この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
おはようございます。
今日は、フシギ系記事をご紹介。
「臨死体験に共通した10の要素」
というものです。
これはもう生きている限り、永遠のテーマかもしれませんね。
でも大丈夫、怖くないから!
(以下、WEBより抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自身が臨死体験者であり、臨死体験に関しての研究を行っているフィリス・
アトウォーターと、同じく臨死体験研究を行っているケビン・ウィリアムズ
がこれまでに集めた臨死体験者のプロファイリングを元に、臨死体験者の
多くが経験するという
「共通した10の要素」
を、まとめた特集記事があったので見てみることにしよう。
1・圧倒的な愛に包まれる間隔
臨死体験者の69%が、圧倒的な愛の存在に包まれる感じがすると言っている。
この感覚はそこで出会った存在からかもし出されていて、それは神のような
敬虔な姿だったり、光のように実態のない存在だったり、とっくに亡くなっ
ている親戚の姿だったりするという。
2・死後の世界の人々との意識交信
65%の臨死体験者が、死後の世界で会った人たちや存在とのコミュニケート
は、テレパシーで行ったと語っている。
つまり、コミュニケートは言葉ではなく、意識のレベルで起こるようだ。
3・人生を振り返る
62%の体験者が、自分の人生を始めから終わりまで見たと報告している。
いわゆる走馬灯ってやつだ。
現在から過去へさかのぼって見た人もいる。まるで映画のフィルムを見ている
ようだといい、自分の人生の詳細を、客観的に目撃しているような気がした
という。
4・神を見る
体験者の56%が、出会った存在は神、もしくは神聖な存在だったと報告して
いる。
おもしろいことに、そのうち75%が自分のことを無神論者(!)だと主張
している。
5・とてつもない恍惚感
圧倒的な愛に包まれる感覚と同じようなことだが、外からの愛に対して、
この体験は自分の体の中から感じるものだという。
死後の世界にいると、とてつもない喜びを感じ、肉体からも地上のいざこざ
からも解放されて、陶酔できるという。56%の人が体験している。
6・無限の知識
46%の臨死体験者が、自分が無限の知識の存在の中にいると感じ、その知識
全部か、または一部を授けられることもあるという。
まるで知恵と秘密の世界が共有できたかのような感覚らしい。
残念ながら、目覚めてしまうとその知識を持ち続けることはできないようだが、
そんなとてつもない知識が存在した、という記憶だけは残る。
7・死後の世界の階層
46%の臨死体験者の報告によれば、死後の世界はひとつだけではないようだ。
死後の世界を進んでいくと、さまざまな違う階層があることに気づくという。
非情な苦しみの世界である地獄と思われる場所を体験した者もいる。
8・時期尚早だと言われる
臨死体験者の約半分は、死後の世界は、そこに留まるか地上の生の世界に戻る
か、決定がなされる境界線のようなものだと言う。
決定はそこに存在するものによってなされ、やるべきことがまだ残っていると、
地上へ戻れと言われる。
一方で、そう言われても、選択の余地を与えられると戻るのをためらう場合も
あるという。
9・未来を示す
44%の臨死体験者が未来に起こる出来事を告げられるという。
それが世界の未来であったり、その人の生死に関わる特別な出来事になる可能性
もある。そのような情報は、地上に戻るか、戻らないかを決める助けになるかも
しれない。
10・トンネル
光のトンネルは臨死体験のトレードマークで、42%の体験者が報告している。
ほかにも体外遊離感覚や、光のシャワーの方向に向かって突進するとか、廊下
や階段をぐんぐん急速に進んでいくといったものもある。
臨死体験者のほとんどは、自分たちが体験したことが本当なのかを証明でき
ない。
死後の世界があるということだけが、彼らにとっての証拠なのだ。
唯物論者や科学は、臨死体験は脳への酸素欠乏、またはほかの神経生物学的
影響による、単なる幻覚だと主張する。
だが、臨死体験を再現する実験をやってみた研究者たちは、彼らの体験が現実
である可能性を排除できないとした。
死んでみて、死後の世界に行ってみない限り、100%確実なことはわからない。
だが、体験できたとしても、どうやって地上に戻ってきてそれを報告するかが
問題だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とまあ・・・^^
ナルホド、実に面白い!(でしょう?)
いまの人生を充分満喫した後には、さらに壮大な経験が待ち構えているん
ですよ。
これが、一歩引いて大きな視点から見る「成長」というものなんでしょうね。
こうなると、、、
「死ぬのが楽しみ」になってきませんか!
↑↑↑
・・・いや、もちろん、ちゃんと、この人生を全うしてから!ね。
それにしても、
4番の、カミサマを見たうちの75%が、自分のことを無神論者だった!
