0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

ヤイエルさんたち(再掲載)

2016-09-05 08:09:55 | 愛と感謝
2015-01-23 に書いた記事の再掲載です。





おはようございます。


いつもここで、感謝しろだとか、感謝が足りないんだよ、とか
エラそうに書いてますが、

やはり、実際にスターシップ(UFOとは書きません)だとか、
宇宙人の方々と直接遭遇された方々の体験談というのは、身に
迫るリアルを感じます。

スゴイなーと思います。

こういうことも含め、感謝いっぱいしてたら偉いとか、宇宙人さん
とコンタクトしたから偉いとかじゃないんですけどね。



すべては、あなたやその人にピッタリの、まさに計算しつくされた
ベストタイミングでそういう出会いはあるようです。

それは例えば直接的なコンタクトじゃなくっても、「真理」と呼ば
れる、まだあなたが知らない新しい情報なども含めて、それらは
あまりにもバッチリなタイミングで、あなたに訪れる。
それは、誰でもない「あなただけ」のベストタイミング。

ときに、なんでこのタイミングで!!??ということもあるかも
しれませんが、それこそが実はあなたのとっての最良の、
ベストのタイミングだった!ということに感動します。

これをシンクロと言うんだね。



だからいつもワクワクして「いま」の日常を生きることが出来れ
ば、あなたにシンクロをもたらす、あなたのハイヤーセルフとの
距離は近くなる。

感覚が近くなれば、その分タイミングの違和感も感じなくなる。

だから、大丈夫!

・・・・だけど、それにはひとつ条件が。


それは、あなたが「強く求め続ける」こと。

求めなければ、あなたのもとにはなんにもやって来ないんです。

「どうして教えてくれなかったの?」
じゃないんです。それはただただ、あなたが「求めなかった」から。
これほど単純な理屈がありましょうか。


とにかく、ワクワクをみつけ、一刻も早く実践しよう。

でもそれには、お金が要ることもあるでしょう?って思うかも知れ
ませんが、真にワクワクしていたら、お金のこととか考えなくて
いいんです。



先日家族との話の流れで、

こころからワクワクして行動していれば、例えば働かなくっても
大丈夫だよ!と言いましても、

いや心配だ!家賃払えなくなる!生きていけないよ!

と、心配ばかりです。

それは、この「社会」を基準にしているので、多くのひとにとって
は「フツウ」の感覚なのでしょう。



でもね、

僕は試してみたい。

一切労働せず、ワクワクの行動だけを続けていたら、本当に生き
続けることが出来なくなって、マジで最後には死んじゃうのか?



・・・「そんなこと出来ないよね、『現実』には」



って、結局そういう安易な結論になるんだけど、僕にはそういう
末路で死んでしまうイメージが、どうしても出来ない。

この社会には「アタリマエ」みたいに思われている「セオリー」
があって、たとえばひと昔前だったら

「30で正社員になれてなかったら、人生終わりだな」

なんて発言、中学校の恩師だった人さえ、平気でそういうことを
言ってたんです。(いまもう、すでに当てはまらないよね)


ただ、

そのそのとき先生の言った「人生の終わり」っていったいなに?
って思うんです。

そういう「見えない未来」ばかりを強く強く強く!心配するから、
本当にそういう未来を、人生に引っ張り込んでしまうだけで。





まあとにかく、いつもワクワクしている以上、

もうすぐ、まずは「ヤイエル文明」の方たちにご挨拶できると
思うと、本当にワクワクします。

でも、こころの片隅に、どうしてもちょっとだけ恐れを感じて
います。

なんだろうね、これは。と思ったら、どうやらこれは自分より
高い意識に接したときに働く「安全装置」らしいです。
(この情報も、ベストタイミングで来ました^^)

でも、確かに滑稽です。

そもそも、僕らだって「宇宙人」じゃないか(笑)

しかも彼らは、遺伝子的にも、最も僕やあなたに近い親戚なのに。



でも僕の中で、この「小さな恐れ」が、もっと小さくなっていく
頃には・・・・
どういうカタチになるのか、は分かりませんが、コンタクトが
あることは間違いありません。
しかも、サプライズいっぱいのイベントになるでしょう^^

街角で声を掛けてくれるだけじゃないのかも?



・・・・
な~んて書くと、世間的には一気にうさん臭くなるんでしょうね
(笑)

でも、

僕らが思う以上に長いこと、僕らは大事に見守られ、そのおかげで
成長し続けています。

そんな、いわばお兄さん、お姉さん、いや、アニキ!アネキ!かな?
に会えると思うと、やっぱり嬉しいんです。

僕らは本当に、僕らが思う以上に、強く愛され、見守られていたの
です。



今日もありがとう。
いま感じる、最大の愛を、あなたに。



(再掲載終了)



この記事を書いた数か月後、ハッキリとスターシップとの遭遇がありました。
それは目撃ではなく、遭遇と呼べる距離であり、明らかにこちらとの意思疎通が
ありました。

そしてその後、僕は「スターシップが見たい!」という願望を持たなくなりました。

いまもUFOやETさんたちに興味はありますが、たまにTVでやってるような、真実をうやむやに
するような、興味本位のUFO番組にも興味が無くなりました。

いまさらだけど、もう明らかに高次元の存在(それはETさんなのか、アガルタのひとなのか、
未来生なのかは分からないけど)が居て、僕ら地球人を見守ってくれているということが、
情報だけでなく、経験として、知識として知恵として、僕のものになったからでしょう。


その後、UFOを見ることはなくなりました。
記事にも書きましたが、強い願望が無ければ(維持しなければ)それが目の前に現れることは
ないようです。というか、それがこの世界・宇宙の理なのでした。





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