでしょう。



「秘密宇宙プログラム」が私達に隠し通されたまま進行していた可能性はあるか?
といえば、当然あります。

マンハッタン計画(Manhattan Project)は核兵器を開発しました。
7年間の運営、雇用者は12万人以上、アメリカ中に複数の秘密施設が用意されていながら、
雇用者は核兵器が爆発するまで、自分たちが何を作っているかを知らずにいました。


お忘れなく:

マンハッタン計画に関わった人々の中で、内部告発をした人は誰もいません。
一人も、です。

それを公に話した場合、あまりにも恐ろし過ぎるペナルティが課されるためです。
確実に「言いなりになる」ようにできているのです。

ということは、もっと先進的なプログラムが、もっと大きな規模で行われている可能性は
当然あります。

そして、いまも行われているかもしれません ―――誰も気づかないところでね。



確信を持って言いましょう。

「秘密宇宙プログラム(SSP)」は、絶対的事実です。

基地は実在します。

規模、活動範囲、テクノロジーともに巨大なプログラムです。

いま、この地球は大不況で弱体化していますが、これはこの巨大で惑星どうしを繋ぐインフラ
を築くために私達の富が横流しされているからです。


1年の間に数回、NASAがスペースシャトルを打ち上げるのに、本当に2090億ドルも費やした
のでしょうか? 

NOです。

ステルス爆撃機を1機作るのに、本当に20億ドルかかったのでしょうか?

NOです。

ドナルド・ラムズフェルドが9.11の前日に発表したように、ペンタゴンは本当に2.1兆ドルを
費やしたでしょうか?

NOです。


私達のお金は、この巨大できらびやかな施設の建設費用になっています。

この目で、私は見ました ――― 先端のスペースクラフトの窓や透明パネルから見たのです。
私はクラフトに乗り、そういった基地の中を歩いてきました。
そこに住み、働いている人達にも会いました。
いまこうして皆さんに話しているように、そういった人達の顔を見ながら話しをしたのです。


この地球に生まれ、私と同じ経験をしてきた人は何百万といます。
残念なことに、ここまでそれを公表する人はほとんどいません ――公表すれば死に直結すると
いう脅威もあります。
この世界にいったん足を踏み入れると、もう地球に戻ることはほぼ不可能なのです。

大勢がこの世界に踏み込み、「白紙化」されました。
隠蔽記憶を植込まれ、あとはつまらない仕事に就くのです。

そして一旦この世界に入り込むと、地球に戻るのはほぼ不可能なのです。

大勢の人がこの世界に入った結果「白紙化」され、隠蔽記憶を埋め込まれて元の日常に戻され、
それで終わりです。
ここでの素晴らしい記憶や経験を剥奪され、その結果このような話題を非常に疑うようになる
人達もいます。



私達は、この太陽系には知的文明がうじゃうじゃといることをすぐに発見しました。

起源も実に様々です。

非常に善良な文明もあれば、極めてネガティヴな文明もあり、またどちらともつかない、ただ
訪ねてきているだけの文明もいます。

ありとあらゆるUFOが目撃されているのは、私達の領空で多種多様の文明が活動しているからです。
彼らは、とてつもなく多様性に富んだテクノロジーを利用しています。


SSPは、長らくこの地球のダークな面に所有されコントロールされてきました。
あらゆる世代を通して続いてきたカルトで、少なくともローマ帝国の頃には始まっていました。
多くの人が「秘密地球政府シンジケート」(Secret Earth Government Syndicates)、
イルミナティ、カバルと呼ぶものです。

彼らの主活動は超先進テクノロジーを築くことで、かなりの腕前を示すまでになりました。

有り得ないと思うでしょうが、彼らは今や900以上の知的文明を相手に、定期的な取り引きを
行っています。


もし従来よりも新しいもの、より良いものを持つ者が現れると、彼らはすぐにそれを入手し
大量生産する方法を突き止めます。

それがいかに非倫理的・冷酷な手段を要しようと構いはしません。

この秘密地球政府シンジケートは、極めてネガティヴな霊的信念を備えているので、ついには
最も邪悪でパワフルなETグループと同盟を組むまでに至りました。

レプティリアン・ヒューマノイド種、集合的に「ドラコ(Draco)」として知られている種です。


悲しくも紛れのない事実として、SSPに加わった人々の大多数が残酷かつ恐ろしい状況に置かれ
ました。
決して逃げる事は出来ず、もし逃げられたとしても決して公表する事は出来ないようになって
いました。