っていうのが非常にオモシロイ。
アチラでアドバイスをくれたり、判断を迫ったり、カミサマに見えたりする
存在は、実は全部 「あなた自身」 なんだけどね。
さておき、
人間というものは、自分の理解できないこと、最後にもありましたが
「100%確実なのか、証明できないもの」に関しては「バカバカしい、
くだらない」 と、一切を拒絶し、否定する傾向にあります。
でもそれは、単に不安だから。恐いから。
それを見つめ続けると、不安で心配で仕方なくなるから、こころから追い
出そうとするんです。
自分の価値観に合わないモノゴトをバカにしたり、自分の価値観を押し付けて
くるようなひとは、総じて臆病であり心配性であり、不安でいっぱいの人生を
送っています。
でも、そんな生き方しないでいいんだよ。
まずは「そういうことも、あるかもね」と、緩めることから始めよう。
ふわ~っとカラダを脱ぎ捨てた後は、圧倒的な愛・知識・自由 に包まれる
そうだから。
知りたいことを知るのも、もう一回人生をやり直すのも、すべて自由。
でもこの世界(地上)に居る限り、そんな「圧倒的自由」こそが、不安の対象
になるんだ。オカシイよね^^
「信じられない!証拠を見せろ!」ってなるよね、大勢は。
人間は、絶対的・圧倒的な自由や幸福を「ありえない」と拒絶する。
でも適度な欲望とともに願望や幸福を示されると、許容する。
(・・・そこにつけこまれて、騙されるんだよ^^;)
ただ、この、すべてが制限された「地球」という次元の世界で、全ての現象
に100%の「証拠」を見つけるなんて、そもそも不可能なんだよ。
そして「100%の証拠」なんてものには、意味もない!
そんなことを突き詰めようとしたり、あらゆるフシギへの好奇心も大事だけど、
なにより日常の「いま」「ここ」を充実させ、調和させることこそ、生きて
いく上で最も大事なことだから。
・・・そして
「死後の世界はあるのか?」なんてことも、100年も経たないうちに、
「ああ~、そういえばあの頃は、まだそんなこと言ってたよね!
滑稽だナ~。笑!」
なんて時代がやってきます。
上のWEBで書かれている情報だって、すでにほとんどが「神に帰る」でも、
書かれていることですし。
あとはあなたが、それを許容するかどうか、だけなんだ。
(誰が何と言おうとね!)
なので「死」とみんなで呼んでいるもの、そしてそれが怖いものなんだ、
という幻想をぜひとも手放しましょう。
いつまでも、しがみついてないで!
(あなたが「~に、とりつかれている!」と思っているものはすべて、
あなたが 「しがみついている」にすぎないんだからね!笑 )
気付きましょう。
そして、あなた自身が、あなたの人生を、永遠に続くあなたの人生を、
最大限!
信頼し切って生きればいいんだよ。
☆
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
おはようございます。
今日は、フシギ系記事をご紹介。
「臨死体験に共通した10の要素」
というものです。
これはもう生きている限り、永遠のテーマかもしれませんね。
でも大丈夫、怖くないから!
(以下、WEBより抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自身が臨死体験者であり、臨死体験に関しての研究を行っているフィリス・
アトウォーターと、同じく臨死体験研究を行っているケビン・ウィリアムズ
がこれまでに集めた臨死体験者のプロファイリングを元に、臨死体験者の
多くが経験するという
「共通した10の要素」
を、まとめた特集記事があったので見てみることにしよう。
1・圧倒的な愛に包まれる間隔
臨死体験者の69%が、圧倒的な愛の存在に包まれる感じがすると言っている。
この感覚はそこで出会った存在からかもし出されていて、それは神のような
敬虔な姿だったり、光のように実態のない存在だったり、とっくに亡くなっ
ている親戚の姿だったりするという。
2・死後の世界の人々との意識交信
65%の臨死体験者が、死後の世界で会った人たちや存在とのコミュニケート
は、テレパシーで行ったと語っている。
つまり、コミュニケートは言葉ではなく、意識のレベルで起こるようだ。
3・人生を振り返る
62%の体験者が、自分の人生を始めから終わりまで見たと報告している。
いわゆる走馬灯ってやつだ。
現在から過去へさかのぼって見た人もいる。まるで映画のフィルムを見ている
ようだといい、自分の人生の詳細を、客観的に目撃しているような気がした
という。
4・神を見る
体験者の56%が、出会った存在は神、もしくは神聖な存在だったと報告して
いる。
おもしろいことに、そのうち75%が自分のことを無神論者(!)だと主張
している。
5・とてつもない恍惚感
圧倒的な愛に包まれる感覚と同じようなことだが、外からの愛に対して、
この体験は自分の体の中から感じるものだという。
死後の世界にいると、とてつもない喜びを感じ、肉体からも地上のいざこざ
からも解放されて、陶酔できるという。56%の人が体験している。
6・無限の知識
46%の臨死体験者が、自分が無限の知識の存在の中にいると感じ、その知識
全部か、または一部を授けられることもあるという。
まるで知恵と秘密の世界が共有できたかのような感覚らしい。
残念ながら、目覚めてしまうとその知識を持ち続けることはできないようだが、
