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バシャール:”流動的”な思考の時

2017-10-24 17:47:03 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:”流動的”な思考の時




「ディテールに沿った質問」は、時として新しく開く可能性の扉を、パタンと閉めてしまう
事があります。

しかし、質問を投げかける代わりに「自分の想いを発表する」となれば、断然そちらの方が
学びを得る確率が多くなります。

なぜならば、「扉を閉じる事なく、新しい扉をいくつも開ける事が可能になるから」

なのだと、バシャールは話しています。



質問を投げかける人の多くは、既に頭の中に『~だろうな』、という予めの答えを持って
います。

その答えに”光”を当てて、「後押ししてもらうため」に質問を投げているので、
『~だろうな』という以外の答えに関して、または可能性に関して、

光を当ててあげない限り、扉を開ける事さえも、その存在さえにも、気がつく事はありません。


そうなると、新しい可能性を締め出す事になるだけでなく、新しいアイデアや新しい道が
やってくる可能性さえ、無くなってしまいます。

ですから、自分の中で ”これが答えだ!”と感じる心境のまま、つまり自分が知っている事、
わかっている事、

そこから自分の想いを発表すると、そこからどんどんヒントが溢れてくるようになるのです。



自分の話を発表しているうちに、質問の答えに自分で応えてしまう場面を見た事がある人も
多いでしょう。

貴方のガイドやハイヤーマインドは、貴方の”流動的”な思考の時に、様々なヒントを投げ
込んでくれています。



何もしない、頭の空っぽの時ほど、「素晴らしい閃き」が起こるのはこのためなのです。



(転載終了)


いつもありがとう、バシャール!





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