私の場合、かなりトラウマ的な状況に多々おかれ、現実というものに対する私の見方が元に戻ること
は、もう二度とありません。



数年前、このグループ内で、私達の地球に平和と自由を再建し、秘密にされていた素晴らしい
テクノロジーを解放するためにある同盟が結成されました。

しかし、山のような障害に直面しました。

長年の間、同じ企業利益を共有する企業の資金援助を受けたハリウッド映画は、次から次へと
「エイリアンの侵略」の映画を世に送り出しました。
そのように地球にやって来るのはすべて残忍で恐ろしい悪者として描かれ、何がなんでも破滅させ
ねばならない、と伝えるものです。

これらの映画は、私達の集団意識に不安と恐怖を植え付けることを意図したものです。
自分達以外の、よそからやってきたすべての知的文明を憎悪するように、です。


計画では、最終的には「エイリアンの9/11」、つまり「リバース・エンジニアリング(分析・模倣)」
で開発した巨大な宇宙船艦隊を使って、集団レベルで私達を襲うことになっていました。

こうすればいかなる反対領域も反対国も一掃する、つまり完全に破壊することができます。

こうして焼け落ちた灰からどんな不死鳥を生みたかったかというと、いわゆる「エイリアン」の脅威に
対抗するための世界的「新世界の秩序 (NWO)」を欲していました。

当然、彼らがすべてを所有し支配することになったでしょう。

しかし「善意のET文明」が、彼らをしっかりと抑えていた事には気づけませんでした。
そんな計画を実行に移すなど、決して許される事はありませんでした。



1980年代に、ある巨大な、海王星サイズの球体がこの太陽系の外惑星を訪ねてきました。

わが人類はそこに立ちはだかって退去を求め、その球体は進んでそれを受け入れました。
1990年代から2000年代初期にはさらに球体がたくさん現れました。

そして2012年頃には、さらに100を越える球体がやって来ました。
巨大サイズの球体で、円周で言うと月や海王星、木星に値する大きさです。

この「球体」には極めて先進的な存在達が関わっています。

彼らは宇宙を移動する時も、何らかの目的を遂げるにも、テクノロジーを要しません。

SSPが接触している最先端のET達にとっても、彼らは全く別のレベルで、遥かに先を進んでいる存在
なのです。


SSPは「善意のET達は、干渉をしてはいけない」という「最重要の指令」の制限を受けていると考えて
いました。

長年の間、それは確かに真実でした。
最重要の指令は、常に私達を守るために存在していました。

このお陰で、ネガティヴなグループが私達の地球を完全に征服・崩壊する事は出来ませんでした。



デイヴィッド・ウィルコックは、1990年代半ばより私達の住むこの現実には

「これ以上の何かがある」、と広めてきました。

それと共に、あらゆる高レベルのインサイダー達と接触していました。
こういった機密情報に驚くほど通じている人達です。

彼に私の知るところを伝えてゆくと、彼はそれまでに他のインサイダー達から聞いた事との繋がりを
いくつも見出しました。

そして思いもかけないイベントが、荒々しいローラーコースターのように立て続けに起こり、私は
本名と素性を公表するに至りました。
個人としては多大な犠牲が伴いました。



そのほんの数ヶ月後、この球体の中にいる存在達が「SSP」にコンタクトしてきて、私を名指しで要請
してきました。

私はSSPから離れてかなり経っていました。
初めてブルー・エイビアンズからコンタクトを受けたのが四年ちょっと前で、それ以来、これ以上ない
程に、人生を変えてしまう出来となりました。

手続きや事務処理は省略され、私は1980年代以来、ほとんど接触していなかった世界に連れ戻された
のです。


いきなり、私はこの「スフィア・アライアンス(Sphere Alliance)」という存在の代理人として話を
する役割を任されました。

その役割には
「SSPに向けて話をすること」、また

40以上の知的文明からなる「スーパー・フェデレーション(Super-Federation)という連合にも話をする」
役割がありました。
これは何千、何万年もの間、人類に対して22もの遺伝子プログラムを操作しているグループです。


