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キッシンジャーがプーチンに、内密に警告

2016-02-08 17:00:29 | 引き寄せの法則
キッシンジャーがプーチンに内密に警告したこと:

「戦争が起こされようとしている」 「西側は死のカルトによって支配されている」


Kissinger Privately Warns Putin “War Is Coming”

2月4日【Your News wire】
http://yournewswire.com/kissinger-privately-warns-putin-war-is-coming/

より翻訳




今週水曜に、プーチン大統領がヘンリー・キッシンジャー前国務長官と個別で会談を
行った。

ロシア政府によれば、このアメリカの指導的立場にある政治家キッシンジャーは、プーチン
に対し、現在、アメリカと西側を支配している

「古代の死のカルト」は「阻止することができない」

とし、世界的戦争が現実化することはほぼ確実だ、と警告を発したとしている。




以下、ロシア政府内の報告書より

ヘンリー・キッシンジャーは、西側のリーダーが過去も現在も、降霊術(黒魔術、死者と
会話すること)の、オカルト的な風習に深く影響を受けていることを証明する、内部者情報
を持っている



Whatdoesitmean.com より

1923年に、ドイツのバイエルン州フュルトでユダヤ人家庭に生まれたキッシンジャーは、
家族とナチス政権から逃れるために、1938年に脱出し、最終的にはアメリカに移住。

そして第二次世界大戦中には、ドイツのクレーフェルト市(1936年にホロコーストが始まった
場所)での見事な管理の業績や、ナチス政権の上層部の中でも最も恐れられていた者、
特に「アーネンエルベ」として知られる、オカルト組織に属していた者を追跡し、拘束した
ことから英雄になった。

キッシンジャーは、アーネンエルベに対処するという戦時中の経験から、ソビエト連邦の
諜報部と頻繁に通信を行っていたが、それによって世界第一次大戦および、世界第二次大戦
の両方に関する本物の知識を得ていた。

つまり両世界大戦は、ヨーロッパの王室と、それにへつらうように従うアメリカ人によって
「指示・立案」されたもので、彼らの全員が、黒魔術の宗規に従っているという事実だ。


これら黒魔術に関する知識は、今では西側の市民の記憶からは、ほぼ完全に消え去ろうとして
いる。
しかし1917年(ロシア革命)に、ソビエトがニコライ2世からロシア国内の統制を奪取した際、

「世界第一次大戦は、ニコライ2世のイギリスやドイツ、ノルウェーやデンマーク、ギリシャの
 王室の親戚に指示を出し、支配していた『魂』によって引き起こされた」

ということを具体的に記した
ニコライ2世と、他の王室の親戚間の私的書簡や、通信内容をソビエトが最初に発見しているが、
キッシンジャー長官はその情報を、依然として保有しているのである。


ヨーロッパの王室を掌握した、このような「指導的な死者の魂」が初めて現れたのは、イギリス
のエリザベス1世(1558-1603年)の統治時代で、
女王が最も信頼を寄せていた相談役の、ジョン・ディーが初めて「彼ら」からのコンタクトを
受け取った時だ。
この「指導」を受けたイギリスは、わずか2世紀の間に比較的発展の遅れていた国から、世界が
これまで目にしたことのなかったような、最大級の帝国と成り上がったのである。


ジョン・ディーは、近代のあらゆる西洋科学の創設者として名高いが、当時イギリス、そして
現在の全西洋社会を指導している「死者の魂」との「協力関係・関連性」から、彼は究極的には
「悪魔崇拝」的と考えられている。

そして、当時の歴史的記録を完全に文書化した、アイルランドの学者J.ハービー・ブレナンも
また、エクセター大学でのジョン・ディーについての修士論文を

「Whisperers: The Secret History of the Spirit World
 (仮訳:囁くもの・魂の世界の秘密の歴史)」

という著書として発行しており、その著書については次のように説明がされている。


「魂の存在は、神の存在ほど明確なものだ。・・・(略)・・・彼は好奇心から、魂の世界
 から届けられた警告に耳を傾けた。
 
 ベストセラー作家で、オカルトの専門家であるハービー・ブレナン氏は『囁くもの』の中で
 『魂の世界』がどのようなものかを探求している。

 信じるも信じないも勝手だが、魂の世界は、私たちの文明が始まった当初から、私たちの
 世界に影響を与えている。

 ブレナン氏は作家らしい直感的識別力と、学者としての鋭い目から、ネブカドネザルから
 アドルフ・ヒトラーにいたるまでの、世界の指導者の、超自然界との深いつながりに関する
 詳細を記し、それぞれの指導者の決断、および政策が、超自然界的信念や、接触によって
 どのようにして形作られたかを明らかにしている。

