プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール:意識の進化
無重力の場で水滴を落としてみると、球体になります。
それと同様に無重力空間で”火”を灯して実験したところ、点火した火が”火の玉”を形成します。
この事でわかるように、宇宙空間の無重力状態では、”球”が「基本のカタチ」となる事が理解
できるでしょうと、バシャールは話しています。
では「地球平面説」は一体どう説明する事が出来るのでしょうか。
バシャールはこう話しています。
「3次元密度以上の世界で認識される地球の”カタチ”」は、皆が知っているように球体であると
バシャールは話しています。
これはどういった事を意味しているのかというと、「平面として地球を認識する世界」は、「低次元
(1次元)の平行世界」に存在していると話していますが、
「”今ここ”の高次元」の私達の意識は、物質を立体的に捉える事が出来る”意識”を持っているので、
わざわざ1次元の意識に戻さなくてもいいでしょうと、話しています。
地球を平面として捉えていた時代から、「立体的に捉える”意識の進化”」を体験してきた私達は、
文字通りもう一つ先へ進む”進化”の過程にあると、バシャールは話しています。
4次元密度へシフトする事は、2次元から3次元密度にジャンプするよりも、4次元密度から5次元密度
へジャンプするよりもわけが違うと、話しています。
3次元密度から4次元密度へのジャンプは、「とてつもない”ギャップ”」を駆け上る事を意味しており、
平面から立体の世界へシフトするよりも、強烈な世界観を体験する事になるのだと、バシャールは話して
いるのです。
(転載終了)
僕らは、そんな「いまここ」に存在しています。
この強烈な、夏の日差しのようなコントラストを、毎瞬のワクワク体験へと繋げて行きましょう!
いつもありがとう、バシャール!
バシャール:意識の進化
無重力の場で水滴を落としてみると、球体になります。
それと同様に無重力空間で”火”を灯して実験したところ、点火した火が”火の玉”を形成します。
この事でわかるように、宇宙空間の無重力状態では、”球”が「基本のカタチ」となる事が理解
できるでしょうと、バシャールは話しています。
では「地球平面説」は一体どう説明する事が出来るのでしょうか。
バシャールはこう話しています。
「3次元密度以上の世界で認識される地球の”カタチ”」は、皆が知っているように球体であると
バシャールは話しています。
これはどういった事を意味しているのかというと、「平面として地球を認識する世界」は、「低次元
(1次元)の平行世界」に存在していると話していますが、
「”今ここ”の高次元」の私達の意識は、物質を立体的に捉える事が出来る”意識”を持っているので、
わざわざ1次元の意識に戻さなくてもいいでしょうと、話しています。
地球を平面として捉えていた時代から、「立体的に捉える”意識の進化”」を体験してきた私達は、
文字通りもう一つ先へ進む”進化”の過程にあると、バシャールは話しています。
4次元密度へシフトする事は、2次元から3次元密度にジャンプするよりも、4次元密度から5次元密度
へジャンプするよりもわけが違うと、話しています。
3次元密度から4次元密度へのジャンプは、「とてつもない”ギャップ”」を駆け上る事を意味しており、
平面から立体の世界へシフトするよりも、強烈な世界観を体験する事になるのだと、バシャールは話して
いるのです。
(転載終了)
僕らは、そんな「いまここ」に存在しています。
この強烈な、夏の日差しのようなコントラストを、毎瞬のワクワク体験へと繋げて行きましょう!
いつもありがとう、バシャール!