こんな話は有り得ないと思うでしょう、わかります。
公表するにあたり、私はすべてを失うことになりました。
千万円単位の年収も含めてです。
代わりに手に入るものもありません。

GaiamTVの出演料では、家族を養うことはできません。
皆さんからの、善意による寄付のお陰でこうしてこの活動を行うことができているのが現状です。



SSP・アライアンスのチーム・メンバーに「ゴンザレス中尉」と呼んでいる人物がいます。
彼はスフィア・アライアンスと4年間ほどコンタクトを続けています。
ほぼ私と同じくらいコンタクトをしていることなります。

ゴンザレスは、SSP側が選んだ代理人です。

私は外部者、かつての関係者でしかなく、このような役割を引き受けるための訓練も専門知識もありま
せん。
SSPはそのように思っています。
ですから、私が彼らの世界に戻った頃は馬鹿にされ、嫌がらせを受けました。

彼らは私の弱点を探しては、この役割に不釣り合いだと言い、どんどんストレスは溜まってゆきました。

他者の性格的な短所を探すというのは、人間の本性なのでしょう。
特に権威ある地位を与えられた人に対しては、その地位につきたかろうとなかろうと、そうするものなの
でしょう。


私の全経験の背景を完全に理解するためには、このサイトのこれまでの記事や、コズミック・クロージャー
シリーズを見ていただかねばなりません。



SSPアライアンスの評議会とは、何度かミーティングを行いましたがかなり白熱し、個人攻撃にもなった
ため、ここ数週間、私はとても気まずい立ち位置にいるように感じていました。

SSPの人達はきっぱりと言ったのです。

「今後の代理人ミーティングには関わってほしくない。」
「ゴンザレスの方が、はるかに代理人として熟達していることが判明しているのだから」と。

さらに、私は最近のGaiam TVのコズミック・ディスクロージャーの収録(未公開)で、
スーパー・フェデレーションのメンバーに関する詳しい情報を話したため、そのメンバー達の気分を
損ねてしまいました。

彼らははっきりと、私をこの役割から力ずくで降板させようとしていました。
そしてゴンザレスに交代させようとしていました。


最近「スフィア・ビーイング・アライアンス」は、私を降ろそうとする、SSPアライアンスの評議会や
スーパー・フェデレーション評議会からの要請を「受け入れはしない」、と表明をしました。

これにより、次のミーティングでの緊張は爆発寸前まで高まり、私も彼らも冷静さを失いました。
怒鳴り声、敵意、罵り声が飛びました。

私は決して霊的に優れているわけでもなく、私にとっても彼らにとってもかなりのストレスでした。


この爆発寸前のミーティングの後、2回のミーティングを行い、いろいろな事が落ち着いてゆき、
私達は互いに謝罪をしました。

突き詰めれば、私達はみな同じこと―――人類の自由、この太陽系全体の自由を望んでいます。

それは腐敗した、秘密地球政府シンジケートの支配と、彼らを支配している極めて邪悪なグループからの
解放です。


一つのグループとして「SSP」はいま、私自身の未来や、人類全体の未来を築くために、もっと建設的な
方法でアイデアやガイダンスを共有してくれています。

長らくの間、何が起きてきたか、その全体像を暴露するために名乗り出るインサイダーはたくさん出て
くることでしょう。

私はその一人目に過ぎません。


かつてお伝えしたように、NSAは脅迫をするために、SSP関係書類という巨大な宝の山を隠していました。

スノーデンは歴史的なハッキングを行い、この全データを掴みました。
つい最近になってようやく解読されたところです。



転覆のごとく経済崩壊が起き、いったん民衆が真実を知って目覚め、怒った時、この書類は大規模なデータ・
ダンプという形で公開されるでしょう。

そうすれば、私達の知る現実は完全に転換することでしょう、それは時間の問題です。


AD、つまり「開示後(After Disclosure)」、社会は劇的に変わるでしょう。

イベント前のすべての映画、テレビ番組、ブログ、YouTube動画、書物、記事など、すべては古くさい骨董品と
化すでしょう。

カリカリと音を立てながら、弾むようなピアノのサウンドトラックが流れる、白黒のサイレント映画さながら
です。


何百年どころではありません、

何千年もの間私達をだまし続けてきた策略の、すさまじい全体像を私達は知ることになります。

自分達の過去の真実を受け入れざるを得ませんから、悲しみと癒しの時を迎えることになります。

そして、より壮大で明るい未来を共同創造するべく、方向を転換させてゆくのです。




(中略)
続きはこちらより。
↓↓↓
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/ancient-earth-break-away-civilization-subterranean-council-meeting-ssp-alliance-debrief-part-1.html




