命の教育

長崎では、命の教育に重点を置いていたとか。命の教育、難しいですね。地球は命に満ち溢れ、私達の周りはいつも命だらけです。でも、私自身は子供に意識して命の大切さを教えた覚えがありません。学校では産まれたときや赤ちゃんのころの思い出を親から聞くという授業がありましたが、あれが学校で教える命の教育のひとつなんですね。無垢な命の塊の赤ちゃんのはずが、嫌なニュースばかり聞かされて大きくなる現代の子供達。教育は難しいですよね。

ネットとテレビ 平行して観察

今朝は、朝からテレビで舛添さんを見てしまいました。なんか「お金がかかるから縮小したい」と言っていた様でした。不吉を感じて「節約した分を韓国に回す気か」と思わずチャンネルを回してしまいました。失われた都民の信頼を回復するのは至難の業だと思います。信頼と言えば、幾ら不快でもテレビを見ることは必要です。ネットの情報と平行して観察すれば、本当は何が大切なのか分かります。私が分かるのだから、きっとサルでも分かるはずです。ヤッパ、テレビも見た方が勉強になります。夕方には朝の舛添さんの顔を思い出してムカムカして都議会に、韓国に予算を回さないように抗議のメールをしました。これって舛添さんの言うヘイトになるのか心配ですが、ムカムカが治まらず抗議したつもりです。日本人の子孫の為に、慰安婦の検証を願い、日本国が変態国家だとレッテルを貼られるのに日本人の母として反対することがヘイトなのか？舛添さん、規制したいのならまずヘイトスピーチの定義をしっかりやってね。

情報泥棒

テレビや新聞で、情報を強制されれるのも嫌だけど、もっと嫌なのは持っているはずの情報を隠されてしまっていること。報道しない自由というけど。これって情報泥棒じゃないの？泥棒という犯罪行為に当たると思うけど。泥棒とは御門違い、盗まれたと主張するその情報をお前はまだ所有してないだろうと言われそうだけど、じゃあ情報はテレビ局や新聞社だけのものなの？国民が手に入れる前にピンハネするのは情報泥棒と言えないの？

謝罪 舛添さんに投票した件

舛添さんに投票したことで、謝罪したいと思います。言い訳すれば、テレビで見た都会的で自由なイメージを信用してしまいました。偏った政策をしない人を選んだつもりでした。都知事になったら直ぐにでも訪韓するつもりとちょっとでも言ってくれれば、全く違いました。サギにでもあったみたいな衝撃を受けました。だまされた気分です。責任を感じて都庁に苦情メール。それにしてもセクハラヤジ ぐらいであんなに大騒ぎしたマスコミが、訪韓の件ではほとんど沈黙しているのは不思議です。マスコミは舛添さんの味方なんですね。

訪韓後には韓流の風が吹くはずだつた

また楽しい韓国ドラマ風妄想です。日曜日に韓国ドラマ見ちゃたし、やっぱり舛添さんの周辺で妄想してみます。予定では今頃は韓流の風が吹いているはずでした。計画通りに女の議員さん達は事前に訪韓してますし、検証されたはずの慰安婦問題を再び賠償しよう！と強気になって主張する議員さんが突然出現したりしました。舛添さんの訪韓には随分根回しがあったのでは？ いま韓流の風が吹いていれば、皆さん勝ち馬に乗った気分でさぞかし爽やかな気分でいられたでしょうにと妄想してしまいます。今でも韓流の風が吹いているという前提で虚しい反日を ポツポツ続けている人達が見受けられます。恥ずかしいし、虚しくないんでしょうか？ もしかしたら個人としての自由な意思を持てない立場の人間なのかもしれません。なんか大きな力に流されて行動しているようにみうけられます。それにしても日本に住んでいながら売国や反日を続ける人たちとは、一体全体どういった勢力なんでしょうか？ 一方、韓国ドラマには、大多数の国民を搾取して肥え太り、その地位を保持するためにはどんな手段でも使うという権力者たる悪役が必ず出てきます。もちろん、ドラマと現実社会は異なるはずですが。