愛心保魂養之人之生命也
生々相変化成世界然神許在
即完全本心照更天界
愛の心を保ちて魂を養うはこれ
人の生命を養うなり。
生々の相は変化しつつ成る世界。
然れども世界は神のもとに
ありて、すなわち完全に本心を照らし
さらに天界を照らす。
愛の心を保ち、それによって魂を養う
というのは、実は人の生命を養う
というのとおなじなのだ。
生々(生命)のすがたは、変化(かぎりない変化)の
せいせい
うちに成立している。
けれども、この世界は神の慈愛のもとに
あって、全く本心を照らし、さらに天界神界の
幾階層をも、くまなく照らされているもの
なのである。
生々相変化成世界然神許在
即完全本心照更天界
愛の心を保ちて魂を養うはこれ
人の生命を養うなり。
生々の相は変化しつつ成る世界。
然れども世界は神のもとに
ありて、すなわち完全に本心を照らし
さらに天界を照らす。
愛の心を保ち、それによって魂を養う
というのは、実は人の生命を養う
というのとおなじなのだ。
生々(生命)のすがたは、変化(かぎりない変化)の
せいせい
うちに成立している。
けれども、この世界は神の慈愛のもとに
あって、全く本心を照らし、さらに天界神界の
幾階層をも、くまなく照らされているもの
なのである。