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



締めくくりにあたり、皆さんが私に起きた経験が本物と信じるかどうかは別として、私は出来る限り
この情報を、誠意と責任をもって伝えるべく最大限の努力をしました。

このようなイベントすべてが私達に示していること、それはさらなる現実が存在している、という
ことです。

デイヴィッド・ウィルコックが公開した、最近の記事からデータをお借りすると、深遠なるエネルギー
の変化が、この太陽系で確実に起きています。

これは推測だとか可能性だとかの問題ではなく、公的記録となり得る科学的事実です。



NASAによる数々の研究により、太陽と全惑星が劇的なエネルギー変化を経過中です。
より熱く、より明るく、磁気は高まっています。

典型的ながらこれらは、個々の惑星単位の局所的変化として済まされています。
太陽に対する傾斜に関係する、もしくは一見したところ個々のありふれた要素として。


同様に、ウィスコンシン大学の人類学者、ジョン・ホークス博士(Dr. John Hawks)のような科学者は、
「私達のDNAは急速な進化の変容を遂げている」と、公に伝えています。

特定して、5000年前に比べてヒト遺伝子全体の7%がいま変化していると公開しました。

これは現在受け入れられている進化論から、大きく外れています。



ですから、人々は私の話す内容に「証拠がない」と言いますが、すでに膨大量のデータがまとめられ
分配されていて、彼らはそのデータをより好みして見過ごしているのです。

中には、私がデヴィッド・ウィルコックと共に出ている番組、コズミック・ディスクロジャーを見た
人もいるでしょう。
そのような人は「何か大きな全体像が見えてきている」けれどそれが何なのかわからない、そのように
感じたと言います。

デイヴィッドは、この記事を公開後に発表する記事を準備しています。
その記事では、そのいくつかの筋をまとめようとしています。



すべての証拠が示すところでは、私たちは社会として、そして種として深いレベルで進化の変容を
遂げている最中だということです。

これによって私達はいま受け入れている「現実」をもっとはるかに広い視点を取り入れることで
しょう。


秘密主義の壁が崩壊し、あらゆる闇の、隠された真実が明るみにさらされれば、新たな情報が豊富に
公開され、存在しているのは私達だけではないことがわかるでしょう

――そして、星に手を届かせるためのツールも与えられます。


私達を、今も分け隔てているあらゆる相違があろうとも、皆で平和と繁栄と愛なる社会を築くという
共通のゴールを目指し突き進むために、寛容にサポートをしてくださり、皆さんに感謝をしています。


この記事を読ませようとは、誰にも強制したことはありません。

私が直接、個人的に経験したことを提供しているに過ぎず、あとは皆さんの決心にお任せします。


この記事には続きがありますが、私の役割はそれをお渡しするまでです。
判断を与えたり、個人的に思うことがあって編集することはありません。

そのようなわけで、パート2をお待ちください。
私達が明るくより良い将来へ向かうために皆さん側で助けてくださり、ありがとう!


個人としては、私達は主権と自由を取り戻すことができる、それを確実に行うために善良なる勢力が
いるということを、私の存在の中心の部分で知ることができ、安心しています。





(一部転載終了)



興味のある方、なんかピンときた方は、ぜひこの「コズミックディスクロージャー」の翻訳ページにて、
驚愕の真実を知ってほしいと思います。

これまでは、命の危険に関わる機密だったので一切隠し続けられましたが、それらの暴力を行使する者
たち― が排除され、ようやく、これらの事実が公表され始めたことを嬉しく思います。
しかし連中による「意識操作」の根はかなり深く、世間的にはこういう情報を受け入れない、バカにする、
あるいは攻撃したりする、といった傾向が主である状況は、しばらく続くことでしょう。


