ニューヨークに着いてからも、日本でしきりに報道されているという事は、小室圭は米国大統領バイデンと同じ役目を担っているのかもしれない。もしかしたら日本国民の覚醒への道標になるのかもしれない。
明日、眞子さまはニューヨークに発たれる。複雑性PTSDが悪化されるのではと懸念される。小室圭に愛する人への心遣いは無いのだろうか? 国民のせいにしてしまえば良いというものではない。思えば、橋口和人記者のスクープから始まって、全てが異様で異常であった。この異様で異常の連続を推し進める力が、小室圭と眞子さまにあろうはずがない。この異様で異常な道理皆無の連続を推し進めている力は、とうぜん裁可だと思う。 だから、
この結婚の裁可をしたのは、上皇と上皇后。この結婚の裁可を取り消さなかったのは天皇と皇后。
コロナのせいで、インドへの航空便が使えず、止む終えず船便を使った。御守りと写真を送りたかったのだが、6月に送ったのが10月に届いたと、11月11日に返信が来た。あまりに長い時間の経過になんかチグハグな感じになってしまったが、とにかく無事のようだ。船便を、地球の表面を行くということで、surface mailというらしい。
10月初旬に、私のもう1人のおばあちゃんが御浄土に旅立ちました。90歳半ばも過ぎていたけど、最後まで信心深く一生懸命生きていて、威厳に満ちた立派な最後でした。信仰の他にこれといった物品を持たない人で、私が譲り受けた大切なものは彼女の息子と彼女の孫です。
六頭身の小室圭は何処へ? いまだに六頭身の小室圭の写真も並行して使われてはいるけど、チョンマゲ小室圭になってからは、とても六頭身とは言えないスッキリした体つきで手足も伸びてスーツがまるでホストのようにお似合いだ。母親の小室佳代とも前はあんなに似ていたのに、今は全然似て見えない。 いや、しかし、小室佳代だってマスクはしているものの、今は顔も体型もまるで変わっているのかもしれないのだ。