アベちゃんはまんまと消した筈なのに得体の知れないアベちゃん祟り神が、令和5年の日本を覆っているみたいだ。反日売国奴の得意の謀略が何か上手く運ばない。あんなに爽やかなアベちゃんだし、あんなに爽やかに暗殺出来たんだし、アベちゃんの神格化も総力を上げて防いだし、祟り神なんてある筈がない、、、、そう思うのは甘いと思う。
コウロギはバッタ目で、ゴキブリはゴキブリ目なのだそうだ。同じ虫でも分類の目が異なるのだそうだ。同じ虫なんだから、あんまり目が異なると騒ぐのは差別やヘイトスピーチに繋がる。マスコミに叩かれる。多様性は大切だ。コウロギがゴキブリに似ていても何の問題もない。
colaboの貧困ビジネスと米国の戦争ビジネスとグローバルな感染病ビジネスは、なんかよく似て見えないか?だからマスコミが無視し続けているのにも関わらず、執拗に炎上し続けているのだと思う。マスコミは本来は別の方向にcolaboを応援しなければならなかったのに、今それが出来ない状態になっている。人々の炎上がマスコミに指を咥えて見ているだけの状態にさせている。colaboの活動とは、言葉の建前と綺麗事を盾または人質として、社会に分断と混乱と利権を生み出そうと目論むもので、そこが米国の戦争ビジネスとグローバルな感染病ビジネスによく似ている。覚醒に近いモノが人々を執拗に炎上させているのだと思う。
いま、手っ取り早く大金が儲かっているのは、太陽光パネルと臓器移植だよ。どちらも苦労して研究開発する手間もなく、虫獄だからこそ直ぐに出来る。
最近は、マスコミ不信の人が増えていて、あちらこちらで、自分の耳で聞いて、自分の眼で見て、自分で考える人が、増えているみたいだ。今までは何言っているのか?意味不明だけど、何かしら権威とか学歴とかで取り繕っていた人たちが、意味不明のことを言い続けているのは何故か?逆に分析されるようになっている。お陰でイライラ混乱しなくて済むので助かる。感謝している。卑しい馬鹿な豚は偉そうなことを言っても、結局はお金と女なんだから、結果であるお金と女から逆に辿って行けば簡単だ。原因というか、源が直ぐに見えてくる。