しかしコーリーも述べてますが、それは決して読ませよう、強制しようというものではありません。
すべては、「皆さんの決心」次第、ということをお忘れなく。

↓↓↓
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/all.html?page=30





ZAP週央レポート 

2016-02-05 18:30:29 | 愛と感謝
ZAP週央レポート 

2016年2月4日


ZAP Midweek Report
4 February, 2016



ハイ、みんな

今の時点で重要な情報は、プロジェクトへの資金投入が順調に進んでいると
いうことで、最初のインフラストラクチャー用資金が支払われ、私たちあて
に送金されている。


最初の送金に際しての、銀行の合法性審査は、いくつかの特徴的な段階が
必要だった。

次の数日の間に、最初のインフラ・ストラクチャー用資金を入手出来るので、
数週間以内には、オフィスを構えスタッフを雇用できるだろう。

これが完了したら、資金供与のシーケンスを正式に開始できる。
投入される資金は、数十億、数兆ドルどころではなく、さらに上の単位の
金額になろう。


次の月曜日には、中国の正月が始まるが、この休止期間を利用して、
私たちはアジアのプロジェクト用のインフラ・ストラクチャーを香港に
設置し、福島の救済を始めようとしている。

私たちはまた、大規模なシリアの再建に集中しようとしている。
ヨーロッパへの難民の40%以上が15歳以下の子供で、その多くが死に
瀕している。
これを救済するにはシリアを再建するのが早道で、私たちはこれに集中
するつもりだ。


日曜日にはまたニュースを書くことにしているが、これは素晴らしいもの
になるだろう。
中国の仲間には、新年おめでとうと申し上げる。



おっと、今入ったニュースだが、

FOXニュースの報道では、IRS(米国国内歳入庁)のコンピューターが停止して
いるそうだ。
装置がダメだって?そうは思えない。

ちょうど今何か、面白いことが起きていると思われ、ダンフォード将軍が
何かを準備中であることが明らかである。

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?noframes;read=39142




(転載終了)

「地上要員へのメッセージ」

2016-02-05 18:28:51 | 愛と感謝
シリウスの光の評議会

・・・2016年2月2日 

「地上要員へのメッセージ」


Tuesday, February 2, 2016

Anna Merkaba
~ Message to Ground Crew – Sirian Council of Light



あなた方の現実において、集合意識の変容が全面的に展開してきました。

この変容と、革新的なアイディアと、エネルギーの上昇が進行中です。
ガイア上に駐在する被・保護者による、新技術の革新的な概念の利用と
理解を通じてです。

人間の愛の原理の中に封じ込められている新技術と、あなた方の惑星全体
で急速に展開する苦難の理解を通じて、あなた方はこの苦難を切り抜け
られるでしょう。

なぜならあなた方の惑星が、今経験している、もはや地球のものではない
これらの苦難は、物事の浄化と純化以上の何ものでもないからです。

なぜなら到来している、これらの新しい周波数を吸収している多くの人達
のハートの中には、新たな認識が生まれつつあり、
それが、あなた方の細胞と地磁気構造を通じて、あなた方という創造の
媒体と、選択の媒体の中に流れ込み続け、
あなた方の正にハートによって翻訳され、正にあなた方のエネルギー場の
中で、神聖に保たれているからです。


ですから、生成されつつあり、内側に神聖に保たれている、神聖なエネルギー
と解読暗号は、必要な平和、調和のバランスに至った全ての人達を一体化
する、一体化原理を通じて、全ての人間に明らかにされるでしょう。

ガイア上に居住する人間と、すべての存在、およびエーテルからガイアの
目的とするふるさとへの急速な移行を続けている、ガイアそのものを維持
する、新たなグリッドシステムが形成、展開されています。


ですから、あなた方自身の活動力と、これらの経験に参加するために、
地球プレーンの各階級に加わっている、あなた方の種族の地上要員と呼ば
れる各種の階級の多くの者は、
意識を通じて一体化し、一つの指令の下に集う、種々の手段を通じて集め
られています。


ですから、これから先の幾週間の間では、これらの人々が手掛けるべき
ミッションは水晶のように明らかになり、これからのミッションを、そこ
から選択でき、
あなた方に新たなエネルギーマップと、あなた方が加わるエネルギー
グリッドシステムを示すガイドたちによって迎えられるでしょう。

