プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール:自分を信じる
見知らぬ人を信頼することが難しいように、「”知らないこと”に対する猜疑心」は
自然な反応です。
何かを信頼できない時、貴方は”どこ”に「信頼の着地ポイント」を置くのか、そこの
部分に迷いが生じています。
ですから「何も”信じられない”」というわけではなくて、「貴方の中の迷い」 が
原因しています。
ですから私たちは「”常”に何かを」信じています。
信じるから反応が飛び出るし、感情が発生するのです。
信じていないことに関して、反応が飛び出ることはありません。
貴方は ”どこ”に信頼の着地ポイントを置いているのでしょか?
ポジティブ側か、それともネガティブ側でしょうか?
いずれにせよ、どちちらを選ぶにしろ、「100%」貴方にコントロール権があるの
です。
だったら、ポジティブ側を選びたいと誰もが思うでしょう。
それでも私たちはなぜか、「信頼の着地ポイント」をネガティブ側に置くケースが
あります。
わざわざ物事がうまく行かない側を信じてしまうのは何故でしょうか。
それは、「自分自身をフルに信頼しきれていないことにある」のだと、バシャールは
話しています。
自分をフルで受け止めることができていないうちは、ペンデュラム(振り子)だって
活用しきれません。
貴方自身を受け止めれなければ(信頼できなければ)、何に関してもフルで受け止める
ことができないのです。
自分を愛して、初めて他人を愛することができるように、貴方自身を信頼できて、
初めてその他を信頼することができるのです。
自分をまず信じてあげましょう。
そこから始まります。
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!
バシャール:自分を信じる
見知らぬ人を信頼することが難しいように、「”知らないこと”に対する猜疑心」は
自然な反応です。
何かを信頼できない時、貴方は”どこ”に「信頼の着地ポイント」を置くのか、そこの
部分に迷いが生じています。
ですから「何も”信じられない”」というわけではなくて、「貴方の中の迷い」 が
原因しています。
ですから私たちは「”常”に何かを」信じています。
信じるから反応が飛び出るし、感情が発生するのです。
信じていないことに関して、反応が飛び出ることはありません。
貴方は ”どこ”に信頼の着地ポイントを置いているのでしょか?
ポジティブ側か、それともネガティブ側でしょうか?
いずれにせよ、どちちらを選ぶにしろ、「100%」貴方にコントロール権があるの
です。
だったら、ポジティブ側を選びたいと誰もが思うでしょう。
それでも私たちはなぜか、「信頼の着地ポイント」をネガティブ側に置くケースが
あります。
わざわざ物事がうまく行かない側を信じてしまうのは何故でしょうか。
それは、「自分自身をフルに信頼しきれていないことにある」のだと、バシャールは
話しています。
自分をフルで受け止めることができていないうちは、ペンデュラム(振り子)だって
活用しきれません。
貴方自身を受け止めれなければ(信頼できなければ)、何に関してもフルで受け止める
ことができないのです。
自分を愛して、初めて他人を愛することができるように、貴方自身を信頼できて、
初めてその他を信頼することができるのです。
自分をまず信じてあげましょう。
そこから始まります。
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!