 またブレナン氏は、土着文化にみられるシャーマニズムから、ジャンヌ・ダルクのような
 預言者に至るまでの、洞察(ビジョン)が与える影響についての分析も行った。

 魂と私たちの間のコンタクトからなる千年紀を、年代記として記録することで、『囁くもの』
 は、まったく新しく異なった視点から見た歴史を提示してたのだ」



そして西洋の黒魔術文化が見られるのは歴史だけではない。

たとえば2012年11月17日、ビル・クリントン前大統領が、ニューヨークでの式典の中で聴衆に
向け、彼の妻ヒラリー・クリントンが、メッセージを伝えたがっている、
故・エレノア・ルーズベルト(フランクリン・D・ルーズベルト前アメリカ大統領の妻)の魂と
通信をしていると話しているなど、
現代の私たちの目の前に、隠されもせずに存在しているのだ。

(注記:ビル・クリントンのようなローズ奨学生は、イギリスや他の欧州諸国の王室一家に
 よって長く実践されている、ジョン・ディー流のオカルト「儀式」の秘儀を受けている)


America : Bill Clinton admits Secretary of State Hillary Clinton talks to the Dead (Oct 23, 2012)




プーチン大統領は、キッシンジャー元長官の警告を受け、即座にアメリカ当局者上層部5人に
対し、ロシア国内への入国を禁止する命令を下した。

(RT、2月2日記事)

5人全員が、クリントン・オバマ政権の「死のカルト」の支配下に「堕ちた」ことが確認
された者で、彼らの「悪魔的なマスター」のために、アメリカ国内での拷問を復活させた
中心的な立役者だ。

そして彼らの前に、ヒットラーの政権が行っていたように、人類の拷問や死によって栄えて
いる者たちでもある。



(注記:プーチン大統領の命令によってロシア国内への入国が禁止されたアメリカの当局者
    は次の通り)


アルバート・ゴンザレス (ジョージ・W・ブッシュ政権の大統領法律顧問および司法長官)

ダグラス・ジェイ・ファイス (米政策担当国防次官)

ジョン・リッツォ (CIAの元顧問弁護士)

スコット・バイビー (元連邦第9巡回区控訴裁判所裁判官)

ウィリアム・J・ヘインズ2世 (弁護士、元国防省相談役)


しかし、キッシンジャー元長官による、クリントン・オバマの「死のカルト」に関する警告の
中でもプーチン大統領が最も懸念しているのは、

オバマ政権、およびNATO同盟国が、トルコを刺激して
(これによりトルコは「警報レベル・オレンジ」として兵士を配置させた)
世界第三次大戦を開戦させる準備をしていたということだ。

これは、シリア国内のロシア軍に、トルコが攻撃を仕掛けさせることが目的で、これにより
もちろん、ロシアが大規模に反応せざるをえなくなるという計画であった。



(翻訳終了)



(世界の裏側ニュースさんより、転載終了)





親玉エイリアンには見捨てられ、彼ら残党は必死だ。
混乱を起こそうとし、いつまでも支配にしがみつこうとしている哀れな様子が見える。
もし真実が公表されたら・・・
彼らがいままでしてきたことの、何倍もの反動が返ってくることだろう。
もはや
「言われた通りにやっていただけ」などという、苦しい言い訳は通じない。


こういったすべての計画は、徹底的に潰され続けているが、もし万が一、トルコや周辺でこの
ような事態が起こってしまった時、僕らは信じられないものを見ることになるのかもしれない。

そのときこそ、プーチンが隠し持つETテクノロジーによる兵器が大々的に使われるだろう。
(もちろん、見ることがなければそれに越したことはない)

世界はいまやプーチン次第だということを、日本を含め、西側諸国のどれほどが知っているんだ
ろうか。



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