人間の苦難は続くのですから、 エネルギーを着実に保持しておく備えをして
おいてください。
自分のエネルギーをしっかりと維持し、往年の密度の残りを消去するために
ひどい混乱をも通過して、迅速に意のままに移動してゆくのですから、

いつも喜びと軽さの中に留まっていることを、忘れないようにしておいて
ください。


あなた方の世界の科学的なコミュニティーでは、毎日革新的な思考パターン
と種々のヒーリングの概念が起こされてくることを知ってください。

過去の傷を癒し、新たな存在の在り方を導入するために、この惑星にやって
きた人達のコミュニティーの中で、革新的な考えが形をなし、根付きつつ
あることを知ってください。

あなた方は、存在のすべてに支持されていることを知ってください。
なぜなら、そうなっているからです。


しっかりとグラウンディングをしていてください。

今という時に根差して生きてください。

これが、私たちがあなた方に今お伝えしたいことの全てです。


あなた方を愛しています。

私たちはあなた方とともにあります。
今はこれまでにします。



(転載終了)


温かいメッセージをありがとうございます。
愛しています!

フルフォードレポート英語版(2/1)

2016-02-03 09:18:16 | 愛と感謝
「フルフォードレポート英語版(2/1) 」



ハザールマフィアが、ジカウィルスを偽ったり、マイナス金利が失敗したりで、帝国は
失敗している。


明らかにハザールマフィアは恐れており、そして弾薬不足である。
ハザール暴徒が支配する日本銀行が先週、マイナス金利を強制されたという事実は、
彼らの偽の不換紙幣が、タダより低い価値であることを証明している。

FRBもやがて、同じことを余儀なくされる。
彼らの銀行へお金を預ければ預けるほど、その金はどんどん消える。
それについては後述します。

明らかに失敗している他のことは、彼らの伝統的な支配手段である大量パニック、恐怖と
嫌悪を作り出す能力である。
彼らの最近の企みであるジカウィルスという、比較的マイナーな病気を赤ちゃんの頭収縮
流行病への格上げは、全く医者にも病院にも真剣に取り上げられず、証拠としての小頭
赤ちゃんのコンピュータグラフィック以外の何物でもない「全くの偽」である。

WHOにおける、犯罪嘘を切り上げる時です。



病気パニックを作り出す最近の企みは「ビル・メリンダ・ゲーツ財団」に、彼らの
ワクチンと医療(優生学)活動を実力主義経営に強制させる努力に関連しているかも
しれない。

http://www.independent.co.uk/news/world/politics/gates-foundation-accused-of-dangerously-skewing-aid-priorities-by-promoting-big-business-a6822036.html

ビルゲーツはまた、今もハザール暴徒が、来る米大統領選における勝利を確実にするため
の、コンピュータ詐欺の中心的人物である。
これはアイオワにおける票の集計に、そのアプリの使用をマイクロソフトが奉仕として
提示されている。

http://thehill.com/policy/technology/267586-microsoft-on-the-hot-seat-in-iowa

もちろん、ハザール暴徒が別の米選挙を盗むことを許されていないと、米機関情報源は
言う。
その代わりに、ヒラリークリントンに対するFBIの調査は、彼女のスパイと、侵入
された ブッシュ/イスラエルの代理人を排除するために、情報機関に拡大されていると、
国防総省情報源は言う。

一方、CIA情報源は、ヒラリーが2月28日に起訴されると予測して、彼の首を賭けた。


もし、国防総省とその機関が、ヒラリーの引きずり降ろしを真剣に考えているなら、
彼らはロシアのウラジミール・プーチンのように、非常に雄弁に
 「犬の所有者の後を追う」
と言うべきである。

ここに、ロックフェラー支配のCFRワシントンDC事務所において、
2009年6月15日の、彼女自身の言葉の中で、彼女の「ご主人」について述べている
ものがある。

「この新しい本部にこれてうれしく思います。私は思うに、しばしばニューヨーク市の
 母船にいるが、国務省の通り沿いのここに、評議会の前哨基地があることは良いこと
 です。
 我々は評議会から多くの助言をもらうので、これは我々が何をなすべきか、将来に
 ついてどう考えるべきなのかについて聞くために、出かけるには遠くないことを意味
 している」

http://www.activistpost.com/2016/01/hillary-clinton-brags-about-getting-her-marching-orders-from-the-cfr.html


