リアルタイムアクセス解析

難解だったGoogleサーチコンソールが偶然利用出来るようになった。ネット初心者の私にはリアルタイムアクセス解析は難解だったが、やっと「みんなのブログ」のアピールも出来るようになり、アピールのチャンスをつかむためリアルタイムアクセス解析を度々チェック、自然と他の人のブログにも目がが行くようになった。これがなかなか面白い。最近、テレビも、新聞も、週刊誌も全然面白くないのが、こんな所に代用出来るものがあったのかと、今さらながら感じ入っているところだ。日本国民の教養は深く強靭だ。あまりのことに驚くグログも多々存在するが、大海やジャングルに宝物でも探しに行くようなもので、最初から腐りきっていると分かり過ぎたマスコミ報道よりずっとましだ。結構頻繁に宝物を見つけることが出来る。現在の腐った出版界では見られない貴重で価値の高いものが息を吹き返しているのがあちこちに発見出来る。ネットが出来て幸せだと思う。

ハロウィンの色

もうすぐハロウィンだからと言いながら、今日の夕飯のおかずはカボチャのコロッケとカボチャの炒め物。家族は迷惑そうな顔をして食べていたけど、そんなに不味く無かったと思う。しかし、カボチャはあんな色だっただろうか？ハロウィンのあの色は何という名前の色？レッドブラウンとか？そんな名前？誰が決めたのか？ハロウィンの季節になるとあの色がやたらに目につくもののあまり好きになれない。好きになれないというよりか馴染めないというのが一番近いかも。仮装もお菓子もディズニーランドやユニバーサルスタジオをグロくした感じ。最近は仮装を楽しむ人もいるみたいだけど、非日常を自分の街に持って来てしまったら、アレアレ、ディズニーランドやユニバーサルスタジオもどんどん色褪せてつまらなくなっていまいそう。仮装しても自分の街は決してディズニーランドやユニバーサルスタジオほどには非日常的に楽しくはならない。中途半端なハロウィンの赤茶けたカボチャ色に、自分の街もディズニーランドもユニバーサルスタジオも染められていってしまったなら、せっかくの身近にある非日常的な別世界がなくなってしまうかもしれない。そうなってしまったら勿体無いなと、ハロウィンのあの色があまり好きではないので、ちょっと考えてみた。

東住吉事件と安保反対デモ

いくら無罪になったとはいえ、事件に関わった人たちがテレビに大写しで長時間流されるのは、テレビをつけるたびにその画面だったので閉口した。何故か？直視出来ない。すぐにチャンネルを変えるのだが困った。直視出来ない私の見間違えなのか？なんだか安保反対デモでよく見た人たちに雰囲気がよく似ている。そんなはずはないと考え直すのだが、テレビでの扱い方がよく似ているからなのだろうか？今回の事件に関わった弁護士さんも、安保反対デモに付き添っていた弁護士さんも、同じグループなんだろうか？
無罪なんだから勝利なんだろうけど、こんなに違和感を感じさせるものを大写しで長時間タレ流してしまうのは、かえって現在の法曹界にとっては敗北に繋がりかねない。悲惨な境遇で多額の保険金をかけられて死んだ小学生の女の子があまりにかわいそう。

おばあちゃんの実家は神道

考えて見ると私の母の実家は神道。最近、いやに幹の太い木が気になるので調べてみたら、神道の御神体である八咫の鏡にはヘブライ文字が刻まれていて、ヘブライでは木は神様らしい。ヘブライ語のアシラは神様で、日本語ではハシラ＝柱、太い木の幹だよね。諏訪神社ではみ柱祭りがある。胸騒ぎに近い気になり方だったので、なんだか安心した。

南京大虐殺とアヘン戦争

中国の習さんがイギリスに行って歓迎されていたけど、きっとアヘン戦争のことは忘れているか？許している？んだね。日本のことは何んだか証拠がハッキリしない南京大虐殺を世界記憶遺産に登録したばかりなんだけど。今だに抗日パレードしたり、反日しているけど、中国とイギリスではアヘン戦争はなかったみたいになっている。まったく日本人だけに酷い人種差別的な扱いだよね。