プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール:興味を持たないパワー
戦争や暴力、拷問や虐待など、以前よりも増して拍車がかかっているように思えるかも知れません。
ある人は社会が病んでいると感じ、ある人は教育の在り方に疑問を抱き、またある人は腐敗した
政府がいけないと感じています。
しかし、「”望まない”現実」に焦点を置く事は、これらの「”望まない”出来事」に油を注いで
パワーを与えている事と同じなのだと、バシャールは話しているのです。
つまり、「望まない事柄」に「”抵抗”の波動」を加える事とは、「望まない波動に”YES”」と
言って「もっと引き寄せて欲しい」と言っている事と同じ行為だという事をまず理解してゆき
ましょうと、バシャールは話しているのです。
では「望まない波動」にパワーを与えない、とは一体どういった事を意味しているのでしょうか。
簡単に言うと、「興味を持たない」が正解であるとバシャールは話しています。
例えば、”あの人が本当に大嫌い!”を波動の世界で捉えるならば、”あの人が大好き!”という
事になります。
この場合、「大嫌い!」と思うのではなく、「”面白い人だな”」くらいの感覚で片付けてゆき
ます。
犯罪や戦争など、心が痛む事ばかりだと感じるのであれば、テレビを見ないで好きな音楽をかけて
みたりと、貴方の気持ちを出来るだけニュートラル~ポジティブへと保ってゆきましょうと、
バシャールは話しているのです。
ここで注意して欲しい事は、「望まない事柄に焦点を当てない事」は「無視する事」ではない、
という事です。
無視とは、その存在を認識しながら「”蓋”をして”見えないように”」してしまう行為です。
そうではなく、飽くまでも「”ある”ものはある」と認識しながら、ネガティブな結論を出す前に
ポジティブな結論に塗り替え次へ進み、左から右へと「すいすいと流してゆけば良い」でしょうと
バシャールは話しています
(転載終了)
毎朝毎朝、ホント朝食が美味しくなるわけがないだろう、と思われるニュースが繰り返し流され、
視聴者の思考を止めようと必死です。
世の中にはこういう目に遭ってる人が居る、「ひととして」それを無視するのはよくない。自分たち
もそれを知っておくべきだ、なにも出来ないが、せめて一緒に悲しみ、怒ることは出来る・・・
とまではいちいち深く考えないでしょうが・・・・^^;
でもそういう理屈が成り立っていると思います。
僕は見出しだけを見て、ふーんそういうことがあったんか、と思いますがそこまで。
あー、もっといいニュースはないんかいな、と思うことはありますが、だいたいそこでフォーカスの
対象を切り替えます。
世の中で「起こっていること」は認識しますが、決して無視しているわけではない。
まあ、テレビが視聴者が負のエネルギーを発するよう意図的に流しているので、そう感じる場合は
ある程度無視たほうがいいとは思いますが。
でも、それはそれ、と切り替えることって大事で、さもないと一日中、関係のない、はるか遠くの
惨事をふと思い返して楽しいはずの瞬間さえ台無しにしてしまうかもしれません。
なんてバカらしいんでしょう。
それに対して「何もできないけど・・」というか、「何もしないんだけど・・・」と分かっているん
だから、スッと切り替えるに越したことはありません。
繰り返すけど、僕らは何も出来ない(いや、結局なにもしない)んだから。
逆に首を突っ込むのなら、覚悟して最後まで徹底的に関わるか。そこまでの意志があるなら。
初めに書いたような姿勢はまさに、中途半端に関わろうとすることです。
それは思考停止そのものだと気付きましょう。
いつもありがとう、バシャール!
バシャール:興味を持たないパワー
戦争や暴力、拷問や虐待など、以前よりも増して拍車がかかっているように思えるかも知れません。
ある人は社会が病んでいると感じ、ある人は教育の在り方に疑問を抱き、またある人は腐敗した
政府がいけないと感じています。
しかし、「”望まない”現実」に焦点を置く事は、これらの「”望まない”出来事」に油を注いで
パワーを与えている事と同じなのだと、バシャールは話しているのです。
つまり、「望まない事柄」に「”抵抗”の波動」を加える事とは、「望まない波動に”YES”」と
言って「もっと引き寄せて欲しい」と言っている事と同じ行為だという事をまず理解してゆき
ましょうと、バシャールは話しているのです。
では「望まない波動」にパワーを与えない、とは一体どういった事を意味しているのでしょうか。
簡単に言うと、「興味を持たない」が正解であるとバシャールは話しています。
例えば、”あの人が本当に大嫌い!”を波動の世界で捉えるならば、”あの人が大好き!”という
事になります。
この場合、「大嫌い!」と思うのではなく、「”面白い人だな”」くらいの感覚で片付けてゆき
ます。
犯罪や戦争など、心が痛む事ばかりだと感じるのであれば、テレビを見ないで好きな音楽をかけて
みたりと、貴方の気持ちを出来るだけニュートラル~ポジティブへと保ってゆきましょうと、
バシャールは話しているのです。
ここで注意して欲しい事は、「望まない事柄に焦点を当てない事」は「無視する事」ではない、
という事です。
無視とは、その存在を認識しながら「”蓋”をして”見えないように”」してしまう行為です。
そうではなく、飽くまでも「”ある”ものはある」と認識しながら、ネガティブな結論を出す前に
ポジティブな結論に塗り替え次へ進み、左から右へと「すいすいと流してゆけば良い」でしょうと
バシャールは話しています
(転載終了)
毎朝毎朝、ホント朝食が美味しくなるわけがないだろう、と思われるニュースが繰り返し流され、
視聴者の思考を止めようと必死です。
世の中にはこういう目に遭ってる人が居る、「ひととして」それを無視するのはよくない。自分たち
もそれを知っておくべきだ、なにも出来ないが、せめて一緒に悲しみ、怒ることは出来る・・・
とまではいちいち深く考えないでしょうが・・・・^^;
でもそういう理屈が成り立っていると思います。
僕は見出しだけを見て、ふーんそういうことがあったんか、と思いますがそこまで。
あー、もっといいニュースはないんかいな、と思うことはありますが、だいたいそこでフォーカスの
対象を切り替えます。
世の中で「起こっていること」は認識しますが、決して無視しているわけではない。
まあ、テレビが視聴者が負のエネルギーを発するよう意図的に流しているので、そう感じる場合は
ある程度無視たほうがいいとは思いますが。
でも、それはそれ、と切り替えることって大事で、さもないと一日中、関係のない、はるか遠くの
惨事をふと思い返して楽しいはずの瞬間さえ台無しにしてしまうかもしれません。
なんてバカらしいんでしょう。
それに対して「何もできないけど・・」というか、「何もしないんだけど・・・」と分かっているん
だから、スッと切り替えるに越したことはありません。
繰り返すけど、僕らは何も出来ない(いや、結局なにもしない)んだから。
逆に首を突っ込むのなら、覚悟して最後まで徹底的に関わるか。そこまでの意志があるなら。
初めに書いたような姿勢はまさに、中途半端に関わろうとすることです。
それは思考停止そのものだと気付きましょう。
いつもありがとう、バシャール!