多くの明確なシグナルが、ニューヨークのウォール街の暴徒にすでに送られている。
例えば、彼らの統合メディアの支配グリッドはハックされている。

国防総省情報源によると、ルパート・マードックのフォックスニュースは、エイリアン技術、
自由エネルギ、反重力、911、NSA、過疎化等について、すぐに分かるように真実を
明らかにする「Xファイル」の番組を再放送するよう命令されている。

代理店の情報源は、
「ブッシュは911の暴露を防ぐために、2002年のショーをキャンセルしたと言う。
 一方CIAは、UFOファイルの機密解除をした」

他の統合メディもまた、ニューヨークタイムスやタイムライフの911の真実の報道の
ような発信をすることで、真実の報道の突然の復帰に参加している。

http://www.veteranstoday.com/2016/01/25/nytimes911/



ハザールマフィアに対する米、ロシアと中国の同盟はまた、現在洗脳したイスラエルの
人々を恐怖と妄想で奴隷化している、ハザール暴徒政権の引き摺り下ろしは、うまく進んで
いる。

イスラエル権力グリッドはすでにハックしており、1月25日に引き摺り下ろされており、
その後1月27日に、米軍トップのジョセフ・ダンフォードと、国防長官アシュトン・カーター
は、米サイバー司令部を訪れ、ISISとそのスポンサーに対する戦いを立ち上げるために
サイバー軍を激励した。

懸命なイスラエル人が、壁の書き込みを読んでいる明確な証拠は、イスラエルの防衛大臣
モーシェ・ヤロンは、ISISの罪でトルコを非難しようとした。

http://www.israelnationalnews.com/News/Flash.aspx/349951#.VqxUrVKjChk


米国はまた、違法に占拠した西側銀行において作られた全ての製品のラベル付けと、
ボイコットの要求でEUに参加している。

イスラエルに対する米、ロシア軍事共同行動はまた、イスラエル空軍が離陸できず、
何もできない一方で、イランの侵入軍が今、その国境に到着したことを意味している。

モサドにつながるニュースサイト「DEBKA」は、
「指導者達は3つの威嚇的な面に及ぼす働きかけを、避けることを選択した」
と述べた。

http://www.debka.com/article/25201/Israel%E2%80%99s-leaders-opt-to-avoid-action-on-three-menacing-fronts-


ロシアと米軍の軍事協力は今、ISIS、イスラエルの悪者、トルコ、麻薬、サウジアラビアと
徒党ターゲットのような敵と同様に、中国についての情報の共有に拡大されている。

例えば、ロシアのインサイダーニュースサイトは、ウクライナのチーフ扇動者であり、トラブル
メーカである米国務省の犯罪者ビクトリア・ヌーランドについて以下のように言っている:

「彼女はターゲットである」

http://russia-insider.com/en/lavrovs-nuland-signal-slap-surkov/ri12398


米軍とキューバ軍もまた今は、麻薬資金のブッシュと彼らのISIS傭兵軍への流れを絶つために
完全協力モードであると、国防総省とバチカン当局者言う。

それが、キューバが麻薬運搬航空機を撃墜することを可能とする、ヘルファイアーミサイルを
提供された理由だと、国防総省情報源は言う。

また、米国内で内戦を始めようとする徒党の、扇動を防止する目的の機関と国防総省の協力もある。
これは武装民兵の大規模グループが、国立野生動物保護区資産を求めているオレゴン州で起こって
いる論争のケースである。
この論争は、連邦代理人による二人の牧場主に対する過度の迫害に対して、正当な苦情に思える
ことから始まった。

http://www.theaustralian.com.au/news/world/oregon-occupation-one-dead-as-fbi-arrests-in-public-lands-dispute/news-story/c9a172347d2320ee81d3a923533cb7a7

しかし、この苦情は今、うまく行けば正義が勝つ裁判所に向かっている。
一方、ハザール「危機役者(クライシス・アクター)」が、内戦を誘発させる試みで現場に到着
していることが明らかとなりました。

http://henrymakow.com/2016/01/crisis-actors-used-to-discredit.html


愛国的アメリカ人が、連邦政府に怒りを覚えることは理解できる。
しかし、間違った敵に、間違った戦いを仕掛けることは、単に敗北の結果になるだろう。

敵はオレゴンにいない。
それは、ワシントンDCとニューヨークであるので、もし自由を賭けた戦いをしたいなら、
そこに行って ブッシュ/クリントン犯罪家族 のような、ハザール暴徒のボスを攻撃しなさい。
貧しく働く、FBIや地方保安官ではない。

