マスク 突如 出現

昨日、いつもの様に主人と連れ立って散歩してたら、閑静な住宅街のなかに、突如あまりにも唐突に、マスク販売が出現していた。普通と違うので近寄れなかったのだが、遠目からは価格不明なところと、マスクの価格としてはまだ高価過ぎるところ、などのようだった。アベノマスクも、伊藤忠など4社がアベちゃんから委託されて虫獄その他から輸入配布するといったものらしく、不良品返品の噂も聞くものの私はアベノマスクを待っている。しかしながら本当は、実のところ、一番待っているのは国産のマスクだ。

新型コロナの神話的想像 その4

緊急事態宣言を出してからも、感染者が増大しているのが、気になる。虫獄の敵のはずなのに日本で蔓延するのはルール違反だと勝手に夢想する。でも、4月にも虫獄人がたくさん入国していると言うし、感染者に多く外国人が含まれているという噂もよく聞くし、これも「ハライタマエキヨメタマエ」の一環であるというのならルール違反にはならないのかもしれないと思う。新型コロナが世界を一変させるのだとしたら、日本人は共倒れになって巻き込まれないように気をつけよう。今日もマスクをして主人と共に散歩がてら買い物に出てみれば、緊急事態宣言発令のさなか、何故かしら？あちらこちらに、家族連れが集うのどかな昼下がりが見えた。

二階は武漢

8割方も人との接触を避けるなんて無理と、今朝、テレビで言っていたあの人は二階幹事長。マスクをしていたけど、あの人が新型コロナが流行りかけた頃、大量のマスクや議員内有志による支援金を募って虫獄に送った人ね。そして、その後、虫獄から大量のマスクを贈呈されて、嬉しさを隠し切れなくて日本の新型コロナが治まったら是が非でも虫獄にお礼に訪問すると言っていた二階幹事長ね。

新型コロナの神話的想像 その3

ウイルスだって生き物だからね。日本はどうよ。はるばる武漢から来てみて、虫獄人以外にもたくさん取り付いてるね。最初からみんなで力を合わせて冷静に立ち向かっていれば、世界はこんなになっていなかった。日本でさえもみんなで足の引っ張り合い、そして、いつもの発狂者の引っ掻き回し。今日なんか、安倍ちゃんにガソリンとナタと催涙スプレーを持ってテロを仕掛けたハニートラップまで出現。ウイルスは嘲笑っているかもね。生物兵器と言っても、もともとは原始的なもの。意思というものも持ち合わせていなくて、ひたすら蔓延してパンデミックなんて言われちゃったけど、きっと人間の叡智には勝てないのよ。新型コロナウイルスが永遠に勝ち続ける事が出来るのは、人間の爛れた業火の燃え盛る虫獄などのあのあたりなのかもしれない。

新型コロナの神話的想像 その2

東京ではほとんどオーバーシュート。ロックダウンも殆ど間近だという噂がひっきりなし。私も自粛して、日用品の買い出し以外は家にいる。家族はマスクをして散歩にだけ。おばあちゃんは厳格な管理のもと介護施設に通っている。まだまだ平和とも言えるけど、この先どうなることやら。これは新型コロナウイルスを拡散したものに責任がある。これでは恨むなと、ヘイトはダメとたしなめられても無理な話だから、いずれはすべての欺瞞が白日の元に晒される事になる。日本に於いても、新型コロナウイルスは虫獄の敵に特化している筈。だからこそ、マスクも防護服も検査キッドも薬もワクチンも人工呼吸器も何もかも、日本製で賄ってほしい。