そんなとてつもない知識が存在した、という記憶だけは残る。
7・死後の世界の階層
46%の臨死体験者の報告によれば、死後の世界はひとつだけではないようだ。
死後の世界を進んでいくと、さまざまな違う階層があることに気づくという。
非情な苦しみの世界である地獄と思われる場所を体験した者もいる。
8・時期尚早だと言われる
臨死体験者の約半分は、死後の世界は、そこに留まるか地上の生の世界に戻る
か、決定がなされる境界線のようなものだと言う。
決定はそこに存在するものによってなされ、やるべきことがまだ残っていると、
地上へ戻れと言われる。
一方で、そう言われても、選択の余地を与えられると戻るのをためらう場合も
あるという。
9・未来を示す
44%の臨死体験者が未来に起こる出来事を告げられるという。
それが世界の未来であったり、その人の生死に関わる特別な出来事になる可能性
もある。そのような情報は、地上に戻るか、戻らないかを決める助けになるかも
しれない。
10・トンネル
光のトンネルは臨死体験のトレードマークで、42%の体験者が報告している。
ほかにも体外遊離感覚や、光のシャワーの方向に向かって突進するとか、廊下
や階段をぐんぐん急速に進んでいくといったものもある。
臨死体験者のほとんどは、自分たちが体験したことが本当なのかを証明でき
ない。
死後の世界があるということだけが、彼らにとっての証拠なのだ。
唯物論者や科学は、臨死体験は脳への酸素欠乏、またはほかの神経生物学的
影響による、単なる幻覚だと主張する。
だが、臨死体験を再現する実験をやってみた研究者たちは、彼らの体験が現実
である可能性を排除できないとした。
死んでみて、死後の世界に行ってみない限り、100%確実なことはわからない。
だが、体験できたとしても、どうやって地上に戻ってきてそれを報告するかが
問題だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とまあ・・・^^
ナルホド、実に面白い!(でしょう?)
いまの人生を充分満喫した後には、さらに壮大な経験が待ち構えているん
ですよ。
これが、一歩引いて大きな視点から見る「成長」というものなんでしょうね。
こうなると、、、
「死ぬのが楽しみ」になってきませんか!
↑↑↑
・・・いや、もちろん、ちゃんと、この人生を全うしてから!ね。
それにしても、
4番の、カミサマを見たうちの75%が、自分のことを無神論者だった!
っていうのが非常にオモシロイ。
アチラでアドバイスをくれたり、判断を迫ったり、カミサマに見えたりする
存在は、実は全部 「あなた自身」 なんだけどね。
さておき、
人間というものは、自分の理解できないこと、最後にもありましたが
「100%確実なのか、証明できないもの」に関しては「バカバカしい、
くだらない」 と、一切を拒絶し、否定する傾向にあります。
でもそれは、単に不安だから。恐いから。
それを見つめ続けると、不安で心配で仕方なくなるから、こころから追い
出そうとするんです。
自分の価値観に合わないモノゴトをバカにしたり、自分の価値観を押し付けて
くるようなひとは、総じて臆病であり心配性であり、不安でいっぱいの人生を
送っています。
でも、そんな生き方しないでいいんだよ。
まずは「そういうことも、あるかもね」と、緩めることから始めよう。
ふわ~っとカラダを脱ぎ捨てた後は、圧倒的な愛・知識・自由 に包まれる
そうだから。
知りたいことを知るのも、もう一回人生をやり直すのも、すべて自由。
でもこの世界(地上)に居る限り、そんな「圧倒的自由」こそが、不安の対象
になるんだ。オカシイよね^^
「信じられない!証拠を見せろ!」ってなるよね、大勢は。
人間は、絶対的・圧倒的な自由や幸福を「ありえない」と拒絶する。
でも適度な欲望とともに願望や幸福を示されると、許容する。
(・・・そこにつけこまれて、騙されるんだよ^^;)
ただ、この、すべてが制限された「地球」という次元の世界で、全ての現象
に100%の「証拠」を見つけるなんて、そもそも不可能なんだよ。
そして「100%の証拠」なんてものには、意味もない!
そんなことを突き詰めようとしたり、あらゆるフシギへの好奇心も大事だけど、
なにより日常の「いま」「ここ」を充実させ、調和させることこそ、生きて
いく上で最も大事なことだから。
・・・そして
「死後の世界はあるのか?」なんてことも、100年も経たないうちに、
「ああ~、そういえばあの頃は、まだそんなこと言ってたよね!
滑稽だナ~。笑!」
なんて時代がやってきます。
上のWEBで書かれている情報だって、すでにほとんどが「神に帰る」でも、
書かれていることですし。
あとはあなたが、それを許容するかどうか、だけなんだ。
(誰が何と言おうとね!)
なので「死」とみんなで呼んでいるもの、そしてそれが怖いものなんだ、
という幻想をぜひとも手放しましょう。
いつまでも、しがみついてないで!
(あなたが「~に、とりつかれている!」と思っているものはすべて、
あなたが 「しがみついている」にすぎないんだからね!笑 )
気付きましょう。
そして、あなた自身が、あなたの人生を、永遠に続くあなたの人生を、
最大限!
信頼し切って生きればいいんだよ。
☆
いわゆる”神”と呼ばれているものが何を示していたのか、またすべての言葉や物事の裏側にこそ本当の意味があることがわかりました。