いずれにしても、実践は経済的、財政経済領域で必ず勝利し、ここにおいて物事はハザール人に
非常に悪い方向へ行っている。

例えば先週、アフリカ同盟の代表が、イラン、ロシア、西欧州と多くの他の国々に、ハザール支配
負債証券である「誤ラベル」の米ドルから離れることで参加してきた。
そして代わりに、金の裏打ちされた「元」で行くことに合意した。

http://news.xinhuanet.com/english/photo/2016-02/01/c_135062206.htm


ハザール人は彼らの言うところに、ドルの本当の信頼を失い続けている。

例えば、シカゴ・マーカンタイル交換所における金購入の契約は、裏打ちされる実物金の500倍
以上ある。
紙に対する現物としての金の取引は、上海交換所に移行した。

今、ロンドン地金市場協会は、先週、銀の現物スポット価格より6%低いことが判明したとき、
銀の価格設定昨日を失っているように見える。

http://www.zerohedge.com/news/2016-01-28/silver-market-disarray-after-benchmark-price-fix-manipulation



日本の皇室が先週、フィリピンへ行った時、円に戻すべき金塊を見つけるのに失敗した後に、
「ハザール支配日本銀行」は、欧州中央銀行へ参加し、マイナス金利の発行を余儀なくされた。

これは、本当の日本のお金が、現金や金銀等の現物資産に逃げることを意味している。


「ハザール奴隷銀行家たち」は、マイナス金利がビジネスや人々に投資や消費を強制することで
実態経済を後押しする、と言う幻想を見ている。
しかし、人口と経済の縮小に苦しむ日本やEUでは、人々の貯蓄を盗むことは、生産を後押しする
ことにはならない。

日本のハザール奴隷政権は、いずれにしろその最後の足である。

先週、TPP交渉を監督する日本の経済担当相が、贈収賄の罪で辞任を余儀なくされた。
他の者が続きます。

またマレーシアでは今、ゴールドマンサックスとサウジアラビアが、首相ナジブ・ラザックを
買収していたことが判明した。

https://www.rt.com/business/330665-goldman-leissner-malaysia-corruption/



あなたはこの贈収賄の捜査の道が、最終的に「マレーシア航空370便の消失」についての真実に
つながることが分かるでしょう。

世界中の銀行が、現在の「ハザールSWIFT」に代わるCIPSを導入することを余儀なくされて
いるので、ハザール人は今、金融システムの電子制御を失っている。

銀行コンピュータシステムに関与する、白龍会への中国派遣団が、2018年は国際的に通用する
米ドルは、中国署名を持つことになると言っている理由であるが、しばらく時間が掛かりそうで
ある。

ソロス、カーライル、ネクサスなどの、ハザール暴徒のヘッジ・ファンドは、彼らは中国元の切り
下げに結束して賭けると言っている。
しかし、これらの人々が理解できないことは、中国はこれらのドルを置き換えるので、彼らの
ドル保有を、意図的に捨てることに忙しいと言うことである。

いずれにしても、ハザール人が彼らの銀行に、どれだけ多くのドルを持っていようが関係なく、
実態は違う物です。

銀行家が声をそろえて「現金の禁止」を唱えても、人々はマイナス金利を強要されるので、
彼らは現実を禁止することはできない。
この前線では、運賃を元で支払うことを拒否する人々に対する、世界貿易圧力は傷つけ始めている。

国防総省情報源は、港湾労働者によるニューヨーク港の閉鎖は、ウォール街とハザールマフィアに
対するメッセージである。

今、韓国では1月の貿易量が18.5%低下したと報告されている。


最後に、中国公式の新華社通信サイトは、中国共産党が他の政党に権力の共有の方向へ動いている
と言うこのニュースレターによる、最近の報告を確認している。

http://news.xinhuanet.com/english/2016-01/30/c_135059965.htm



それについて疑いはない、良い人が勝つ。




(転載終了)